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数年前まで亀嵩で仕事をしていました。そして30年前は八川で仕事をしていました。「砂の器」取り上げてくださって感謝です。
おお、そうなんですね!まさに砂の器のロケ地ですね
現在でも十分に昭和の姿が残っているところですね。取材お疲れさまでした。
DVDを持っています、時々観ています・・涙なくては観る事は出来ない日本映画の最高名作です。
今、砂の器を見た後に、こちらが出て来ました!昭和は遠くなったと言うのを実感しますネ比較画像、ありがとうございます鉄道旅は良いですね✨良いなあ、行きたいなあ😊砂の器を見ていたら鉄道で移動するシーンが多くて、父母の実家の福島へ行くのも片道14時間かかった昭和50年代を思い出しました 採算取れないからと、地元の足を無くす事は、出来ないですよね鉄道が無い土地なんて、モチベーションも下がってしまいます 登録させて頂きました💐宜しくお願いします
名作の舞台 亀嵩に一度 行ってみたいと思ってました。ありがとうございます。
機会があればぜひ行ってみてください!
「リベンジ動画」(笑)…たのしく拝見!砂の器は、丹波哲郎の捜査会議で涙ながらに報告する演技がなにしろ印象的でしたね。
クライマックスですねー
急行出雲号…….懐かしいね1971年の会社の夏休みに東京から米子まで帰省のために乗りました。当時は急行だったから16時間かかりました。その後に特急になり、今は寝台特急出雲になり、そして岡山まで新幹線で帰省しました。😅亀嵩駅は亀嵩蕎麦があり、とても美味しいですよ。私は毎年の年越しそばは亀嵩蕎麦を食べています。
砂の器松竹シネマPLUSシアターさんの無料公開を観て美しい風景だな~❣と思ってました❣さすがに昭和の風景とは変わっているんですね~でも解説を拝見して行ってみたいと思いました❣
無料配信と同タイミングだったのはたまたまでしたが、多くの方にロケ地を見てもらえて嬉しいです!ぜひ機会があれば行ってみてください!
お疲れ様です。砂の器名作ですね、何回も見ましたよ。
何回も見てしまいますな
人間の悲しい業を描いた名作ですね。探索お疲れさまでした😀。
ありがとうございます!
この地で優しいお巡りさんさ👮に救われたんだよね、確かお父さんは施設に入れてもらうんだったな、しかし少年は1人大阪にだったな、日本映画の中で最高の傑作でしたね、あの当時の日本の原風景が美しかった、そして泣けた。
その優しいお巡りさんを我欲のために石で人相が識別できないほど叩くのだよ。また不遇の時代に寄り添ってくれた女性を雑巾のように捨てて、亡くなったことを知っても知らんふり。人の皮をかぶった獣だよ。
丹波哲郎氏も自分のセリフに泣いたそうです
@@cotatsu_travel 今と違い丁寧に作ってますよね。
こたつさんの動画がアップされたあと松竹シネマで限定無料公開されたのはタイミング良すぎですよね~!奥出雲に行きたくなってきました!
たまたまなんですがタイミングいいですよね笑ぜひ機会があれば行ってみてください!
@@cotatsu_travel はーい!
砂の器、見直しました。やはり名作です。終盤のコンサート演奏中の宿命とストーリーがリンクして圧巻でした。
いいですよねー
1977年に、松江市の先輩に連れられ、亀嵩駅に行き駅舎のそば屋に寄りました。撮影場所等、非常に詳しく解説くださり、知らなかった事が沢山ありました。四国の方から転勤で行ってたもので、懐かしく当時を思い出しました。
お疲れ様です✨「砂の器」の動画は、毎回興味深く見させてもらっています👌隔離された加藤嘉さんを丹波哲郎さんが訪ねるシーンを、号泣しながら再び観たいと思います😭
僕もよく見返してます
奥出雲再訪お疲れさまです。実在の亀嵩駅は全く使われず、他の二駅で撮影されたというのもおもしろいですね。映画のカットを見るたびにストーリーが思い浮かびます。
ドラマ版は本当の亀嵩駅を使ってましたね
40年前、「砂の器」ロケ地巡りをしましたがロケ地情報が少なくほとんど目的の場所に到達できませんでした。貴重な動画ありがとうございます。
今の景色との対比(特に駅の)が面白い。映画は名作ですよね。
ですねー
劇中の丹波哲郎氏演じる今西刑事が汗を流し、ハンカチで顔を拭い靴の踵をすり減らして次々と路線を乗り換えながら奥出雲の亀嵩を目指すシーンは旅情とロードムービー感一杯の名シークエンスでした。
山陰の旅路がいいアクセントになってましたね
お疲れ様です。砂の器のロケ地の動画upありがとうございます!憧れの奥出雲 いつか訪れてみたい 行ってみたいです
ロケ地以外でも見所ありますよー
お疲れ様です🍵のんびりとした風景が今も残っているのは観光にも丁度良いですね〜
観光の方結構いますよ!
