面と見せかけて小手

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  • Опубліковано 5 вер 2024
  • ・どれだけ面を見せかけられるかが大切となってくるので、仕掛けの面では
     思い切って腕を上げたい(小手の振り上げにもなっている)。
    ・相手の手元の上がり方に応じて、手首を返して小手を打っていく。
     →相手の竹刀に対して平行に入っていくと、打突部位に当たりやすい。
    ・面で前に出ているので、体を畳んだり、腕を体の右側に持ってきたり、
     打突部位に当てる際の工夫をして欲しい。

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