【四国の山地に都あり・第2章】高知県仁淀川町別枝都【 The capital is in the mountains of Shikoku 】

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  • Опубліковано 29 лис 2024
  • 高知県吾川郡仁淀川町別枝地区に平家落人伝説が残る「都」という集落があります。~山峡の集落を歩く~シリーズで「都集落」を目指しますが、今回は「芋生野~松原」までです。

КОМЕНТАРІ • 7

  • @葭緯度鈴
    @葭緯度鈴 2 роки тому +1

    胸が締め付けられるような、懐かしい、そして寂しい風景。そこに住んでいた人に思いをはせます。高知県の西の方も、行って欲しいものです。

  • @necohada
    @necohada 2 роки тому +1

    いやぁ・・・何とも言えず、感動しました。その、先人の営みにです。懐かしくもあり、寂しくもあり。日本中いたるところ似たような風景に出くわします。これからも増えていくのかも?
    何とかならないものですかねぇ。みんなで元気を出さないと。1人そんなことを思いました。実際には行ってみることができないような場所の撮影とナレーション、知ることができただけでも感謝です。ありがとうございました。

  • @user-bb5yo1xw1jta
    @user-bb5yo1xw1jta Рік тому +2

    平家の落人の集落らしい、と考えます。四国山中の平家は鎌倉時代、これらの山中で生き延びたことでしょう。感慨深いです。栄枯盛衰を感じます。

  • @hmmoto
    @hmmoto Рік тому +1

    祖父母の家が映っていて懐かしくなりました。自分の記憶より道が荒れていて人が住んでないと寂しい風景になってしまいますね。

    • @TV-nv6pm
      @TV-nv6pm  Рік тому

      ご視聴ありがとうございます。

  • @ajadrew
    @ajadrew 2 роки тому +1

    Interesting video & always so peaceful!