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英語とかでもありがたい動画なのに日本語て嬉しすぎるわ
しかも関西風
よく海外番組で観るヤツ!!日本語助かる感謝
ちょいちょい讃岐弁が出るのいいですねw「待っとってな、取ってくるけん」最高!
ドアは相手から身を隠す効果はあっても、防弾効果は薄いという事ですね。日本人は、身近ではないので考えもしない事ですけど、とても興味深かったです。
ジェレミーさん、有益な解説をありがとうございます、軍警察、国家警察の隊員さんもパトカーのエンジンブロックへ身を隠し、要救助者を助ける方法を探るのが勝機を作るという話は、生と×の境界を乗り越える達人ならではだと冷静さに敬服しますね。
漫画で、ライフル弾なら車の扉ぐらい簡単に貫通すると言っていたのを見たことありましたが、実際に検証しているのを見たのは初めてです。面白かったです。
二枚がせねなら止められたかな?
自作のアーマープレートといい、ドアの防弾性といいジェレミーさんの動画は面白くてためになりますね〜。
日本語解説がすごく助かります!各種弾の動きや威力の違いがわかりやすくて、とても勉強になりました☺✨
9:27 この辺から急に関西弁出るとこも好きなんよなぁ😊
ちょうど銃撃戦の予定があるのでとても参考になりました。
@puvomr フルネームでつけてる人ってたまに良い年齢50代とかのおじさんが言ってることあるからおもろい。
男ならフルネームアカウントやろ
お巡りさんこいつです
ガンバレ!
@puvomr親のアカウントキッズやろ
やはり、エンジンの裏に隠れるしか無いのか、、、。冒頭で乱射してた映画のシーン、フロントとリアのガラス撃ち抜かれて終わりだと思う。面白い検証でした。ありがとうございます。土嚢袋を幾つ重ねたら何処までの弾丸が止まるのか、気になりました。
この映画のテロリスト役銃撃戦の教材になってるらしいですよ
@@Hoffmann-j5y ヴァル・キルマーのマグチェンジシーン、メッチャ痺れますよね。
いつも楽しい企画をありがとう。今回の教訓を生かして、日本で銃撃戦するときには耳栓忘れず、車のドア以外に隠れるようにします。。。
映画の銃撃シーンといえばやっぱHeatだよね
銃撃戦じゃないけどガントレットもエグいよ
Heatは実際に軍隊も新兵への教育のため使ってるほど完成度高い
あれはヴァル・キルマーの銃捌きが神懸かってる
車シリーズありがとうございます🙏✨ちょうどドアの後ろに隠れようとしてたので助かりました。
「西部警察」でも銃撃戦の時は車のドアでガードしてました。あんなんじゃ防ぎ切れんやろ~と思って観てましたけど38口径あたりまでなら防げるんですね。勉強になりました。この動画は警察や自衛隊の教育ビデオとして是非使って欲しい
今度、銃でドアに撃ち込まれる仕事があったのでとても参考になりました。
興味深い実験でした。これ、銃を知らない人に話してもなかなか信じてもらえないことがあります。それにしても撃った後に振り返っての楽しそうな表情がいいですね。
ジェレミーの動画色々見たせいで寝不足じゃ、どうしてくれんねん(嬉)
アメリカのポリスパッケージ車はドアパネルにある程度の強度の防弾パネルが入れられてると聞きましたが、ノースハリウッドの銀行強盗事件みたいにAKなんかで撃たれたらひとたまりもないでしょうね。
NYPDやLAPDなど治安の悪い地域で活動するパトカーはライフル弾対応だという噂も
一応akは止めれるらしいです
懐しい地名!バーバンクの飛行場あたりとかうろうろしてました
防弾パネルはオプション装備でグレードを上げて課金すれば対7.62mmの抗弾性を付与する事ができます。以下は参考動画です。ua-cam.com/video/2UsP9R6GzwA/v-deo.htmlsi=l5xMHs6u_g408V7m
ただ一般の巡回用のクルーザーはノーマルのパッケージなので...
ためになる企画ありがとうございました。いつか悪人と銃撃戦するときの参考します。
おもしろい🤣関西弁と讃岐弁で親近感ある😂
為になる実験をありがとう。これからも色々な事を見せて下さいね~
すばらしいチャンネルに出会えてうれしい 頑張ってください
車の鉄板ではスカスカですね、ガザで国連の人も車を穴だらけにされて亡くなってましたね恐ろしい
防弾車じゃなかったのかな?
わかりました!銃撃戦になった時は このことを必ず思い出すことにします!
たいへんわかりやすかったですw ありがとうございます!!
軽量な日本車と違って、海外の車のドアなら分厚くて弾丸を止められるかな・・・と思いましたが、そんな事はなかったですね。車を撃たれた時、車内で身を伏せても、当たる面積が減るだけでドアごと撃ち抜かれるという事ですね・・・。実に恐ろしい・・・。
ハマーのドアだって被甲弾なら余裕で抜けるよw
「取って来るけん」って💦ものすご親近感わくわぁ🤭チャンネル登録したばい
面白い動画です。お疲れ様でした!トンプソンとか軽機関銃で車を穴だらけにする企画とかやって欲しいです。
田村装備開発が言ってたみたいにやっぱ映画だからってのが納得しました
ジェレミーさんの動画毎回楽しみにしてますこれからも頑張ってください
見たいところに手が届く!面白かったです。場所から何までアメリカ!
関西弁で解説たすかるwまあ…そりゃそうだよね…防弾アーマーを間にかませないとただの鉄の板だからね
HEATは銃好きな人には最高の映画ですよね!実銃使用したから音の反響具合が最高でしたね!
こんなにも面白いチャンネルが有った何て知らなかったです👍チャンネル登録します
初手ヒート出てくるし予想以上に貫通しまくりだし今回も興味深くてめっちゃ面白いですわ♨️
米ドラマのバーンノーティスでは車のドアの内側にぶ厚い電話帳をダクトテープでくっつけてた
マイケルなつかしー
ありがとうございます!銃の危なさが良くわかりました!
