『ギター レクチャー動画 vol.1 ギャロッピング奏法でのベース音のスタッカート』 西山隆行(Nishi Nishiyama)
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- Опубліковано 9 жов 2024
- 『ギターレクチャー動画 vol.1 ギャロッピング奏法でのベース音のスタッカート』
新しい企画として、ギターレクチャー動画を色々と撮影してアップロードしていこうと思います。
第1回目は、ソロギターのギャロッピング奏法で、カントリーミュージックのリズムの雰囲気を出すための「2&4拍目のベース音のスタッカート」についてレクチャーをしました。
特にトミーエマニュエル、チェットアトキンス等が好きな方には参考になる部分が少しでもあるかと思います。
・西山隆行 (Nishi Nishiyama)” Website”
www.musictail.j...
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Thank you, Nishi!!
ありがとうございます。
初めまして、いつもツイッター拝見しています。この感覚は同感です、私はトミーのTrueFireの教則動画を見て思ったのですが一拍3連の感覚で弾いています、一拍目は3連の2拍まで二拍目は3連の一拍目(スタッカーと)ですね、ちょっと違いますかね?あと重くなると良くないのでもたらいように突っ込み気味で弾いてます。
ありがとうございます。リズムの捉え方、考え方は人それぞれかと思いますが、自分が弾いていて違和感がない、楽しく弾けるという状態が良いと想います。試行錯誤して、色々リズムのことを考えるのも楽しい時間ですね。
お疲れ様です、ありがとうございます。また実際にレッスンを受けたいですが、自分の事情・世間の事情でなかなか実現出来ません。
未だにメロディーが入ると、そちらもミュートになってしまいます。左手の捻り?の感じも習得にはまだまだですね〜
でも、こういう事を知っているか知らないかでは全く違うと思うので、習得出来るイメージは全く湧いて来ませんが、ベースだけになる所からまだまだ練習中です。
ギターは日々の積み重ねですので、ゆっくり上達していけるよう、練習を繰り返してみてくださいね。