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日産 デイズ B43W に流用できますか?
まずは油温計と油圧系を取り付けて、オイルの状態変化を観察するところからはじめます。何でもかんでも取り付ければいいわけではないのです。必要であれば取り付ける、それでいいんです。
オイルクーラーは競技的に走行するなら必要だけど、最近の車なら純正で充分だし、オイル粘度を自分の走り方に合わせたり、定期的な交換をすることの方が重要
レースとかしなくてもあったほうがいいって事ですか?
岩上幸一 あくまで激しく走行されるのであればエンジンチューンに伴って冷却性能向上の一環として取り付けるか検討するものですあなたがもし、峠などで高回転で走っているのであればつけた方がいいかもしれないですし、通常の走行だけでしたらいらないです
無くていいよ。街乗りなら要らない。
街乗りオンリーなら全く必要ありません
峠を走る程度(峠走る人たちって大概夜ですしね)でも必要ないと思われます(余程ハイチューンエンジンでない限り)、あくまでサーキット走行前提です
なるほど、うちは銅製の2層ラジエータに76.5度のローテンプサーモスタットにECU書き換えて85度くらいでファンを回すようにしています。最近はバンパー加工して多くエアーがラジエーターに当たるようにダクトも設けたからうちはいいかな?ピストンもWPC処理したら高速道路でも水温90度以下だし。後から知ったのですがアルトワークス旧型のF6Aには水冷オイルクーラーが付いてるらしいのでやるとしたらそれくらいでしょうか?
ジムニー JB23Wにトラストのインタークーラー前置きタイプとオフロードサービスタニグチのATF&エンジン用前置きオイルクーラー
オイル温度が上がって油圧が下がるのは粘度の低下オイルの流量は逆に増えます
オイルクーラーのメリットはわかりましたが、冬場はどうなるのでしょうか?オーバークールにはならないか心配です。。
ありがとうございます。それならオイルクーラーはメリットだけですね!DC2に取り付けるか検討してみます。今年も夏も終わりですが。。
オイルクーラー付けてオーバークールになるのがイヤならば、バイクみたいないオイルクーラーに風が当たらない様にカバーを作って冬場だけカバーしておけば良いと思います。
一般的にはサーモスタット付きでオーバークール対策しますけどサーモスタット付きオイルブロックはお高いのでサーモスタット無しの場合は冬季はオイルクーラーにアルミテープを貼って塞いでしまいますw
この説明だとオイルクーラーを付けないとオイルが高温になった時にオイルが熱ダレして粘度が低くなり、オイルを送り出すことができなくて油圧がさがる事でオイルの循環がされにくくなるという事で宜しいでしょうか。それにしても新型のアルトワークスは、コンデンサーがラジエーターの全面に合ってラジエーターが冷えそうにないです、そこにオイルクーラーを取付てラジエーターは冷えるのでしょうか。オイルクーラーも大事ですがターボ車やスポーツカーで低粘度オイルは絶対に使わない方が良いと思います。
0W-20や5Wー30でも圧送はできるから送り出せると思うけどオイルが硬い方が送りやすいのかと思いました。激しい過度な走行をすると油膜切れはあると思います。私は、軽自動車のターボに柔らかいオイルは使いません。
モチュールとかニューテックみたいな、エステル系のそのままレースで使えるようなオイルであれば低粘度でも問題ないです。あの辺のオイルはぶん回すの前提で作られてるんで、油膜切れがありません。量販店においてるような低粘度オイルでスポーツ走行はアウトですね エンジン逝ってしまいます
オイルクラーの有る無しでオイルの総量が1L以上の増加がある。量が増えれば、劣化スピードも遅くなるから少しはメリットあるかもしれない。
36ワークスのエンジンR06Aは元々エコカーエンジンですので入れるオイル量がF6A、K6Aと比べて少ないので油量を増やす意味でもオイルクーラをつける必要性があるとのこと(もちろんサーキット走行を想定した場合)
俺は街乗りとかたまに高速しか乗らないしエンジンチューニングも考えてないから要らんなぁ!
