キャスティングはパワーロスの大きな原因!矯正ドリルをやって飛距離アップを目指そう

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  • Опубліковано 27 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @user-vx7rh7sw8k
    @user-vx7rh7sw8k 2 роки тому +3

    この動画は良い!
    シャロースィングにも繋がる。
    『世界の主流 シャロースィング』
    やっと届いた 長岡良美著を読み
    ながら習得に努めます。

    • @user-vx7rh7sw8k
      @user-vx7rh7sw8k 2 роки тому

      バックスィングで左踵を少し上げ
      左踵踏み込みをキッカケにスィングするのは如何でしょう?

  • @user-nf1zy3mx1x
    @user-nf1zy3mx1x 2 роки тому +2

    いつも拝見させていただきありがとうございます。タメ という言葉がトップで握る動作や主体的な動きをイメージさせてキャスティングさせてるような気がしてます。個人的にタメは要らない。ラグから下半身リードでレイトヒット。ヒンジし続けたままですのでキャスティングしようがない感覚で、腕は右で遠ざける感覚しかないのですがそこは長岡プロと感覚が違うのでしょうか?

    • @443golf
      @443golf  2 роки тому +4

      いつもご視聴ありがとうございます。
      イメージの仕方はいろいろあると思いますが、おっしゃる通り切り返しで右サイドを潰さず距離を保てれば下半身とのラグも出来てタメようとしなくても自然にタメが生まれるイメージです。

    • @user-nf1zy3mx1x
      @user-nf1zy3mx1x 2 роки тому

      ありがとうございます。

  • @user-jj2mm1jb3h
    @user-jj2mm1jb3h 2 роки тому

    長岡プロは、昔の動画から一貫して嘘はないので感謝しています。
    過去のものや今回の動画では左足の踏み込みのお話ですが、実際のドライバーを持った時に、インパクトの際は右足を踏み込んで回す感じでしょうか?