『光る君へ』第3回「謎の男」雑談
Вставка
- Опубліковано 8 вер 2024
- #光る君へ #平安時代 #解説
※概要
『光る君へ』第3回「謎の男」の雑談です。まひろが倫子たちと遊んだ「偏つぎ」についてや、公任の暗誦した孟子の内容、書の練習していた白居易の琵琶行、小野小町の和歌などについて、お話しています。
2024年、NHK大河ドラマ「光る君へ」解説動画です。
メンバーシップやってます。
/ @kashimashi_rekishi_ch
X(旧Twitter)で配信情報とか配信前のネタをフライングでつぶやいてます。
/ rgdfu0kgzh2anki
▼エンディング曲
お祭り太鼓 (feat. マニーラ) / Stardom Sound
(P) & (C) Star Music Entertainment Inc.
▼使用効果音
「効果音ラボ」
soundeffect-la...
「DOVA-SYNDROME」
dova-s.jp/
▼使用画像
「Wikipedia」
ja.wikipedia.o...
Webニュース各サイト
▼使用動画
「MotionElements」
www.motionelem...
※素材提供ありがとうございます!
▼お問い合わせ(☆を@に変えてください)
tonreki.ch☆gmail.com
改めて、きりゅうさんのハンパない知識量とすらすら出てくるバックグラウンドの解説が凄すぎて、大河ドラマがひときわ大好物になってきました。
😅😅😅
孟子の暗誦していた心構えの部分の説明、素晴らしい。youtubeがあって大河を見てる今の我々ってマジ恵まれすぎ。字幕を編集しこんな楽しい動画で出してくださってありがとうございます。
初に近い、大河ドラマなので、鎌倉殿からのかしましチャンネルに助けられて今回も沼にハマりそう。❤😂
初めて投稿します。
還暦のおばさんですが、このチャンネルに出会えたことに感謝です。
歴史が大好きだったけど、掘り下げたり、考察する事などできないで、生活しておりましたが、きりゅうさんとくーさん、ラットさんの会話を聞いて少女時代に戻ったようにワクワクしています。
応援しています。
きりゅうさんの教養の高さには目がくらむわ。平安時代は退屈そうやから今年の大河は切ろかとも思ったけど、やっぱり観てよかった。意外とドラマ自体も面白いし、何よりきりゅうさんの深い知識と手厚い解説が楽しみ。それに対するラットさんとく〜さんのリアクションがまた面白い。
今回の配信で個人的に印象的だった一言は、きりゅうさんの「今めかしい」「水戸黄門の弥七みたいな」でしたw
次回も楽しみにしています。
きりゅうさんの漢詩や和歌を聞いていると、高校時代古文の授業をほぼ昼寝の時間にしていたのが悔やまれます。もっと勉強しておけば良かった!!
ロバート秋山さんの実資さんが女房たちにヒソヒソ悪口言われる場面は、今回最高に笑いました😂
なんだかんだ言いながらラップを披露してくださったきりゅう先生サイコーてす😃⤴️⤴️
きりゅうさんのラップのくだり、どんだけ笑わせるのかと思いました。
面白かったー。
「ラップなんて無理無理」と言ってたのに、
楽しそうにノリノリでラップする
🎶きりゅうさん可愛いです🥰
大笑いしてしまって😂
内容が飛んでしまいました😄
謎の男(毎熊克哉さん)は、
どうする家康で大岡弥四郎を熱演されてましたね
続けての出演でオリジナルキャラとは、
どんな役なのか楽しみです
いつもは何云われてるか半分も着いて行かれないようなお二人が、きりゅうさんのラップで合点がいって大ウケなのが楽しいし、こんな古典.歴史の先生がいたらイイのにって思いました♪
今回の大河は音楽が面白い。演出家と作曲家が凝りすぎくらい楽しんで作っている感じ。テーマ音楽も女のドラマの序曲としてメロディも構成も良い出来。音楽を何度も聞き返してしまう!
