【エド山口#24】エレキの若大将！再現シーン🤣
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- Опубліковано 9 кві 2020
- ベンチャーズとの共演エピソード！
Q&A
「ブラックサンドビーチ」の弾き方は？
加山雄三さん、寺内タケシさん、ベンチャーズ
の違いを説明します！
「エレキの若大将」
名シーン 名セリフ オンパレード‼️
お楽しみくださ〜い(^^)v
🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸
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oh.edoyamaguchi@gmail.com
エド山口＆東京ベンチャーズHP
www.oh-edo.com/ - Розваги
最初、熊本の東宝で観た「エレキの若大将」・・ビデオの時代になってからもう何回観たかわかりません。
65年1月の日本公演でノーキーが使用したモズライト0047番は公演終了後、立教大学のバンド、ビートニックスが入手しました。造りが他とは違うようです。
１０数年前、ＴＩＣ（東京の大学生によるインスト・バンドのサークル）の同窓会でそのギターをノーキーに弾いてもらいセッションをやりました。ノーキーは４０年ぶりにそのギターを手にして懐かしかったと思います。その時は成毛さんもまだお元気でしたね
ドン・ウイルソン使用の赤いモズライトは現在ブリキのおもちゃの北原さんが所有しています。
エドさんの話を聞いていると懐かしい当時のことをいろいろ想い出し、胸がいっぱいになります。頑張って続けてください。
若大将シリーズの中でもエレキの若大将が一番好きでした。貴重なエピソード披露、有難うございました。あと、「ツバメ返し」仰天アクション最高です。
おもしれーーーーッ！「燕返し」の時のメンパーの顔！・・・見たかった―――ッ！
これだッ！これ！・・・
やっばり・・・バンドの「うらばなし」が・・・いっちゃん・・・おもしれーーーッ！当事者だから、こそ！
江戸さん最高。もうはまっちゃいました。70歳のバアです。あれこれ懐かしく自分の記憶も結構合っていて、うんうんそうそうと心躍りました。
今年2021年，3月24日に田中邦衛さんが，5月1日に江原達怡さんが，6月18日には寺内タケシさんが，8月14日にジェリー藤尾さんが，8月21には二瓶正也さんが亡くなってしまいました．
エレキの若大将は？私の人生観変わりました。一応エレキ、スキーも習いましたけど、挫折しました(笑)。最後にアイビーだけ、今もやっています。
エレキの若大将を何回かいも見ました。エド山口さんの解説が、いいですね。映画の予告は、寺内たけしが、モズライトだったのです。君といつまでもがひとしました。
最近、エド山口さんのUA-camで楽しませて頂いてます。此の繋がりで昔の画像で故小野やすしさん、清水あきら氏との共演のステージを拝見、確かエドさんが ｲｰｼﾞﾕｳｰﾊｰになった!!と懐かしい楽隊用語を聴いて私の若い頃をおもい出しましたよ‼ 当時の私はｲｰｼﾞｭｳｵｸﾀｰﾌﾞの38歳!! １つ上のお姉さんでした。頑張って! ﾊｰｼﾞｭｳ歳デビューのﾕｰﾁｭｰﾊﾞｰへ🍀
もう、半世紀前になりますね。1965年公開世間はエレキブームの真っ只中「エレキの若大将」で日光中禅寺湖戦場ヶ原で初めて“君といつまでも”を歌う名シーンがあります。エドさんもご存じかと思いますが、すみちゃん(星由里子)が知らないはずなのに二人でデュエットするんですがどうも雄一(加山雄三)さんの顔が“ふてくされ”て歌ってる表情が当時から話題になって、それからなん年か前、TVで故星由里子さんと加山さんの対談番組でやはり加山さんは監督に「知らないはずのすみちゃんが歌うなんておかしい」と言ったら監督が「映画なんだからいいんだ！」と言われ納得しないまま撮影に入りあの表情だったと加山さん本人が言っておられました。何かとエピソードが耐えない若大将シリーズです。私も加山さんの大ファンです。エピソードが有りましたらお聞かせ下さい。楽しみにしております。
