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これは熱い!阿部(岩倉)さんの不惑で柔らかい言葉が川西おじさんの心をすくってくれただけでなく、もしかしたらカワニシカバンの姿勢を改めて示してくれたような、素敵な視聴時間でした。
感動しました。すごくリアルで良い話を公開していただきありがとうございます!それぞれの目線の違和感に正直に向き合っていてとてもポジティブでした。
ランドセルって貧富の差が出やすいですよね。川西さんの「相棒」って考えは素敵ですが、ひとり親で祖父母からの援助もない家庭でもランドセルが用意できるという選択肢が増えてることを評価しています。私は昭和50年生まれの母子家庭で過ごしましたが、妹が小学校に入学するとき私の相棒は妹に渡しました。もしも今8000円台という価格帯のランドセルがあったなら手放さなくても良かったかもしれません。ってかやっぱり川西さんと三木さんの掛け合いは最高ですね😊
合皮のランドセルなら2~3万円で見た目はそんなに変わらないからね
今回の動画は見ていて凄く良かったです。物凄くカワニシカバンの方々は真摯に物作りに向き合っているのだなと胸が熱くなりました。三木さんの正しく理解しようとする問いかけや社長の弱さを認めて教えを乞う姿、岩倉さんの熱意ある説明とても素敵なチームだなと思いました。素敵な動画をありがとうございます😊
撮影途中で止めて悩む姿にリアルを感じました…!!今回の動画めちゃくちゃ良かったです!!
一般のカバンと同じように、コスパ・利便性という素人目線でみればワークマンのカバンはよく見えると思います。一方でカワニシさんのランドセルは「長く愛される」ために、ほとんどの素人は気付かないような職人さんの思いが、細かい仕様やこだわりとなって表れているのかなと感じます。ほとんどの人が気付かないかもですが、そんな良さや職人の思いを伝えていくのがこのチャンネルの使命なのかなと思いました!これからも応援しています。
年間5個のランドセルにこれだけ情熱を掛けて開発していく姿勢が凄い。実用と価格に特化するワークマンと真っ向対決して葛藤しちゃうけどそこからスタートさせてくランドセルに対する想い。ランドセルは友達との比較があるし親や祖母も関わってくるから、それなりの金額でしっかりした物が良いし6年保証してくれるのは凄い事だと思います。
見た目はカワニシさん(又は合皮)がよい。接骨院と相談してるとはこだわりを感じます。また蓋を取り外しリュックとして使える…背負った時かわいいかったです。(しかし6年使った後さらにリュックとして使えるだろうか傷んでそうだし経年変化を楽しむのは皮でしょう?)ワークマンは確かに反射板のせいか見た目ダサい。しかし安全面を考えれば太い方がよいと思う。背負った時にあたるといった点はひっかかるけどポケット数や雨カバーもよく考えてありなんといっても値段がすごい。正直私でも鞄に7万は高価です。なのに小学生の子供にこんな高額な鞄を買わざるおえない状況はおかしいと思うし足元みてると思う。生活環境は人それぞれで選択あしはあるべきだと思いました。ワークマンは一年毎に買いかえれるほどの値段は魅力的。やはり新品は気持ちいいし🎵悩ましい所ではあるけどワークマンがもう少しおしゃれで2.3万のとかだしたら最強だと思いました。
社長の仕事に対する誠実さ、鞄作りの姿勢が伝わってきました🎉
ワークマンのランドセルの良いところを認めて、更に成長しようとする姿勢は素晴らしいですね。ちなみに、ワークマンはアウトドアグッズも作ってるので、フレーム入り登山リュックと同じ発想で金属フレームを採用したんでしょう。金属フレームがあると、重いものを入れても型崩れしないし、なにより重量が分散されて重く感じないというメリットがあるので。重量を軽減するウェストベルトもついてるようですね。レインカバーが内蔵されているのもアウトドアリュックと同じ発想ですね。いずれもカバン屋さんには浮かばない発想なんでしょうね。
ワークマンのお陰で社長が自社製品に向き合ってお客様の声に耳を傾けるキッカケになりましたね🤭
素晴らしい内容でした。かわにし社長の製品への思い、岩倉さんの説明で、本を固定して、子供がバランスを崩すのを防ぐ心遣い、整体師への相談で姿勢を正しくさせるなど沢山の心遣いがこもった製品作りになっていることが伝わりました。Webページでもどの様な思いがこもっているかを細かく説明頂くとスペック、値段だけからは分からないことが伝わると思いました。この様な方向の動画を期待します。ハイブランドの商品に散財する動画ではカワニシカバンの素晴らしさは伝わらないです。
20年以上前ですが私は5年生で身長が172cmでした。ランドセルと身体のバランスが変で友人や先生、おまわりさんに職質されるなど日頃から大人弄りされるのが本当に苦痛でしたね。親になり、子に同じ経験させたくなくマチ付きで上下に拡張出来るナイロン製のものを検討してたんですが、結局は本人の希望で皮製品を購入しました。ワークマンのランドセルは第一弾だから仕方ないと思いますが、1万円以下なら低学年用と高学年用で色分け、サイズ分けして販売したら子どもの趣味も変わってるので買い替えも手頃で売れると思いました。
サイズ2種類あるのいいですね
6歳くらいの子のランドセルに対する憧れみたいなものを満たしてあげられるものは強いんじゃないかな。うちは娘なのですが昔なので、買いに行った時に紫とか選ぼうとしたら、正直やはり赤ピンクじゃないと学校でいじめられますよって店員さんに言われてしまいました💦地域性もありますよね。うちは中学生にあがるときに地区の暗黙の了解で80000円以上する自転車を買わなくてはいけなくて泣きました😭そのときもその自転車じゃないと浮いていじめられますよ、って感じで確かに90%以上その自転車でした。女の子は、綺麗な可愛い色を使いたい気持ちは大きいと思いますし、6年保証は今や当たり前なので昔ながらのランドセル🎒を買ってしまうかなあ。ちなみに私自身40年前ですがヘルツさん並みの全て本革のランドセルを母が買って、がりがりに痩せていたので初めて背負った瞬間中身空なのにずどーんと後ろに倒れました。トラウマですよ。中身を入れたら修行どころか死に物狂いで通学しました。今は多様化の時代です。基本、本人に選ばせてあげたいですね。それが一番かと思ってます🍀
防水カバーはいらないというか小学生のときの自分を思い返したら絶対に使わないからそれなら最初から防水にしたほうがいい
6年間使ったランドセルが綺麗すぎて衝撃を受けました笑
ウチの子どもたちにランドセルを買った時の頃を思い出すと、今のように選択肢がたくさん無かったのですが、やはり6年間使う物なので、高くても良い物を持たせてやろうと奮発したのを思い出します。息子も娘も大事に使ってくれ、革製だったこともあり、卒業後にレザーショップに持ち込んで、財布やキーホルダーに加工してもらいリユースして使っています。良いも物は高くても永く使えるので、コスパは良いと考えています。試行錯誤された良い商品を今後も自信を持って提供してください。セイフBビジネストート購入しました。届くのが楽しみです。
初見です。とても面白くカバンに全く興味のない男子高校生ですがチャンネル登録してしまいました笑思ったこと感じたこと1、川西さんのランドセル初めて知り、僕が小学生の頃は考えられないようなランドセルがあることに驚きました。川西さんのランドセルへの思いも伝わり、熱い気持ちになりました。2、個人的にランドセルはデザインが最も大切だと思います。理由は2つあり、1つ目は親子3代にも渡る大イベントにおいて、多くの親御さんは金銭的な部分よりもお子さんが最も気に入ったデザインのものを6年間使ってほしいと思うはずです。個人的にワークマンのランドセルは、反射板が大きく、色も黒しかないように思われお子様が満足するデザインであるとは思えません。2つ目に、ランドセルに近い形であることが良いと思います。多くの親御さんが子供時代に革のランドセルを使っていたので、大半のお子さんが革の昔ながらのランドセルにするでしょう。そんな中でランドセルとは形が異なる四角いワークマンランドセルは、使用するお子さんが「友達とは違う」と感じるかもしれません。そうなれば、いくら8000円でも買い替えが必要になるかもしれません。結論としては、革のランドセル、カワニシ、ワークマンの順で買いたいと思いました。カワニシが5万円台ならばカワニシにするかもしれません。お父さんカバンと一緒に買えば割引とかあるんですかね?初見なんであまり知りませんが。3、ランドセルとは関係ない話になりますが、話し合いのシーンにおいてスタッフやカメラマンさんとの会話が素晴らしいと思いました。全員が思ったことを話せる川西さんの性格はもちろん、話し合いができる環境も素晴らしく、23:40のスタッフさんの「使ってもらえって聞けばいい」というアイデアには感動さえしました。こんな職場で将来働きたいと思ったし、このようなスタッフや協力してくれる整骨院さんを大切にして欲しいです。
今回の動画も興味深い問題提起で面白かったです😊普段はランドセル、遠足になったらリュックに変化させるという意味でワークマンのランドセルは芯がユーザー側で取り外しできるのかなと感じました。 それじゃ、サイドの上部分の隙間が空いていると都合悪いか(自問自答😅) 核家族化、経済格差など子どもたちの背景も変化する中、低価格なランドセルが選べるのはいいなと思いました。高品質なカバンを3世代で同じブランドを持って喜びを分かち合う事も選べますし…。自分の子どもの頃は色も決まってて、バリエーション乏しかったですが、色が選べるようになったように6年間使い続ける前提でなく、途中でランドセルを替える選択肢があってもいいなと思っています。
私は長い間、子どもを楽しませることだけを考えて仕事をしてきました。正直なところ、カワニシカバンさんもワークマンさんのカバンも本当に子ども目線で立っているのか?ギモンに思います。カワニシカバンさんで気になったところは、2段階で開ける手間と、教科書をベルトで固定するところ。子どもは、そんな面倒くさいことはしません。そういう手間をかけずに同じ効果がある工夫が必要だと思います。i-padなどタブレットを入れる部分は、必須です(ICT教育で、ほとんどの学校が導入しています。そして、子どもはタブレットを乱暴に扱うのでよく壊します)。あと、雨に濡れないカバーですが、これも出すのは面倒ですし、乾かす手間などを考えると使わなくなるのではないでしょうか?それよりも完全防水にして何もしなくても中のものは安全にした方が、子どもにとっては使いやすいです。あと、重要なのは、誰に向けた商品なのか?子どもが「これを使いたい!これを使っていて楽しい、良かった!」って、手に取ってもらえることが大事です!!アイディアを考えることをよくしていましたので、思わず書き込んでしまいました…。
私もそう思います。前ベルトや二重の蓋はめんどくさいし、6歳の子どもが好む色とは思えません。カバーだけ色違いで選べるとかどうですか?あと学校ってものすごくほこりで汚れますよ。コーデュラの生地の黒は汚れが目立ちます。子どもの体形も110cm程度から大人に近い150〜160以上になります。むしろ身長体形別に買い換えるという考え方もあっていいのではないかと思います。ちなみに私の住む地域はランドセルでなくてはならないという訳ではないです。赤でないといじめられるなんてこともないです。むしろ赤や黒の方が圧倒的に少ないです。色とりどりですよ。学校の施設的にランドセルを入れるようなロッカーしかないので、ランドセルの方が、中身をしっかり守って重いタブレットや教科書ワーク類を背負いやすい合理性があるのかな。と思います。そもそも、カラー化されてめちゃくちゃ重くて、本文でない情報量が多すぎる教科書こそ問題にされるべきでもあります。
メッチャ良いコメまず子ども目線が第一に必要子どもに実際一週間づつ使って貰って、それで好きなの選んでと言って実際選んだのが正解その何故それを選んだかを聞く事が大事
川西社長や岩倉さんの職人としての姿勢や気持ちが伝わって、これまで拝見していた中で一番素敵な動画でした。
仕事に対する思い。凄く大切だと思いました。誰かのために、社員のために、会社の誇りのために。そんな気持ちで働きたい。
三木さん いい仕事をされましたね〜! 深い! ちなみに常々大人が使えるランドセルがあればいいのになあと思ってます
初めてコメント致します。うちの子供はもう小学生なので、ランドセルを買うことはありませんが、今回は今まで以上にとても良い動画でお伝えせずにはいられませんでした。社長や社員さんの熱い思いが伝わってきました。もし、孫が出来、まだ小学生がランドセルを背負う時代だった時には、是非カワニシカバンのランドセルを見てみたいです。これからも頑張ってください。
まさに現在進行形で来年度一年生になる息子のランドセルを悩み中なので参考にしたく動画を見ました。『男の子はランドセルを壊す!』と各方面から言われるので、途中で買い替えることを前提にモンベルのわんパックを検討中です。今回の動画でカワニシカバンさんのランドセルの存在を知り、さらに悩みは深まりましたが(笑)、最終的に息子が納得したものを買ってあげたいなと思います。今回の熱い動画おもしろかったです。これからも楽しみにしております。
一般的なランドセルは6年間の保証付きで、壊れても無料で修理してくれるし、修理中の代替ランドセルも無料で貸し出してくれる壊すことを気にするなら絶対ランドセルを買うべき
自社の製品にも、他社の製品にも真摯な姿勢が心地よい動画でした。時々気にされていたワークマンの背中の板ですが、大きめの登山用リュックに使われるアルミ板らしいです。カワニシカバンさんがクッションで実現していた背負った時の楽さを実現するための構造なのですが、登山用リュックではアルミ板を引き抜いて体に合わせて変形させる必要があるので、①アルミ板が引き抜ける構造になっているかと②お客さんが合わせ方を知る方法があるのかの二点が重要になるのかなと思います。私が大型リュックを買った時には店員さんに調整方法のレクチャーと、現物の調整をしてもらいました。
初めてこのチャンネルを見ました。途中までカメラマンしつこいし社長いつキレるんかな?と思ったけど、最後まで見たら実は関係値が高く建設的な話でなにより全員愛があるなと思いました。ランドセル動画を見たというより良い映画見た時の充実感がありました。
こういう動画を没にせず上げる姿勢は大変素晴らしいと思います。
ランドセルに興味ないしなと思って見てなかったんですが、ワークマン訪問の動画見ててこっちに来ました。川西さんとカワニシカバンの真摯さというか、熱というか、バカ正直さというか、いろんな気持ちが感じられる、めちゃくちゃ素敵な内容でした
物作りの世界の熱い話をありがとうございました。6年間使うと考えると良いものを長く使い、使い込んだ分愛着が湧き、着いた傷も、染みも、シワも全てが自分の思い出になり世界に一つのランドセルになると思います。私には4歳になる子供がおり、もちろんランドセルの話題にもなり、ワークマンランドセルの話にもなりました。最初の相棒になるランドセルはカワニシカバンのランドセルにしたいと思いました。その時は、実験台でもなんでも協力します!今後も頑張ってください!