きりゅうさんのお話を聞いても
平安時代がとても身近になりました
きりゅうさんの説明して下さった藤原公任の暗唱した孟子の漢籍の”人の不幸を見過ごせない”という意味は、ドラマ冒頭の”民の生活を知りすぎては政はできぬ”という兼家の言葉の正反対で、うまい対比ですね。
一部では今大河ドラマの音楽が、平安時代と合わず興趣を削がれる、もう少し和楽器を用いるべきだという意見がありますが、私はむしろ新しい試みとして面白いなあと感じています。”平清盛“の音楽はとても素晴らしく、今でもよく覚えていますが、今回の音楽は例えばジャズやロックなど従来は絶対使用しない系統の音楽が意表をつくように登場するので、初めは驚きましたが、意外に合っている場面も多く今までの従来型より新鮮に思われます。会話が京言葉ではないのがおかしいという指摘同様、そういう意見を持たれる方もいらっしゃるとは思いますが、なかなかスリリングだった初回ラストシーンも異色の音楽だったからこそ、さらに盛り上げたという面もあるかなとも感じます。
きりゅうさん、ラップもお上手です!
BGMの音楽、jazzなどが使われていて、軽妙な感じがすごい良いですね。初回から、19世紀のアメリカとかパリみたいな?、お洒落な文化的な雰囲気を表現しているように感じました。音楽担当の方、気合いがはいってるなー。
こんにちは。まひろが泣くシーンは琵琶を見てましたよね。あれは亡き母がよく弾いていた琵琶なので「母を死においやったミチカネ」につながるならスパイもしなければ・・・という意味が今後出てくるかも?と思いました。
結局ラップするきりゅうさん面白すぎますw
面白すぎます!素晴らしい動画をありがとうございます💞😆
「光る君へ」を観て、きりゅうさんの解説を聞くと、何十倍も愉しさが増します!!!感謝です❤
歴史大好きなので、「追って沙汰する」も楽しく拝見しています。
毎日の楽しみが増えました〜✨
ありがとうございます🤩
きりゅうさんが前言ってた「源氏物語や平安の何かが演出で散りばめられてるのを見つけるのが楽しい。隠れミッキーをみつけるみたい」っていう表現が面白くてかわいくて思い出し笑いしちゃいます😂
漢詩ラップ、期待しています。是非。
🎉凄いです。きりゅう先生。。サラッと沢山の教養が溢れ出して‥😳😳なんか、学校の先生をやって欲しいです。塾の講師をしてもすごく生徒に人気が出ますね!!
今回はとても雑談とは思えない、きりゅうサンの博識(和漢に通じた)に驚嘆すると同時に~和歌の文字だけの印象と声に発した時の抑揚・リズム・韻の踏み方などを伴った時の印象との違いを感じ、漢詩にも韻を踏む高等技術があるなどの共通性を教えてくださり、とても興味深かったです。まさに「教養」なんですね😃『和歌はラップ(みたいなもの)。漢詩は(女子にとって)ハードロック。』の例えも秀逸でした。流行り廃りもあり⇒「飽きちゃったね。技巧に走り過ぎても、なんかこうもっと斬新な云々・・・」のくだりも~関係ないかもですが、私の趣味のJazz鑑賞⇒アドリブソロ演奏の時代毎の変化に通じるなぁと、勝手にニヤリと致しました😁
公任さんの漢籍すらすら(孟子)のシーン(要は~民に仁政を施せ。)も⇒兼家の息子・道長に対する「民の暮らしなど知らんでよい!」と言い放つシーンとの対比が際立っていて面白かったですね🙂
貴族たちが囲碁を嗜むシーン(斉信と道長)が出てくるのも、囲碁ファンとしては嬉しいところです😊局面はどうか❓と、つい凝視してみますが、俯瞰した図がないとヨク分かりません😅でも実際にありそうな局面をプロ囲碁棋士さんが監修して、「次の着手」を俳優さんに演じて貰っているのです。全体図を見てみたい!となりますが~短いシーンでもおざなりにせずに、ちゃんと作り込んでいるのはさすがです❗(前作・どうする~でも囲碁シーン複数有り。その時の監修のプロ棋士さんのインタビューをNHKで見ました)
きりゅうサン、平安貴族たちの教養・嗜みを含めた~趣味・娯楽全般の特集を是非、お願い致します🙏例えば双六などもありますね・・・
きりゅうさんみたいな、先生が学生時代にいたら、
楽しく授業を受けれたのにな❤と思いました。ますます歴史大好きになりました☺️女子会っぽくて大好きです☺️
きりゅうさんが平安時代が大好きで、今年の大河も楽しんで解説しているのが伝わります!
