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むっちゃんを二ヶ月前に知りました。これからむっちゃんの動画をたくさん動画を観させて頂きます✨
竹内先生、小野先生、あけましておめでとうございます。冬至祭。冬から夏へ、夏から冬へと繰り返す”死と再生”の日本の儀式。大切にしたいですね。キリスト教のために滅ぼされた神々や伝統の風習は世界中でたくさんありそう。今回は特に、むっちゃん先生の冬山修行のお話に痺れました!今年も楽しくためになるお話を、どうぞよろしくお願い致します。
おめでとうございます。全てを抱きしめるのが古神道ですから、色々有りますけれどもこれでいいのではないでしょうか。今年も楽しい番組を宜しくお願いします。
むっちゃんが、こういう形で再起できて良かった、良かった。ネット時代で良かったね。
確か、何処か直感的に死と再生の儀式ではないか?と思ておりましゅた。あの何処か荘厳とした大晦日と、明けた元旦の空気の張りつめる様な清々しさ両者とも独特の緊張した空気がありますもんね。
こんなに人の話を横取りする人とにこやかに話せるむっちゃんは素晴らしい方だったのだとわかります。
この本が欲しくて検索しましたが手に入りづらいのですね💦欲しいです❗
今年もよろしくお願いいたします。確か、各宗派でばらばらの生誕祭を冬至(?)に統一したと記憶しています。むっちゃん先生のおっしゃる通り冬にベツレヘムで野宿したら大変ですよ…。「ベツレヘム星」が土星と木星の接近であるという説があり、(Dヒューズ)これが正しいならBC7年9月15日がキリストの誕生日です。日本弥栄。
冬の大祓といえば我々庶民にとっては冬至のゆず湯というところでしょうが、夏の大祓といえば「輪抜け様」を思い出します。私が子供の頃近所に住んでいた潮江天満宮という菅原道真とその長男の菅原高視を祀っている神社があるのですが、そこで毎年6月30日に夏越祓として「輪抜け様」という茅で編んだ大きな輪っかを八の字にくぐって無病息災を祈るお祭り(全国的には「茅の輪くぐり」というらしいですね)をやっていて子供の頃に大好きなお祭りだったのですが、あれは死と再生のお祭りだったんですねえ。って個人的な話で大変申し訳ありません。
山本勘助 m
むっちゃん最高
明けましておめでとうございます。古神道の冬至祭はお山の上で催行されるのですね。大変ですね。余談ですが、うちのおばあちゃんはクリスマスケーキは必ずお仏壇にお供えしてました。
かぼちゃは南瓜ですよ。名前の由来はカンボジアから来たからと言われてますが。
むっちゃんの話が聞きたいです(怒
エルサレムで羊飼いが放牧する時期は4月だと言うことをディスカバリーチャンネルでみたような気がします。
正確なことは忘れましたがクリスマス特集だったと思います。訂正があってチャンネルはディスカバリーチャンネルまたはヒストリーチャンネルで「羊飼いが野営して放牧する時期=流れ星が見える」だったと思います。海外のテレビ番組で誇張も多くさらにうろ覚えですが4/17?とか言っていたような気がします(とても記憶があいまいです)。
柚子湯は太陽復活の象徴じゃないでしょうか?
苫米地英人氏って、竹内睦泰先生なみの超翼なのか?tocana.jp/2016/12/post_11466_entry_2.html
むっちゃん、風邪?
新年だから?飲み過ぎでしょうw
私はクリスチャン(カトリック)で、イエスの誕生日には諸説ありすが、一つの有力な説として、イエスが12月25日に生まれたことになったのはのある国をキリスト教に改修させ、その国にあった元々の宗教の記念日(お祭り)をイエスの誕生日と決めたのだという説です。実際にカトリック信者の殆どがイエスの真実の誕生日は未だ不明だと思っていると思います。そしてそんな事はどうでもいいという考えもあります。それは神様の誕生日を意識すること自体が無意味だという意見です。そんな事よりも一番大切なのは神の教えだという解釈ですね。ただイエスの降誕された真実の日付を追求し続けているのは学者さん達が殆どだと思います。
逆輸入品
司会者が喋り過ぎ/出過ぎだよ司会者。ちょっと控えてほしい。
むっちゃんを二ヶ月前に知りました。これからむっちゃんの動画をたくさん動画を観させて頂きます✨
竹内先生、小野先生、あけましておめでとうございます。
冬至祭。冬から夏へ、夏から冬へと繰り返す”死と再生”の日本の儀式。大切にしたいですね。
キリスト教のために滅ぼされた神々や伝統の風習は世界中でたくさんありそう。
今回は特に、むっちゃん先生の冬山修行のお話に痺れました!