映画などで思い浮かぶのはやはり「ヒート」ですかね。この映画に限らず、また警官犯人関わらず、クルマ貫通状態で撃たれるシーンなど皆無なのが実際ですが、実際はやはり拳銃弾ですら防ぐ事は難しい事が改めて良く分かります。しかし一見、射撃場とは思えない場所で(もちろんエリア的に安全な場所をセレクトされている筈ですが)しかも向こうは高さの有る土手などでも無い場所でこの様なテストが行なえるハンパ無い土地の余裕さというものが本当にうらやましい限りです。
次回 エンジン掛けてる車のエンジンに銃弾撃ち込んでみた
9mmパラベラム(強装弾)より弱い弾で、車のドアを抜けるかどうかが気になっていました。別に強装弾でなくても抜けるんですね。
このジェルブロックすげー高いときいたことがあります。わざわざありがとうございます
了解です!ドアじゃなく、車の後ろに隠れることにします。
贅沢でいい企画~!
初めて見たけどくっそおもろいwww企画も動画主もおもろい
44マグナムのイオテックサイトなんて面白い組み合わせだろう、トップヘビーだからか気持ち跳ね上がりが少ないきがするジェルの弾道も5.56mm等非常に面白かったです!
以前この人のフライパンを撃つ動画も見ました。いつも実証的・科学的な考察が面白い。車のドアに隠れるとか、フライパンに弾を跳ね返らせて相手を撃つとか、映画のネタがどういうものか良く分かりました。次から映画を鑑賞するときにクスッと笑いそうです。
バードショットくらいしか止められないってことやね🐣 もともとドアの後ろに隠れるのはそこしかない時と、ソファや机の影に隠れるみたいに体を見えにくくして狙われにくくするって意味でしかないもんね…煙幕的な😶🌫️
今回も楽しい企画、ありがとうございます。ショットガンはバックショットを撃ってもらいたかったです。
バリスティックジェルは人体組織と、ほぼ同程度の強度で作られており、主に人体着弾後の貫徹状況や対人用弾(JHPやJSP、その他特殊弾)のイクスパンション(マッシュルーム化)の確認や組織の破壊度を確認する為に用いられる弾道研究用機材です。
散弾の散布パターンが明確に見えて面白い
これでジェレミーさんが眠れるようになったので、よきよきです😊
※それぞれの感想書き散らしてたらめっちゃ長文になったので続き読む場合は注意【拳銃類】あくまで至近戦闘や護身用だが、最低限の貫徹力はあるので車のドア程度ではほぼ防御にならない。要人輸送に防弾仕様車両が必須な理由がよく分かる。このクラスは軽々防げる性能がないと、銃の所持が合法な国では国民のほぼ全員がヒットマン候補と化してしまう。…と、こう書くと、銃の所持は基本ご法度で使えば文句なしに重罪な日本と、このクラスの銃と実弾であれば大抵の州のガンショップでごく普通に買えてしまうアメリカとの違いを、否応なしに感じてしまう。【5.56mmNATO弾】貫徹力はもちろんのこと人体へのダメージが深刻。ジェルと人体は柔らかさもある程度近いであろうことを考えると、この銃痕は見ているだけで痛々しい。しかし、見たところ弾丸はそこまで深く進入しているようには見えないため、当たりどころによっては重症になるが死にはしないだろう。戦争では敵兵士を殺すよりも "治療すれば助かる重症" にするほうが敵の被害は大きくなる。なぜなら、一撃で死んだならば放置でよく(というか放置するしかない)他の兵士は全員戦闘続行できるため戦力は -1 だが、助かる重症なら治療のために他の兵士が重症兵を連れて下がる必要があるため戦力は -2 あるいはそれ以上になるからだ。その点を考えると、さすが西側諸国の標準装備とでも言うべきか、最も『近距離戦闘での敵戦力の無力化』に向いた性能といえる。…効率だけを考るならば。【7.62mmNATO弾】貫徹力は圧巻、下手すると反対側のドアもぶち破るのでは、という途轍もない威力。5.56mmとは大きな差があるように見える。登場は7.62mmの方が先だが、威力とそれに伴う大きさ・重さが過剰なため、歩兵の装備は5.56mmに取って代わられ、7.62mmはマークスマン・スナイパーでの遠距離狙撃や機関銃での掃討射撃などの支援戦闘にその役割を移した―― という5.56mm・7.62mmの歴史的経緯と併せて考えると、「なるほどな」と思わせられる。ドア1枚隔てれば命は助かるかもしれない5.56mmと、ドア1枚程度では人体貫通は避けられなさそうな7.62mm、どちらが慈悲があるのかは人によって意見が別かれるだろう。どちらも慈悲はないと言われれば返す言葉もない。【12.7mmNATO弾(.50BMG)】ジェレミー氏が「みんな大好きオマケ枠」にするのも分かる威力。7.62mm以下とは比べるのもアホらしい貫徹力…というか破壊力というか。しかしアメリカでは(州によるし、それなりの規制もあったりするし、そもそも高級車を2~3台買えるぐらい値が張るが)一応民間人でもこれを発砲できる銃ごと買えてしまうというのは、なかなか空恐ろしいことである…ただしアメリカでこの銃による犯罪やテロは今のところ起きていない。そもそも値段が高いし、重すぎて戦闘には全然向かないし、殺人だけが目的ならこんな威力は過剰だし、かといって大規模な破壊行為が目的ならこいつではなく爆弾でも抱えて突っ込んだほうが安くて早くて確実だからだ。戦争においても、.50BMG、というより大口径の対人使用は、ハーグ陸戦条約やジュネーヴ条約などで原則として禁止されている。しかし明確に "大口径を禁止する" と書かれているわけではなく拡大解釈が可能で、また加盟国家間の条約のため地域紛争や対テロにおいては当てはまらず、昨今のアフガニスタンやイラク戦争でも .50口径ライフルが対人狙撃銃として使用されていたそうだ。個人的に気になるのはそれ自体の真実性や是非ではなく(それは国家が判断・解釈することであり、日本人である我々はもちろん、当事者のジェレミー氏でも判断など到底できないだろう)、こんな『とんでもないもん』で人を撃ったらどうなるのか。