私も今年の大河は楽しんでいますよ
今年も又一年よろしくお願いします🙇
PS短くて良いので漢詩のラップバージョンをお聞きしたいです😊
「謎の男」の俳優さん「どうする家康」にも出演されてましたよね😅それにしてもきりゅうさんはすごい!
毎熊さんです。朝ドラのまんぷく にも出てましたね。
公任さん、道兼に孟子教えてあげて〜‼️
散楽のシーンに善児が出てこないかドキドキしてます。
コノサカヅキヲウケテクレ
ドウゾナミナミツガセテオクレ
花ニ嵐ノタトへモアルゾ
サヨナラダケガ人生ダ
漢詩も井伏鱒二にかかるとこうなります、これ大好きです
文芸の音楽的要素としては韻を踏むより七五調のほうが強く意識されたなどということはないでしょうか
今回は音楽も面白い。メインテーマは始まりの部分は何か和歌を詠んでいるような曲調だし、兼家一家勢揃いの場面ではジャズ調、まひろ初登場シーン(雨が降ってくる所)はちょっとシェヘラザードっぽかったし、師貞親王に関しては破天荒っぽくハードロック調だし。これからも楽しみ。
藤原家の集まりや、今回のF4のシーンかな、貴族のシーンのBGMはJAZZですよね!大人の粋な世界を表現してるのかなぁって、楽しく聴いてます。
いつも楽しみにしてます。今回は、大河見るか悩んだけど、きりゅうさんの解説を聞いて見ようと思いました。3人のおしゃべり本当楽しい😂
きりゅうさんの漢詩!中国語で聞きたいです!
道長くんは、和歌も苦手、達筆でもなく、、、
No.1になった、割になんだか憎めない、身近に感じますね。
政治力はハンパないですからねw
そうですね、政治力抜群だからNo.1になったのですね!
でも、ちょっと苦手な事があるっていうと、人間味が増しますし、可愛げがあるというか、ちょっと放っておけない感じがします😊
平安時代の宮中文化を今の時代のものに例えたり難しい用語も分かり易く解説して下さり本当に勉強になります✏毎回楽しみにしています😊
きりゅうさんの動画はわかりやすく、おもしろく大好きです。これからも楽しみにしています。😊
平安時代の発音やイントネーションで読むともっと音楽っぽかったり、ラップっぽかったりするかもしれないですね。昔だと都々逸に喩えられてましたね。笑
きりゅうさんのラップ最高〜笑っちゃったけどまた聞きたいです楽しみにしております🎉
かしましチャンネルさんを最近しりました。とても楽しく拝見しております。きりゅうさん、琵琶行を中国語で聞いてみたいです。少しでよいのでお願いします。
ラップ、最高です!笑えました!わかりやすい解説ですね❤
息をするように歌を詠むって感覚、すごい。
心から感動した時に、掛詞やら縁語やら技巧だらけの歌を、どう頭を働かせたら詠めるのかって思っちゃいます。
「言葉にならない思ひ」を歌にしてたんでしょうか。
源氏物語の歌なんか、ものすごく上手いと思いますが、やっぱフィクションですよね。美しすぎる。
高校のとき、教科書に「長恨歌」の参考みたいな感じで一回り小さい字で「琵琶行」が載っていて、まるで琴の音が聞こえるような表現に感動した記憶があります。
面白い解説!