エドさんの記憶力に脱帽です。 スゴイ！！！
エドさん、今回のおしゃべりも満点ですよ。すごく面白い。ときどき爆笑しますよ。スマイルで視てます。
エレキ合戦のやつだけどリアルでプラグ抜いたら「ボン!」っていうからあんなんできない(笑)
「エレキの若大将」ネタは、何度聴いても飽きません！！楽しいですねぇ〜♪
タカシ役の寺内大明神が「いけね！蕎麦がのびちまう！」と言ってのはしご場面も思い出しました！
次回も楽しみにしています♪♪
エレキもだけど、若大将シリーズって青大将のセリフが面白いよね。
ほんと名わき役だわｗ
@@oinao
南太平洋の若大将だったか、澄ちゃんに電話して、デートしない？って誘ったら
あっさり断られての青大将の一言。ひじょ〜に、残念！
これ笑えます。
ブラックサンドビーチ、ロックを知らない（というか殆どの日本人も）加山さんがヤケクソ気味でウォークドントランのcodeを逆さまにして作ったと聞きました。
天才だとおもいましたね。
田中邦衛さんの真似が上手い！
一瞬だが、エドさんが田中邦衛さん
に見えてしまいました。
つばめ返しは、初めて見ました。
感動しました。
二瓶正也さんが音楽やるなんてビックリです。いつも貴重で面白いお話をありがとうございます。
「エレキの若大将」観てみたくなりました。
自分もエレキの若大将で、加山さんの最初のバンドでメンバーだった事を初めて知りました。
1961年東宝映画創立30周年で砧祭りが行われた時バンマスが「加山雄三氏」
ドラム担当「二瓶正也氏」だったと思います。【この頃から ランチャーズと言うグループ名でした】
実際に映画見るより、「詳細な解説」、脱帽。
エドさんの話は自分を一瞬タイムスリップさせてくれるので、他の人では味わえない素晴らしさがあります！自分がまだ若くてエレキをやり始めた頃エレキの若大将を観て、寺内タケシさんが初めてエレキを触ったのにいきなり弾けたので、達人の素質がある人はこうなんだなとマジに驚いていたのを思い出しました。
ああ～、、、楽しい～！”。
素晴らしいエンターテイメント！”。
ありがとうございました！”。
外出自粛のこのご時世、タクトに行かなくてここで楽しめます、安上がりで助かっています(大笑い)
最初の動画からいつも楽しく拝見してます！（もともと『Oh!エド釣り日記』からのファンです）
最近はがんがんコメントが集まるようになりましたね。
お話しのリクエストですが、『お笑いスター誕生』のエピソードがありましたらぜひお願いします。
今考えるとすごいメンバーを輩出した番組ですし、エドさん視点でお話しいただけたら嬉しいです。
若大将シリーズの中で一番好きでした‼️再現、最高です❣️
サイコー
エレキの若大将は何度も観てしまいますね。やっぱり、寺内タケシ氏のシーンは、みんなのツッコミ所なんですねw コンセント抜けるシーンも、差し直してもそんなすぐに音出ないだろと思ったり…
アンプが真空管なんで、すぐには音がでないはず・・ほんとは。
@@Yabetti 逆に今の人には違和感がないかもですねw
肉食強弱さん、初めまして。スイッチを入れてから、裏のシャーシの基板に刺さってる真空管がオレンジ色の光をともして徐々にウォーミング・アップしているのをよく見てました。経年劣化で、つまみを回すとガリガリとノイズなんか・・、ブーンとハウリングも(笑)
この辺の音は、♪Back to future Part1♪でマーティが講堂で演奏するときに、聞くことが出来ます。(笑)
エドさん，ベンチャーズのゲストに呼ばれるって凄いよ！エレキの若大将、懐かしいね！レインボーライブでタケシさん初めて見ました。国際児童年で活動していましたね😊
エドさんの周りは、凄い人ばかりですね！エドさんの人徳！