こんばんは😸私もレンタカーを利用して、「砂の器」ロケ地巡りをしたことがあります🚗💨リアルに懐かしく、最新映像ありがとうございます🙏秀夫が少年時代に保護された駐在所の橋のたもとなど素朴な景色が本当に美しかったです😻ディーゼルカーのみでのロケ地巡り、大変お疲れさまでした~
鉄道はまだ楽なんですがね。。
この動画を観ると、「砂の器」を観たくなる。何度も観てるのだが・・・
私も定期的に見返してます!
【砂の器】UA-cam 松竹シネマPLUSシアターで、11月14日まで、無料公開されてますね。
奥出雲視察、お疲れ様です。同じ県内でも奥出雲はかなり距離感あるんですよね・・たまに温泉に入りに行きますが、自然に浸るにはとてもいい場所です。
今度は温泉も入りたいですね
お疲れ様です。出雲八代駅、懐かしいです。向かいのホームは土を盛っただけの、簡素なホームだったと思います。駅員さんは、タクシーの運転手さんも兼務されていました。
今は神社の住職が駅を管理してるとか
前回の取材からもう3年経ったんですね。最初の取材から1年半くらい経った頃に「砂の器」ロケ地巡りシリーズがおすすめに上がってきてこたつ😊さんのチャンネルを知りました。知ってる場所がバンバン出てきて感動したシリーズでした。今回の動画も楽しみに観させていただきますね♪
最近、ブルーレイで砂の器を見たばかりなので、この動画を楽しく見れました。ロケ地巡りは、見ていて楽しいですね!
え! 半世紀前ですか!隔世の感がありますね!この後いつまでこの風景が残るのか・・・でも、知らない土地のこの風景はいいですね!追加⇒出雲の蕎麦もいいですよね!
事件のキーとなる駅。そして、この辺りのみに残る、東北弁。深い考察で作られた松本清張の傑作「砂の器」。単なる推理小説の枠を越えて、文学作品として、後世に残したい名作です。
出雲地方で話されている方言は東北弁では無い出雲弁適当な表現は誤解を招く
VIVANTも砂の器も好きだから楽しいです😊
VIVANTと中居正広版の砂の器は監督が同じなのです。
noteで連載している和賀英良「獄中からの手紙」が面白い!
大阪に住んでいる時に何度かドライブで行きました。出雲大社にお参りした帰りに亀嵩駅に立ち寄って、それから中国山地を超えて広島県側の中国自動車道で帰ったことも何度かあります。
本物の亀嵩駅へは独身の頃に蕎麦を食べにツーリングがてらよく行ってました。
今度はツーリングで訪れてみたいです。
木次は人間の証明でキスミーに聞こえる地名としてリストアップされるところですねー
亀嵩で生まれて5年生までいて父の仕事の都合で浜田に来ました、今でも懐かしいし行きたいです、母の実家があるので行きたいとおもつています。
おぉ!亀嵩で生まれたんですか!たまには地元に戻るのもいいですね!
ああ、消されたココ描いていた動画よく覚えてます。凄くよかった。適度に作品の画(静止ですが)が置かれてたと記憶します。それが有ったから改めてDVD買って鑑賞しました。あまり権利権利主張し、個人弱小(失礼)サイトに突っ込むと、権利側も損するのになああ(個人の感想意見です)。
おぉDVD購入されたんですね!
いつも動画お疲れ様です🎉
いつもありがとうございます!
3月に亀嵩じゃなく、羽後亀田に初めて行きました。名作の登場人物の多くが旅立ってしまってますが、ロケ地がほぼそのままというのは味わい深いです。
羽後亀田も聖地ですね
😢リアルタイムで映画館で観ました島根県松江市出身すが、亀高は知りませんでした。子供の頃には蒸気機関車で何処かに連れて行かれた事も何度かありますが。木次線宍道湖は馴染があります。懐かしいです。島田陽子さんが東北か何処かの車両窓から白い(生地)を巻くシーンも有りましね。
亀嵩駅ですね😂
島田陽子さんが布切れを巻いたのは中央線でしたね。塩山付近だったかな?桜吹雪が舞ってるような美しいシーンですが、アレが被害者の返りチを浴びた服の切れ端だと思うとゾッとしますね😰
この駅いってみたい
ぜひ!