ありがとうございます♪
こんばんわ~
平安名が漢字カルタ懐かしです。子供の頃よくしました。数が多いとお菓子をもらったり姉とよくして姉ばりとったのでよくケンカになりました。!まひろは頭が良過ぎて周りの人たちが引いてたのでいしめられなかつたのかな?😮
きりゅうさんの解説のお陰で、「源氏物語」が深堀りできます!有り難うございます。(勿論、大河も) 「殿の上」初登場ですね!倫子さんは、まだ道長君と結婚されてなかったのですね。あの時点で、道長君は、まだ、結婚できるほどの身分ではなかったという事ですね?
むかーし、NHKで、「漢詩紀行」と言う番組がありました。懐かしい…。漢詩は読み下し文でも、十分美しく聞こえます。ラップもいいけどね。🥰
パリビ孔明も見てたかのような言説最高です!
きりゅうさんのラップはShort動画でも良いのでお待ちしておりまする(・∀・)
直秀役の前熊さんは朝ドラまんぷくの塩軍団の人です。
最近のドラマ「セクシー田中さん」の笙野役でも大好評でしたね。
はじめまして。きりゅうさんのこちらのチャンネルへは『鎌倉殿の13人』を見ている途中に出会いました。
どのようにしていたかと言うと、まずドラマを見てからこのチャンネルを見て、そして復習のためまたドラマを見て、といったかんじです。
きりゅうさんの解説のおかげで『鎌倉殿の13人』が何倍も面白くなって、第一話からきりゅうさんを知っていればよかったのに💦
『どうする家康』は途中でリタイアしてしまったので、今また『光る君へ』でここに戻ってきました!
一年間よろしくお願いします🙏
「なんて素敵にジャパネスク」が読みたくなってきました😂
歴史が苦手だったけれど、その当時きりゅうさんが先生だったら
楽しく学べたのかな?
これからも楽しみにしています。
くーさん、素敵なマダムになってる!
最近で一番話が弾んていたような気がしました。やはり劇伴や漢詩ラップなど音楽の話は、盛り上がりますよね。謎の男も気になりますね。
今回、きりゅうさんのラップで爆笑し、最後にくーさんのこの人はキャリアウーマンですってので腹筋が筋肉痛です(笑)😂
冒頭の兼家と道長の会話が、興味深かった。兼家は自身と一族の出世のため、息子達を活用する。嫡男道隆は万事にそつない優等生、次男道兼は闇仕事も請け負う汚れ役、そして道長も何か鷹揚でこだわらない性格から活かす方法はあると、以前妻時姫との対話でも言っていた。三男だから、自分も三男だというやり取りも、本来なら出世の機会がないはずの自身が才覚でのし上がって今の地位に至った兼家は、実体験している。だからこそ、道長の他の兄達とは異質の個性_ものに動じない資質や当意即妙の受け答え_などを知り、改めて道長の”大いに化けるかもしれない!”可能性を感じたように思う。この時が、道長を個人として活用できると踏んだ瞬間だったか、あるいは既にそれに気づいていたのかもしれないが。いずれにしても、この二人の対話は、後の道長の大躍進の兆しを暗示しているように思われる。
偏つぎを観て、似たことを小学校のときに国語の授業でやったな〜(←短歌調)、庶民でも貴族のような教養が身に付けられる今で良かった(←短歌調)
きりゅうさん漢詩を暗記しているの?凄い!!ラップ上手い😂
ほんと😊 楽しませてもらってます、有難うございます。😂
なかなか第3回見れなくて、漸くかしまし歴史チャンネルも見れました!!今回も面白かったですねぇ。雨夜の品定め、公任くん、源氏の君でしたねぇ❤️四納言がこんなに早々に出てくれるとは!!
