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当時、コンサートに行けない時はハロプロ系あぷろだに音源が投下されていたので臨場感だけでも、と聴いていました♪あややはMCも楽しいので、さだまさしのステージトーク集みたいなモノが発売されたら絶対購入したい!
そんな時きまって声をかけてくれえるう、を一息で歌ったあげく最終音は思い切り伸ばして。松浦亜弥が今まで意図的に避けてきた歌唱を敢えてしているように思える。アンコールでの渾身の『想いあふれて』でもそうだし。2007年の力技なダブルレインボウはもちろん素晴らしいけれどこのテイクの鬼気迫る歌唱も捨てがたい。たとえ『私にはとても変わらないけれど』であってもです。いや、だからこそ! 貴重な検証動画、ありがとうございました。
素晴らしい、熱いコメントをありがとうございます。このツアーについては、それまでの集大成と同時に未来への挑戦をテーマにしていたのではないでしょうか。だからこそ、リクエストコーナーという自分への挑戦的な場を設定し、過去の自分を超える歌唱を披露したのだと。だからこそ、聞き手側として亜弥さんの想いを受取るために、なるべくそのままの状態で収録してほしかったと。(あくまで私の妄想です。本当は亜弥さんが「歌詞間違ったから修正して」とか言ったのかも笑)改めて、そんな私の想いが詰まった動画にコメントしていただき、ありがとうございました。
@@n.o._tklyim 様、返信ありがとうございます。試聴可能な音源を聴く限りリクエストコーナーの歌唱はどれも素敵でそれぞれの曲のベストテイクに思えます。熱唱も含めて自然体なんですよね。このツアーの意味を考え合わせるとやはり彼女からのメッセージなのでしょうか。歌声とともに歌詞の世界へと旅立てるのが松浦亜弥の歌唱の最大の魅力なのです。これは余談。歌うことへの愛情と情熱を感じたのは意外にもマニアックライブvol.5なのですよ。これからも動画、楽しませていたたきます。取り散らかした乱文になりました。すみません。
大石右左木 普段でも高いクオリティですが、リクエストコーナーやMLの様にゆるい雰囲気によって、より素で自然な歌手”松浦亜弥”が出てくるからでしょうね。そして、テイクが多く自分への挑戦だったリクエストコーナーがベストテイク揃いになったと。なるほど。考えてみると、”歌うことへの素直な喜び”と”声の暖かさ”を一番感じるのはML5かもしれません。この気持ちに本人も驚いたことは、DVD内のコメントやMCから読み取れる気がします。今後も様々な動画を投稿していきますので、よろしくお願い致します。
貴重な音源のアップありがとうございます。
いえいえ。既出の音源とDVDを切り張りしただけですから、大したものではございません。ただ、音源で遊んでみると、結構面白い発見があったりするので、これからも時間を見つけて皆様と共有していきたいと思っておりますm(_ _)m
当時、コンサートに行けない時はハロプロ系あぷろだに音源が投下されていたので臨場感だけでも、と聴いていました♪
あややはMCも楽しいので、さだまさしのステージトーク集みたいなモノが発売されたら絶対購入したい!
そんな時きまって声をかけてくれえるう、を一息で歌ったあげく最終音は思い切り伸ばして。松浦亜弥が今まで意図的に避けてきた歌唱を敢えてしているように思える。アンコールでの渾身の『想いあふれて』でもそうだし。2007年の力技なダブルレインボウはもちろん素晴らしいけれどこのテイクの鬼気迫る歌唱も捨てがたい。たとえ『私にはとても変わらないけれど』であってもです。いや、だからこそ!
貴重な検証動画、ありがとうございました。
素晴らしい、熱いコメントをありがとうございます。
このツアーについては、それまでの集大成と同時に未来への挑戦をテーマにしていたのではないでしょうか。
だからこそ、リクエストコーナーという自分への挑戦的な場を設定し、過去の自分を超える歌唱を披露したのだと。
だからこそ、聞き手側として亜弥さんの想いを受取るために、なるべくそのままの状態で収録してほしかったと。
(あくまで私の妄想です。本当は亜弥さんが「歌詞間違ったから修正して」とか言ったのかも笑)
改めて、そんな私の想いが詰まった動画にコメントしていただき、ありがとうございました。
@@n.o._tklyim 様、返信ありがとうございます。試聴可能な音源を聴く限りリクエストコーナーの歌唱はどれも素敵でそれぞれの曲のベストテイクに思えます。熱唱も含めて自然体なんですよね。このツアーの意味を考え合わせるとやはり彼女からのメッセージなのでしょうか。歌声とともに歌詞の世界へと旅立てるのが松浦亜弥の歌唱の最大の魅力なのです。
これは余談。歌うことへの愛情と情熱を感じたのは意外にもマニアックライブvol.5なのですよ。
これからも動画、楽しませていたたきます。取り散らかした乱文になりました。すみません。
大石右左木
普段でも高いクオリティですが、リクエストコーナーやMLの様にゆるい雰囲気によって、より素で自然な歌手”松浦亜弥”が出てくるからでしょうね。
そして、テイクが多く自分への挑戦だったリクエストコーナーがベストテイク揃いになったと。
なるほど。考えてみると、”歌うことへの素直な喜び”と”声の暖かさ”を一番感じるのはML5かもしれません。
この気持ちに本人も驚いたことは、DVD内のコメントやMCから読み取れる気がします。
今後も様々な動画を投稿していきますので、よろしくお願い致します。
貴重な音源のアップありがとうございます。
いえいえ。
既出の音源とDVDを切り張りしただけですから、大したものではございません。
ただ、音源で遊んでみると、結構面白い発見があったりするので、これからも時間を見つけて皆様と共有していきたいと思っておりますm(_ _)m