今年も楽しくためになるお話を、どうぞよろしくお願い致します。
おめでとうございます。全てを抱きしめるのが古神道ですから、色々有りますけれどもこれでいいのではないでしょうか。今年も楽しい番組を宜しくお願いします。
むっちゃんが、こういう形で再起できて良かった、良かった。ネット時代で良かったね。
確か、何処か直感的に死と再生の儀式ではないか?と思ておりましゅた。
あの何処か荘厳とした大晦日と、明けた元旦の空気の張りつめる様な清々しさ
両者とも独特の緊張した空気がありますもんね。
こんなに人の話を横取りする人とにこやかに話せるむっちゃんは素晴らしい方だったのだとわかります。
この本が欲しくて検索しましたが手に入りづらいのですね💦
欲しいです❗
今年もよろしくお願いいたします。
確か、各宗派でばらばらの生誕祭を冬至(?)に統一したと記憶しています。
むっちゃん先生のおっしゃる通り冬にベツレヘムで野宿したら大変ですよ…。
「ベツレヘム星」が土星と木星の接近であるという説があり、(Dヒューズ)これが正しいならBC7年9月15日がキリストの誕生日です。
日本弥栄。
冬の大祓といえば我々庶民にとっては冬至のゆず湯というところでしょうが、夏の大祓といえば「輪抜け様」を思い出します。私が子供の頃近所に住んでいた潮江天満宮という菅原道真とその長男の菅原高視を祀っている神社があるのですが、そこで毎年6月30日に夏越祓として「輪抜け様」という茅で編んだ大きな輪っかを八の字にくぐって無病息災を祈るお祭り(全国的には「茅の輪くぐり」というらしいですね)をやっていて子供の頃に大好きなお祭りだったのですが、あれは死と再生のお祭りだったんですねえ。って個人的な話で大変申し訳ありません。
山本勘助 m
むっちゃん最高
明けましておめでとうございます。古神道の冬至祭はお山の上で催行されるのですね。大変ですね。余談ですが、うちのおばあちゃんはクリスマスケーキは必ずお仏壇にお供えしてました。
かぼちゃは南瓜ですよ。名前の由来はカンボジアから来たからと言われてますが。
むっちゃんの話が聞きたいです(怒
エルサレムで羊飼いが放牧する時期は4月だと言うことをディスカバリーチャンネルでみたような気がします。
正確なことは忘れましたがクリスマス特集だったと思います。訂正があってチャンネルはディスカバリーチャンネルまたはヒストリーチャンネルで「羊飼いが野営して放牧する時期=流れ星が見える」だったと思います。海外のテレビ番組で誇張も多くさらにうろ覚えですが4/17?とか言っていたような気がします(とても記憶があいまいです)。
柚子湯は太陽復活の象徴じゃないでしょうか?
苫米地英人氏って、竹内睦泰先生なみの超翼なのか?
tocana.jp/2016/12/post_11466_entry_2.html
むっちゃん、風邪?
新年だから?飲み過ぎでしょうw
私はクリスチャン(カトリック)で、イエスの誕生日には諸説ありすが、一つの有力な説として、イエスが12月25日に生まれたことになったのはのある国をキリスト教に改修させ、その国にあった元々の宗教の記念日(お祭り)をイエスの誕生日と決めたのだという
説です。
実際にカトリック信者の殆どがイエスの真実の誕生日は未だ不明だと思っていると思います。
そしてそんな事はどうでもいいという考えもあります。
それは神様の誕生日を意識すること自体が無意味だという意見です。
そんな事よりも一番大切なのは神の教えだという解釈ですね。
ただイエスの降誕された真実の日付を追求し続けているのは学者さん達が殆どだと思います。
逆輸入品
司会者が喋り過ぎ/
出過ぎだよ司会者。
ちょっと控えてほしい。