見事標的の人物を撃ち抜いたスナイパーのスコープの先には、その横でヒットを確認した観測手の瞳の中には、一体どんな光景が見えているのか―― 想像もしたくない世界である。しかしその世界は、どこかのアメコミや転生した異世界などではなく、我々が生きる現実の世界なのだ。【散弾銃】散弾の多さからバードショットだろう。しかしUTAS UTS-15とはハイカラなものをお持ちである。この手のタクティカルショットガンと呼ばれるものは、画期的なデザインとは裏腹に、LEなどでの制式採用には至らないものが多い。なんでも構造上の信頼性がどうしても低くなってしまうこと、そしてショットガンのような『近距離ぶっぱ』な装備ではシンプル・イズ・ベストが好まれるからだそう。このUTS-15も、2本の7連チューブマガジンをセレクターレバーで切り替えて任意のシェルを撃ち分けられる機構が付いているが、このセレクターが『誤操作を招く恐れがある』として現場からは不評だったそうだ。…閑話休題。バードショットは文字通り鳥撃ちやクレー射撃などで使用されるシェルで、BB弾くらいのサイズの散弾が数十から物によっては数百発飛んでいく。弾速も遅く貫徹力はほとんどないが、散弾が広がる面の範囲が12ゲージ弾薬の中では最も広い弾。日本の規格で言えば12~2号とほぼ同じ、と言えば狩猟に明るい人にとっては分かりやすいかもしれない。ある意味、今回の検証である『車のドアに隠れて防げるのか?』を試す弾としては最適かもしれない。なぜならとあるガンスミスの宣伝文には「ホームディフェンスにも最適」といった一文もあるからだ。その言葉を鵜呑みにしたならば、一般のアメリカのご家庭に侵入した不審者が、主人にバレて怒号とともにショットガンを向けられたシチュエーションで、最も飛んで来やすい弾、と言えるかもしれない。一般のアメリカハウスならば、庭に車の一つや二つあるだろう。不審者が機転を利かせて車の陰に隠れれば、もしかしたら助かるかもしれない。まあ、そんなシチュエーションになった時点で、車の陰から逃げる背中を追加で撃たれてお陀仏もしくは半身不随になる可能性のほうがよほど高いかもしれないが。最後になったが、ジェレミー氏へ。面白い動画を見せてくれてありがとう。また、日本在住で実銃を撃ったこともない、しょうもないガンマニアの長ったらしいつぶやきを、ここまで見てくれたあなたも、どうもありがとう。できるなら少しでも平和な世の中になることを願って、この駄文の筆を置くことにする。
コメントありがとうございます。楽しく読まさせていただきました。すごい分析と同意した点がたくさんあって、ガンマニアだなぁーっていう熱がすごく伝わりました。
@@beiheijeremy わ、まさかジェレミー氏ご本人から返信いただけると思っていませんでした…こちらこそ拙い感想文でしたが、お楽しみいただけて何よりです。この手の実銃を扱った内容でかつ日本語話者向けの動画はとても少ないので、興味深く拝見しています。また新たな動画を楽しみに待っています。お体にはお気をつけて。
小口径ライフル弾、5.56や5.45のフラグメンテーション効果がどう起こるか示した素晴らしい動画です
ドアがぶっ飛んだ所とか、なんでもありの昔の日本のTVバラエティ番組みたくておもろかったです😂
8分までずっと氷だと思ってた
いや、ジェルブロックって言葉で説明してますやん!
実に興味深い実験、面白かったですわ。チャンネル登録させて頂きますね。
銃社会アメリカの映画にもかかわらず、一般車両の中にいる者たちが外から撃たれそうになると「伏せろ!」とか言って、ウィンドウガラスが割れるだけな描写をちょいちょい見かけるのは不思議です。あと、地下の洞窟みたいな狭い通路で耳栓せずにショットガンを撃ちまくるジョン・ウィックとか。
いつも楽しい動画ありがとうございます。なるほど。車のドアに隠れてもほとんど意味が無いのですね。万が一の時には、コンクリートや岩などの、硬い遮蔽物に隠れる様にします。
50口径が出てくる時の関西弁本当好きwww
すごい 語学力です 言葉 として素晴らしいです。
ジェレミーさん、すごい命中率。ワイがドアを狙って撃っても窓ガラスに当たりそう。
日本では銃は持てないから毎回とても楽しみにしてるよジェレミー😊今回もしょうもないけど、勉強になりました。銃って一瞬て人の命を奪うだけあって迫力が、あるね。😅
ミニガンを車に向けてバラバラになるまで撃つのが子供の頃からの夢ですw
元SEALsのClint Emersonの著書によると車は防弾に適さないがどうしても隠れるなら硬い物が集中してるエンジン側だそうです。4:51 今回38SP弾は貫通しませんでしたが、過去には警察官がランクルに乗った犯人へ発砲し、ランクルのドアを貫通して中の犯人を射殺した事例もあるので基本的には貫通する可能性がある弾だと思います。7:48 ゲーム等の影響で5.56NATO弾は威力が低いので敵を殺さないようにした殺傷力の低い弾だと誤解されている方もいますが、医学的見解ではそれは大きな間違いと言えます。ライフルで比較した場合この動画でもハッキリ分かりますが骨などに直撃しない限りは7.62ぐらいのちょっとした大口径弾の方がかえって体内を綺麗に貫通し予後が良好な事が多いです。一方、5.56のような小口径高速弾は動画からも分かる通り体内に入ると急激に威力を失い倒弾したりフラグメント化したりして広範囲の組織を損傷させます。もちろん撃たれた条件や部位とか距離にもよるので絶対にそうなるとは言いませんが、撃たれた時に殺傷力が高く重症化しやすいのは5.56の方です。個人的には射手に負担の少ない最小限の威力で効率よく相手を殺害もしくはダメージを与える怖い弾だと思います(怖くない弾なんかありませんが)