私のランドセルはおじいちゃんが買ってくれたコードバンの物でした。田舎で山道だったので重かったですが、すごく丈夫でした。今回の動画で、現代の安くて軽量で丈夫な素材のランドセルに驚きました。時代の流れを感じますね。カワニシさんの熱意、素晴らしいです👏それぞれに良い所があると思います✨応援していますよ☺️
ここ最近の回の中でも一番面白かったです。個人的には「卒業してもリュックとして使えるところ」に一番納得できました。なので板を取り外した状態も見たかったです。あとリッチーLが欲しくなったw
正直、通勤用に買うことを真剣に悩むレベルだった
初めまして。趣味で革細工を7,8年くらい(今は休止中)していたものです。大人のランドセルが欲しくて自作した思い出がよみがえる動画でした。自分は本革(厚み10mmくらい)に11号帆布を裏布で縫い合わせたものをベースに、B4サイズの書類が横向きに入る巨大なランドセルを作りました。デザイン重視で蓋と背中側の革を一枚で仕立てて、プロの型紙士さんに「ありえない」とまゆをひそめられる贅沢仕様でした。めちゃくちゃ重くて肩紐部分の強度が足りませんでしたがw私は、御社のランドセル、最初に3つ並べて見ただけでもデザイン性や完成度見てもずば抜けてすばらしいと思いましたよ。いいものは見た目だけでもわかるってのが持論です。最近は安物のリュックも使いますが、こだわって作られている商品との差は、使っているときの姿と使い勝手です。実際に背負われて感想を持たれた岩倉さんは、素晴らしい製作者だなあと感じました。ワークマンのランドセルは価格を考えるとそれだけでも驚異的な商品ですが、おそらく教科書を入れて飛び跳ねたときの快適性は考慮されていないでしょうね。その部分をしっかり詰めて作られたランドセルに10倍の価格がついていたとしても、価値の分かる親御さんは喜んで御社の商品を選ぶと思います。個人的には、ランドセルと全く同じデザインで二周り位大きなものがあれば欲しいなぁ。蓋はばねホック4つくらいで簡単に外せるといいな。数年前に海外のセレブが日本のランドセルを好んで使っていたことはご存じですか?自分は大人でも使えるランドセルっていうコンセプトは、需要があると思います。今後の御社のご活躍に、期待を込めて。高評価、チャンネル登録させていただきました。また次の動画楽しみにしていますね。最後に長文駄文失礼いたしました。
アウトドアメーカーのモンベルもランドセル出してますよね。アウトドアの道具は命がかかっているので背負いやすさとか耐久性とかのノウハウが詰まっているはずなので、かばん屋目線でレビューしたのを見たいです。
ランドセルに関してはもう流石に大人のエゴが強すぎるよなぁ現代の小学生があんなに重いものを毎日背負わなきゃいけない理由がなさすぎる
重さでいうなら動画の通り最軽量の普通のランドセルが一番になるけど?ランドセルが重いのは中身なんだからランドセルという形状が手提げカバンになろうがリュックサックになろうが解決しないと思うけど
@@非表示非表示-b3z タブレット一つあれば解決する現代にそんな重い教科書を持ち歩く必要がどこにあるのかって言ってんのよ
背負うカバンがランドセルだけなのは不満だけど、「小学生にランドセルを背負うのは大変だから、キャリーケースみたいのにしよう。」って言う意見は嫌いかな。それが嫌いな理由は個人的な意見なんだけど、腕や手で持つより背負う方が楽だったからですかね。手提げ鞄とか使うくらいなら、ランドセルに全部詰め込んでました。追記あと、キャリーケースみたいなのだと走り回る小学生だと振り回したりして危なかったり、登下校で広がってただでさえ道幅とるのに、キャリーケースみたいなのになるとさらに道幅とるから邪魔になるし、小学生も危なくなると思う。
素敵なカワニシカバンさんの考えに感銘受けます。
名作です!コスト重視か、職人の想いなのか。機能性か、機能性を超えた思いやり、それも使用者すらわからない使用感を追求するのか。カワニシカバンの想いが伝わる名作だと思いました。
いつも楽しみに拝見してます! 社長のお人柄と御社の真摯な姿勢にいつも惹かれます。ランドといえばモンベルのわんパックとの比較を、ぜひお願いします🙏
最初の相棒になる鞄、という表現は素晴らしいですね。確かにその後、鞄をどのように捉えるか考えるとランドセルが基準になっている気がします。
本当に?人生30年、ランドセルを基準に鞄選んだことないてないけど。。
今年1年生の息子がおり、去年いろいろ検討しました。ワークマンのもカワニシカバンのも子供が開け閉めしにくそうというのが第一印象です。今のランドセルは金具を留め具に被せるだけで、留め具が回転して簡単に閉じれるので、6歳の子供が下や横からスライドっていうのは、やりにくそうな気がします。あと、やっぱり重さは気になります。子供がランドセルを試着しただけでフラフラしていたのを見ると、軽い方がいいのではと思ってしまいました。でも、接骨院監修はいいですね!軽く背負える工夫はいいなと思いました。でも、2回閉じるのはどうだろう?うちの子だったら、中のファスナーは開けっ放しになるでしょうね😅
他社製品をしっかり評価できる姿勢がすごいと思います。良いものは良いって言えるのはとても難しい。
ワークマンのは雨の日カバーがすでに付いているのがありがたいですね!帰りだけ雨の日に限って、カバー入れ忘れてびしょびしょにして帰ってくるんですよねー😂
現在進行系でボンソワールTVの企画で日本のランドセルの作り方を学びたいと22歳ながらエルメスやルイヴィトンの修理も請負ってるフランス女性の革職人が来日してますその方が教わってる個人の革職人の話の中でランドセルは投げる踏むは当たり前で万が一真後ろにひっくり返っても頭を打たない役割もするため丈夫になっているんのだとまた横のサルカンとかも自転車やクルマなど強い力で引っ張られたら外れるような部品を採用していると教科書が潰れないためでなく子供の安全にも寄与する工夫がランドセルには必要不可欠だと述べてました
私も見ました。安全性を考えると従来のランドセルを選ぶと思います。軽さと便利さを追求するのもいいですが、子どもは何をするかわからないので最大限の安全性を担保できるものがいいです。
@@alice011aliceandreese8 ✕ 教科書が潰れないためでなく◯ 教科書が潰れない為だけでなく
ええ動画を見せてもろうた。私も自身の会社とあらためてしっかり向き合わにゃいけんと思いました。
今回の動画は大変良かったです。社長さんの熱い思いがあふれて最高だったです。
濃かった。内容がとても深くてよかったです。こういうのが一番説得力あるし、日本一目指すのに応援したくなるんです。バーキン買うとか薄っぺらい話はいらんのです。ホサカさんよりアベさんの話が聞いてて面白いし、もっと聞きたい気持ちになります。
良いものを素直に良いと評価できるこれは本気でお客さん目線で良いものを作ろうとしているからこそだと思います信頼できる企業なんだなと感じました
「どーせ高学年になったらリュックとか使うし、安くて使えるワークマンで良いやん!」「パパも大好きなカワニシカバンのランドセルやで! やっぱ良いな〜!」どっちもアリだと思います。そこに絶対的な正解ってないわけですし。でも、いくら機能的で安くても、全部ひっくるめてワークマンはワークマン。ウチらじゃここが限界…なのはワークマンだって同じで、ワークマンの人は、ワークマンっていう枠の中でしか製品を作れないし、その中で最大限良いものを作ろうとしてるはず。カワニシカバンも「自分たちができること」に振り切ってくれればそれで良いと思います。6年間面倒見ますよ。こういう思いで、こんな機能を盛り込みましたよ。たとえ通過点でも、それらをちゃんと伝えられて、実際に使ってくれてる人がいるのであれば、まずはそれで充分なのでは?その上で、もっと良いものにしたい!という熱い想いは、もちろん大歓迎です!!