お疲れ様です。前に別の動画のコメントにも書いたかもですが、「砂の器」は私のバイブルです。動画が消えてて悲しかったので再訪していただいて本当に嬉しいです。
砂の器…….推理小説は他の小説と比べて一段低く見られてたのに松本清張さんがその地位を押し上げました。亀嵩駅山陰線だったんですね。祖母が岡山出身でもう一方の推理小説作家と言えば 横溝正史さん。その代表的な作品舞台とされた鬼首村にも行ってみたいなあ。upありがとうございます😊
山陰線ではなく木次(きすき)線です。この動画の中でこたつさんが地図で説明してくださってますね。
前回は自転車で汗だくだった記憶が🙂
今回も。。
この亀嵩で雨のシーンミノを着て歩いている方は地元も方私の友達のお母さん撮影の時にたまたま歩いていたら お願いされたそうですよ
加藤嘉大先生若いなぁー、計算するとこの頃(1974年)61歳のはず。白い巨塔の大河内教授(1978年)の時は70歳近い老人に見えました。あれってカツラとかメイクでそのようにしたんですかね?とにかく加藤嘉だいすき。
色んな役柄をやってますよね
大河内教授の眼光には、みんなタジタジな感じでしたね。
鉄と映画なのでちと畑違いかと思いますが、八川駅前の国道から駅までが、県道八川停車場線でして、島根県道としては2番目に短い路線です。20mちょっとです。
え、それは知らなかったです。
@@cotatsu_travel いえ,知らなくてもなんも問題ありません(^^;。わたしも、偶然知見を得ただけですので。
前作に引き続き更新版お疲れ様です。変わってるっちゃもう50年前なので 変わっている 細かいご指摘ありがとうございます。しかし 基本構造は同じ。 蒲田や大阪と好対照ですね。そもそも利用者数少ないのは当時からでしょうが高齢化進むからこそ 廃線回避をお願いしたいです。せっかく敷設したのだから・・ホントに文化が違ってしまうので 北海道岩内線で愚かな廃線経験あります。
5:17 最近はほとんど見なくなりましたが、昔は黄色い線ではなく白線でしたね。
地方だと見かけますね
いま東京から宍道・奥出雲に行こうとすると新幹線で岡山まで行って、そこからやくもに乗り換えるのが一番速いんですよね。今西刑事が辿ったルートを再現しようとすると新大阪からこうのとりで城崎温泉まで行ってそこから山陰線の普通列車で通して特急列車に乗るルートはほぼ全滅。城崎温泉で一日一往復の鳥取はまかぜに乗らなければならず、そこからまた普通列車です。砂の器は旅情を感じさせてくれますが、今はその面影がないのが残念です。
岡山駅から特急やくもに乗って、伯備線を進んで行って、岡山県内の最後の駅、新見駅を過ぎると鳥取県内の最初の駅の生山駅(停車しない便も在ります)で降りて、ここから中国山地側から仁多郡奥出雲町に至るタクシー便が新たに設置されているようですが、メインは奥出雲町で過ごされた皆さんを早く、京阪神方面に帰ってもらう為に奥出雲町側から、伯備線の特急列車やくも号で帰ってもらう為の定期タクシー便のようです。伯備線で伯耆大山駅に入って、山陰本線へ、米子駅、僕が住んでいる安来の安来駅、松江駅、玉造温泉駅と回って、列車内から見えている宍道湖が終わる地点で、木次線の始発駅の宍道駅です。ここから、各駅停車の木次線で中国山地の山間を縫うように北上して行く木次線の各駅木次駅、日登駅、久野駅、そして長いトンネルを抜けて行くと出雲八代駅、そして出雲三成駅、亀嵩駅、出雲横田駅、八川駅、出雲坂根駅、木次線の見所のスイッチバックを上がって三井野原駅、広島県内の油木駅、終点の備後落合駅と言う長い距離と時間を要する行程ですが、深い青空が広がる奥出雲町を目指して行くのだから、この行程だけは大きな魅力だと思います。奥出雲町内で暮らしておられる皆さんが京阪神へ向かわれる時には、生山まで、送ってもらって、ここから特急やくもで向かわれる事が、多いそうです。
@@TheKANEDA28 特急やくもに乗って、岡山県から鳥取県に入った最初の駅生山駅からタクシーで奥出雲町横田の出雲横田駅へ向かうと約1万円ですが、伯備線、山陰本線、木次線をぐるっと廻るよりも安くて速いので、奥出雲町の方々は、タクシーか、ご家族の方に生山駅まで送ってもらって、生山駅から特急やくもに乗って、岡山駅で新幹線に乗り換えて京阪神以東へ向かわれる旅程が多いようです。
ああ、戦前の場面なのに、既に出雲八代駅ホームの片側の線路が剥がされてることが気になってしまう(笑)。亀嵩駅は、当時にはもう蕎麦屋が入居済みだったので、撮影を諦めたそうですね。八川駅は綺麗に整備された印象でですが、出雲八代駅はちょっとボロっちい印象ですね。
まあ線路が外されているのは仕方ないですね、、
16:56 昭和な絵面にノートPCって、シュールだな。この時代に無線通信インフラがあるの?感。wのび太が原始時代にラジオを持って行ったけど放送していなかったってオチが、ここではオチなかった。実はテレホーダイの56Kbpsだったりして。
廃線の可能性が、ありそうだから❤😂急いで見に行った方がいいね。
急いだ方が良いです!
