ビートルズ Eleanor Rigby「ポール、ジョン、ジョージの記憶と主張が完全に食い違うビートルズ史」

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 25

  • @JackieMatthews610318
    @JackieMatthews610318 8 місяців тому +5

    ファンではあるけどそんなに深掘りしてなかった私には、Zappyさんの動画はいつも「へ〜そうだったんだ😲」ですよ☺️👍💖

    • @zappychannel
      @zappychannel  8 місяців тому +1

      😀👍いい方に意外なコメントありがとうごじざいます

  • @fuzzfuzzfuzzfuzz1968
    @fuzzfuzzfuzzfuzz1968 8 місяців тому +5

    ジョージは10代の頃の、未発表の初期のレノン&マッカートニーの沢山の曲の
    コード進行と歌詞を完璧に記憶してたとの事。
    ジョンやポール本人たちでも忘れてるような曲でも。
    なので
    ジョージの発言の信ぴょう性は、ものすごく高いと思います。

    • @zappychannel
      @zappychannel  8 місяців тому +1

      結構ジョージの記憶は鮮明ですね

  • @哲-d7u
    @哲-d7u 8 місяців тому +3

    確かに出たしの歌詞で惹きつけられる歌ですよね。
    センスを感じます。みんなで悩んだんだからレノン&マッカートニー&ハリスンにすればよかったのに。

  • @マメタコロ
    @マメタコロ 8 місяців тому +3

    意味深な歌詞と重厚なサウンド。共作者であると共にライバルでもあるジョンとポールに、ジョージも加わり魔法をかける。あえて言うなら"ビートルズ"の作品。インマイフと同じで、誰がどの程度貢献しているかを議論するのもファンの楽しみの一つではありますが、マジカルの中のフライングのように4人の共作クレジットの作品がもっとあればお互いにストレスがたまらなくて良かったかもしれないですね。(フライングは歌詞が無いから意見の相違が起こりにくいのかもしれませんが)メインの作者と思われるポールはイエスタデイのクラシック路線を発展させつつ、ジョンのような哲学的な詩を自分も作れるぞ!って所を見せたかったのでは?でもジョージが曲のイメージを左右するような印象的な歌詞を提供している所が天才集団ですね。逆にタックスマンでは、ピッタリなリードギターフレーズをジョージが上手く作れなかったら、ポールが簡単に弾いてしまったり(ジョージには屈辱だったにしても)税務署の役人の悪行を並び立てたけど、決定打となるフレーズが欲しかったら、ジョンが「歩こうもんならアンタの足に税金だ」と言う言葉を提供したり(諸説あり)喧嘩もするけど、この人達のチームワークはやっぱすげーわと思います。

  • @ウルトララトルウ
    @ウルトララトルウ 8 місяців тому +8

    普段は接点がなかったとも読み取れるエリナーとマッケンジー神父それぞれの孤独な生き様を第三者目線で淡々と描いておいて、そんな二人の邂逅はエリナーの死後であったという悲劇的な結末は、複数の人間が数行づつ書いたとは思えないほど完璧な仕上がりだと思うのですが、作詞に関わった全員が程度の差こそあれ不愉快な思い出として語っているのはなんだかビートルズらしいです😅

  • @user-1047
    @user-1047 8 місяців тому +7

    全く初めてのお話でした。これを聞くとジョージが手伝っている事は確定でしょうね。「恋を抱きしめよう」の作曲もそうですが、ジョージは本当に言わないだけで、結構ジョンとポールの曲を手伝っているのでしょうね。ならば曲のクレジットにもハリソンの名前を加えていたら、その後のジョージの一生続く不満も少しは違ったかも知らないと思いました。ポールも本当のことを言って欲しいですけど、そんな所をジョージは嫌ったのでしょうか。ジョージを過小評価させてのは他ならぬジョンとポールだったと思ってしまいます。

    • @zappychannel
      @zappychannel  8 місяців тому +1

      ジョージも長い間影になりすぎたところもありますね。歌詞だって立派な共作ですので。

  • @tatsushisatoh8561
    @tatsushisatoh8561 8 місяців тому +3

    Zappyさん!・・・やはり人間・・・「記憶」って・・・自分の都合に合わせて「修正」しちゃいますねぇ~~~~。。。

  • @猫真星人
    @猫真星人 8 місяців тому +4

    サージェントペパーのタイトルもマルエバンスが考えたらしいし、表記されて無い作詞作曲の共作者がいるのだろうと思いました。

  • @saoriarisa03130807
    @saoriarisa03130807 8 місяців тому +8

    ギスギスした人間関係であっても、名曲として仕上げてしまうのが、ジョン、ポール、ジョージの才能なのですね。ホント『芸術が持つ魔性』ですね。ツアーからスタジオワークに活動の中心を移し創作活動を続け、破天荒な領域に達する過程が窺える、とても興味深いトッピクですよ。これからも楽しみにしてしてますよ👍

  • @voxamp9557
    @voxamp9557 8 місяців тому +7

    ジョージが歌詞で採用されたなら、Lennon-McCartney-Harrison という表記にできたんだろうか。おそらくジョージ名が出さなかったとは思う。

  • @stoic_itoh
    @stoic_itoh 8 місяців тому +4

    次の歌詞もジョージの可能性があるのかも?
    All the lonely people
    Where do they all come from?
    All the lonely people
    Where do they all belong?
    1行がどこまでを指しているのか不明ですが、ポールが物語風な登場人物の描写、ジョージが哲学的で普遍的なテーマ、それぞれの得意分野を融合させたのだとしたら面白いな、と思いました。

    • @zappychannel
      @zappychannel  8 місяців тому +1

      はい。あり得ると思います

  • @atsuko9922
    @atsuko9922 8 місяців тому +3

    George黙ってないで言ってくれれば良かったのに!😟と思ってしまうのですが、そんなにも自分を主張出来ない環境下だったのですかね…前回の動画に続いて、何か悲しくなりますね😔

    • @zappychannel
      @zappychannel  8 місяців тому +2

      参加してるのに名前も出してもらえないってのはちょいとヒドイかと思います。もし、ジョージが名文句を作っていたならこれはポールに警告ですね

    • @福が来る-l2z
      @福が来る-l2z 8 місяців тому +1

      これだけの曲なのに記憶が違うのは不可解ですね。曲風も詩の傾向も他の曲とは全く異なりますね。歌詞の事はこれだけ3人が覚えていても、作曲については全く話しに挙げられないのが不思議です。あたさも、既にメロディはそこにあったように。これだけのクラシックの曲がいき”なり出てくるのはないと思うんですが。それなりに、苦労・工夫しないと出来ない凄い曲だと思うんですが。

  • @WAKA-n5y
    @WAKA-n5y 8 місяців тому +6

    歌詞の話も、おもしろかったです。ポールが、教会の墓石から、とったと、思ってました。主題は、ジョージ?決めたのは、ジョン?複雑ですが、ビートルズらしい名歌詞だと思います。