いろいろと考えさせられる良い動画とコメント欄でした。 持続可能な世界を目指すと言いつつ、使い捨ての時代、良いものは長く使える、物を大切にする、直せる職人がいて直してでも使うという事を学ぶためにはそれなりの価格も大事だと思いました。子供が成長の早い段階で、それだけの物を買ってくれた事を理解してくれたら、大きな価値がありますね。
カワニシカバンの方はちょっとあけるのめんどくさそうですね。後にリュックへ変化する代償なのだけど、子供は果たして使い続けたいと思うかな?どうしても6年も使ったモノは飽きてしまうというか、なんで卒業してもランドセル使い回さないといけないのって。長年使い続けたいと思うのはいい年してからだと思う。子供は新しいもの好きさ。
とても良い動画で感動しています。感動した上で、コメントを書かせていただきます。カバンとランドセルは別物と考えます。鞄は基本的に自分が所有したい物ですが、ランドセルは子供に対する想いを形にした物を買いたいです。カワニシさんはランドセルが乱暴に扱われても長い使える物を作ろうとされてますが、買う側からすると少し違います。岩倉さんの整骨院の先生監修のところが大事だと考えます。家族は成長した子供を孫を見たいのです。安いランドセルを買って、浮いたお金を学費や塾・習い事に使いたい、転んだりしても頭を打たないとか、車やエスカレーターに巻き込まれない様、突起物がないとか夏場背中に汗疹ができないか、長年背負って姿勢が悪くならないかとか、子供の今と未来への想いがつまった物だと考えます。初めての投稿で上手く伝えられず申し訳ありません。どうか今情熱のまま、お身体を大切にしながら頑張って下さい。失礼致します。
たまたま同じ素材を使っていて、それに対する価格の差が大きい所で社長に迷い?が生じた事はなんとなく理解出来ますが、6年保証日本製製造側の顔が見られるという部分だけでもその価格差は大分縮まるとは思います。価格だけしか見ない人はそもそもカワニシカバンさんの商品を手に取らないのではとも思います。あとは会社の安定経営により6年保証がちゃんと担保出来るように引き続き楽しくて欲しくなる製品を継続して出し続けてください😊
だいぶん縮まるって具体的にどの程度を想定してるの?10倍の価格差のエグさ分かってる?
ワークマンと比較するのは企業規模が違うから難しいよね。同じもの作ってもワークマンの方が安くできるのは当然だし。
正直職人さんがここまでの思いで作っていると思っていなく舐めてました脱帽です
ランドセルは買う人間と使う人間が別なので、買う人間(親、祖父祖母)と使う人間(子供)それぞれの視点が必要。買う人間はコストを抑えたい(親が直接買う、沢山子供がいる)人間と、コストをかけたい(祖父祖母が良い所をみせたい、子供への愛情表現)人間が両極端でいる。ワークマンは、買う側の内、コストを抑えたい人間と、使う側子供(機能性ニーズ)に対してターゲットが明確。カワニシさんは、元々実用性を重視されてる所に、コストをかけたいニーズ(所有欲ブランド性ファッション性)という視点が入ってしまってブレがあるんだと。
更に言うなら、ワークマンは他の仕事がある内の一商品でしかないけど、ランドセルメーカーからすると6年使う前提の買い替え頻度が無い商品の単価を下がる訳にはいかない。本質的に単価は落とさずにコストパフォーマンス(満足度)を高めるにはどうするか?を考える必要がある。ナイロンは実用色が強くて、ランドセルメーカーが採用するのは難しいだろうなぁと思うけど、子供が使い終わった後に親が使えます思い出になりますとかの謳い方の方が世界観になるかも。
私がランドセルを買ってもらったのは40数年前のことです。当時は、色も黒か赤(女の子でピンクを使っていた子は1~2人いた)で、あまり選択肢が無く、ほとんどの方が同じものを使っていたような時代だったと思います。私は母に「これは6年間使うから大切に使ってね。良い(高い)ランドセルだから大切に使ってね。」と言われ、ランドセルをもらいました。確かに、皮の質、微妙な色の違い、留め具や縫い目など、細部を見れば見るほど、私のランドセルは、友達のランドセルと比べると高いんだろうなと、思うことが頻繁にありました。校庭に座るときに、ランドセルを座布団にしたり、ランドセルをぶん投げて遊ぶ子もいましたけど、私はそれができませんでした。担任の先生とか友達のお母さんとかに、ランドセル綺麗だね。大切に使っているね。と何回も褒められて嬉しかった記憶もあります。そういったことから、私はモノを大切に使う性格が形成されたと思います。また、モノの本当の価値を(細部を見て)判断する(できる)性格になったと思います。「神は細部に宿る」という言葉が好きで、自分のアウトプットにもこだわるようになったと思います。ランドセルは、大半の日本人が初めて所有感を感じるものではないですかね?壊れたから新しいものを買おうではなく、壊れないように大切に使う。壊れる前に定期的にメンテナンスに出す。それでも壊れてしまったら修理して大切に使う。そういったことができる。そうしたくなるランドセルが良いランドセルじゃないかな?と思いました。私は良いランドセルを与えてくれた親に感謝しています。
カワニシカバンさんってとっても素敵な会社!今日の動画を観て更にそう思いました。
「生まれて初めて持つ自分のカバン」が魅力的であること、高品質であることには大人から子供への願いが埋め込まれているはずです。その願いとは、良きものを使った無自覚な記憶がいつか「自分にとってのモノ選びの物差しの一つ」になって欲しいと言う願いです。(個人的な感覚かもしれませんが)親が子に与えられる「いいものに触れる機会」は必ずしも十分ではないかもしれません。しかし、いいものを長く使うと道具って愛着が湧くんだよ、かけがえのない経験・思い出と紐づいた特別なものになるんだよ、大事にしたくなるんだよ。そうして文化は、エンジニアリングは、ものづくりは発展するんだよ。そんなことを自分ごととして経験しうる特別なカバンと言っていいと思います。そんな大人からの願いが「ランドセル」にはあると感じます。8800円のランドセル。素晴らしい商品です。これで救われる人がいることもわかります。でも、特別な願いを感じるのか?といえば、そうではない。ワークマンさんもそこまでのものとして作っていないように見えます。(映像からしても“安そう”に見えてしまうし、6年は無理やろな…と感じます)社長の感じてるなんとも言い難い感覚とは違うかもしれませんが、私はそう思います。
ランドセルからリュックに変身するのはすごく画期的だと思っています。この動画の岩倉さんの説明を聞いていて思ったのですが、かぶせ蓋と中の板を抜いてふにゃふにゃwのリュックになったサンプルもあればイメージしやすいかもしれませんね。背負い心地は大人でもすごく良いので、もっとセオエルンの良さが広まって欲しいです。
いつも楽しく拝見しています。ちょうど様々なメーカーのランドセルや、ランドセル屋さんのUA-camを見て調べたうえでランドセルを購入した親としてコメントさせていただきます。ランドセルでいま重要視されているは、フィット感、負担軽減です。丈夫さ、耐久性などは、当然の上で、どのメーカーも、背かん、ベルト、背あて等に、子供に重さを感じさせないような様々な工夫をしています。動画を見て、比較されているランドセルがかなり古いようで、最新のランドセルじゃないなぁと、少々気になりました。価格面や丈夫さだけを見てしまうと、子供が使うのになぁと、何がよいランドセルなのか、その本質を見誤ってしまうのではないかと、少々気になり、コメントさせていただきました。今後も動画を楽しみにしております。
古いランドセルは6年間耐えられる様に作られてると思います。ワークマンは途中で買えかえる前提なのかもしれませんね。
こういう動画を見ると社長の正直で真面目な人柄が伺えます。他社品であれ良い物は良いと認め、何でもかんでも自社商品を売ろうとしない姿勢は、今時とても珍しいです。鞄に限らず、自分のお金を使うのであればこういう会社から買いたいです。しかし、ランドセルって結構な値段するのですね、改めて親に感謝です。ランドセルって日本固有らしく、海外の旅行者(大人)で好きでわざわざ買う人もいるらしいです。そういう意味ではこれが無くなってしまうのはやや寂しいですが、セオエルンはカッコいいですね。ワークマンのも凄く機能的で良いですね。小学校卒業しても使えるところまでのカワニシカバンのデザイン配慮がすごいです。やはり「長く愛されるもの作り」の原点に戻るわけですね。今まではランドセル一択だったのが、これからは色んな価格帯の商品から選択できるという事は、それぞれが自身の経済状況にあった物を買えるという事で、ランドセルにおいても正解は一つだけでは無いという事でしょうか。良い動画を有難うございました。
結果的に良い動画だと思います。社長の熱い想い、真摯な姿勢を感じました。阿部さんの解説でカワニシカバンの世界観、想いを知ることができて、カメラマンさんのコメント含めて目頭が熱くなる想いでした。これからも応援しています。頑張ってください。動画配信楽しみにしています!
カワニシカバンのランドセルはスタイリッシュなデザインでいいなあと思うランドセルは最近こそカラフルになったりしてるけど、祖父母から孫へのプレゼントとかも多いからオーソドックスな形、素材感の壁は高そう
この動画、他社の商品レビューや自社商品の広告じゃなくて、ドキュメント動画になってるのがオモロイですね。ランドセルという日本の文化に小ロット生産のカバン屋がどう取り組むのか?という
祖父が自分の働いてるカバン店でランドセルを買ってくれました岩倉さんがランドセルに対しての想いをいっぱい語ってくれて嬉しかったです祖父もきっと岩倉さんのように熱い想いで選んでくれたんだと思います
カバン屋さんの、ランドセルへの憧れが強いなw熱意が伝わってきたわ自分の商品より、7万〜8万のランドセルが出来が良くて自信が無い。
ランドセルの間空いてないとリコーダーさせなくないですか?
製造業の開発で細かい部分まで考える姿勢は、大切でありブランド品として認められる最大の根ですね。素人ながら親族3代使用できる鞄という言葉に惹かれました。おじいちゃんやお父さんの名前が刺繍のようにデザインされたランドセル(鞄)は、大きな価値を感じさせてくれます。使う人の年代、背丈等により有料でも形状変化やリメイクできるランドセル(鞄)ができればブランド名として残るのではないでしょうか?世の中はブランド品市場と安価市場に2分割化されていますが、どちらも必要と思います。 環境と合理性から考えると大きな市場は取れないかもしれませんが、息の長い商売はブランド品と考えています。
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毎日1㎞ほどの道のりを、教科書などを中に入れ、集団登校で高学年の子どもたちと、同じようなスピードで歩いていくことを考えたら、丈夫なものよりも、できるだけ軽いものを使わせてあげたいと思い、我が子にはランリュックのようなものを選びました。そのランドセルは、800gありません。そのランドセルは、通学でランドセルが重たくて辛いというこどもの訴えをきっかけに開発したんだそうです。高強度ナイロンの撥水生地で丈夫、背中部分も蒸れない工夫がされ、国内製造(豊岡鞄認定会社)、価格は4万円でした。価格はともかく、良い伝統は残しつつ、一番大切な使う子どもたちの目線からの意見も取り入れ、デザイン性、機能性を兼ね備えた素晴らしいランドセルが、カワニシカバンから発売されたらいいなと思いました。応援してます!