色々書きたいけど、まずはきりゅうさんのラップ楽しみにしてます!
きりゅうさん パリピ孔明まで把握してらっしゃるとは!!さすがです👏
きりゅうさんの漢詩を聞いていたら、以前習っていた詩吟を再開したくなりました! あ、詩吟もある意味?ラップかも!笑
きりゅうさん ラップ 面白い🤣
できないできない言いながらやってくれはるの大好き💕
1回目は食事の準備をしながら見て(聞いて)いたのですが、面白すぎ手を止めて大笑いしながら見入りました🤣
オープニングの最初の花のあたり、画も音楽もマイフェアレディっぽいなと思いました~
偏つぎを日本語勉強する外国人もやっているとは!
あとラップにすれば漢詩も覚えられそうだなと思いました笑笑
まひろが泣いた気持ちを考えると辛かったです。なんだか反抗期の時の気持ちを思い出しました🥺
日本行の船に「孟子」の書を乗せた船は沈没する・・・とか言われてましたが、意外と日本人は孟子が好きでよく読んでたみたいですね。かの悪左府・頼長も愛読してたとか
きりゅうさんのラップ、サイコー🎉😂❤
漢字合わせのカルタは小学生でやったことあります
多分担任の先生が自分で持ってきてくれたのだった気が…近所の一個下の幼馴染はやってないと言ってたので、私の元担任の先生がもしかしたら歴史とか詳しい人だったのかもなーなんて今になって思いました😂
楽しすぎてやばいチャンネルですね🤣見始めたら止まらないです。平安関係の動画は全部見ます!枕草子に入れ込み過ぎて紫式部を半分敵みたいに思ってる自分なんですがそんなもんを飛び越えたきりゅうさんの歴史に対する愛情深さ見せつけられてちょっと引きつつも感動しております。日本語で韻を踏むとおやじギャグになっちゃうんでダサって感じになるの昔もあったのかなぁってw 次回も楽しみにしております
大河ドラマにしては音楽が軽い、
との話が出ましたが、ジャズやピアノ曲など、外国人の目を通したジャパニズムのようにモダンで、
ニッポンの美を再発見する思いです。
毎熊克哉さんはどうする家康にもちょこっと出演してましたね〜
和歌はラップ!
斬新でしかもわかりやすかったです(*´∀`*)ノ✨
「めぐりあひて」で謳われている、紫式部が姉とも慕う友人は出てくる(きた)のか、気になります。
漢詩が日本語ではすべて伝わらないというのは、すごく腑に落ちました。
俳句や落語などが外国語に翻訳されている場合に、日本語でないと、技巧面など完全には伝わらないだろうなと思うので。
実資演じる秋山竜次は「コントキャラになっちゃわないか心配」と言ってたらしいですが、今回みたいに「シリアスな役だけど時々コントキャラになる」なら面白くていいよね。実資はたぶんドラマ終盤まで出ると思うので楽しみです。
学校で漢詩とか和歌とか習ったはずなのに 何も理解していなかったと 悲しくなりました 日本人なのに! きりゅうさんに 古文 及び漢詩の ユーチューブ講座開設してほしいとつくづく思います
千年前だからね 今と感覚が違うからねときりゅうさんがおっしゃってますが そういう事もわかってなかった自分に喝を入れたくなりました😂 いつも楽しい解説ありがとうございます
へんつぎ。
デイサービスで、自分達で作り、利用者の方と一緒に遊んだのを思い出しました。
特養でもアレンジして、やれてますよ、まひろちゃんみたいに全部答えちゃって得意満面の人も!
わかりす。難しいかな?と思っていたら結構スパスパ取っていったりすると
凄いな〜っと思うことが多かったですね
きりゅうさんのラップが聴けた!www
詩の字幕を出して、きりゅうさんがそれを中国語で読んでくれると
韻が分かって興味深いと思います! 是非やってほしい!