>ゲーム等の影響で5.56NATO弾は威力が低いので敵を殺さないようにした殺傷力の低い弾だと誤解されている方もいますがえ~、そんなアホな誤解してる人がいるのか。まあでもゲームによっては何発も撃たれてもHPがちょっと減るだけってのもあるからなぁ。フォトリアルなグラフィックで登場人物が何発も撃たれては血を吹き出して悲鳴上げてるのにHPバーがちょこっと減るだけなんてゲームもあったな。ああいうの真に受ける人もいるんだろうか。
後ろの方で誰かがハイキングしてるんじゃないかと心配になる
アメリカのパトカーは運転席と助手席のドアにだけ防弾用の鉄板が入っていると聞いたことがあります普通の自動車では駄目でも、パトカーのドアならある程度の盾になるかもしれません(入手するのが大変そうですが…最後にショットガンが出てましたが、ショットガンなら「壁抜き」の異名を持つスラッグがあったらおもしろかった……かも知れません
車のドア鋼板なんて一番厚いランクル70やGクラスで1mm厚ですから、まぁ厚紙にBB弾てとこか。
いつも興味深い動画ありがとうございます😊いつかクラシック銃(BARなど)やブレイクバレルエアライフルやアメリカのエアソフトガン事情などご紹介頂けたら嬉しいです❗また動画配信楽しみにしてます。頑張ってください😊
面白い実験をありがとうございます、防弾仕様の車はドアの中に鉄板を入れているのがよく分かりますね
検証ありがとうございます!楽しかった二度手間で大変恐縮ですが、実際ドア一枚に隠れるより、車を挟んで隠れるってケースが多いのでドア2枚分を確実に打ち抜ける種類の検証を見てみたいです。
思いました
そのジェルブロック枕にして寝るとぐっすり寝れそう蒸れるかw
素晴らしい検証動画かと~👍️何よりも、日本語が完璧過ぎます~😁
うぽつです。22口径で抜けていたら俗に言う”処置無し”でしたがドアさんの頑張りもあって抜けずに済みました。ブーちゃん🧡とプリンプリンは破壊力抜群ですね。それよりも春日三球師匠のネタは最高でした。👍
日本で銃撃戦になったときのために見といてよかった
何言ってんのお前😮
@@見た目にとらわれない銃乱射男が現れてどこかに身を隠さなければならない99.9%ないけど絶対に日本で遭遇しないとは言えない
めちゃくちゃ日本人っぽい話し方ですね
自分で自分の事を『お見事です』可愛すぎる笑
アメリカの民間軍事訓練施設に通ったことのある人の話によると、車を弾除けにする場合、ドアはすぐ貫通するのでエンジンを盾にしろと言っていましたね。エンジンなら大抵の銃弾は止まるらしいのです。本当でしょうか。今度、エンジンを買ってやってみてください。
昔の車はドアの付け根の鉄板だけは頑丈だったから、頭・心臓・肺への直撃を防ぐ程度には役立ったとか。武器次第でもあるけど。
昔…30年くらい前のとある本に「.357マグナム弾は実際にはアメ車のドア1枚を貫通できるかどうかの威力しかない」という記述があったのを思い出しました。しかも最近の車は車体を軽量化するためドアの鋼板も薄くなっているから余計に盾としては使えないですよね、そりゃ。
鉄板の薄さから考えてうそだと思っていたので納得です。防弾仕様車の場合ガラスが20センチ位あるのでそのくらいないと防弾にならないと確認できました。ありがとうございます
車のドアが拳銃弾でも貫通するのは昔からわかっている事実で、だから防弾車はガラスだけではなくドア全体も防弾仕様になっている。一般車で車を盾にするなら、エンジンのあるフロント部分(当然フロントにエンジンのある前提なのだから、車種によっても盾にする部分は異なる)などであり、跳弾やエンジンなどの分厚い金属部以外を通った弾丸が貫通して・・・という可能性も当然あるが、逆にエンジンなどの強度のある部分に当たれば7.62×51ライフル弾でも貫通しないので、盾にするならそこだろう。但し、エンジンかけたままとかで車種や当たり所が悪いとガソリンに引火して・・・という可能性もあるから、そのへんは気を付けようって事と、当然撃たれまくってエンジンやその周辺が壊れて車動かなくなって・・・という事も十分あり得る。命とどっちが大切かって話だけれどね。
いい検証動画でした
以前FBIを紹介したドキュメンタリーで車のドアとボディの繋ぎ目の所が一番強いらしいです。初見ですが面白いのでチャンネル登録させて頂きます。
クルマのドアの蝶番(hinge?)がとても丈夫なので警官はパトカーの前方にいる敵に対してドアを開けて蝶番で身を守りながら発砲するって、何かのテレビ番組で見たことあります。
流石対物ライフルですね、近距離では人体が真っ二つになると言うのも頷けます、羆相手なら対物ライフル一択でしょう。
ドアと本体の基部に身を隠すと言われていますね基部は稼働パーツがあるので強度が高いそうです
日本の刑事ものでよく木のテーブルの裏に隠れる奴は絶対無理だろって昔から思っていました。
もはや日常で銃弾の盾になるものは何も無さそうです
こういう検証は怪しい伝説: MythBusters感あって好き
6:00 からなんかばり好き爆笑
解説が所々、何か関西弁ぽいしゃべり方で、面白かったです。
アメリカのパトカーはドアを盾に使えるように鉄板が入ってますよね。開け閉めする時、めっちゃ重いし。
ちょうど銃撃戦の途中だったので参考になりました。車のドアって薄い鉄板なので、できればエンジン側がいいですね。
アメリカのパトカーのドアには鉄板が入っていると聞いたことがあります。しかし、ジェレミーさん!射撃がお上手ですね!
ドアトリム(内張)も着いた状態で試してほしかった。
いい企画!.44マグナム凄く格好いい!
日本語を話せるアメリカの軍人さんめっちゃかっこいいんだけど🤗
映画「ヒート」でつぎつぎ警官がなぎ倒されていくけど、こういうことですね
ライフル弾の威力高すぎて草。ドア吹っ飛んでるwww
「じゃあいきます(カチャ)」ここカッコイイ
英語とかでもありがたい動画なのに日本語て嬉しすぎるわ
しかも関西風
よく海外番組で観るヤツ!!