加藤剛さんの初代は見ませんでしたが、中居くんのリメイク版でも亀嵩が出てきたのは、初代を踏襲していたってことなんですね。
というより小説の舞台なのです
こたつさんありがとうございます。そうですよね、小説に忠実な舞台ですね(笑)
私も中居くんのを観てました📺️あれって原作?は感染病が1つのポイントなんですよね…父が言ってました。
@@洋-l7i原作もですがこの動画で紹介されている丹波哲郎主演の映画もハンセン氏病が背景にあります。病気に対する無知と偏見と差別。それが悲劇を引き起こしたんです。ただ、当時からこの病の元患者と家族から映画化することに反対の声が上がり、今では原作通りの設定では映画もドラマも作ることができません。だから後年のドラマでは変更されてます。私個人の考えとしては、病気に対する偏見と差別という重く醜い背景があるからこそこの悲劇が胸に突き刺さってくるんですけどね。
今回もサンライズで行かれたんですか?ぜひ伊勢にもお越しください
前回のサンライズと同じ日程なのです。
お疲れ様です😊25年以上前に亀嵩駅に行きました。キハ120が1両の列車からおりたのは私のほか数名だったのに蕎麦屋は満席😮理由は駅前に駐車している数台の乗用車亀嵩駅の蕎麦を列車に乗って食べに来たのは私だけでした😮満席で店内に入れないので外から駅を眺めると駅舎の形が違う😮列車がホームに止まっているシーン??どうやっても映画と同じアングルにならない😮😊山のような林があって列車を横から撮影できないですよねこのとき 私も映画の撮影は他の駅で撮影したことに気づきました。しばらく待って 蕎麦屋に空席ができたので蕎麦を注文し急いで食したのですが正直言って苦労して食べに来た割には美味いと思えませんでした。食感も 汁も 残念😅亀嵩という名前だけで売れている気がしました。国鉄時代からある そばや 有名なのにガッカリ😮店内には松本清張先生の写真や映画のカットの写真が飾られていましたが木次線の写真は偽装した亀嵩駅の写真ばかりでここでロケやってなかったのか😢がっかりするばかりでした。当時も本数少なかったですがさらに減らされましたね。移動大変でしたね。出雲坂根のスイッチバックだけ列車に乗るツアーがあったようでスイッチバックの区間だけ出雲坂根駅前に停まっていた大型観光バスで乗り付けた大量ツアー客の一駅乗車があり出雲坂根駅名物の延命水に触れることもできずこの駅限定で販売していた木次線グッズも購入できず山手線並のすし詰めになって木次線のハイライトであるスイッチバック区間車窓風景を全然眺められなかった思い出があります。がっかりするばかりの鉄道旅でしたもう二度と行かないと思っていた木次線だったので動画で あのときの疑問疑念が晴れましたUPありがとうございました。
カメダは今も相変わらずでしょうね
大昔の出雲王国は青森から出雲まで広大だったそうです。
そうなんですか?
この動画、素晴らしいです。感動しました。感動の内容を記すと長い長い駄文になるので略します。チャンネル登録をしたいと思います。
冬季になると横田止まりです
あめつちもそうみたいですね
脚本家橋本忍プロダクション制作で、シナリオハンティングは彼と山田洋次が行ったと。うまくまとまりそうにないと思い橋本が「やめておこうか」と云ったら、山田洋次に「なにをいってるんですか。会社からお金も出ているんですから」と云われたそうw
カメダと聞こえたんだけどそれは、東北なまりで、島根県ではなく東京の蒲田 という意味だったんですね柳葉敏郎の踊る大走査線でも、リスペクトされていますね
亀嵩ですね
@@cotatsu_travel東北弁と出雲弁が発音がよく似ているから、バーのホステスが東北訛りがあったと証言し、しかも「かめだけ」を「かめだ」と聞き間違えたんですよ。最初は人名だと思っていたのが地名では?と気付いたまでは良かったけれど、東北だと思い込んで羽後亀田まで無駄足をすることに。その後出雲弁が東北弁と同じズーズー弁であることがわかり、島根県の地図上に「亀嵩」の地名を発見しました。蒲田は殺害現場というだけで謎解きとは関係ありません。
最初にアップで出ている【亀嵩駅】の銘板は本当の亀嵩駅に行って撮影しています。本物の本当の亀嵩駅を使っているのは奴アップの銘板のみ。公開日ですが、15都市先行ロードショーがあって10月10日(祝)がその日です。クランクアップが10月4日です。クランクイン(本隊)は1月1日。別班は前年73年11月中旬から先行撮影に入ってます。何故、本当の亀嵩駅で撮影しなかった理由は、駅内で蕎麦屋が開店していたこと、駅舎全体を撮るのに引き画が撮れる広さが無いからです。尚、77年のフジテレビの連ドラ『砂の器』は本物の本当の亀嵩駅で撮影しています。
あ、なるほど。駅名標は元々映画用ではなく、アップを亀嵩駅のやつそのまま使ったってことですか。
別班に撮りに行かせたと野村芳太郎監督が仰ってました。公開後に、劇用銘板を譲り受けて付け替えてます。
砂の器、小説を読んだときは興奮した、だが映画は結末が違っていた、小説と映画は別物と思った、、、、、
何の意味が有るのかな理解不能です😂
理解力がないことはわかりました。
地元の人も利用せず必要とされていない赤字インフラはさっさと廃止してその分の費用を都市部の鉄道の充実や安全対策に回してほしいと切に思います。100円稼ぐのに何千円もかかるとか…民間会社なのになぜそんなインフラを残さないといけないのか?過去の栄光や郷愁だけではお金は生まれませんよ…早く廃止廃止!ムダ金使うな!