子や孫に渡すならカワニシカバン、デザインもいいし、長く使ってほしいから自分が小学生のころにどのカバンがよかった?ってきかれればワークマン、なんかポケットたくさんあってがちゃがちゃしてるの楽しいし、なんだかんだで蓋が二重になってるのは出し入れめんどくさくなりそう
キャラものの服を着てるような小学生レベルにランドセルのデザインの良し悪しなんて理解は難しいのでは?長持ちだって1度の買い替えがあったとてまだまだワークマンの方が圧倒的に安上がり。
例えば小学5年、6年になってランドセルがぶっ壊れたら間違いなくワークマンさんの商品にに買い替えるはず。ワークマンさんのランドセルがどのように展示されているのかは知りませんが、値段設定、色、そもそも狙っている客層が違うのでは?と感じました。
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反射板などの細部のデザインに、カワニシカバンのセンスを感じます。社長の想い、この動画を販売と一緒に伝える工夫があれば、小学生にも魂を込めてデザインする姿勢が、製品の値段以上の価値になると感じました。魅力的です。
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ランドセルは肩紐がちぎれたり上蓋の留め具が完全に壊れたりすることがあるので、卒業前にリュックサックで代用することがあります。その時ワークマンのランドセルは金額的にも候補になりやすいと思います。ニトリも……モンベルは市が無償提供したことが大きいと思います。他の方もコメントに書かれていますが、ランドセルは後方転倒時のクッションとしての役割があります。実際に交通事故で跳ね飛ばされた児童がランドセルのおかげで頭部のケガが軽傷で済んだ事例が多くあります。その場合は従来型の方が効果が高いかもしれないです。ワークマンのショルダーストラップが動くのは歩いたり走ったりした時にも肩とストラップの隙間ができにくい構造にすることで肩への負担を軽減する効果を狙っていたりするかもしれないですね。
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ものづくりの矜持と葛藤が克明に織り込まれていて見ごたえのある素晴らしい動画でしたワークマン恐るべし
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「いや、わからん」「敵(あいて)もええやん」で好感が持てる
ワークマンランドセル、作業服屋の作った鞄だけあってランドセルというよりも野外調査とかの現場用鞄って感じがしました背中の金属プレートとか遊び、底部に内蔵したカバーとかは登山用のザックで時々見る設計ですね
うちの市はランドセル全員配布されるから買うっていう概念が無かったな。みんな次買う時はリュックだったし。
めちゃくちゃ面白かった、、ものづくりへの情熱を感じる動画でしたw今度カワニシカバンに見に行こうって気持ちになりましたw
長文すみません。お値段は一度おいておいて(非常に重要な要素なのでおいておくのは不適切なのですが)、カワニシカバンさんのランドセルのデザインがとても好みです。小学生の頃の自分には、カワニシカバンさんのランドセルを選ぶと思います。かぶせの部分の工夫も中身を守るという観点で良いな、と。また、中の教科書の揺れ防止バンドも同じく好みのポイントです。幼少期の自分が良く怪我をするタイプだったので。現在の自分は大人ではありますが、ランドセル級に丈夫、尚且つ本を安定して沢山運ぶのに適したカバンを探しています。その現在の自分が使うことを想定した場合はワークマンさんの方を選ぶかな……と思います。カワニシカバン製より重いこと(子どもは少しでも軽いカバンを持っていほしい)傘が差しにくい状況でも雨避けがついている安心感(子どもだからこそ傘を持って他人との距離感の取り方を学んでほしい)、って気持ちです。5年以上探しているけど、大人が使える、ランドセル級に丈夫で本の運搬に適したリュックに出会いたいです……。
教科書分の重りを入れて比べてみて欲しかったレビュー契約でも作って6年間いつでも答える代わりに値引きしてもらいたい
カワニシ製ランドセルは、山岳カメラマンが使用するカメラザックと同等の構造になってますね。使いやすいと思います。カメラザックに参入したら良いのでは?
岩倉さん頼りになるぅ〜٩(♡ε♡ )۶やはり実際に考えて考えて、何度も改良を重ねてきた職人さんの言葉は重みが違います!ナイロン製のランドセルを選ぶ家庭って、お子さんが小柄でできるだけ軽いランドセルにしたいって思いからだと思うんです1.6キロは1年生には重すぎかと…セオエルンも1.4キロなら軽量化が課題かもです後々リュックになる仕様も良いですね10年使えるランドセル🎒ってね
ワークマンは、そもそも万が一壊れたら買い換えればいいという発想。普通のランドセルで万が一壊れたら金額的にメチャクチャつらい。そこをカバーしている点ではすごい。雨カバーも、タブレットの持ち帰りが普通の世代においては大事で、単に生地が防水加工してあるかどうかだけでは済まない。難しいカバンだなと思いますが、軽さ含めて、健闘を祈ってます!
最初からワークマンのランドセルだと、世間がうるさそうだから買う人いなさそうだけど、高学年でボロッボロにしちゃった子の2代目としてはありかも!!!!ランドセルって親祖父母からのプレゼントであり、小学校っていう集団への加入費みたいなものだから、ある程度の値段を出させる必要があると考えます。だから従来の形、又はその形から逸脱する時は一定の費用かけてますよっていうブランドが必要。その面でワークマンよりカワニシカバン選ぶ。ただこう言うとブランド名だけ?って言われるかもしれないけど、そこがわかりやすいってだけで、そのブランドを裏付ける技術のやこだわりの蓄積がスペックとして並べただけじゃでてこないところに現れてると思います!
カワニシカバンさんにもランドセルがあるの知りませんでした。今年の春に初孫が新一年生になりお祝いにランドセル購入しました。約8万円でした。カワニシカバンさんでランドセル作ってるのを知っていたら検討したかったです。孫には6年間使って欲しいです(娘は4年生からリュックにしました😂)いろんな事情の家庭がありますのでその家庭で満足できるような種類のランドセルができたら選択肢も増えて良いと思います。
うちの校区では、かつてナイロン製の共通ランドセルを導入しました。これが軽量かつ安価なスグレモノで、皆喜んで使い始めたのですが、翌年から抜け駆けして革製の豪華なランドセルを持たせる家庭がでてきて、数年で共通ランドセルを使う子はいなくなりました。結局、機能性や経済性で優れているかどうかよりも親・祖父母の見栄なんです。
何年か使用後、カシメを取り外すと、その部分で色や感触に差が出そうですね。問題なかったとしても、また10年後でも、その取り外すサービスを数年後スタッフ間で共有していて欲しいです。女性スタッフは子育てなどの理由で休職、離職確率が高い場合は、仕方ないと思います。今は両立が当たり前なのか、職人さん事情はどうなのでしょう。。多分親が与える、自身で選んだのではない、ランドセルが高価なことが本当に良いことなのか、という基本的な所で社長さんが実は口に出せずに悩んで下さっている、それはとても嬉しく思います。
カワニシランドセルは、ランドセルの使い方をきっちりと教育できる高級志向の家庭向けって感じがしました。バンドで軽量感が得られるようなので小柄な子にもいいかもしれないですね。わんぱくな子供向けにしては、二重フタだったり教科書バンドだったりめんどくさい仕様が多いと思いました。私の場合だと、ランドセルのロックする部分が、磁石でバチンとしまって、ロック部分の金属を横に向けるのが好きで毎回ちゃんと閉じてました。(忘れてるときもあったかも?)めっちゃ早く閉じても吸い付いて絶対に閉まるのが、記憶は曖昧ですがたぶん6年間好きでした。小学校で磁石は最強です。
価格だと思う。ランドセルは昔から赤か黒のみで形も統一することによって貧富の差が分からないようにする効果があった。社長は自分の娘に合皮のランドセルを買ってるのに、自分は8万円もするランドセルを売ってるから辻褄が合わなくなってる。社長は「ランドセルは高くなくて良い」と昔から感じてるのに、「お宅のお子さんに8万円のランドセルが必要です」って立場だから言葉が出ない。ワークマンは「ランドセルは1万円で良いんですよ」って立場。ただ貧富の差がモロに出てる。カブセの裏に時間割も無いしね。社長が作るのは「ワークマン以上、合皮以下」のレンジでお値段以上を目指すべきなのでは?カワニシカバンの価格帯ではないかな。オリジナルブランドの割にはラン活ブームに全乗っかりしてる。
おすすめに出たので観に来ましたが色々面白かったです社長の真摯な姿勢も、コメ欄の色々な考え方や環境だったりとか
金属の板は登山リュックにも使われる重さ分散用の仕組みらしいですね。個人的には、大人にも使えるように考えられたランドセルというのは魅力を感じました。カシメを取り外し出来るというというのはいいのですが、正面の留め具は外せるんですかね?背負うところの想定肩幅が大人の男性でも問題ないかとかも少し気になりますね。教科書を固定するためのベルトは、マジックテープは毎日使うには使いにくい気がするので、位置調整が出来る間仕切り的な物がいい気がした、次点はバックル、それよりも使いにくい気はするがゴムバンドもありかもしれない
これは熱い!
阿部(岩倉)さんの不惑で柔らかい言葉が川西おじさんの心をすくってくれただけでなく、もしかしたらカワニシカバンの姿勢を改めて示してくれたような、素敵な視聴時間でした。
感動しました。すごくリアルで良い話を公開していただきありがとうございます!
それぞれの目線の違和感に正直に向き合っていてとてもポジティブでした。
ランドセルって貧富の差が出やすいですよね。
川西さんの「相棒」って考えは素敵ですが、ひとり親で祖父母からの援助もない家庭でもランドセルが用意できるという選択肢が増えてることを評価しています。
私は昭和50年生まれの母子家庭で過ごしましたが、妹が小学校に入学するとき私の相棒は妹に渡しました。もしも今8000円台という価格帯のランドセルがあったなら手放さなくても良かったかもしれません。
ってかやっぱり川西さんと三木さんの掛け合いは最高ですね😊
合皮のランドセルなら2~3万円で見た目はそんなに変わらないからね
今回の動画は見ていて凄く良かったです。
物凄くカワニシカバンの方々は真摯に物作りに向き合っているのだなと胸が熱くなりました。
三木さんの正しく理解しようとする問いかけや社長の弱さを認めて教えを乞う姿、岩倉さんの熱意ある説明とても素敵なチームだなと思いました。素敵な動画をありがとうございます😊
撮影途中で止めて悩む姿にリアルを感じました…!!
今回の動画めちゃくちゃ良かったです!!
一般のカバンと同じように、コスパ・利便性という素人目線でみればワークマンのカバンはよく見えると思います。
一方でカワニシさんのランドセルは「長く愛される」ために、ほとんどの素人は気付かないような職人さんの思いが、細かい仕様やこだわりとなって表れているのかなと感じます。
ほとんどの人が気付かないかもですが、そんな良さや職人の思いを伝えていくのがこのチャンネルの使命なのかなと思いました!
これからも応援しています。
年間5個のランドセルにこれだけ情熱を掛けて開発していく姿勢が凄い。実用と価格に特化するワークマンと真っ向対決して葛藤しちゃうけどそこからスタートさせてくランドセルに対する想い。ランドセルは友達との比較があるし親や祖母も関わってくるから、それなりの金額でしっかりした物が良いし6年保証してくれるのは凄い事だと思います。
見た目はカワニシさん(又は合皮)がよい。
接骨院と相談してるとはこだわりを感じます。また蓋を取り外しリュックとして使える…背負った時かわいいかったです。(しかし6年使った後さらにリュックとして使えるだろうか傷んでそうだし経年変化を楽しむのは皮でしょう?)