日本語助かる感謝
ちょいちょい讃岐弁が出るのいいですねw「待っとってな、取ってくるけん」最高!
ドアは相手から身を隠す効果はあっても、防弾効果は薄いという事ですね。
日本人は、身近ではないので考えもしない事ですけど、とても興味深かったです。
ジェレミーさん、有益な解説をありがとうございます、
軍警察、国家警察の隊員さんもパトカーのエンジンブロックへ身を隠し、要救助者を助ける方法を探るのが勝機を作るという話は、生と×の境界を乗り越える達人ならではだと冷静さに敬服しますね。
漫画で、ライフル弾なら車の扉ぐらい簡単に貫通すると言っていたのを見たことありましたが、
実際に検証しているのを見たのは初めてです。
面白かったです。
二枚がせねなら止められたかな?
自作のアーマープレートといい、ドアの防弾性といいジェレミーさんの動画は面白くてためになりますね〜。
日本語解説がすごく助かります!各種弾の動きや威力の違いがわかりやすくて、とても勉強になりました☺✨
9:27 この辺から急に関西弁出るとこも好きなんよなぁ😊
ちょうど銃撃戦の予定があるのでとても参考になりました。
@puvomr フルネームでつけてる人ってたまに良い年齢50代とかのおじさんが言ってることあるからおもろい。
男ならフルネームアカウントやろ
お巡りさんこいつです
ガンバレ!
@puvomr親のアカウントキッズやろ
やはり、エンジンの裏に隠れるしか無いのか、、、。
冒頭で乱射してた映画のシーン、フロントとリアのガラス撃ち抜かれて終わりだと思う。
面白い検証でした。ありがとうございます。
土嚢袋を幾つ重ねたら何処までの弾丸が止まるのか、気になりました。
この映画のテロリスト役銃撃戦の教材になってるらしいですよ
@@Hoffmann-j5y
ヴァル・キルマーのマグチェンジシーン、メッチャ痺れますよね。
いつも楽しい企画をありがとう。今回の教訓を生かして、日本で銃撃戦するときには耳栓忘れず、車のドア以外に隠れるようにします。。。
映画の銃撃シーンといえばやっぱHeatだよね
銃撃戦じゃないけど
ガントレットもエグいよ
Heatは実際に軍隊も新兵への教育のため使ってるほど完成度高い
あれはヴァル・キルマーの銃捌きが神懸かってる
車シリーズありがとうございます🙏✨
ちょうどドアの後ろに隠れようとしてたので助かりました。
「西部警察」でも銃撃戦の時は車のドアでガードしてました。
あんなんじゃ防ぎ切れんやろ~と思って観てましたけど38口径あたりまでなら防げるんですね。勉強になりました。
この動画は警察や自衛隊の教育ビデオとして是非使って欲しい
今度、銃でドアに撃ち込まれる仕事があったのでとても参考になりました。
興味深い実験でした。
これ、銃を知らない人に話してもなかなか信じてもらえないことがあります。
それにしても撃った後に振り返っての楽しそうな表情がいいですね。
ジェレミーの動画色々見たせいで寝不足じゃ、どうしてくれんねん(嬉)
アメリカのポリスパッケージ車はドアパネルにある程度の強度の防弾パネルが入れられてると聞きましたが、ノースハリウッドの銀行強盗事件みたいにAKなんかで撃たれたらひとたまりもないでしょうね。
NYPDやLAPDなど治安の悪い地域で活動するパトカーはライフル弾対応だという噂も
一応akは止めれるらしいです
懐しい地名!バーバンクの飛行場あたりとかうろうろしてました
防弾パネルはオプション装備でグレードを上げて課金すれば対7.62mmの抗弾性を付与する事ができます。以下は参考動画です。
ua-cam.com/video/2UsP9R6GzwA/v-deo.htmlsi=l5xMHs6u_g408V7m
ただ一般の巡回用のクルーザーはノーマルのパッケージなので...
ためになる企画ありがとうございました。いつか悪人と銃撃戦するときの参考します。
おもしろい🤣
関西弁と讃岐弁で親近感ある😂
為になる実験をありがとう。
これからも色々な事を見せて下さいね~
すばらしいチャンネルに出会えてうれしい 頑張ってください
車の鉄板ではスカスカですね、ガザで国連の人も車を穴だらけにされて亡くなってましたね恐ろしい
防弾車じゃなかったのかな?
わかりました!銃撃戦になった時は このことを必ず思い出すことにします!
たいへんわかりやすかったですw ありがとうございます!!
軽量な日本車と違って、海外の車のドアなら分厚くて弾丸を止められるかな・・・と思いましたが、そんな事はなかったですね。
車を撃たれた時、車内で身を伏せても、当たる面積が減るだけでドアごと撃ち抜かれるという事ですね・・・。実に恐ろしい・・・。
ハマーのドアだって被甲弾なら余裕で抜けるよw
「取って来るけん」って💦ものすご親近感わくわぁ🤭チャンネル登録したばい
面白い動画です。お疲れ様でした!
トンプソンとか軽機関銃で車を穴だらけにする企画とかやって欲しいです。
田村装備開発が言ってたみたいにやっぱ映画だからってのが納得しました
ジェレミーさんの動画毎回楽しみにしてます
これからも頑張ってください
見たいところに手が届く!面白かったです。場所から何までアメリカ!
関西弁で解説たすかるw
まあ…そりゃそうだよね…防弾アーマーを間にかませないとただの鉄の板だからね
HEATは銃好きな人には最高の映画ですよね!実銃使用したから音の反響具合が最高でしたね!
こんなにも面白いチャンネルが有った何て知らなかったです👍
チャンネル登録します
初手ヒート出てくるし予想以上に貫通しまくりだし今回も興味深くてめっちゃ面白いですわ♨️
米ドラマのバーンノーティスでは
車のドアの内側に
ぶ厚い電話帳をダクトテープでくっつけてた
マイケルなつかしー
ありがとうございます!
銃の危なさが良くわかりました!