カプチーノって水冷オイルクーラーが付いているのに、グラフの上がり方が変だね
旧型のK6Aは、ほぼ全部付いてるけどほとんど意味ないです、激しい走行をするとクーラントが少ないからすぐに温度が上がります。
ウーン、そうなってくると、メーカーさんの純正品はダメってことかな?
間黒男 そうなんですよね~じゃあ、今度は、日常使用の時、常に冷えすぎた状態で問題ないのか?ってことにもなるので、オイル管理は、自分の使い方をよく理解していないと難しいと思います…
普通に走行する人は、オイルが急激に上昇して熱ダレするなんて事はないから必要はないです。カプチーノなんて銅と真鍮の大きいラジエーターが付いているからオーバーヒートなんてほぼしません。アルトワークスの旧型は、RS/Zだと純正で2層式にラジエーターです。スズキスポーツが純正よりも容量の大きいオイルクーラーを出していたと思います。
サーキットを走る人や夏場良く使う人はつけた方が良い エンジンの冷却につながるから
勘違いしてる奴多いから言っておく。サーキットなど過酷な状況下で走ってる車意外はオイルクーラーは要らない。
36ワークスは元々レイアウト的に冷却能力が低いのでモンスター製品みたいな位置にオイルクーラーを置く気になれない。あんな所に設置したら水温が上がってエンジンダメージ大きいわ。無駄に大きな空間がある助手席側にダクトで導いて冷却する部品作ってくれ。
そこら辺のショッボイチューニングショップではないから、油温一辺倒で設計・設置してないと思うけどねサーキットを走ってチェックしてるだろうし
旧型ワークス乗りでも結構汎用オイルクーラーをラジエター前に取り付ける人多いですよとゆうかラジエター前なら停車中でも冷却ファンで冷やせますしね
日産 デイズ B43W に流用できますか?
まずは油温計と油圧系を取り付けて、オイルの状態変化を観察するところからはじめます。
何でもかんでも取り付ければいいわけではないのです。
必要であれば取り付ける、それでいいんです。
オイルクーラーは競技的に走行するなら必要だけど、最近の車なら純正で充分だし、オイル粘度を自分の走り方に合わせたり、定期的な交換をすることの方が重要
レースとかしなくてもあったほうがいいって事ですか?
岩上幸一 あくまで激しく走行されるのであればエンジンチューンに伴って冷却性能向上の一環として取り付けるか検討するものです
あなたがもし、峠などで高回転で走っているのであればつけた方がいいかもしれないですし、通常の走行だけでしたらいらないです
無くていいよ。街乗りなら要らない。
街乗りオンリーなら全く必要ありません
峠を走る程度(峠走る人たちって大概夜ですしね)でも必要ないと思われます(余程ハイチューンエンジンでない限り)、あくまでサーキット走行前提です
なるほど、うちは銅製の2層ラジエータに
76.5度のローテンプサーモスタットに
ECU書き換えて85度くらいでファンを回すようにしています。
最近はバンパー加工して多くエアーがラジエーターに当たるようにダクトも設けたから
うちはいいかな?
ピストンもWPC処理したら高速道路でも水温90度以下だし。
後から知ったのですが
アルトワークス旧型のF6Aには水冷オイルクーラーが付いてるらしいので
やるとしたらそれくらいでしょうか?
ジムニー JB23Wにトラストのインタークーラー前置きタイプとオフロードサービスタニグチのATF&エンジン用前置きオイルクーラー
オイル温度が上がって油圧が下がるのは粘度の低下
オイルの流量は逆に増えます
オイルクーラーのメリットはわかりましたが、冬場はどうなるのでしょうか?オーバークールにはならないか心配です。。
ありがとうございます。それならオイルクーラーはメリットだけですね!