ワークマンは確かに反射板のせいか見た目ダサい。しかし安全面を考えれば太い方がよいと思う。背負った時にあたるといった点はひっかかるけどポケット数や雨カバーもよく考えてありなんといっても値段がすごい。
正直私でも鞄に7万は高価です。なのに小学生の子供にこんな高額な鞄を買わざるおえない状況はおかしいと思うし足元みてると思う。
生活環境は人それぞれで選択あしはあるべきだと思いました。
ワークマンは一年毎に買いかえれるほどの値段は魅力的。やはり新品は気持ちいいし🎵
悩ましい所ではあるけどワークマンがもう少しおしゃれで2.3万のとかだしたら最強だと思いました。
社長の仕事に対する誠実さ、鞄作りの姿勢が伝わってきました🎉
ワークマンのランドセルの良いところを認めて、更に成長しようとする姿勢は素晴らしいですね。
ちなみに、ワークマンはアウトドアグッズも作ってるので、フレーム入り登山リュックと同じ発想で金属フレームを採用したんでしょう。金属フレームがあると、重いものを入れても型崩れしないし、なにより重量が分散されて重く感じないというメリットがあるので。重量を軽減するウェストベルトもついてるようですね。レインカバーが内蔵されているのもアウトドアリュックと同じ発想ですね。いずれもカバン屋さんには浮かばない発想なんでしょうね。
ワークマンのお陰で社長が自社製品に向き合ってお客様の声に耳を傾けるキッカケになりましたね🤭
素晴らしい内容でした。かわにし社長の製品への思い、岩倉さんの説明で、本を固定して、子供がバランスを崩すのを防ぐ心遣い、整体師への相談で姿勢を正しくさせるなど沢山の心遣いがこもった製品作りになっていることが伝わりました。Webページでもどの様な思いがこもっているかを細かく説明頂くとスペック、値段だけからは分からないことが伝わると思いました。この様な方向の動画を期待します。ハイブランドの商品に散財する動画ではカワニシカバンの素晴らしさは伝わらないです。
20年以上前ですが私は5年生で身長が172cmでした。
ランドセルと身体のバランスが変で友人や先生、おまわりさんに職質されるなど日頃から大人弄りされるのが本当に苦痛でしたね。
親になり、子に同じ経験させたくなくマチ付きで上下に拡張出来るナイロン製のものを検討してたんですが、結局は本人の希望で皮製品を購入しました。
ワークマンのランドセルは第一弾だから仕方ないと思いますが、1万円以下なら低学年用と高学年用で色分け、サイズ分けして販売したら子どもの趣味も変わってるので買い替えも手頃で売れると思いました。
サイズ2種類あるのいいですね
6歳くらいの子のランドセルに対する憧れみたいなものを満たしてあげられるものは強いんじゃないかな。
うちは娘なのですが昔なので、
買いに行った時に紫とか選ぼうとしたら、正直やはり赤ピンクじゃないと学校でいじめられますよって店員さんに言われてしまいました💦
地域性もありますよね。
うちは中学生にあがるときに地区の暗黙の了解で80000円以上する自転車を買わなくてはいけなくて泣きました😭
そのときもその自転車じゃないと浮いていじめられますよ、って感じで確かに90%以上その自転車でした。
女の子は、綺麗な可愛い色を使いたい気持ちは大きいと思いますし、6年保証は今や当たり前なので昔ながらのランドセル🎒を買ってしまうかなあ。
ちなみに私自身40年前ですがヘルツさん並みの全て本革のランドセルを母が買って、がりがりに痩せていたので初めて背負った瞬間中身空なのにずどーんと後ろに倒れました。トラウマですよ。
中身を入れたら修行どころか死に物狂いで通学しました。
今は多様化の時代です。
基本、本人に選ばせてあげたいですね。
それが一番かと思ってます🍀
防水カバーはいらないというか小学生のときの自分を思い返したら絶対に使わないからそれなら最初から防水にしたほうがいい
6年間使ったランドセルが綺麗すぎて衝撃を受けました笑
ウチの子どもたちにランドセルを買った時の頃を思い出すと、今のように選択肢がたくさん無かったのですが、やはり6年間使う物なので、高くても良い物を持たせてやろうと奮発したのを思い出します。息子も娘も大事に使ってくれ、革製だったこともあり、卒業後にレザーショップに持ち込んで、財布やキーホルダーに加工してもらいリユースして使っています。良いも物は高くても永く使えるので、コスパは良いと考えています。試行錯誤された良い商品を今後も自信を持って提供してください。セイフBビジネストート購入しました。届くのが楽しみです。
初見です。とても面白くカバンに全く興味のない男子高校生ですがチャンネル登録してしまいました笑
思ったこと感じたこと
1、川西さんのランドセル初めて知り、僕が小学生の頃は考えられないようなランドセルがあることに驚きました。川西さんのランドセルへの思いも伝わり、熱い気持ちになりました。
2、個人的にランドセルはデザインが最も大切だと思います。理由は2つあり、1つ目は親子3代にも渡る大イベントにおいて、多くの親御さんは金銭的な部分よりもお子さんが最も気に入ったデザインのものを6年間使ってほしいと思うはずです。個人的にワークマンのランドセルは、反射板が大きく、色も黒しかないように思われお子様が満足するデザインであるとは思えません。2つ目に、ランドセルに近い形であることが良いと思います。多くの親御さんが子供時代に革のランドセルを使っていたので、大半のお子さんが革の昔ながらのランドセルにするでしょう。そんな中でランドセルとは形が異なる四角いワークマンランドセルは、使用するお子さんが「友達とは違う」と感じるかもしれません。そうなれば、いくら8000円でも買い替えが必要になるかもしれません。結論としては、革のランドセル、カワニシ、ワークマンの順で買いたいと思いました。カワニシが5万円台ならばカワニシにするかもしれません。お父さんカバンと一緒に買えば割引とかあるんですかね?初見なんであまり知りませんが。
3、ランドセルとは関係ない話になりますが、話し合いのシーンにおいてスタッフやカメラマンさんとの会話が素晴らしいと思いました。全員が思ったことを話せる川西さんの性格はもちろん、話し合いができる環境も素晴らしく、23:40のスタッフさんの「使ってもらえって聞けばいい」というアイデアには感動さえしました。こんな職場で将来働きたいと思ったし、このようなスタッフや協力してくれる整骨院さんを大切にして欲しいです。
今回の動画も興味深い問題提起で面白かったです😊
普段はランドセル、遠足になったらリュックに変化させるという意味でワークマンのランドセルは芯がユーザー側で取り外しできるのかなと感じました。 それじゃ、サイドの上部分の隙間が空いていると都合悪いか(自問自答😅)
核家族化、経済格差など子どもたちの背景も変化する中、低価格なランドセルが選べるのはいいなと思いました。高品質なカバンを3世代で同じブランドを持って喜びを分かち合う事も選べますし…。
自分の子どもの頃は色も決まってて、バリエーション乏しかったですが、色が選べるようになったように6年間使い続ける前提でなく、途中でランドセルを替える選択肢があってもいいなと思っています。
私は長い間、子どもを楽しませることだけを考えて仕事をしてきました。
正直なところ、カワニシカバンさんもワークマンさんのカバンも本当に子ども目線で立っているのか?ギモンに思います。
カワニシカバンさんで気になったところは、2段階で開ける手間と、教科書をベルトで固定するところ。
子どもは、そんな面倒くさいことはしません。
そういう手間をかけずに同じ効果がある工夫が必要だと思います。
i-padなどタブレットを入れる部分は、必須です(ICT教育で、ほとんどの学校が導入しています。そして、子どもはタブレットを乱暴に扱うのでよく壊します)。
あと、雨に濡れないカバーですが、これも出すのは面倒ですし、乾かす手間などを考えると使わなくなるのではないでしょうか?
それよりも完全防水にして何もしなくても中のものは安全にした方が、子どもにとっては使いやすいです。
あと、重要なのは、誰に向けた商品なのか?
子どもが「これを使いたい!これを使っていて楽しい、良かった!」って、手に取ってもらえることが大事です!!
アイディアを考えることをよくしていましたので、思わず書き込んでしまいました…。
私もそう思います。前ベルトや二重の蓋はめんどくさいし、6歳の子どもが好む色とは思えません。カバーだけ色違いで選べるとかどうですか?
あと学校ってものすごくほこりで汚れますよ。コーデュラの生地の黒は汚れが目立ちます。
子どもの体形も110cm程度から大人に近い150〜160以上になります。むしろ身長体形別に買い換えるという考え方もあっていいのではないかと思います。ちなみに私の住む地域はランドセルでなくてはならないという訳ではないです。赤でないといじめられるなんてこともないです。むしろ赤や黒の方が圧倒的に少ないです。色とりどりですよ。学校の施設的にランドセルを入れるようなロッカーしかないので、ランドセルの方が、中身をしっかり守って重いタブレットや教科書ワーク類を背負いやすい合理性があるのかな。と思います。そもそも、カラー化されてめちゃくちゃ重くて、本文でない情報量が多すぎる教科書こそ問題にされるべきでもあります。
メッチャ良いコメ
まず子ども目線が第一に必要
子どもに実際一週間づつ使って貰って、それで好きなの選んでと言って実際選んだのが正解
その何故それを選んだかを聞く事が大事
川西社長や岩倉さんの職人としての姿勢や気持ちが伝わって、これまで拝見していた中で一番素敵な動画でした。
仕事に対する思い。
凄く大切だと思いました。
誰かのために、社員のために、会社の誇りのために。
そんな気持ちで働きたい。
三木さん いい仕事をされましたね〜! 深い! ちなみに常々大人が使えるランドセルがあればいいのになあと思ってます
初めてコメント致します。
うちの子供はもう小学生なので、ランドセルを買うことはありませんが、今回は今まで以上にとても良い動画でお伝えせずにはいられませんでした。
社長や社員さんの熱い思いが伝わってきました。
もし、孫が出来、まだ小学生がランドセルを背負う時代だった時には、是非カワニシカバンのランドセルを見てみたいです。
これからも頑張ってください。
まさに現在進行形で来年度一年生になる息子のランドセルを悩み中なので参考にしたく動画を見ました。
『男の子はランドセルを壊す!』と各方面から言われるので、途中で買い替えることを前提にモンベルのわんパックを検討中です。
今回の動画でカワニシカバンさんのランドセルの存在を知り、さらに悩みは深まりましたが(笑)、最終的に息子が納得したものを買ってあげたいなと思います。
今回の熱い動画おもしろかったです。これからも楽しみにしております。
一般的なランドセルは6年間の保証付きで、壊れても無料で修理してくれるし、修理中の代替ランドセルも無料で貸し出してくれる
壊すことを気にするなら絶対ランドセルを買うべき
自社の製品にも、他社の製品にも真摯な姿勢が心地よい動画でした。
時々気にされていたワークマンの背中の板ですが、大きめの登山用リュックに使われるアルミ板らしいです。
カワニシカバンさんがクッションで実現していた背負った時の楽さを実現するための構造なのですが、登山用リュックではアルミ板を引き抜いて体に合わせて変形させる必要があるので、①アルミ板が引き抜ける構造になっているかと②お客さんが合わせ方を知る方法があるのかの二点が重要になるのかなと思います。
私が大型リュックを買った時には店員さんに調整方法のレクチャーと、現物の調整をしてもらいました。
初めてこのチャンネルを見ました。
途中までカメラマンしつこいし社長いつキレるんかな?と思ったけど、最後まで見たら実は関係値が高く建設的な話でなにより全員愛があるなと思いました。
ランドセル動画を見たというより良い映画見た時の充実感がありました。
こういう動画を没にせず上げる姿勢は大変素晴らしいと思います。
ランドセルに興味ないしなと思って見てなかったんですが、ワークマン訪問の動画見ててこっちに来ました。
川西さんとカワニシカバンの真摯さというか、熱というか、バカ正直さというか、いろんな気持ちが感じられる、めちゃくちゃ素敵な内容でした
物作りの世界の熱い話をありがとうございました。
6年間使うと考えると良いものを長く使い、使い込んだ分愛着が湧き、着いた傷も、染みも、シワも全てが自分の思い出になり世界に一つのランドセルになると思います。
私には4歳になる子供がおり、もちろんランドセルの話題にもなり、ワークマンランドセルの話にもなりました。
最初の相棒になるランドセルはカワニシカバンのランドセルにしたいと思いました。
その時は、実験台でもなんでも協力します!
今後も頑張ってください!