映画などで思い浮かぶのはやはり「ヒート」ですかね。
この映画に限らず、また警官犯人関わらず、クルマ貫通状態で撃たれるシーンなど皆無なのが実際ですが、実際はやはり拳銃弾ですら防ぐ事は難しい事が改めて良く分かります。
しかし一見、射撃場とは思えない場所で(もちろんエリア的に安全な場所をセレクトされている筈ですが)しかも向こうは高さの有る土手などでも無い場所でこの様なテストが行なえるハンパ無い土地の余裕さというものが本当にうらやましい限りです。
次回 エンジン掛けてる車のエンジンに銃弾撃ち込んでみた
9mmパラベラム(強装弾)より弱い弾で、車のドアを抜けるかどうかが気になっていました。
別に強装弾でなくても抜けるんですね。
このジェルブロックすげー高いときいたことがあります。わざわざありがとうございます
了解です!
ドアじゃなく、車の後ろに隠れることにします。
贅沢でいい企画~!
初めて見たけどくっそおもろいwww
企画も動画主もおもろい
44マグナムのイオテックサイトなんて面白い組み合わせだろう、トップヘビーだからか気持ち跳ね上がりが少ないきがする
ジェルの弾道も5.56mm等非常に面白かったです!
以前この人のフライパンを撃つ動画も見ました。いつも実証的・科学的な考察が面白い。
車のドアに隠れるとか、フライパンに弾を跳ね返らせて相手を撃つとか、映画のネタがどういうものか良く分かりました。
次から映画を鑑賞するときにクスッと笑いそうです。
バードショットくらいしか止められないってことやね🐣 もともとドアの後ろに隠れるのはそこしかない時と、ソファや机の影に隠れるみたいに体を見えにくくして狙われにくくするって意味でしかないもんね…煙幕的な😶🌫️
今回も楽しい企画、ありがとうございます。
ショットガンはバックショットを撃ってもらいたかったです。
バリスティックジェルは人体組織と、ほぼ同程度の強度で作られており、主に人体着弾後の貫徹状況や対人用弾(JHPやJSP、その他特殊弾)のイクスパンション(マッシュルーム化)の確認や組織の破壊度を確認する為に用いられる弾道研究用機材です。
散弾の散布パターンが明確に見えて面白い
これでジェレミーさんが眠れるようになったので、よきよきです😊
※それぞれの感想書き散らしてたらめっちゃ長文になったので続き読む場合は注意
【拳銃類】
あくまで至近戦闘や護身用だが、最低限の貫徹力はあるので車のドア程度ではほぼ防御にならない。
要人輸送に防弾仕様車両が必須な理由がよく分かる。このクラスは軽々防げる性能がないと、銃の所持が合法な国では国民のほぼ全員がヒットマン候補と化してしまう。
…と、こう書くと、銃の所持は基本ご法度で使えば文句なしに重罪な日本と、このクラスの銃と実弾であれば大抵の州のガンショップでごく普通に買えてしまうアメリカとの違いを、否応なしに感じてしまう。
【5.56mmNATO弾】
貫徹力はもちろんのこと人体へのダメージが深刻。ジェルと人体は柔らかさもある程度近いであろうことを考えると、この銃痕は見ているだけで痛々しい。しかし、見たところ弾丸はそこまで深く進入しているようには見えないため、当たりどころによっては重症になるが死にはしないだろう。
戦争では敵兵士を殺すよりも "治療すれば助かる重症" にするほうが敵の被害は大きくなる。なぜなら、一撃で死んだならば放置でよく(というか放置するしかない)他の兵士は全員戦闘続行できるため戦力は -1 だが、助かる重症なら治療のために他の兵士が重症兵を連れて下がる必要があるため戦力は -2 あるいはそれ以上になるからだ。
その点を考えると、さすが西側諸国の標準装備とでも言うべきか、最も『近距離戦闘での敵戦力の無力化』に向いた性能といえる。…効率だけを考るならば。
【7.62mmNATO弾】
貫徹力は圧巻、下手すると反対側のドアもぶち破るのでは、という途轍もない威力。5.56mmとは大きな差があるように見える。
登場は7.62mmの方が先だが、威力とそれに伴う大きさ・重さが過剰なため、歩兵の装備は5.56mmに取って代わられ、7.62mmはマークスマン・スナイパーでの遠距離狙撃や機関銃での掃討射撃などの支援戦闘にその役割を移した―― という5.56mm・7.62mmの歴史的経緯と併せて考えると、「なるほどな」と思わせられる。
ドア1枚隔てれば命は助かるかもしれない5.56mmと、ドア1枚程度では人体貫通は避けられなさそうな7.62mm、どちらが慈悲があるのかは人によって意見が別かれるだろう。どちらも慈悲はないと言われれば返す言葉もない。
【12.7mmNATO弾(.50BMG)】
ジェレミー氏が「みんな大好きオマケ枠」にするのも分かる威力。7.62mm以下とは比べるのもアホらしい貫徹力…というか破壊力というか。
しかしアメリカでは(州によるし、それなりの規制もあったりするし、そもそも高級車を2~3台買えるぐらい値が張るが)一応民間人でもこれを発砲できる銃ごと買えてしまうというのは、なかなか空恐ろしいことである…
ただしアメリカでこの銃による犯罪やテロは今のところ起きていない。そもそも値段が高いし、重すぎて戦闘には全然向かないし、殺人だけが目的ならこんな威力は過剰だし、かといって大規模な破壊行為が目的ならこいつではなく爆弾でも抱えて突っ込んだほうが安くて早くて確実だからだ。
戦争においても、.50BMG、というより大口径の対人使用は、ハーグ陸戦条約やジュネーヴ条約などで原則として禁止されている。しかし明確に "大口径を禁止する" と書かれているわけではなく拡大解釈が可能で、また加盟国家間の条約のため地域紛争や対テロにおいては当てはまらず、昨今のアフガニスタンやイラク戦争でも .50口径ライフルが対人狙撃銃として使用されていたそうだ。
個人的に気になるのはそれ自体の真実性や是非ではなく(それは国家が判断・解釈することであり、日本人である我々はもちろん、当事者のジェレミー氏でも判断など到底できないだろう)、こんな『とんでもないもん』で人を撃ったらどうなるのか。