ブラックサンドビーチのイントロ。たしかにAから出るほうがおしゃれですねえ。ただ、Aから出るとGmにし
たくなりますが、そこはGのままなんですかねえ。
田中邦衛さんのモノマネ大好きですwww
毎回楽しくみさせていただいています。今回も燕返しでのベンチャーズの面々の話は面白かったです。やっぱりエレキギターは最高ですね。
「ダイヤモンドライン」ってコピーバンドでも結構演奏してますよね！？。
バンドによって呼称も色々で「ダイヤパイプ」とか・・・しまいに「パイプヘッド」や「モンドライン」も有りですかね～笑
「ジェイt.さん」当時は〇〇ベンチャーズとか言うバンド名が多くいました。【現在もそうですけど】
今回もまたまた傑作回でした‼️
影響を受けてブラックサンドビーチをコピーしました。
ペンタの音を拾っていったら意外といけました😃
エド山口さんいつも楽しいお話をありがとうございます。
アストロノウツのおはなし、ありがとうございます。
他の人も全く印象にないとのことw雑誌で読んだことがあります。
あの｢太陽の彼方に ｣もリバーブを使われてなかったらしいですね。
ベンチャーズと共演されて、
ツバメ返しはいいですね(^^)
テケテケの種類のおはなしも、
よかったです。
｢ ブラック・サンド・ビーチ｣は
映画で1回しか演奏されないですけど、G､B♭、C､D､が何回も繰り返えされるので印象に残りました。シングル盤をみつけたときは
嬉しかったです( ´∀`)
やはりA から始まるのがカッコいいですね(^^)
長くなりました。
ありがとうございます☺
田中邦衛さんのモノマネ似てる（笑）
ですよねえｗ
有島さんだけ似てた
青大将のモノマネが絶品。ベンチャーズ時代の幕開けが天狗になった勘違いアストロノーツが酒かっくらって勝ち抜き合戦のゲストを外された
のがキッカケだったと言うのをここのコメントで知りました。皆さん、情報盛り沢山で有難いです。
勉強になります。特にグリッサンドのとこw
あっという間の約17分！
今回もオモシロく楽しませていただきましたよ、ありがとう😊ねーって！
私もエレキの若大将が一番好きなシリーズです！
すごく楽しかったです😂ツッコミが最高👏👏👏大好きな加山雄三さんの映画シーンを思い浮かべながら❤️思わず笑ってしましました🤣エドさん素晴らしい✨
1966年、東京某会場、ラジオ公開生録音番組、私友人と二人招待状当たる、もちろん見に行く、ブルーコメッツがお目当て、他にデュークエイセス他数グループ出演、そしてステージで見たことのないグループが出演、傍目に皆さん若く、小柄、もしかして高校生バンドか？、1曲目は『カリフォルニア・ドリーミング』、あれ？ヤマハ12弦ギター弾いているの、もしかして加瀬邦彦さん？何？新しいグループデビューなの？締めに聴いたことない曲演奏、これが『思い出の渚』との出会い。
「ブラック・サンド・ビーチ」の最初の音、「Ａ」と「Ｇ」の違いがよくわかりました。
加山さんのセンスですか・・・。想像もできなかったです。納得です。
!66 大磯ロングビーチにおける、ベンチャーズ録音「しました。バットマンから二人の銀座を含む、6曲です。CD化してます。
今回もめちゃんこ面白かった‼️⤴️
いつも楽しく拝聴しています。
バンドでランチャーズを演奏していたことが昨日のようです。
動画と直接関係ない話ですみません🙇
「エレキの若大将」に続こうとしたのか
ＧＳブームに乗ろうとしたのか
日活でも 俳優さんで
山内賢さん（リードギター）
杉山元さん（サイドギター）
木下雅弘さん（ベース）
和田浩治さん（ドラム）
で「ヤングアンドフレッシュ」を結成していましたね。
ジュディ・オングさんがヒロインの「青春ア・ゴーゴー」
和泉雅子さんがヒロインで 歌も大ヒットした「二人の銀座」
その和泉さんが京都の置屋を抜け出して東京に逃げてきた芸妓さんを演じた 歌謡映画仕立てのカラー作品 「東京ナイト」等
バンドを前面に押し出した作品も幾つか上映されました。