廃止するかどうかはJR西日本が決めることですね
サムネでネタバレまあ私は既に鑑賞済みだから良いけど
数年前まで亀嵩で仕事をしていました。そして30年前は八川で仕事をしていました。「砂の器」取り上げてくださって感謝です。
おお、そうなんですね!まさに砂の器のロケ地ですね
現在でも十分に昭和の姿が残っているところですね。取材お疲れさまでした。
DVDを持っています、時々観ています・・涙なくては観る事は出来ない日本映画の最高名作です。
今、砂の器を見た後に、こちらが出て来ました!
昭和は遠くなったと言うのを実感しますネ
比較画像、ありがとうございます
鉄道旅は良いですね✨良いなあ、行きたいなあ😊
砂の器を見ていたら鉄道で移動するシーンが多くて、父母の実家の福島へ行くのも片道14時間かかった
昭和50年代を思い出しました
採算取れないからと、地元の足を無くす事は、出来ないですよね
鉄道が無い土地なんて、モチベーションも下がってしまいます
登録させて頂きました💐
宜しくお願いします
名作の舞台 亀嵩に一度 行ってみたいと思ってました。ありがとうございます。
機会があればぜひ行ってみてください!
「リベンジ動画」(笑)…たのしく拝見!
砂の器は、丹波哲郎の捜査会議で涙ながらに報告する演技がなにしろ印象的でしたね。
クライマックスですねー
急行出雲号…….懐かしいね
1971年の会社の夏休みに東京から米子まで帰省のために乗りました。
当時は急行だったから16時間かかりました。
その後に特急になり、今は寝台特急出雲になり、
そして岡山まで新幹線で帰省しました。😅
亀嵩駅は亀嵩蕎麦があり、とても美味しいですよ。
私は毎年の年越しそばは亀嵩蕎麦を食べています。
砂の器
松竹シネマPLUSシアターさんの無料公開を観て
美しい風景だな~❣
と思ってました❣
さすがに昭和の風景とは変わっているんですね~
でも解説を拝見して
行ってみたいと思いました❣
無料配信と同タイミングだったのはたまたまでしたが、多くの方にロケ地を見てもらえて嬉しいです!
ぜひ機会があれば行ってみてください!
お疲れ様です。砂の器名作ですね、何回も見ましたよ。
何回も見てしまいますな
人間の悲しい業を描いた名作ですね。探索お疲れさまでした😀。
ありがとうございます!
この地で優しいお巡りさんさ👮に救われたんだよね、確かお父さんは施設に入れてもらうんだったな、しかし少年は1人大阪にだったな、日本映画の中で最高の傑作でしたね、あの当時の日本の原風景が美しかった、そして泣けた。
その優しいお巡りさんを我欲のために石で人相が識別できないほど叩くのだよ。
また不遇の時代に寄り添ってくれた女性を雑巾のように捨てて、亡くなったことを知っても知らんふり。人の皮をかぶった獣だよ。
丹波哲郎氏も自分のセリフに泣いたそうです
@@cotatsu_travel 今と違い丁寧に作ってますよね。
こたつさんの動画がアップされたあと松竹シネマで限定無料公開されたのはタイミング良すぎですよね~!奥出雲に行きたくなってきました!
たまたまなんですがタイミングいいですよね笑
ぜひ機会があれば行ってみてください!
@@cotatsu_travel はーい!
砂の器、見直しました。やはり名作です。終盤のコンサート演奏中の宿命とストーリーがリンクして圧巻でした。
いいですよねー
1977年に、松江市の先輩に連れられ、亀嵩駅に行き駅舎のそば屋に寄りました。
撮影場所等、非常に詳しく解説くださり、知らなかった事が沢山ありました。
四国の方から転勤で行ってたもので、懐かしく当時を思い出しました。
お疲れ様です✨「砂の器」の動画は、毎回興味深く見させてもらっています👌隔離された加藤嘉さんを丹波哲郎さんが訪ねるシーンを、号泣しながら再び観たいと思います😭
僕もよく見返してます
奥出雲再訪お疲れさまです。実在の亀嵩駅は全く使われず、他の二駅で撮影されたというのもおもしろいですね。映画のカットを見るたびにストーリーが思い浮かびます。
ドラマ版は本当の亀嵩駅を使ってましたね
40年前、「砂の器」ロケ地巡りをしましたがロケ地情報が少なくほとんど目的の場所に到達できませんでした。貴重な動画ありがとうございます。
今の景色との対比(特に駅の)が面白い。映画は名作ですよね。
ですねー
劇中の丹波哲郎氏演じる今西刑事が汗を流し、ハンカチで顔を拭い靴の踵をすり減らして次々と路線を乗り換えながら奥出雲の亀嵩を目指すシーンは旅情とロードムービー感一杯の名シークエンスでした。
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お疲れ様です。
砂の器のロケ地の動画up
ありがとうございます!
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ロケ地以外でも見所ありますよー
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のんびりとした風景が今も残っているのは観光にも丁度良いですね〜
観光の方結構いますよ!
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秀夫が少年時代に保護された駐在所の橋のたもとなど素朴な景色が本当に美しかったです😻
ディーゼルカーのみでのロケ地巡り、大変お疲れさまでした~
鉄道はまだ楽なんですがね。。
この動画を観ると、「砂の器」を観たくなる。何度も観てるのだが・・・
私も定期的に見返してます!