見事標的の人物を撃ち抜いたスナイパーのスコープの先には、その横でヒットを確認した観測手の瞳の中には、一体どんな光景が見えているのか―― 想像もしたくない世界である。しかしその世界は、どこかのアメコミや転生した異世界などではなく、我々が生きる現実の世界なのだ。
【散弾銃】
散弾の多さからバードショットだろう。しかしUTAS UTS-15とはハイカラなものをお持ちである。この手のタクティカルショットガンと呼ばれるものは、画期的なデザインとは裏腹に、LEなどでの制式採用には至らないものが多い。
なんでも構造上の信頼性がどうしても低くなってしまうこと、そしてショットガンのような『近距離ぶっぱ』な装備ではシンプル・イズ・ベストが好まれるからだそう。このUTS-15も、2本の7連チューブマガジンをセレクターレバーで切り替えて任意のシェルを撃ち分けられる機構が付いているが、このセレクターが『誤操作を招く恐れがある』として現場からは不評だったそうだ。
…閑話休題。バードショットは文字通り鳥撃ちやクレー射撃などで使用されるシェルで、BB弾くらいのサイズの散弾が数十から物によっては数百発飛んでいく。弾速も遅く貫徹力はほとんどないが、散弾が広がる面の範囲が12ゲージ弾薬の中では最も広い弾。日本の規格で言えば12~2号とほぼ同じ、と言えば狩猟に明るい人にとっては分かりやすいかもしれない。
ある意味、今回の検証である『車のドアに隠れて防げるのか?』を試す弾としては最適かもしれない。なぜならとあるガンスミスの宣伝文には「ホームディフェンスにも最適」といった一文もあるからだ。
その言葉を鵜呑みにしたならば、一般のアメリカのご家庭に侵入した不審者が、主人にバレて怒号とともにショットガンを向けられたシチュエーションで、最も飛んで来やすい弾、と言えるかもしれない。
一般のアメリカハウスならば、庭に車の一つや二つあるだろう。不審者が機転を利かせて車の陰に隠れれば、もしかしたら助かるかもしれない。まあ、そんなシチュエーションになった時点で、車の陰から逃げる背中を追加で撃たれてお陀仏もしくは半身不随になる可能性のほうがよほど高いかもしれないが。
最後になったが、ジェレミー氏へ。面白い動画を見せてくれてありがとう。
また、日本在住で実銃を撃ったこともない、しょうもないガンマニアの長ったらしいつぶやきを、ここまで見てくれたあなたも、どうもありがとう。
できるなら少しでも平和な世の中になることを願って、この駄文の筆を置くことにする。
コメントありがとうございます。楽しく読まさせていただきました。すごい分析と同意した点がたくさんあって、ガンマニアだなぁーっていう熱がすごく伝わりました。
@@beiheijeremy
わ、まさかジェレミー氏ご本人から返信いただけると思っていませんでした…こちらこそ拙い感想文でしたが、お楽しみいただけて何よりです。
この手の実銃を扱った内容でかつ日本語話者向けの動画はとても少ないので、興味深く拝見しています。また新たな動画を楽しみに待っています。
お体にはお気をつけて。
小口径ライフル弾、5.56や5.45のフラグメンテーション効果がどう起こるか示した素晴らしい動画です
ドアがぶっ飛んだ所とか、なんでもありの昔の日本のTVバラエティ番組みたくておもろかったです😂
8分までずっと氷だと思ってた
いや、ジェルブロックって言葉で説明してますやん!
実に興味深い実験、面白かったですわ。チャンネル登録させて頂きますね。
銃社会アメリカの映画にもかかわらず、一般車両の中にいる者たちが外から撃たれそうになると「伏せろ!」とか言って、ウィンドウガラスが割れるだけな描写をちょいちょい見かけるのは不思議です。
あと、地下の洞窟みたいな狭い通路で耳栓せずにショットガンを撃ちまくるジョン・ウィックとか。
いつも楽しい動画ありがとうございます。
なるほど。車のドアに隠れてもほとんど意味が無いのですね。
万が一の時には、コンクリートや岩などの、硬い遮蔽物に隠れる様にします。
50口径が出てくる時の関西弁本当好きwww
すごい 語学力です 言葉 として素晴らしいです。
ジェレミーさん、すごい命中率。
ワイがドアを狙って撃っても窓ガラスに当たりそう。
日本では銃は持てないから
毎回とても楽しみにしてるよ
ジェレミー😊今回もしょうもないけど、勉強になりました。
銃って一瞬て人の命を奪うだけあって迫力が、あるね。😅
ミニガンを車に向けてバラバラになるまで撃つのが子供の頃からの夢ですw
元SEALsのClint Emersonの著書によると車は防弾に適さないがどうしても隠れるなら硬い物が集中してるエンジン側だそうです。
4:51 今回38SP弾は貫通しませんでしたが、過去には警察官がランクルに乗った犯人へ発砲し、ランクルのドアを貫通して中の犯人を射殺した事例もあるので基本的には貫通する可能性がある弾だと思います。
7:48 ゲーム等の影響で5.56NATO弾は威力が低いので敵を殺さないようにした殺傷力の低い弾だと誤解されている方もいますが、医学的見解ではそれは大きな間違いと言えます。
ライフルで比較した場合この動画でもハッキリ分かりますが骨などに直撃しない限りは7.62ぐらいのちょっとした大口径弾の方がかえって体内を綺麗に貫通し予後が良好な事が多いです。
一方、5.56のような小口径高速弾は動画からも分かる通り体内に入ると急激に威力を失い倒弾したりフラグメント化したりして広範囲の組織を損傷させます。
もちろん撃たれた条件や部位とか距離にもよるので絶対にそうなるとは言いませんが、撃たれた時に殺傷力が高く重症化しやすいのは5.56の方です。
個人的には射手に負担の少ない最小限の威力で効率よく相手を殺害もしくはダメージを与える怖い弾だと思います(怖くない弾なんかありませんが)
