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おはようございます。バイクのライディングテクニック、奥が深いからこそ楽しいのでしょうね。日々、精進していきます。
@JiJi-Rider_masaさん、齢をとっても、飛ばさなくても、上達は続けられる。それもバイクライディングの愉しみのひとつかと思います。安全運転で、楽しみたいと思います。
こんにちわ。仰るように今朝の通勤中にやってみましたが、逆操舵の意味を今まで誤解していたことが解りました。誤解をしていたものの、特に酷道では咄嗟にラインを変えるキッカケとして日常やっていた事でした。Vスト650に乗っていますが、ブレーキをキッカケに後はセルフステアに任せて曲がっている時が一番気持ち良いように感じます。
@com2076さん、こんにちは。ブレーキをきっかけにしたリーンは、体重移動を先行することと、ブレーキリリースがきっかけになるためにタイヤへの負担が小さいままにリーンしていけるため、リーンの瞬間の安全性が高い方法ですね!拙い動画ですが、少しでも参考になったなら幸いです。@com2076さん、ありがとうございます。
いつまでたっても上手になりませんが、制限速度域ですがスィーッとコーナーを抜けれると凄く幸せ気分になりますw
@kacchinnさん、数字上の速さだけが機動力ではない。制限速度内でも、バイクライディングの真骨頂、醍醐味はあると思っています。kacchinnさん、ありがとうございます。
ハイスピードライディングを読んだ僕は逆操舵必須派ですね。ツーリングで流して走るときも逆操舵でバランスを崩して車体をバンクさせてセルフステアでって流れです。右手はスロットル操作に集中するので左カーブでは左手を押す、右カーブでは左手を引く。逆操舵なんてやってないって言ってる人は左手をパーにして押すしかできないようにして右カーブ曲がれるか試して下さい。きっと曲がれませんから。
@888bluemaxさん、キースコード著『ハイスピードライディング(Twist of the Wrist)』! 私も何度も読みました。「プロダクトポイント」(P.P.)の考え方は今でも私の中に息づいています。いろいろ、流派あっていいと思います。逆操舵、自然な流れの中で誰もがしていることだと、私も思います。逆操舵反対派の人々が証拠として挙げた動画に、下りのワインディングを両手をハンドルから離したまま右へ左へ切り返しながら下っていく…という動画がありました。また、ラグナセカのコークスクリューで、フロントを上げたまま(リア一輪状態で)切り返していくレース動画もありましたね。(漫画バリ伝でも再現シーンが描かれていました)「原理的に逆操舵しないと絶対曲がれない」とまで言い切ってしまうと、反例が続々出てきます。(ちなみに私も、教習所のコースの下りで、私の愛車、V7でなら、両手離しのまま左右の切り返しはできます。もちろん、公道ではやりませんけれど)だからと言って、通常のコーナリングで速度が乗っている時には意外と誰もが無意識に逆操舵を使っている……というのも、ほぼ、言えることだと思います。だから、「必須」というのも、事実上、間違いではないと思います。私が考えていきたいのは、一つ一つの曲がり方のどれが正しくて、どれが間違いか…ではなく、自分のライディングを安全に、楽しく、磨いていくうえで、自分は普段、どの操作と、どの操作を、どれくらいミックスしているか、無意識の領域を意識し直して組み立ててみたいということ、そして、どんな場合に、どんな割合での組み合わせが効率よく安全に曲がれるか、それを楽しみながら追究していきたいということです。@888bluemaxさん、『ハイスピードライディング』を読んだという人になかなか出会うことがなくて、寂しい思いを少ししていました。お会いできてうれしいです。コメント、ありがとうございます。
@@v7yukikaze567様、両手放して体重移動だけでっていう動画は僕も見ますね。それって低速で直進方向のベクトルが弱い時しか通用しないと思います。高速域では難しいんじゃないでしょうか。高速域じゃなくても加速しながらの中低速域のS字の切り返しは逆操舵の入力も大きくなります。そんな状況で体重移動だけだと厳しいというか僕には不可能です。動画の13分あたりの逆操舵はカウンターを当てる形になって前輪は立つ形になるのでラインは外に膨れますがスリップダウンしにくくなるのでは。僕はモトクロスもするのですがフロントが滑るとカウンターを当てるか半クラッチを使ってフロントを浮かせます。少し脱線しましたね。今話している逆操舵はコーナー手前の車体をバンクさせるための操作の事です。ややこしいですね。
@888blumaxさん、おっしゃる通りですね。レースの場だったり、高速巡回路の最高速チャレンジの時などは、かなり強い力でハンドルを押すと言います。速度、曲率、加速か減速か、登りか下りか、バイクの車重、……。場合によって、最適な方法論は変わってきます。だから、「ひとつだけ」に決め付けることなく、柔軟に、徐々に、試しつつ引き出しを増やして、対応の幅を広げて行きたいと思います。
おはようございます。
バイクのライディングテクニック、奥が深いからこそ楽しいのでしょうね。
日々、精進していきます。
@JiJi-Rider_masaさん、齢をとっても、飛ばさなくても、上達は続けられる。それもバイクライディングの愉しみのひとつかと思います。安全運転で、楽しみたいと思います。
こんにちわ。
仰るように今朝の通勤中にやってみましたが、逆操舵の意味を今まで誤解していたことが解りました。
誤解をしていたものの、特に酷道では咄嗟にラインを変えるキッカケとして日常やっていた事でした。
Vスト650に乗っていますが、ブレーキをキッカケに後はセルフステアに任せて曲がっている時が一番気持ち良いように感じます。
@com2076さん、こんにちは。
ブレーキをきっかけにしたリーンは、体重移動を先行することと、ブレーキリリースがきっかけになるために
タイヤへの負担が小さいままにリーンしていけるため、リーンの瞬間の安全性が高い方法ですね!
