これ知ってるプロの技教えます。折り下げ納め笠木巻

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 23 січ 2025

КОМЕНТАРІ •

  • @tettud7961
    @tettud7961 Рік тому +1

    いつみても親近感覚える動画で勉強になります。天端に防水紙などはしないで大丈夫ですか。(リフォームだからしてあるのかな。)繋ぎは突きつけも楽ですよね。

    • @bankin3150
      @bankin3150  Рік тому

      コメントありがとうございます。親近感覚える・・・。田舎の老板金屋さん。作業場を見れば分かりますね。それでもそれなりに頑張っています。防水紙。下地がデコボコで中ほどがへこんでいるし・・・で止めました。笠木はほとんど重ねですが、唐草納めは雨水の吸い込みを防ぐのに厄介なのでやらないですね。そのほかの方法で云われたらアルミ笠木にしていただきます。ありがとうございました。

  • @pierreyusin
    @pierreyusin Рік тому

    いつも楽しく見させてもらってます。
    しかし
    懐かしい施工方法ですね。
    私の親方もこのやり方でした。
    35年前ぐらいですね。
    私は30年ぐらい前から、アルミ笠木の納まりを真似て、
    突きつけ、はめ込み式にしてます。
    釘見えないし、重ねの下に200幅の捨てジョイント入れるので、雨もはいりませんよ。

    • @bankin3150
      @bankin3150  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。えぇ~。懐かしいですか?現役で施工しています、笑。〈アルミ笠木の納まりを真似て、突きつけ、はめ込み式にしてます。〉今いちイメージできないのですが、興味が有ります。ちょっと考えて見ますが動画アップしたらコメントお願いします。(長くかかりそう)ありがとうございました。

    • @pierreyusin
      @pierreyusin Рік тому

      @@bankin3150
      アルミ笠木と同じ工法です。
      爪付きのステ打って、ジョイント下にステ入れて、、、
      笠木の下バはあだ折りではなく、、、
      言葉にすると、難しいですね。
      機会があれば動画とります(笑)

  • @rrr3957
    @rrr3957 Рік тому

    板金屋いかに釘見せないでおさめるか。考えますよね。

    • @bankin3150
      @bankin3150  Рік тому

      コメントありがとうございます。そうです。その連続です。ステン釘でも8年位で釘頭が目立ってきます。銅板では無いので良しとするか、こだわるかですね。棟、雨押へ、外壁葺きの鉄板小波、角波、平板葺き等では、釘は玄造ですからね。一応棟梁にお伺いをたててから納めた方が良いですね。それでは、またコメントお願いします。ありがとうございました。