>ゲーム等の影響で5.56NATO弾は威力が低いので敵を殺さないようにした殺傷力の低い弾だと誤解されている方もいますが
え~、そんなアホな誤解してる人がいるのか。
まあでもゲームによっては何発も撃たれてもHPがちょっと減るだけってのもあるからなぁ。
フォトリアルなグラフィックで登場人物が何発も撃たれては血を吹き出して悲鳴上げてるのにHPバーがちょこっと減るだけなんてゲームもあったな。ああいうの真に受ける人もいるんだろうか。
後ろの方で誰かがハイキングしてるんじゃないかと心配になる
アメリカのパトカーは運転席と助手席のドアにだけ防弾用の鉄板が入っていると聞いたことがあります
普通の自動車では駄目でも、パトカーのドアならある程度の盾になるかもしれません(入手するのが大変そうですが…
最後にショットガンが出てましたが、ショットガンなら「壁抜き」の異名を持つスラッグがあったらおもしろかった……かも知れません
車のドア鋼板なんて一番厚いランクル70やGクラスで1mm厚ですから、まぁ厚紙にBB弾てとこか。
いつも興味深い動画ありがとうございます😊
いつかクラシック銃(BARなど)やブレイクバレルエアライフルやアメリカのエアソフトガン事情などご紹介頂けたら嬉しいです❗
また動画配信楽しみにしてます。頑張ってください😊
面白い実験をありがとうございます、
防弾仕様の車はドアの中に鉄板を入れているのがよく分かりますね
検証ありがとうございます!楽しかった
二度手間で大変恐縮ですが、実際ドア一枚に隠れるより、車を挟んで隠れる
ってケースが多いのでドア2枚分を確実に打ち抜ける種類の検証を見てみたいです。
思いました
そのジェルブロック枕にして寝るとぐっすり寝れそう
蒸れるかw
素晴らしい検証動画かと~👍️
何よりも、日本語が完璧過ぎます~😁
うぽつです。
22口径で抜けていたら俗に言う”処置無し”でしたが
ドアさんの頑張りもあって抜けずに済みました。
ブーちゃん🧡とプリンプリンは破壊力抜群ですね。
それよりも春日三球師匠のネタは最高でした。👍
日本で銃撃戦になったときのために見といてよかった
何言ってんのお前😮
@@見た目にとらわれない
銃乱射男が現れてどこかに身を隠さなければならない
99.9%ないけど絶対に日本で遭遇しないとは言えない
めちゃくちゃ日本人っぽい話し方ですね
自分で自分の事を『お見事です』
可愛すぎる笑
アメリカの民間軍事訓練施設に通ったことのある人の話によると、車を弾除けにする場合、ドアはすぐ貫通するのでエンジンを盾にしろと言っていましたね。エンジンなら大抵の銃弾は止まるらしいのです。本当でしょうか。今度、エンジンを買ってやってみてください。
昔の車はドアの付け根の鉄板だけは頑丈だったから、頭・心臓・肺への直撃を防ぐ程度には役立ったとか。
武器次第でもあるけど。
昔…30年くらい前のとある本に
「.357マグナム弾は実際にはアメ車のドア1枚を貫通できるかどうかの威力しかない」
という記述があったのを思い出しました。
しかも最近の車は車体を軽量化するためドアの鋼板も薄くなっているから余計に盾としては使えないですよね、そりゃ。
鉄板の薄さから考えてうそだと思っていたので納得です。
防弾仕様車の場合ガラスが20センチ位あるのでそのくらいないと防弾にならないと確認できました。
ありがとうございます
車のドアが拳銃弾でも貫通するのは昔からわかっている事実で、だから防弾車はガラスだけではなくドア全体も防弾仕様になっている。
一般車で車を盾にするなら、エンジンのあるフロント部分(当然フロントにエンジンのある前提なのだから、車種によっても盾にする部分は異なる)などであり、跳弾やエンジンなどの分厚い金属部以外を通った弾丸が貫通して・・・という可能性も当然あるが、逆にエンジンなどの強度のある部分に当たれば7.62×51ライフル弾でも貫通しないので、盾にするならそこだろう。
但し、エンジンかけたままとかで車種や当たり所が悪いとガソリンに引火して・・・という可能性もあるから、そのへんは気を付けようって事と、当然撃たれまくってエンジンやその周辺が壊れて車動かなくなって・・・という事も十分あり得る。
命とどっちが大切かって話だけれどね。
いい検証動画でした
以前FBIを紹介したドキュメンタリーで車のドアとボディの繋ぎ目の所が一番強いらしいです。
初見ですが面白いのでチャンネル登録させて頂きます。
クルマのドアの蝶番(hinge?)がとても丈夫なので警官はパトカーの前方にいる敵に対してドアを開けて蝶番で身を守りながら発砲するって、何かのテレビ番組で見たことあります。
流石対物ライフルですね、近距離では人体が真っ二つになると言うのも頷けます、羆相手なら対物ライフル一択でしょう。
ドアと本体の基部に身を隠すと言われていますね基部は稼働パーツがあるので強度が高いそうです
日本の刑事ものでよく木のテーブルの裏に隠れる奴は絶対無理だろって昔から思っていました。
もはや日常で銃弾の盾になるものは何も無さそうです
こういう検証は怪しい伝説: MythBusters感あって好き
6:00 からなんかばり好き爆笑
解説が所々、何か関西弁ぽいしゃべり方で、面白かったです。
アメリカのパトカーはドアを盾に使えるように鉄板が入ってますよね。開け閉めする時、めっちゃ重いし。
ちょうど銃撃戦の途中だったので参考になりました。
車のドアって薄い鉄板なので、できればエンジン側がいいですね。
アメリカのパトカーのドアには鉄板が入っていると聞いたことがあります。
しかし、ジェレミーさん!射撃がお上手ですね!
ドアトリム(内張)も着いた状態で試してほしかった。
いい企画!
.44マグナム凄く格好いい!
日本語を話せるアメリカの軍人さん
めっちゃかっこいいんだけど🤗
映画「ヒート」でつぎつぎ警官がなぎ倒されていくけど、こういうことですね
ライフル弾の威力高すぎて草。ドア吹っ飛んでるwww
「じゃあいきます(カチャ)」ここカッコイイ