拙い動画ですが、少しでも参考になったなら幸いです。@com2076さん、ありがとうございます。
いつまでたっても上手になりませんが、制限速度域ですがスィーッとコーナーを抜けれると凄く幸せ気分になりますw
@kacchinnさん、数字上の速さだけが機動力ではない。
制限速度内でも、バイクライディングの真骨頂、醍醐味はあると思っています。
kacchinnさん、ありがとうございます。
ハイスピードライディングを読んだ僕は逆操舵必須派ですね。
ツーリングで流して走るときも逆操舵でバランスを崩して車体をバンクさせてセルフステアでって流れです。
右手はスロットル操作に集中するので左カーブでは左手を押す、右カーブでは左手を引く。
逆操舵なんてやってないって言ってる人は左手をパーにして押すしかできないようにして右カーブ曲がれるか試して下さい。
きっと曲がれませんから。
@888bluemaxさん、キースコード著『ハイスピードライディング(Twist of the Wrist)』! 私も何度も読みました。
「プロダクトポイント」(P.P.)の考え方は今でも私の中に息づいています。
いろいろ、流派あっていいと思います。
逆操舵、自然な流れの中で誰もがしていることだと、私も思います。
逆操舵反対派の人々が証拠として挙げた動画に、下りのワインディングを両手をハンドルから離したまま右へ左へ切り返しながら下っていく…という動画がありました。
また、ラグナセカのコークスクリューで、フロントを上げたまま(リア一輪状態で)切り返していくレース動画もありましたね。(漫画バリ伝でも再現シーンが描かれていました)
「原理的に逆操舵しないと絶対曲がれない」とまで言い切ってしまうと、反例が続々出てきます。
(ちなみに私も、教習所のコースの下りで、私の愛車、V7でなら、両手離しのまま左右の切り返しはできます。もちろん、公道ではやりませんけれど)
だからと言って、通常のコーナリングで速度が乗っている時には意外と誰もが無意識に逆操舵を使っている……というのも、ほぼ、言えることだと思います。
だから、「必須」というのも、事実上、間違いではないと思います。
私が考えていきたいのは、一つ一つの曲がり方のどれが正しくて、どれが間違いか…ではなく、自分のライディングを安全に、楽しく、磨いていくうえで、
自分は普段、どの操作と、どの操作を、どれくらいミックスしているか、無意識の領域を意識し直して組み立ててみたいということ、
そして、どんな場合に、どんな割合での組み合わせが効率よく安全に曲がれるか、それを楽しみながら追究していきたいということです。
@888bluemaxさん、『ハイスピードライディング』を読んだという人になかなか出会うことがなくて、寂しい思いを少ししていました。
お会いできてうれしいです。コメント、ありがとうございます。
@@v7yukikaze567様、両手放して体重移動だけでっていう動画は僕も見ますね。
それって低速で直進方向のベクトルが弱い時しか通用しないと思います。
高速域では難しいんじゃないでしょうか。
高速域じゃなくても加速しながらの中低速域のS字の切り返しは逆操舵の入力も大きくなります。
そんな状況で体重移動だけだと厳しいというか僕には不可能です。
動画の13分あたりの逆操舵はカウンターを当てる形になって前輪は立つ形になるのでラインは外に膨れますがスリップダウンしにくくなるのでは。
僕はモトクロスもするのですがフロントが滑るとカウンターを当てるか半クラッチを使ってフロントを浮かせます。
少し脱線しましたね。
今話している逆操舵はコーナー手前の車体をバンクさせるための操作の事です。
ややこしいですね。
@888blumaxさん、おっしゃる通りですね。
レースの場だったり、高速巡回路の最高速チャレンジの時などは、かなり強い力でハンドルを押すと言います。
速度、曲率、加速か減速か、登りか下りか、バイクの車重、……。
場合によって、最適な方法論は変わってきます。
だから、「ひとつだけ」に決め付けることなく、柔軟に、徐々に、試しつつ
引き出しを増やして、対応の幅を広げて行きたいと思います。