【Bloodborne】週末だし聖杯ダンジョン行こうか

[@純水の滝]

45:34 これはHP最大時に物理攻撃力を高めるという意味ですね。これは愚者の血晶石という名前の血晶石のメインとなる効果と同じ効果で、普通の強化の血晶石より効果が限定的な分、最終的な強化倍率は強化の血晶石を上回ります。
それと、“〇〇”の供儀という追加の素材で行える儀式で生まれるダンジョンは、敵が強くなったり、自分がハンデを背負ったりする代わりに、通常の聖杯ダンジョンでは手に入らない“呪われた”と名前がつく血晶石が手に入ります。マイナス効果がつく代わりに、普通の血晶石では出せないような強化倍率の血晶石です。

[@荒JINの趣味チャンネル]

そうなんですね！使い慣れてる武器につければ上手く立ち回れるかもですね
供犠はやっぱりそうなんですね、レア物が増えるなら積極的に行きたいです笑

[@純水の滝]

@@荒JINの趣味チャンネル ちなみに、HP最大時に効果がある“愚者”とは別に、瀕死時に効果を発揮する“貧者”という血晶石もあります。こちらは、遠距離武器に嵌めておき、自傷ダメージなどでHPを調整して、少し離れた所から一気に相手のHPを削るのに使ったりします。リスクは高いですが、味方を援護する形で使えば、かなりのダメージソースとして期待できるので、マルチのボス戦などでは使っている人もそこそこいるようです。