まひろが「兼家様に何か頼まれたのですか?私を間者にしろと」と言った後で、父親に嫌ならもう行かなくて良いと言われて、すぐに「余計なことを申しました。倫子様に気に入られるように努めます」と言った時にまひろの口角が少し上がったように見えました。「これで道兼と繋がりができた!」というような顔でした。なのでその後の涙は母の弾いていた琵琶を見つめてなので、なんとなくようやく母の理不尽な死の復讐ができるというような涙だったと思います。
それときりゅうさん、一度漢詩を中国語で発音してみてください。呉音?とか漢音とか時代によって発音の違いはあるかもしれませんが押韻の仕方が少しでもわかるし、音の美しさがわかるかもしれませんので是非披露して下さい。
毎回きりゅうさんの解説を楽しみにしています。まひろと道長の再会がまるでロミオとジュリエットの舞踏会シーンみたいだと思って見ていたので、きりゅうさんがロミオとジュリエットって言われた時は、きりゅうさんもオリビア・ハッセー主演の映画を観られたのかな~と想像し嬉しかったです。きりゅうさんの解説を聞いてからもう一度ドラマを見ると楽しさ倍増です(^.^)
きりゅうさんラップ、クーさんと同じくツボりました🤣🤣🤣きりゅうさん最高です、即興まで出来ちゃうなんて👏👏👏これからも付いていきます!!
散楽の謎の男は大岡弥四郎ですよ〜!お忘れですか〜😊
毎熊克哉さんが、大河で重要な役!嬉し〜😆👏👏
ところでやっぱり、道長を捕まえた放免たちは殺されちゃったんですかね〜😂
👏👏👏👏👏👏👏
へん継ぎかるた、幻冬舎さんが商品化してるんですね。
びっくりしました。
きりゅうさんの解説あっての3度目の大河です❤
この時間が楽しみです😊
あの屋根の上の人はどうする家康に出てませんでした?
きりゅう先生が放送後に解説したら視聴率が上がると思います
NHKはオファーするべきだと思います
今回の解説もとても楽しくためになりました。
セレブ女子会での偏継ぎで、まひろが空気を読めず全部取ってしまったのは彼女がコミュ障?だという事を後々のため表しているのでしょうか…😅
源氏物語は漫画「あさきゆめみし」で読破したつもりでいます😂次回はどんなオマージュが出てくるか楽しみです。
空気を読まずに取りまくる・・・まひろ。
漢詩って韻を踏む場所が決まってて李白なんて即興でよく作るなぁと思ってたわ。ラッブかぁ。
公任は黒、道長と斉信は赤の袍を着ていましたが 公任は官位が二人より上なんだな~と思いながら見ました。
官位によって袍の色が違うという きりゅうさんのお話を思い出しました‼️
謎の男は散楽一座の座員で今後ドラマで重要な役割を果たしていきそうですが、当時大衆芸能の集団が座としてドラマのような活動をしていたのか、当時の日記などに記述があるのでしょうか。散楽が後に猿楽、歌舞伎の源流なったいったであろうことは想像がつくのですが、どのような活動をしていたのでしょうね。
謎の男の俳優さん、最近のドラマで『セクシー田中さん』を見ていて、こんな方いたんだぁ🎵と思って大河出演だぁと注目してしまったのですが、去年も出られていたのは気付いてなかったぁ😅
散楽の直秀…『風と雲と虹と』の傀儡衆のハルアキ=草刈正雄とキャラが似ている感じで懐かしいです。作家さんもハルアキ好きだったかも?と、ニヤニヤしてます🤗💕
😊漢詩・唐詩は、返点を付けたり、書き下しにした時点で既に日本語です。当時の日本語だから、古文の一種なので、古いライナーノーツの日本語訳詞とおもうとわかり易いです。良い訳には、良い味わいとわかり易さのメリットがあり、その一方で音・字面の端正な美しさは原詩でないと味わえない、という所も今の洋楽と同じですね😄🎵
😮『平清盛』と同様に、賛否が別れているようですが、ぜひ、今の方針を貫いてやり切ってくれる事を期待します。きりゅうサンの後押しがあるので、きっと大丈夫😚💪
キャリアウーマン、なんかめちゃしっくりきました。お兄ちゃん、いいお嫁さん見つけたやん😊って思いました。
私も、ジャズとか出たので、え!って言うのがあって驚きました
今回は、まひろちゃんがカルタをガンガン取っていて、超空気読めない感がヒヤヒヤしました💦
一杯,一杯,Yo! 一杯🎵
きりゅうさんに中国語で普通に漢詩を読んでもらって、フォロワーがサンプリングしたらいいんじゃないでしょうか?知らんけどw
サンガクの人は気になりますね。
平安時代の忍びがでるのかな?