私のランドセルはおじいちゃんが買ってくれたコードバンの物でした。田舎で山道だったので重かったですが、すごく丈夫でした。今回の動画で、現代の安くて軽量で丈夫な素材のランドセルに驚きました。時代の流れを感じますね。カワニシさんの熱意、素晴らしいです👏それぞれに良い所があると思います✨応援していますよ☺️
ここ最近の回の中でも一番面白かったです。個人的には「卒業してもリュックとして使えるところ」に一番納得できました。なので板を取り外した状態も見たかったです。あとリッチーLが欲しくなったw
正直、通勤用に買うことを真剣に悩むレベルだった
初めまして。趣味で革細工を7,8年くらい(今は休止中)していたものです。大人のランドセルが欲しくて自作した思い出がよみがえる動画でした。
自分は本革(厚み10mmくらい)に11号帆布を裏布で縫い合わせたものをベースに、B4サイズの書類が横向きに入る巨大なランドセルを作りました。
デザイン重視で蓋と背中側の革を一枚で仕立てて、プロの型紙士さんに「ありえない」とまゆをひそめられる贅沢仕様でした。めちゃくちゃ重くて肩紐部分の強度が足りませんでしたがw
私は、御社のランドセル、最初に3つ並べて見ただけでもデザイン性や完成度見てもずば抜けてすばらしいと思いましたよ。いいものは見た目だけでもわかるってのが持論です。
最近は安物のリュックも使いますが、こだわって作られている商品との差は、使っているときの姿と使い勝手です。実際に背負われて感想を持たれた岩倉さんは、素晴らしい製作者だなあと感じました。ワークマンのランドセルは価格を考えるとそれだけでも驚異的な商品ですが、おそらく教科書を入れて飛び跳ねたときの快適性は考慮されていないでしょうね。
その部分をしっかり詰めて作られたランドセルに10倍の価格がついていたとしても、価値の分かる親御さんは喜んで御社の商品を選ぶと思います。
個人的には、ランドセルと全く同じデザインで二周り位大きなものがあれば欲しいなぁ。蓋はばねホック4つくらいで簡単に外せるといいな。
数年前に海外のセレブが日本のランドセルを好んで使っていたことはご存じですか?自分は大人でも使えるランドセルっていうコンセプトは、需要があると思います。
今後の御社のご活躍に、期待を込めて。高評価、チャンネル登録させていただきました。
また次の動画楽しみにしていますね。最後に長文駄文失礼いたしました。
アウトドアメーカーのモンベルもランドセル出してますよね。アウトドアの道具は命がかかっているので背負いやすさとか耐久性とかのノウハウが詰まっているはずなので、かばん屋目線でレビューしたのを見たいです。
ランドセルに関してはもう流石に大人のエゴが強すぎるよなぁ
現代の小学生があんなに重いものを毎日背負わなきゃいけない理由がなさすぎる
重さでいうなら動画の通り最軽量の普通のランドセルが一番になるけど?
ランドセルが重いのは中身なんだからランドセルという形状が手提げカバンになろうがリュックサックになろうが解決しないと思うけど
@@非表示非表示-b3z タブレット一つあれば解決する現代にそんな重い教科書を持ち歩く必要がどこにあるのかって言ってんのよ
背負うカバンがランドセルだけなのは不満だけど、「小学生にランドセルを背負うのは大変だから、キャリーケースみたいのにしよう。」って言う意見は嫌いかな。
それが嫌いな理由は個人的な意見なんだけど、腕や手で持つより背負う方が楽だったからですかね。手提げ鞄とか使うくらいなら、ランドセルに全部詰め込んでました。
追記
あと、キャリーケースみたいなのだと走り回る小学生だと振り回したりして危なかったり、登下校で広がってただでさえ道幅とるのに、キャリーケースみたいなのになるとさらに道幅とるから邪魔になるし、小学生も危なくなると思う。
素敵なカワニシカバンさんの
考えに感銘受けます。
名作です!
コスト重視か、職人の想いなのか。
機能性か、機能性を超えた思いやり、それも使用者すらわからない使用感を追求するのか。
カワニシカバンの想いが伝わる名作だと思いました。
いつも楽しみに拝見してます! 社長のお人柄と御社の真摯な姿勢にいつも惹かれます。ランドといえばモンベルのわんパックとの比較を、ぜひお願いします🙏
最初の相棒になる鞄、という表現は素晴らしいですね。
確かにその後、鞄をどのように捉えるか考えるとランドセルが基準になっている気がします。
本当に?
人生30年、ランドセルを基準に鞄選んだことないてないけど。。
今年1年生の息子がおり、去年いろいろ検討しました。
ワークマンのもカワニシカバンのも子供が開け閉めしにくそうというのが第一印象です。
今のランドセルは金具を留め具に被せるだけで、留め具が回転して簡単に閉じれるので、6歳の子供が下や横からスライドっていうのは、やりにくそうな気がします。
あと、やっぱり重さは気になります。
子供がランドセルを試着しただけでフラフラしていたのを見ると、軽い方がいいのではと思ってしまいました。
でも、接骨院監修はいいですね!
軽く背負える工夫はいいなと思いました。
でも、2回閉じるのはどうだろう?うちの子だったら、中のファスナーは開けっ放しになるでしょうね😅
他社製品をしっかり評価できる姿勢がすごいと思います。
良いものは良いって言えるのはとても難しい。
ワークマンのは雨の日カバーがすでに付いているのがありがたいですね!
帰りだけ雨の日に限って、カバー入れ忘れてびしょびしょにして帰ってくるんですよねー😂
現在進行系でボンソワールTVの企画で日本のランドセルの作り方を学びたいと22歳ながらエルメスやルイヴィトンの修理も請負ってるフランス女性の革職人が来日してます
その方が教わってる個人の革職人の話の中でランドセルは投げる踏むは当たり前で万が一真後ろにひっくり返っても頭を打たない役割もするため丈夫になっているんのだと
また横のサルカンとかも自転車やクルマなど強い力で引っ張られたら外れるような部品を採用していると
教科書が潰れないためでなく子供の安全にも寄与する工夫がランドセルには必要不可欠だと述べてました
私も見ました。安全性を考えると従来のランドセルを選ぶと思います。軽さと便利さを追求するのもいいですが、子どもは何をするかわからないので最大限の安全性を担保できるものがいいです。
@@alice011aliceandreese8
✕ 教科書が潰れないためでなく
◯ 教科書が潰れない為だけでなく
ええ動画を見せてもろうた。
私も自身の会社とあらためてしっかり向き合わにゃいけんと思いました。
今回の動画は大変良かったです。社長さんの熱い思いがあふれて最高だったです。
濃かった。内容がとても深くてよかったです。
こういうのが一番説得力あるし、日本一目指すのに応援したくなるんです。
バーキン買うとか薄っぺらい話はいらんのです。
ホサカさんよりアベさんの話が聞いてて面白いし、もっと聞きたい気持ちになります。
良いものを素直に良いと評価できる
これは本気でお客さん目線で良いものを作ろうとしているからこそだと思います
信頼できる企業なんだなと感じました
「どーせ高学年になったらリュックとか使うし、安くて使えるワークマンで良いやん!」
「パパも大好きなカワニシカバンのランドセルやで! やっぱ良いな〜!」
どっちもアリだと思います。そこに絶対的な正解ってないわけですし。
でも、いくら機能的で安くても、全部ひっくるめてワークマンはワークマン。
ウチらじゃここが限界…なのはワークマンだって同じで、ワークマンの人は、
ワークマンっていう枠の中でしか製品を作れないし、その中で最大限良いものを作ろうとしてるはず。
カワニシカバンも「自分たちができること」に振り切ってくれればそれで良いと思います。
6年間面倒見ますよ。こういう思いで、こんな機能を盛り込みましたよ。
たとえ通過点でも、それらをちゃんと伝えられて、実際に使ってくれてる人がいるのであれば、まずはそれで充分なのでは?
その上で、もっと良いものにしたい!という熱い想いは、もちろん大歓迎です!!
いろいろと考えさせられる良い動画とコメント欄でした。
持続可能な世界を目指すと言いつつ、使い捨ての時代、良いものは長く使える、物を大切にする、直せる職人がいて直してでも使うという事を学ぶためにはそれなりの価格も大事だと思いました。子供が成長の早い段階で、それだけの物を買ってくれた事を理解してくれたら、大きな価値がありますね。
カワニシカバンの方はちょっとあけるのめんどくさそうですね。
後にリュックへ変化する代償なのだけど、子供は果たして使い続けたいと思うかな?
どうしても6年も使ったモノは飽きてしまうというか、なんで卒業してもランドセル使い回さないといけないのって。
長年使い続けたいと思うのはいい年してからだと思う。子供は新しいもの好きさ。
とても良い動画で感動しています。
感動した上で、コメントを書かせていただきます。
カバンとランドセルは別物と考えます。
鞄は基本的に自分が所有したい物ですが、ランドセルは子供に対する想いを形にした物を買いたいです。
カワニシさんはランドセルが乱暴に扱われても長い使える物を作ろうとされてますが、買う側からすると少し違います。
岩倉さんの整骨院の先生監修のところが大事だと考えます。
家族は成長した子供を孫を見たいのです。
安いランドセルを買って、浮いたお金を学費や塾・習い事に使いたい、転んだりしても頭を打たないとか、車やエスカレーターに巻き込まれない様、突起物がないとか夏場背中に汗疹ができないか、長年背負って姿勢が悪くならないかとか、子供の今と未来への想いがつまった物だと考えます。
初めての投稿で上手く伝えられず申し訳ありません。
どうか今情熱のまま、お身体を大切にしながら頑張って下さい。
失礼致します。
たまたま同じ素材を使っていて、
それに対する価格の差が大きい所で
社長に迷い?が生じた事はなんとなく理解出来ますが、
6年保証
日本製
製造側の顔が見られる
という部分だけでも
その価格差は大分縮まるとは思います。
価格だけしか見ない人はそもそも
カワニシカバンさんの商品を
手に取らないのではとも思います。
あとは会社の安定経営により
6年保証がちゃんと担保出来るように
引き続き楽しくて欲しくなる製品を
継続して出し続けてください😊
だいぶん縮まるって具体的にどの程度を想定してるの?
10倍の価格差のエグさ分かってる?
ワークマンと比較するのは企業規模が違うから難しいよね。
同じもの作ってもワークマンの方が安くできるのは当然だし。
正直職人さんがここまでの思いで作っていると思っていなく舐めてました
脱帽です
ランドセルは買う人間と使う人間が別なので、買う人間(親、祖父祖母)と使う人間(子供)それぞれの視点が必要。
買う人間はコストを抑えたい(親が直接買う、沢山子供がいる)人間と、コストをかけたい(祖父祖母が良い所をみせたい、子供への愛情表現)人間が両極端でいる。
ワークマンは、買う側の内、コストを抑えたい人間と、使う側子供(機能性ニーズ)に対してターゲットが明確。
カワニシさんは、元々実用性を重視されてる所に、コストをかけたいニーズ(所有欲ブランド性ファッション性)という視点が入ってしまってブレがあるんだと。
更に言うなら、ワークマンは他の仕事がある内の一商品でしかないけど、ランドセルメーカーからすると6年使う前提の買い替え頻度が無い商品の単価を下がる訳にはいかない。
本質的に単価は落とさずにコストパフォーマンス(満足度)を高めるにはどうするか?を考える必要がある。
ナイロンは実用色が強くて、ランドセルメーカーが採用するのは難しいだろうなぁと思うけど、子供が使い終わった後に親が使えます思い出になりますとかの謳い方の方が世界観になるかも。
私がランドセルを買ってもらったのは40数年前のことです。
当時は、色も黒か赤(女の子でピンクを使っていた子は1~2人いた)で、
あまり選択肢が無く、ほとんどの方が同じものを使っていたような時代だったと思います。
私は母に「これは6年間使うから大切に使ってね。良い(高い)ランドセルだから大切に使ってね。」と言われ、ランドセルをもらいました。
確かに、皮の質、微妙な色の違い、留め具や縫い目など、
細部を見れば見るほど、私のランドセルは、友達のランドセルと比べると高いんだろうなと、思うことが頻繁にありました。
校庭に座るときに、ランドセルを座布団にしたり、ランドセルをぶん投げて遊ぶ子もいましたけど、私はそれができませんでした。
担任の先生とか友達のお母さんとかに、ランドセル綺麗だね。大切に使っているね。と何回も褒められて嬉しかった記憶もあります。
そういったことから、私はモノを大切に使う性格が形成されたと思います。
また、モノの本当の価値を(細部を見て)判断する(できる)性格になったと思います。
「神は細部に宿る」という言葉が好きで、自分のアウトプットにもこだわるようになったと思います。
ランドセルは、大半の日本人が初めて所有感を感じるものではないですかね?