DC2に取り付けるか検討してみます。今年も夏も終わりですが。。
オイルクーラー付けてオーバークールになるのがイヤならば、バイクみたいないオイルクーラーに風が当たらない様にカバーを作って冬場だけカバーしておけば良いと思います。
一般的にはサーモスタット付きでオーバークール対策しますけどサーモスタット付きオイルブロックはお高いのでサーモスタット無しの場合は冬季はオイルクーラーにアルミテープを貼って塞いでしまいますw
この説明だとオイルクーラーを付けないとオイルが高温になった時にオイルが熱ダレして粘度が低くなり、オイルを送り出すことができなくて油圧がさがる事でオイルの循環がされにくくなるという事で宜しいでしょうか。
それにしても新型のアルトワークスは、コンデンサーがラジエーターの全面に合ってラジエーターが冷えそうにないです、そこにオイルクーラーを取付てラジエーターは冷えるのでしょうか。
オイルクーラーも大事ですがターボ車やスポーツカーで低粘度オイルは絶対に使わない方が良いと思います。
0W-20や5Wー30でも圧送はできるから送り出せると思うけどオイルが硬い方が送りやすいのかと思いました。激しい過度な走行をすると油膜切れはあると思います。
私は、軽自動車のターボに柔らかいオイルは使いません。
モチュールとかニューテックみたいな、エステル系のそのままレースで使えるようなオイルであれば低粘度でも問題ないです。あの辺のオイルはぶん回すの前提で作られてるんで、油膜切れがありません。
量販店においてるような低粘度オイルでスポーツ走行はアウトですね エンジン逝ってしまいます
オイルクラーの有る無しでオイルの総量が1L以上の増加がある。
量が増えれば、劣化スピードも遅くなるから少しはメリットあるかもしれない。
36ワークスのエンジンR06Aは元々エコカーエンジンですので入れるオイル量がF6A、K6Aと比べて少ないので油量を増やす意味でもオイルクーラをつける必要性があるとのこと(もちろんサーキット走行を想定した場合)
俺は街乗りとかたまに高速しか乗らないしエンジンチューニングも考えてないから要らんなぁ!
カプチーノって水冷オイルクーラーが付いているのに、グラフの上がり方が変だね
旧型のK6Aは、ほぼ全部付いてるけどほとんど意味ないです、激しい走行をするとクーラントが少ないからすぐに温度が上がります。
ウーン、そうなってくると、メーカーさんの純正品はダメってことかな?
間黒男 そうなんですよね~
じゃあ、今度は、日常使用の時、常に冷えすぎた状態で問題ないのか?ってことにもなるので、オイル管理は、自分の使い方をよく理解していないと難しいと思います…
普通に走行する人は、オイルが急激に上昇して熱ダレするなんて事はないから必要はないです。
カプチーノなんて銅と真鍮の大きいラジエーターが付いているからオーバーヒートなんてほぼしません。
アルトワークスの旧型は、RS/Zだと純正で2層式にラジエーターです。
スズキスポーツが純正よりも容量の大きいオイルクーラーを出していたと思います。
サーキットを走る人や夏場良く使う人はつけた方が良い エンジンの冷却につながるから
勘違いしてる奴多いから言っておく。サーキットなど過酷な状況下で走ってる車意外はオイルクーラーは要らない。
36ワークスは元々レイアウト的に冷却能力が低いのでモンスター製品みたいな位置にオイルクーラーを置く気になれない。
あんな所に設置したら水温が上がってエンジンダメージ大きいわ。
無駄に大きな空間がある助手席側にダクトで導いて冷却する部品作ってくれ。
そこら辺のショッボイチューニングショップではないから、油温一辺倒で設計・設置してないと思うけどね
サーキットを走ってチェックしてるだろうし
旧型ワークス乗りでも結構汎用オイルクーラーをラジエター前に取り付ける人多いですよ
とゆうかラジエター前なら停車中でも冷却ファンで冷やせますしね