6:58 10歳の時、歩道橋の上から階段を転げ落ちんとする園児を下から抱えた所、一瞬静かになった後、その子のママがやって来て。安堵したのか、🔥泣き出した。いきなり、その母親🤱にビンタされた。陰徳を積みました。同じ経験を、従姉妹と叔母でその夏休みに繰り返し。
パリピなラップお待ちしてます❤️
きりゅうさんのラップ、リクエストしたいです!
自作ではなく(さすがに) 有名どころの漢詩をオリジナルの中国語発音で読んで、書き下しもテロップ入れていただけたらすごく楽しいと思います。
李白とか、杜甫とか……
藤原F4の場面で道長が湯呑でなにかを飲みました。当時は水しかなかった?白湯?白湯だとしたら保温の道具があったのでしょうか?
麦湯と呼ばれていた、穀物を脱穀殻剥きせずに焙煎、清水から湯煎した、
麦茶
ならば、在りましたよ。
麦茶に対する社会的評価は、大変動されちゃいましたけど。
きりゅうさんによる漢詩の中国音での朗読、聞いてみたいです!!
韻をふむ、音の調べという話を聞いて、時代は全く違いますが、二条河原落書を思い起こしました。
古文の授業で先生から「本当は古典を現代語訳する必要は無い、原文のまま読めば良いんだ」と言われましたが、現代語訳や通釈してしまうと、古文・漢文のリズム感は消えてしまう=面白さが失われてしまい、それが「古文の授業がつまらない」「古典は苦手」という意識にもつながってくるように思います。
日本の古典、中国の漢籍の両方に通じているきりゅう先生の解説が聞けるこのチャンネルが、全国の中学・高校の授業で活用されるのを願う1人です。
いつもいつも勉強に😊なります。もっときりゅう先生の授業受けたい。 きりゅうさんのラップにうける。
今回も解説ありがとうございます。
漢詩≒ラップは解り易いw意味と韻を旨く組み合わせていたから今も残る漢詩は名作なのですね。
和歌解説、昔から皆会いたくて震えてたと思うと人って変わらいし、そういう心の動きって美しいなと思います。二年くらい前に「和歌とは心のままに詠むものではございませぬ」とか言ってた人は猛省すべきw
与太話ではございますが、パタリロ源氏物語と言う作品で、「式神とは陰陽寮の決死特務工作員、『死期が身』の事である」と言う解釈が有りました。もしかすると直秀ら散楽役者もまさにそういった意味での『式神』なのではないでしょうか(妄想)
ラップできそう、ぜひお願いします💞😂
😂一言、最高〜だぜ〜、笑い笑い😂
今回も面白かったですね。特に赤染衛門がお気に入りでした。ところで、ドラマには乳母が出てきませんが、この時代でも存在してたと思うのですが?ややこしくなるから、割愛してるのでしょうかね。それとも、本当に存在しなかったんでしょうか?