壊れたから新しいものを買おうではなく、
壊れないように大切に使う。壊れる前に定期的にメンテナンスに出す。それでも壊れてしまったら修理して大切に使う。
そういったことができる。そうしたくなるランドセルが良いランドセルじゃないかな?と思いました。
私は良いランドセルを与えてくれた親に感謝しています。
カワニシカバンさんってとっても素敵な会社!今日の動画を観て更にそう思いました。
「生まれて初めて持つ自分のカバン」が魅力的であること、高品質であることには大人から子供への願いが埋め込まれているはずです。
その願いとは、良きものを使った無自覚な記憶がいつか「自分にとってのモノ選びの物差しの一つ」になって欲しいと言う願いです。(個人的な感覚かもしれませんが)
親が子に与えられる「いいものに触れる機会」は必ずしも十分ではないかもしれません。
しかし、いいものを長く使うと道具って愛着が湧くんだよ、かけがえのない経験・思い出と紐づいた特別なものになるんだよ、大事にしたくなるんだよ。そうして文化は、エンジニアリングは、ものづくりは発展するんだよ。
そんなことを自分ごととして経験しうる特別なカバンと言っていいと思います。
そんな大人からの願いが「ランドセル」にはあると感じます。
8800円のランドセル。素晴らしい商品です。これで救われる人がいることもわかります。
でも、特別な願いを感じるのか?といえば、そうではない。ワークマンさんもそこまでのものとして作っていないように見えます。(映像からしても“安そう”に見えてしまうし、6年は無理やろな…と感じます)
社長の感じてるなんとも言い難い感覚とは違うかもしれませんが、私はそう思います。
ランドセルからリュックに変身するのはすごく画期的だと思っています。
この動画の岩倉さんの説明を聞いていて思ったのですが、かぶせ蓋と中の板を抜いてふにゃふにゃwのリュックになったサンプルもあればイメージしやすいかもしれませんね。
背負い心地は大人でもすごく良いので、もっとセオエルンの良さが広まって欲しいです。
いつも楽しく拝見しています。ちょうど様々なメーカーのランドセルや、ランドセル屋さんのUA-camを見て調べたうえでランドセルを購入した親としてコメントさせていただきます。ランドセルでいま重要視されているは、フィット感、負担軽減です。丈夫さ、耐久性などは、当然の上で、どのメーカーも、背かん、ベルト、背あて等に、子供に重さを感じさせないような様々な工夫をしています。動画を見て、比較されているランドセルがかなり古いようで、最新のランドセルじゃないなぁと、少々気になりました。価格面や丈夫さだけを見てしまうと、子供が使うのになぁと、何がよいランドセルなのか、その本質を見誤ってしまうのではないかと、少々気になり、コメントさせていただきました。今後も動画を楽しみにしております。
古いランドセルは6年間耐えられる様に作られてると思います。
ワークマンは途中で買えかえる前提なのかもしれませんね。
こういう動画を見ると社長の正直で真面目な人柄が伺えます。他社品であれ良い物は良いと認め、何でもかんでも自社商品を売ろうとしない姿勢は、今時とても珍しいです。鞄に限らず、自分のお金を使うのであればこういう会社から買いたいです。しかし、ランドセルって結構な値段するのですね、改めて親に感謝です。ランドセルって日本固有らしく、海外の旅行者(大人)で好きでわざわざ買う人もいるらしいです。そういう意味ではこれが無くなってしまうのはやや寂しいですが、セオエルンはカッコいいですね。ワークマンのも凄く機能的で良いですね。小学校卒業しても使えるところまでのカワニシカバンのデザイン配慮がすごいです。やはり「長く愛されるもの作り」の原点に戻るわけですね。今まではランドセル一択だったのが、これからは色んな価格帯の商品から選択できるという事は、それぞれが自身の経済状況にあった物を買えるという事で、ランドセルにおいても正解は一つだけでは無いという事でしょうか。良い動画を有難うございました。
結果的に良い動画だと思います。社長の熱い想い、真摯な姿勢を感じました。阿部さんの解説でカワニシカバンの世界観、想いを知ることができて、カメラマンさんのコメント含めて目頭が熱くなる想いでした。これからも応援しています。頑張ってください。動画配信楽しみにしています!
カワニシカバンのランドセルはスタイリッシュなデザインでいいなあと思う
ランドセルは最近こそカラフルになったりしてるけど、祖父母から孫へのプレゼントとかも多いからオーソドックスな形、素材感の壁は高そう
この動画、他社の商品レビューや自社商品の広告じゃなくて、ドキュメント動画になってるのがオモロイですね。ランドセルという日本の文化に小ロット生産のカバン屋がどう取り組むのか?という
祖父が自分の働いてるカバン店でランドセルを買ってくれました
岩倉さんがランドセルに対しての想いをいっぱい語ってくれて嬉しかったです
祖父もきっと岩倉さんのように熱い想いで選んでくれたんだと思います
カバン屋さんの、ランドセルへの憧れが強いなw熱意が伝わってきたわ
自分の商品より、7万〜8万のランドセルが出来が良くて自信が無い。
ランドセルの間空いてないとリコーダーさせなくないですか?
製造業の開発で細かい部分まで考える姿勢は、大切でありブランド品として認められる最大の根ですね。
素人ながら親族3代使用できる鞄という言葉に惹かれました。
おじいちゃんやお父さんの名前が刺繍のようにデザインされたランドセル(鞄)は、大きな価値を感じさせてくれます。
使う人の年代、背丈等により有料でも形状変化やリメイクできるランドセル(鞄)ができればブランド名として残るのではないでしょうか?
世の中はブランド品市場と安価市場に2分割化されていますが、どちらも必要と思います。
環境と合理性から考えると大きな市場は取れないかもしれませんが、息の長い商売はブランド品と考えています。
個人的にファン目線で言えば、川西さんの商品に対して真摯な向き合い方、いくらでも競合他社を貶して
自分の商品を薦める人が多い世の中で、それを素直に認めたり、商品を売るためのウソを言わず正直に本音をいう人柄は、応援したいひともいると思います。だから川西さんを信用して、川西さんのランドセルを買う親はいるんではないかと思います。
ただ実際問題、私自身が親として買う状況になる完全なる消費者目線でいえば
同じ素材と似た構造で中敷が出せる仕組みが似ており、(恐らく)価格差はワークマンの大量買付け、工場での機械生産?海外生産?と
大量生産でペイすることを考えればワークマンの商品を選ぶ親も大勢いると思います。
これは必ずしもジジババと関係が良好ではなく、またシングルマザーや稼ぎが一定でない人たちが、子供に買い与えようとしたときに
真っ先に、どこを見るか?っていう所もあると思います。
またランドセルは、やはり少子化の影響は無視できず真の消費者である子供の数=市場規模と考えられます。
子供が1人しかいない家庭も多いと思います。(少子化解消で人口増加を狙うなら3人以上必要だけど・・・・)
これは、パソコンでいうところの同じCPU、同じメモリ規格と容量、同じ容量のSSD、同じWindows11が入っており
唯一違うのは販売しているメーカーの違いで、価格が5万も違った場合は、安さを取るか、パソコンのデザインを取るか
という話になります。※デザインもスペックの内という考えはありますが、ここではそれは無いものとします。
スペック主義者であれば、全てのスペックが同じで同じ結果が得られるならば、コスパが良い5万安いほうを選ぶ人もいるでしょう。
中にはスペックなんか良くわからねぇよ、デザインで決めるんだっていう人もいると思います。
もし全くスペックが同じもので唯一デザイン差であれば、好みの問題という話になってくると思います。
また初めて買うパソコンで壊れたら不安、使えるか不安と考える人が居て、
もし安いほうが聞いたこともないメーカーなら、高い方ですが国内メーカー(富士通・NEC・パナソニック)が安心すると言って選ぶ人もいると思います。もっといえば、高いほうはサポートが手厚いっていう可能性もあるでしょう。
例えば高校や大学生になったらパソコンを買う必要が出てくる学科などでは、学校推奨のパソコンがあるぐらいです。
しかし同スペックより異様に10万ぐらい高いんですよね。
通常はメーカー1年保証程度が当たり前の世界で、+アルファだせば最大でも3年保証がつきますが
学校推奨パソコンであれば、大学は4年は最低いるので、メーカー4年保証がついてきたり
在学中ならば、学内のサポートセンターで相談できたり、保証内容も破損・落下・水濡れ・火災・落雷に対する保証がついてきます。
これは家電量販店ではまず絶対に得られない保証だし、メーカーも4年も保証が無かったり、自損の破損や水濡れなど
メーカー責任で起こってないものまで保証はしてないのが普通です。
個人的には、川西さんのランドセルも6年間保証がついていたり、データなどの意見のためには
そういう保証で差別化して、改良改善されたランドセルと交換ができるとか、アップグレードが出来るとかあっても良いかと思います。
またランドセルは小学校のみで、高校は学校専用のカバンがあったりするので、どこかでランドセルを手放すときがくると思います。
個人的には、ランドセルを川西さんところに持っていくと中学生で使えるようなリメイクが可能であったら、
中学校でも使えるランドセルで、9年間つかえることになりませんかね?私はこれは価値があるのでは?と思います。
また子供も中学になって、小学校の使いたくない!といい始める子がいる場合は、ランドセルの第二の人生として
子供が使わなくなったランドセルを母親が日常使いできるリュックとして使えてたり、
父親がビジネスリュックに使うとかもアリかなと思います。
これらは高校生の子供の足が大きくなって、まだ履ける靴下をもったいないと母が履いたり使っていたりなんては、あったりするので
モノに対して、そういう第二の人生があるというアプローチも面白い気がします、
子供と親で背丈でスケール感の違いなど、どうにかする必要があるかも知れませんが
ランドセル以外での使用用途にリーチできれば、子供が居ないユーザーもターゲットになって、面白いかもしれません。
誠実!社長の真摯さも岩倉さんの思いもすごく胸に響きました(あと、社長にバカヤローって言える風通しのよさもいいですねw)。
少なくとも3つ並べたときの形の美しさはセオエルンが一番だと思うので、更なるブラッシュアップに期待します。
使用感のフィードバックはすごく大事ですね。購入者の声だけでなく、地域のお子さんや小学校にも協力してもらえたらより声を拾えると思います。
私はこども関係の仕事をしていますが、毎年新入生を迎える度に進化を感じています。被せの金具は今や色んなパターンがありますし、今年は革製品にも前ベルトが付いてきました。日本中のカバン屋さんがこどもたちの安全と心地よさの探求しているんですね。
一方欧州ではこの日本の丈夫なランドセルが大人用の鞄として注目されているようです。近いうちにランドセルはこどもの物という概念が外から破られるかもしれません。
それを踏まえてどんな「より永く愛される」ランドセルになっていくのか楽しみです。
毎日1㎞ほどの道のりを、教科書などを中に入れ、集団登校で高学年の子どもたちと、同じようなスピードで歩いていくことを考えたら、丈夫なものよりも、できるだけ軽いものを使わせてあげたいと思い、我が子にはランリュックのようなものを選びました。
そのランドセルは、800gありません。そのランドセルは、通学でランドセルが重たくて辛いというこどもの訴えをきっかけに開発したんだそうです。高強度ナイロンの撥水生地で丈夫、背中部分も蒸れない工夫がされ、国内製造(豊岡鞄認定会社)、価格は4万円でした。
価格はともかく、良い伝統は残しつつ、一番大切な使う子どもたちの目線からの意見も取り入れ、デザイン性、機能性を兼ね備えた素晴らしいランドセルが、カワニシカバンから発売されたらいいなと思いました。
応援してます!
