源平討魔伝 プロモーションビデオ / Genpei ToumaDen Promotional video
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- Опубліковано 15 вер 2024
- プレイステーション版ナムコミュージアム VOL.4に収録されている源平討魔伝のプロモーションビデオです。
LボタンとRボタンを同時に押しながら起動すると見る事が出来ます。
源平討魔伝
発売年:1986.10
開発/発売元:ナムコ
ジャンル:アクション
コントローラ:8方向レバー+2ボタン
システムボード:ナムコ システム'86
CPU構成[M6809 (2), HD63701] 音源チップ[YM2151, Namco]
和風の美しいグラフィックと、リアルな音声合成で登場した「源平討魔伝」。 三途の渡守である安駄婆を頼りに、 8方向レバーで主人公の景清を操作し、剣とジャンプに2つのボタンを使用して国々を巡り頼朝の待つ鎌倉を目指すアクションゲーム。 また頼朝を倒すには、三種の神器が必要となるため、それらを集めるという目的もある。 ステージ構成は自らの進む道を決めるトップビューとサイドビューのスモールモード、 さらにキャラクターが大きいビッグモードの3パターンがあり、そこで繰り広げられる迫力あるボス戦は、 当時としてはあまりにも異色であった。 ゲームの内容はもちろんのこと、最後に流れるエンディングは特に、見たプレイヤー全員に強烈な印象を残した。
ストーリー:
1192年、闇は来たれり。闇の源の頼朝といふ。頼朝、あまたの魔族をひきいて地を征す。 対せし平家の者ことごとく討たれ、壇の浦に沈みたり。 天帝、世の乱れを大いに憂い、三途の渡守安駄婆(あんだばあ)に命じて、平家の亡者より、ひとりの豪の者を選ぶ。 その名を平の景清といふ。 景清、ぷれいやなる異次元の者の布施により、地獄よりよみがえりたり。 安駄婆はいふ。 諸悪の王、頼朝を倒すには、曲玉、剣、鏡の三種の神器が必要じゃ。 目指すは京都 ・・・・・そして鎌倉
[出典:源平討魔伝 業務用販促チラシ(ナムコ)]
昔アーケード版をよくプレイしてた(懐かしい)
(PCエンジン版はアーケード版の移植版のはず)
自主制作の特撮モノ・・・庵野版の帰りマンのような雰囲気を感じる
いや、公式だから自主制作とは違うw
若かりし雨宮慶太も参加していて、これがなければ後の牙狼が生まれなかったとさえ言えるゾ
I really love this game... Years playing it...
懐かしい「特撮」の匂いがします。CGでは、この味わいは出ないですね。
Woody Allen様
何かこれでテレビ番組作れそう。
ある意味かっこいいね!
『超人機メタルダー』『牙狼<GARO>』の雨宮慶太監督がこのビデオの制作に関わっていたとか。
雨宮監督は、のちにナムコ(バンナム)のメディアミックスで『未来忍者』という特撮映画を作ることになります。
愛でしにそう
This would make for a pretty awesome live-action series.
Nice work ,guys!
なんかある意味かっけー!
小学校の頃アーケイドでハマってましたが、
今となっては影清がクラウザーさんにしか見えない.........。
「ゲーメスト」の記事だったか?
苦労して作った大ムカデのパペットを市販のゴミ袋に入れて事務所に置いてたら、掃除のおばちゃんにゴミと間違えられて捨てられたとか、おかげで大ムカデのシーンが1カットしか撮れなかったとか?
人間椅子の世界観じゃないか
THE LEGENDARY PROMOTIONAL VIDEO FROM THE ''NAMCO'' CREW! How about that?
How many temples were destroyed to make the movie ?
惜しいのは弁慶がショボい事、位かな・・・
Looks interesting.
元祖クラウザーさんにしか😎
白塗りじゃなくお面とか、バブル期ですね。