【砂の器】
UA-cam 松竹シネマPLUSシアターで、
11月14日まで、無料公開されてますね。
奥出雲視察、お疲れ様です。同じ県内でも奥出雲はかなり距離感あるんですよね・・
たまに温泉に入りに行きますが、自然に浸るにはとてもいい場所です。
今度は温泉も入りたいですね
お疲れ様です。
出雲八代駅、懐かしいです。
向かいのホームは土を盛っただけの、
簡素なホームだったと思います。
駅員さんは、タクシーの運転手さんも兼務されていました。
今は神社の住職が駅を管理してるとか
前回の取材からもう3年経ったんですね。最初の取材から1年半くらい経った頃に「砂の器」ロケ地巡りシリーズがおすすめに上がってきてこたつ😊さんのチャンネルを知りました。知ってる場所がバンバン出てきて感動したシリーズでした。今回の動画も楽しみに観させていただきますね♪
ありがとうございます!
最近、ブルーレイで砂の器を見たばかりなので、この動画を楽しく見れました。ロケ地巡りは、見ていて楽しいですね!
ありがとうございます!
え! 半世紀前ですか!
隔世の感がありますね!
この後いつまでこの風景が残るのか・・・
でも、
知らない土地の
この風景はいいですね!
追加⇒出雲の蕎麦もいいですよね!
事件のキーとなる駅。そして、この辺りのみに残る、東北弁。深い考察で作られた松本清張の傑作「砂の器」。単なる推理小説の枠を越えて、文学作品として、後世に残したい名作です。
出雲地方で話されている方言は東北弁では無い出雲弁
適当な表現は誤解を招く
VIVANTも砂の器も好きだから楽しいです😊
VIVANTと中居正広版の砂の器は監督が同じなのです。
noteで連載している和賀英良「獄中からの手紙」が面白い!
大阪に住んでいる時に何度かドライブで行きました。出雲大社にお参りした帰りに亀嵩駅に立ち寄って、それから中国山地を超えて広島県側の中国自動車道で帰ったことも何度かあります。
本物の亀嵩駅へは独身の頃に蕎麦を食べにツーリングがてらよく行ってました。
今度はツーリングで訪れてみたいです。
木次は人間の証明でキスミーに聞こえる地名としてリストアップされるところですねー
亀嵩で生まれて5年生までいて父の仕事の都合で浜田に来ました、今でも懐かしいし行きたいです、母の実家があるので行きたいとおもつています。
おぉ!亀嵩で生まれたんですか!たまには地元に戻るのもいいですね!
ああ、消されたココ描いていた動画よく覚えてます。凄くよかった。
適度に作品の画(静止ですが)が置かれてたと記憶します。
それが有ったから改めてDVD買って鑑賞しました。
あまり権利権利主張し、個人弱小(失礼)サイトに突っ込むと、
権利側も損するのになああ(個人の感想意見です)。
おぉDVD購入されたんですね!
いつも動画お疲れ様です🎉
いつもありがとうございます!
3月に亀嵩じゃなく、羽後亀田に初めて行きました。名作の登場人物の多くが旅立ってしまってますが、ロケ地がほぼそのままというのは味わい深いです。
羽後亀田も聖地ですね
😢リアルタイムで
映画館で観ました
島根県松江市出身すが、
亀高は知りませんでした。
子供の頃には蒸気機関車で
何処かに連れて行かれた事も何度かありますが。木次線
宍道湖は馴染があります。
懐かしいです。島田陽子さんが東北か何処かの車両窓から白い(生地)を巻くシーンも有りましね。
亀嵩駅ですね😂
島田陽子さんが布切れを巻いたのは中央線でしたね。塩山付近だったかな?
桜吹雪が舞ってるような美しいシーンですが、アレが被害者の返りチを浴びた服の切れ端だと思うとゾッとしますね😰
この駅いってみたい
ぜひ!
お疲れ様です。前に別の動画のコメントにも書いたかもですが、「砂の器」は私のバイブルです。動画が消えてて悲しかったので再訪していただいて本当に嬉しいです。
ありがとうございます!