子や孫に渡すならカワニシカバン、デザインもいいし、長く使ってほしいから
自分が小学生のころにどのカバンがよかった?ってきかれればワークマン、
なんかポケットたくさんあってがちゃがちゃしてるの楽しいし、なんだかんだで蓋が二重になってるのは出し入れめんどくさくなりそう
キャラものの服を着てるような小学生レベルにランドセルのデザインの良し悪しなんて理解は難しいのでは?長持ちだって1度の買い替えがあったとてまだまだワークマンの方が圧倒的に安上がり。
例えば小学5年、6年になってランドセルがぶっ壊れたら間違いなくワークマンさんの商品にに買い替えるはず。
ワークマンさんのランドセルがどのように展示されているのかは知りませんが、値段設定、色、そもそも狙っている客層が違うのでは?
と感じました。
この、ものに対する思いがホント好き
反射板などの細部のデザインに、カワニシカバンのセンスを感じます。
社長の想い、この動画を販売と一緒に伝える工夫があれば、小学生にも魂を込めてデザインする姿勢が、製品の値段以上の価値になると感じました。魅力的です。
この動画公開したこと含めて熱を感じるからヨシ!どっちも素晴らしいカバンやけど見た目がいいよ
初見です。プロの視点は勉強になり、比較が面白かったです。
リュックを1000個以上触った事がありますが、最近はリュックの主流機能としてパソコンやタブレット入れる別スペースがあり、バックパックなどでは底面に雨用カバーがついてるのも多いです。どちらもかなりの機能性と生地、使い勝手が考慮されていて、ECがサイトで 3000円台から🥲
中国製で安すぎるので、日本メーカーが太刀打ちできないのが悲しくもあり。。
しかし、カワニシさんのかばんはデザインが素敵でランドセル以外の用途でも使えてオシャレですね。欲しくなりました!
やはり社長さん?の仰るとおり重さを感じないが重要だと思いますが、デザイナーさんのいう軽さも大事。
重さと強度は相反するものですが、私は軽いカバンが好きですね。
突然のコメントと語り失礼しました。時々お邪魔します。
ランドセルは肩紐がちぎれたり上蓋の留め具が完全に壊れたりすることがあるので、卒業前にリュックサックで代用することがあります。
その時ワークマンのランドセルは金額的にも候補になりやすいと思います。ニトリも……
モンベルは市が無償提供したことが大きいと思います。
他の方もコメントに書かれていますが、ランドセルは後方転倒時のクッションとしての役割があります。
実際に交通事故で跳ね飛ばされた児童がランドセルのおかげで頭部のケガが軽傷で済んだ事例が多くあります。
その場合は従来型の方が効果が高いかもしれないです。
ワークマンのショルダーストラップが動くのは歩いたり走ったりした時にも肩とストラップの隙間ができにくい構造にすることで肩への負担を軽減する効果を狙っていたりするかもしれないですね。
ライブ感すごくてよかった
大人用のランドセルタイプのバックパックもちょっと興味が出てしまった
最近はパソコン使って問題といたり出席とったりしてるところもあるみたいだし
蓋が閉まるってことは算盤とかリコーダーとか長尺ものは使わないのかなとか
ランドセルも 受ける授業の時代の変化で変わっていくのやね
ものづくりの矜持と葛藤が克明に織り込まれていて見ごたえのある素晴らしい動画でした
ワークマン恐るべし
とても面白かったです。
ワークマンの不満点はワークマンあるあるだなと感じました。
ただそれに目をつぶれるほどの価格が最大の魅力なんだなと思います。
年一万円は妥当だなとも思えますが、最低価格がどんどん高額になっていくので
これから買う側、しかも複数個必要な身としては結構辛いなと感じてます。
カワニシさんのランドセルへの期待としてはカラーバリエーションですね。
カーキーは女の子が背負っても可愛いとは思いますが、うちの娘は選ばないかな…と。
あとは卒業後のリメイクの際に店舗持ち込みは、県外からだと実質ないなと思ってしまいました。
専用工具で外せる部品等で、購入者自ら外したりできると嬉しいなと思いました。
耐久性等問題はありそうなので、あくまで希望ですが。
これからも動画、商品楽しみにしてます。
岩倉さんが背負った時に、二つの違いがハッキリした。カワニシカバンさんのものはランドセル、ワークマンさんのはリュックの延長、またはそこから改装している。そもそも出発点が違うと思った。あまりの違いにびっくりした。
まあワークマンさんも、社員が背負うとか社員さんのお子さんにテストしてもらったりと思うけど、あくまでリュックをランドセルとして使うというメーカーの出発点に沿った開発があったのではないかな?だとしても、8800円で使ってもらえるのであれば…という気持ちは素晴らしい。自転車乗って塾とかに行くとしても使えるし、そういう意味ではやはり良い商品だと思った。
対してカワニシカバンさんは、あくまでもランドセルを出発点にして、子供達も親もみんなランドセルと普通に感じるのではないかなあ。
どちらにしても、作り手さんたちの思いが物によく表れている。立場や企業によって商品に個性の違いがあっても、それはそれぞれでいいなあと思いました。
「いや、わからん」「敵(あいて)もええやん」で好感が持てる
ワークマンランドセル、作業服屋の作った鞄だけあってランドセルというよりも野外調査とかの現場用鞄って感じがしました
背中の金属プレートとか遊び、底部に内蔵したカバーとかは登山用のザックで時々見る設計ですね
うちの市はランドセル全員配布されるから買うっていう概念が無かったな。みんな次買う時はリュックだったし。
めちゃくちゃ面白かった、、
ものづくりへの情熱を感じる動画でしたw
今度カワニシカバンに見に行こうって気持ちになりましたw
長文すみません。
お値段は一度おいておいて(非常に重要な要素なのでおいておくのは不適切なのですが)、
カワニシカバンさんのランドセルのデザインがとても好みです。
小学生の頃の自分には、カワニシカバンさんのランドセルを選ぶと思います。
かぶせの部分の工夫も中身を守るという観点で良いな、と。
また、中の教科書の揺れ防止バンドも同じく好みのポイントです。
幼少期の自分が良く怪我をするタイプだったので。
現在の自分は大人ではありますが、
ランドセル級に丈夫、尚且つ本を安定して沢山運ぶのに適したカバンを探しています。
その現在の自分が使うことを想定した場合はワークマンさんの方を選ぶかな……と思います。
カワニシカバン製より重いこと(子どもは少しでも軽いカバンを持っていほしい)
傘が差しにくい状況でも雨避けがついている安心感(子どもだからこそ傘を持って他人との距離感の取り方を学んでほしい)、
って気持ちです。
5年以上探しているけど、大人が使える、ランドセル級に丈夫で本の運搬に適したリュックに出会いたいです……。
教科書分の重りを入れて比べてみて欲しかった
レビュー契約でも作って6年間いつでも答える代わりに値引きしてもらいたい
カワニシ製ランドセルは、山岳カメラマンが使用するカメラザックと同等の構造になってますね。使いやすいと思います。
カメラザックに参入したら良いのでは?
岩倉さん頼りになるぅ〜٩(♡ε♡ )۶
やはり実際に考えて考えて、何度も改良を重ねてきた職人さんの言葉は重みが違います!
ナイロン製のランドセルを選ぶ家庭って、お子さんが小柄でできるだけ軽いランドセルにしたいって思いからだと思うんです
1.6キロは1年生には重すぎかと…
セオエルンも1.4キロなら軽量化が課題かもです
後々リュックになる仕様も良いですね
10年使えるランドセル🎒ってね
ワークマンは、そもそも万が一壊れたら買い換えればいいという発想。普通のランドセルで万が一壊れたら金額的にメチャクチャつらい。
そこをカバーしている点ではすごい。雨カバーも、タブレットの持ち帰りが普通の世代においては大事で、単に生地が防水加工してあるかどうかだけでは済まない。
難しいカバンだなと思いますが、軽さ含めて、健闘を祈ってます!
最初からワークマンのランドセルだと、世間がうるさそうだから買う人いなさそうだけど、高学年でボロッボロにしちゃった子の2代目としてはありかも!!!!
ランドセルって親祖父母からのプレゼントであり、小学校っていう集団への加入費みたいなものだから、ある程度の値段を出させる必要があると考えます。だから従来の形、又はその形から逸脱する時は一定の費用かけてますよっていうブランドが必要。その面でワークマンよりカワニシカバン選ぶ。ただこう言うとブランド名だけ?って言われるかもしれないけど、そこがわかりやすいってだけで、そのブランドを裏付ける技術のやこだわりの蓄積がスペックとして並べただけじゃでてこないところに現れてると思います!
カワニシカバンさんにもランドセルがあるの知りませんでした。今年の春に初孫が新一年生になりお祝いにランドセル購入しました。約8万円でした。カワニシカバンさんでランドセル作ってるのを知っていたら検討したかったです。孫には6年間使って欲しいです(娘は4年生からリュックにしました😂)いろんな事情の家庭がありますのでその家庭で満足できるような種類のランドセルができたら選択肢も増えて良いと思います。
うちの校区では、かつてナイロン製の共通ランドセルを導入しました。これが軽量かつ安価なスグレモノで、皆喜んで使い始めたのですが、翌年から抜け駆けして革製の豪華なランドセルを持たせる家庭がでてきて、数年で共通ランドセルを使う子はいなくなりました。結局、機能性や経済性で優れているかどうかよりも親・祖父母の見栄なんです。
何年か使用後、カシメを取り外すと、その部分で色や感触に差が出そうですね。
問題なかったとしても、また10年後でも、その取り外すサービスを数年後スタッフ間で共有していて欲しいです。女性スタッフは子育てなどの理由で休職、離職確率が高い場合は、仕方ないと思います。今は両立が当たり前なのか、職人さん事情はどうなのでしょう。。
多分親が与える、自身で選んだのではない、ランドセルが高価なことが本当に良いことなのか、という基本的な所で社長さんが実は口に出せずに悩んで下さっている、それはとても嬉しく思います。
カワニシランドセルは、ランドセルの使い方をきっちりと教育できる高級志向の家庭向けって感じがしました。
バンドで軽量感が得られるようなので小柄な子にもいいかもしれないですね。
わんぱくな子供向けにしては、二重フタだったり教科書バンドだったりめんどくさい仕様が多いと思いました。
私の場合だと、ランドセルのロックする部分が、磁石でバチンとしまって、ロック部分の金属を横に向けるのが好きで毎回ちゃんと閉じてました。(忘れてるときもあったかも?)
めっちゃ早く閉じても吸い付いて絶対に閉まるのが、記憶は曖昧ですがたぶん6年間好きでした。
小学校で磁石は最強です。
価格だと思う。
ランドセルは昔から赤か黒のみで形も統一することによって貧富の差が分からないようにする効果があった。
社長は自分の娘に合皮のランドセルを買ってるのに、自分は8万円もするランドセルを売ってるから辻褄が合わなくなってる。
社長は「ランドセルは高くなくて良い」と昔から感じてるのに、「お宅のお子さんに8万円のランドセルが必要です」って立場だから言葉が出ない。
ワークマンは「ランドセルは1万円で良いんですよ」って立場。
ただ貧富の差がモロに出てる。
カブセの裏に時間割も無いしね。
社長が作るのは「ワークマン以上、合皮以下」のレンジでお値段以上を目指すべきなのでは?
カワニシカバンの価格帯ではないかな。
オリジナルブランドの割にはラン活ブームに全乗っかりしてる。
おすすめに出たので観に来ましたが色々面白かったです
社長の真摯な姿勢も、コメ欄の色々な考え方や環境だったりとか
金属の板は登山リュックにも使われる重さ分散用の仕組みらしいですね。
個人的には、大人にも使えるように考えられたランドセルというのは魅力を感じました。
カシメを取り外し出来るというというのはいいのですが、正面の留め具は外せるんですかね?
背負うところの想定肩幅が大人の男性でも問題ないかとかも少し気になりますね。
教科書を固定するためのベルトは、マジックテープは毎日使うには使いにくい気がするので、位置調整が出来る間仕切り的な物がいい気がした、次点はバックル、それよりも使いにくい気はするがゴムバンドもありかもしれない