雷が落ちた瞬間!デバシシ先生とのストーリー

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  • Опубліковано 16 жов 2024
  • 「この人から習わないといけない!」
    デバシシ先生の演奏を、初めて見た時から、心がそうなるまで数年の歳月がかかってしまいました。なぜなら、その時、私はシタール奏者の先生からラーガを習っていたからです。
    他の人の人生ではなく、自分の人生。
    人生の軸をインドに持っていくような20代、30代でしたから、その学びのソースである人は、自分にとって心から尊敬できる人であってほしい。
    誰にでも、世界の入り口はあり、その入り口において、重要な人や、先生がいると思います。
    最初から、運命の人と出会う人もいれば、右往曲折し、時間がかかり、曲がりくねった経過を辿りながら、ようやく出会う人もいると思います。
    僕は後者ですが、その頃は出会うまでに時間がかかったと、今までの時間を後悔したこともありました。
    でも、42歳の今になって、さらに思うことは、今も師との関係があたたかく続き、尚、それに続いてくれる人がいることを考えると、この短い人生の中で、師や生徒、仲間に巡り合えた事以上に幸せなことは無いと思えます。
    デバシシ先生とバーンスリーの師匠アジャイ先生は、自分から探さなかった。
    2人とも、演奏会、ラーガの世界の中で恋におち、子供にかえされ、近づきたいと思う衝動を止めることは、内なる神に罪だと感じた。
    デバシシデイ&ラーギニサルナ来日公演 9/14-29▼
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