UA-cam で探してみたら数分でしたがありました。コンテスト名は「go goエレキ合戦」で澄みちゃんや、おばあちゃんがgo goを踊ってるシーンがありましたよ❗️その頃ってゴーゴーダンスって流行りましたよね。いや〜感涙でした。
「カルロスリーさん」「go goエレキ合戦」は見た事はありませんが「勝ち抜きエレキ合戦」は毎週
TV放送されていました優勝バンドには「ザ・サベージ」もいたはずですよ。【1965年～1966年放送】
今回も楽しいおしゃべりありがとうございます😊。
おじいちゃんの昔話聞いてるみたいでおもしろい。
てけてけもバンドごとに特徴があるとか、
ブラックサンドビーチの件にしたって、べつにGからでもAからでもどっちだっていいじゃんって思うが、
そこは彼らなりのこだわりなんだろうな。
ほとんどは聞きとりでコピーしてたんだろうけど結果かっこよければなんだっていい。
今のアカデミックな演奏になりがちな若いプレイヤーたちも大事にしてほしいね。
エレキの若大将とリオの若大将は僕のツボです！そば屋のタカシとエレキの出会いのくだりは加山さんと寺内さんのコンサート動画にその話をしてお互い笑ってますね。そのくせ「君といつまでも」で初めてスミちゃんにこの曲を加山さんが披露する時にスミちゃんが２番から一緒に歌いだすシーンが不自然すぎて気に入らず本編で仏頂面で歌てるのはそのせいだと加山さんが語っておられますがタカシがいきなりエレキを弾けるのも不自然すぎるけど。。。因にスミちゃんが知らないであろう曲をデュエットすることが気に入らない加山さんが監督に詰め寄ったら監督いわく「加山君これは映画だから」と一刀両断されたとか。本人談 笑笑
有島一郎さんねぇ懐かしいですな。娘さんの卒業式の日に学校にきてたなぁ。
『エド山口のオールナイトニッポン』を高橋幸宏さんの後、連続で聴いていました。ある夜、円谷ヒーロー作品の主題歌 子門真人『ファイヤーマン 』が流れたのですが、何を思ったのか、エドさん一緒に歌い出したのです。びっくりしたなぁ。アレは心に刻まれました。もう一度歌ってください。
何度聴いても新鮮でおもしろいです。
懐かしい記憶と共に、あたかもその場所にいたかのような想像力が
刺激されるからでしょうね。
また、エレキの若大将を観たくなります♬
当時の来日バンドの前座を担当したバンドのエピソードがありましたら、是非お願いします。
アニマルズの前座で、スパイダースが先に「ブーンブーン」演っちゃったみたいな・・
エレキの若大将の予告編です。ua-cam.com/video/DhJYJH9XyNc/v-deo.html
アストロノウツの公演はほとんどがボーカル曲だった。サウンドはレコードで聴いていたあのエコーとは違う中途半端な音。その直後にベンチャーズを観たら、そりゃアストロノウツは記憶に残りません。
江原さんがギターが弾けなくて、青大将が『指は５本…』と教えるんですよ。
あと、青大将が内田裕也さんのインタビューを受けた時の曲が『夜空の星』です。
1965年公開映画「エレキの若大将/怪獣大戦争」【当時 映画は2本立て】当時私が中学二年生の時見に行きました
「エド山口さん」の話されている内容良く覚えていると感心しています。この頃は「モズライト」も無く
日本で作られた「エレキ・ギター」は「ヤマハ」「テスコ」「グヤトーン」「ヴォイス」有名な製造メーカーでした
【ザ・ベンチャーズ】 は来日していて「コンサート」終了後「加山雄三氏」に「モズライト・ビブラミュート付き」を
プレゼントしたのが「モズライト」【ライト・ゲージ】も知る結果になったのでしょう。この「モズライト」に目を付けたのが
「寺内タケシ＆ブルージーンズ」映画ではヤマハかフェンダー・ジャガーを弾いていますが。
これ以降「寺内タケシ＆ブルージーンズ」は「モズライト」を主に使用していますし「ヤマハ 寺内タケシ」特注品を
使っています。この「ヤマハ 寺内タケシ」特注品を開発するのに「ヤマハ」では6年かかったと聞いています。