砂の器…….推理小説は他の小説と比べて一段低く見られてたのに松本清張さんがその地位を押し上げました。亀嵩駅山陰線だったんですね。祖母が岡山出身でもう一方の推理小説作家と言えば 横溝正史さん。その代表的な作品舞台とされた鬼首村にも行ってみたいなあ。upありがとうございます😊
山陰線ではなく木次(きすき)線です。
この動画の中でこたつさんが地図で説明してくださってますね。
前回は自転車で汗だくだった記憶が🙂
今回も。。
この亀嵩で雨のシーン
ミノを着て歩いている方は地元も方私の友達のお母さん
撮影の時にたまたま歩いていたら お願いされたそうですよ
加藤嘉大先生若いなぁー、計算するとこの頃(1974年)61歳のはず。白い巨塔の大河内教授(1978年)の時は70歳近い老人に見えました。あれってカツラとかメイクでそのようにしたんですかね?とにかく加藤嘉だいすき。
色んな役柄をやってますよね
大河内教授の眼光には、みんなタジタジな感じでしたね。
鉄と映画なのでちと畑違いかと思いますが、
八川駅前の国道から駅までが、県道八川停車場線でして、島根県道としては2番目に短い路線です。
20mちょっとです。
え、それは知らなかったです。
@@cotatsu_travel
いえ,知らなくてもなんも問題ありません(^^;。
わたしも、偶然知見を得ただけですので。
前作に引き続き更新版お疲れ様です。変わってるっちゃもう50年前なので 変わっている 細かいご指摘ありがとうございます。
しかし 基本構造は同じ。 蒲田や大阪と好対照ですね。そもそも利用者数少ないのは当時からでしょうが
高齢化進むからこそ 廃線回避をお願いしたいです。せっかく敷設したのだから・・
ホントに文化が違ってしまうので 北海道岩内線で愚かな廃線経験あります。
5:17 最近はほとんど見なくなりましたが、昔は黄色い線ではなく白線でしたね。
地方だと見かけますね
いま東京から宍道・奥出雲に行こうとすると新幹線で岡山まで行って、そこからやくもに乗り換えるのが一番速いんですよね。
今西刑事が辿ったルートを再現しようとすると新大阪からこうのとりで城崎温泉まで行ってそこから山陰線の普通列車で通して特急列車に乗るルートはほぼ全滅。城崎温泉で一日一往復の鳥取はまかぜに乗らなければならず、そこからまた普通列車です。
砂の器は旅情を感じさせてくれますが、今はその面影がないのが残念です。
岡山駅から特急やくもに乗って、伯備線を進んで行って、岡山県内の最後の駅、新見駅を過ぎると鳥取県内の最初の駅の生山駅(停車しない便も在ります)で降りて、ここから中国山地側から仁多郡奥出雲町に至るタクシー便が新たに設置されているようですが、メインは奥出雲町で過ごされた皆さんを早く、京阪神方面に帰ってもらう為に奥出雲町側から、伯備線の特急列車やくも号で帰ってもらう為の定期タクシー便のようです。
伯備線で伯耆大山駅に入って、山陰本線へ、米子駅、僕が住んでいる安来の安来駅、松江駅、玉造温泉駅と回って、列車内から見えている宍道湖が終わる地点で、木次線の始発駅の宍道駅です。
ここから、各駅停車の木次線で中国山地の山間を縫うように北上して行く木次線の各駅
木次駅、日登駅、久野駅、そして長いトンネルを抜けて行くと出雲八代駅、そして出雲三成駅、亀嵩駅、出雲横田駅、八川駅、出雲坂根駅、木次線の見所のスイッチバックを上がって三井野原駅、広島県内の油木駅、終点の備後落合駅と言う長い距離と時間を要する行程ですが、深い青空が広がる奥出雲町を目指して行くのだから、この行程だけは大きな魅力だと思います。
奥出雲町内で暮らしておられる皆さんが京阪神へ向かわれる時には、生山まで、送ってもらって、ここから特急やくもで向かわれる事が、多いそうです。
@@TheKANEDA28
特急やくもに乗って、岡山県から鳥取県に入った最初の駅
生山駅からタクシーで奥出雲町横田の出雲横田駅へ向かうと約1万円ですが、伯備線、山陰本線、木次線をぐるっと廻るよりも安くて速いので、奥出雲町の方々は、タクシーか、ご家族の方に生山駅まで送ってもらって、生山駅から特急やくもに乗って、岡山駅で新幹線に乗り換えて京阪神以東へ向かわれる旅程が多いようです。
ああ、戦前の場面なのに、既に出雲八代駅ホームの片側の線路が剥がされてることが気になってしまう(笑)。
亀嵩駅は、当時にはもう蕎麦屋が入居済みだったので、撮影を諦めたそうですね。八川駅は綺麗に整備された印象でですが、出雲八代駅はちょっとボロっちい印象ですね。
まあ線路が外されているのは仕方ないですね、、
16:56 昭和な絵面にノートPCって、シュールだな。
この時代に無線通信インフラがあるの?感。w
のび太が原始時代にラジオを持って行ったけど放送していなかったってオチが、ここではオチなかった。
実はテレホーダイの56Kbpsだったりして。
廃線の可能性が、ありそうだから❤😂急いで見に行った方がいいね。
急いだ方が良いです!
加藤剛さんの初代は見ませんでしたが、中居くんのリメイク版でも亀嵩が出てきたのは、初代を踏襲していたってことなんですね。
というより小説の舞台なのです
こたつさんありがとうございます。そうですよね、小説に忠実な舞台ですね(笑)
私も中居くんのを観てました📺️あれって原作?は感染病が1つのポイントなんですよね…父が言ってました。
@@洋-l7i原作もですがこの動画で紹介されている丹波哲郎主演の映画もハンセン氏病が背景にあります。病気に対する無知と偏見と差別。それが悲劇を引き起こしたんです。ただ、当時からこの病の元患者と家族から映画化することに反対の声が上がり、今では原作通りの設定では映画もドラマも作ることができません。だから後年のドラマでは変更されてます。私個人の考えとしては、病気に対する偏見と差別という重く醜い背景があるからこそこの悲劇が胸に突き刺さってくるんですけどね。
今回もサンライズで行かれたんですか?