「ヤマハが作ったエレキ・ギターに 寺内タケシ氏がOKを出さなかったからです」6年もかけてOKが出たら
「ヤマハ エレキ・ギター」原定数は忘れてしまいましたが、何と「 エレキ・ギター」の値段が100万円だったそうですが
アッと言う間に完売ですよ。「エド山口さん」は「ヤマハ エレキ・ギター ブルージーンズ仕様」は持っていないのですか？
「モズライト」「アリア」のエレキ・ギターだけでは無く「ヤマハ エレキ・ギター ブルージーンズ仕様」の説明をお願いします。
「エレキの若大将」で寺内さんとか山さんが即興でセッションして有島さんがうるさい、と言うシーンは冒頭部分です、
「勝ち抜きエレキ合戦」に出ることになって練習しているときに寺内さんが顔を出すと、「たかし、お前も入れよ」と加山さんが言い、寺内さんはその場で承諾します。
あの映画で他に名台詞と言うと、青大将がおやじに１０万円を小遣いでくれと言うが、拒否される。パパだって８００万で競馬馬買ったじゃん、となって「パパ８００万、僕１０万」と言います・
エレキの若大将は私の中学生時代。男子は加山雄三、女子はタイガースのファンでした。
ちょっと時代がちがうなあ～。「エレ若」は'65（昭和40）年の公開で、ザ・タイガースは’67（昭和42）年のデビュー。
詳しく言うと、加山さんはGS前夜、つまり日本全国にエレキブームを巻き起こした三大聖人の一人なんだよ。
ベンチャーズ、ブルージーンズだけだったらエレキインストブームで終わってた。ここに歌謡曲テイストの歌を
入れて、GSブームの基礎を作ったわけですよ。'67年公開の「二人の銀座」もベンチャーズサウンドに歌謡デュエットを
載せて、歌謡ポップス→GS全盛となるわけですね。
ドン・ウィルソンさんが歌っている「The Twomp」がお気に入りです。
「Twist」と「Stomp」を足して２で割ったような、ストレートなロックン・ロールです。
もう一枚、彼名義で、「Feel So Fine」という曲をシングル盤で発売しています。
いいねェ 弾き語りで話しもするエド山口さんの魅力は尽きない．軽くエレキギターが花を添える．話しに引き込まれるよ、センスに乾杯．面白く愉快に楽しく人生を過ごしているようだね．テケテケで一生懸命生きて私達を楽しませて下さいね．
寺内タケシ登場シーンは冒頭で、事故前ですよ。「エハラタツヨシ」さんですね。
「加山雄三氏」が主演の映画若大将シリーズ1965年公開の「エレキの若大将」併映映画が「怪獣大戦争」
当時私が15歳中二ですね。この映画でエレキ・ギターバンドが出現し始めたと思っています
まだこの頃はエレキ・ギターを作っているメーカーは「TEISCO テスコ」「Guyatone グヤトーン」「YAMAHA ヤマハ」
位でしたが、エレキ・ギターブームでゲタ屋までエレキ・ギターを作ったと記憶しています
「エレキの若大将」で使われたエレキ・ギターは「TEISCO テスコ」「ビブラ・ミュート付 モズライト」
「YAMAHA ヤマハ SG-12A」「YAMAHA ヤマハSGV700」「VOICE 12弦」【特注品】これ位でしょう。
田中邦衛さんのものまね似過ぎ！やはり加山雄三さんの偉大さ思い知らされます。ベンチャーズとビートルズに負けていないですね。加山さんの舞台が狭い日本で無くアメリカかイギリスなら世界的ヒットしていたはず？・・
このエレキの若大将封切りの時、十代だった人たちの少なく見積もっても2割くらいの人は今回の話を楽しめるはずだ。
余計なお世話だが、現在５０代以下の人たちにはこのように盛り上がれる映画なり話題があるのだろうか？
私はつくづくいい時代に生まれ、楽しい青春時代を過ごせたと思います。
野口五郎さんも加山さんのギターフレーズの話やってましたね！
エド兄ィ！！
いつも番組待ち遠しく、楽しみにしています。
ところでラックサンドビーチですが、映画「エレキの若大将」サウンドトラックのサビの頭はＧですが、オリジナルシングルレコードではＥｍですよね？。.