ぜひ伊勢にもお越しください
前回のサンライズと同じ日程なのです。
お疲れ様です😊
25年以上前に亀嵩駅に行きました。
キハ120が1両の列車からおりたのは私のほか数名だったのに
蕎麦屋は満席😮
理由は駅前に駐車している数台の乗用車
亀嵩駅の蕎麦を列車に乗って食べに来たのは私だけでした😮
満席で店内に入れないので外から駅を眺めると
駅舎の形が違う😮
列車がホームに止まっているシーン??
どうやっても映画と同じアングルにならない😮😊
山のような林があって列車を横から撮影できないですよね
このとき 私も映画の撮影は他の駅で撮影したことに気づきました。
しばらく待って 蕎麦屋に空席ができたので蕎麦を注文し
急いで食したのですが正直言って苦労して食べに来た割には
美味いと思えませんでした。
食感も 汁も 残念😅
亀嵩という名前だけで売れている気がしました。
国鉄時代からある そばや 有名なのにガッカリ😮
店内には松本清張先生の写真や映画のカットの写真が飾られていましたが
木次線の写真は偽装した亀嵩駅の写真ばかりで
ここでロケやってなかったのか😢がっかりするばかりでした。
当時も本数少なかったですがさらに減らされましたね。
移動大変でしたね。
出雲坂根のスイッチバックだけ列車に乗るツアーがあったようで
スイッチバックの区間だけ
出雲坂根駅前に停まっていた大型観光バスで乗り付けた大量ツアー客の一駅乗車があり
出雲坂根駅名物の延命水に触れることもできず
この駅限定で販売していた木次線グッズも購入できず
山手線並のすし詰めになって木次線のハイライトである
スイッチバック区間車窓風景を全然眺められなかった思い出があります。
がっかりするばかりの鉄道旅でした
もう二度と行かないと思っていた木次線だったので
動画で あのときの疑問疑念が晴れました
UPありがとうございました。
ありがとうございます!
カメダは今も相変わらずでしょうね
大昔の出雲王国は青森から出雲まで広大だったそうです。
そうなんですか?
この動画、素晴らしいです。感動しました。感動の内容を記すと長い長い駄文になるので略します。チャンネル登録をしたいと思います。
ありがとうございます!
冬季になると横田止まりです
あめつちもそうみたいですね
脚本家橋本忍プロダクション制作で、シナリオハンティングは彼と山田洋次が行ったと。うまくまとまりそうにないと思い橋本が「やめておこうか」と云ったら、山田洋次に「なにをいってるんですか。会社からお金も出ているんですから」と云われたそうw
カメダと聞こえたんだけどそれは、東北なまりで、島根県ではなく
東京の蒲田 という意味だったんですね
柳葉敏郎の踊る大走査線でも、リスペクトされていますね
亀嵩ですね
@@cotatsu_travel東北弁と出雲弁が発音がよく似ているから、バーのホステスが東北訛りがあったと証言し、しかも「かめだけ」を「かめだ」と聞き間違えたんですよ。最初は人名だと思っていたのが地名では?と気付いたまでは良かったけれど、東北だと思い込んで羽後亀田まで無駄足をすることに。その後出雲弁が東北弁と同じズーズー弁であることがわかり、島根県の地図上に「亀嵩」の地名を発見しました。蒲田は殺害現場というだけで謎解きとは関係ありません。
最初にアップで出ている【亀嵩駅】の銘板は本当の亀嵩駅に行って撮影しています。
本物の本当の亀嵩駅を使っているのは奴アップの銘板のみ。
公開日ですが、15都市先行ロードショーがあって10月10日(祝)がその日です。
クランクアップが10月4日です。
クランクイン(本隊)は1月1日。
別班は前年73年11月中旬から先行撮影に入ってます。
何故、本当の亀嵩駅で撮影しなかった理由は、駅内で蕎麦屋が開店していたこと、駅舎全体を撮るのに引き画が撮れる広さが無いからです。
尚、77年のフジテレビの連ドラ『砂の器』は本物の本当の亀嵩駅で撮影しています。
あ、なるほど。駅名標は元々映画用ではなく、アップを亀嵩駅のやつそのまま使ったってことですか。
別班に撮りに行かせたと野村芳太郎監督が仰ってました。
公開後に、劇用銘板を譲り受けて付け替えてます。
砂の器、小説を読んだときは興奮した、だが映画は結末が違っていた、小説と映画は別物と思った、、、、、
何の意味が有るのかな理解不能です😂
理解力がないことはわかりました。
地元の人も利用せず必要とされていない赤字インフラはさっさと廃止して
その分の費用を都市部の鉄道の充実や安全対策に回してほしいと切に思います。
100円稼ぐのに何千円もかかるとか…民間会社なのになぜそんなインフラを残さないといけないのか?
過去の栄光や郷愁だけではお金は生まれませんよ…早く廃止廃止!ムダ金使うな!
廃止するかどうかはJR西日本が決めることですね
サムネでネタバレ
まあ私は既に鑑賞済みだから良いけど