約２０分の番組ですが楽しく拝聴いたしました。もっとお話を聞きたいですね。
6:26
×リーン・コンセンション
○ビング・コンセプション
モノマネは似てます。
ベンチャーズのテケテケ、レコーディングとライブの違いは！？MCの有無か拍の違いでしょうか？
「Sさん」貴方が言っている「ザ・ベンチャーズ」の「トレモロ・グリッサンド」の事だと思いますが
ザ・ベンチャーズ初期では「ドン・ウイルソン氏」が使用しているエレキ・ギターは「モズライト」
ライブでは「フェンダー・ジャズマスター」を多く使用していました。
【もちろんエフェクターでリバーブ、エコーは強くセットしていましたが】
エドさんって、すごい人なんですね🎵
僭越ながら「指５本」の名シーンは、江口のセリフです。
あと、加山さんの奥さん「ドラムのノリ子」演じるアイビーシスターズが、エレキ合戦で「優勝したら賞金10万円で４人で日本一周 旅行する」のセリフで「1人25000円で出来ちゃうんだ」と時代を感じます。
また、エレキの若大将のポスターに 澄ちゃんとお揃いで着てる赤のベストの胸元に白文字で ＹＢとしてあるのは、バンド名「石山新次郎とヤングビーツ」の頭文字をあしらった物でしょうね。
カッコイイです。
> 僭越ながら「指５本」の名シーンは、江口のセリフです。
はい、ご指摘のとおりですね。
ただ、エドさんの物まね（田中邦衛）が余りにも上手で笑ってしまいます。
いつも勉強させて頂いております。
エレキの若大将は、寺内さんがハイテクプレーした後の加山さんの「なかなかやるじゃないか」というセリフの破壊力が強くて、あのシーンを思い出してしまいます。
シーンで出ていたギターをネットで調べたことがあるのですが、わからなかったけれど、テスコですか。謎が解けました。
弟子入りしたい！
私テスコTG-64を買いました当時は高かったんでしょ⁉️
エドさんカッコ良すぎ
スペシャル・ギターっていうのは、セミー・モズレーが関わったモズライトギターのちゃんとしたギターだ、ということで言っていたのでしょうか……
そうだと思います。
モズライトに限っていえば、モズレー氏が亡くなった後にできた物は、何処で作ったにせよ 全て複製品と思います。
エドさんのモズライトよだれものでんなー一度は弾いてみたいギターだすねー
聴いてると、Ａから始まるのとＧから始まるの、ほとんど違いが分かりません。同じように聞こえるのは何でかなぁ？
使わなくなったってのは勝手にロゴ使ったりってやつすか？笑笑
グヤトーンＬＧ65T ギター🎸をポチリ、99年再生産河合製 テスコK4L とK56 ギター🎸をポチリ グヤトーン テスコギター🎸はＶＯＸmini superbeetle アンプに繋いでヘッドフォンで聴いてます〰!!
アイビーシスターズが、今度エレキ合戦で優勝したら10万円の賞金が出るのよ。そしたら私たち世界一周旅行しようと思ってるのよ。
時代やなぁ。今10万じゃ無理だよな。
ドンさんはモズライトを使うプレイヤーには罪は無いと言ってます
モズライトのコピー、レプリカを作る方に問題があると言ってますね
「後藤辰雄さん」貴方のコメント大正解です。モズライトのコピーは「フィルモア製」「黒雲製」がありますが
本物の「モズライト」は無いに等しいと思われます。【大金を出せば探して買えるかも知れません】
@@aruhidokokade5830 さん
私は黒雲とフィルモアと本物モズライトと持ってます…
何故持っているかと言うと偽物を持ってないと、本物の良さがわからないからです
あータカシがいきなりエレキを弾く場面ですね…
タカシは小さい頃からギターを弾いていたのですよ、田舎暮らしのタカシはギターは弾いたことがあってもエレキは弾いた事は無い！田舎にはエレキは無いから、だから東京に行って働いてエレキを買ってついでにプロになってやろうと思ったのです
出前をしていた時、エレキを弾いてる若大将に会う…と言う訳です！全て想像ですが(笑)
「後藤辰雄さん」コメントありがとうございます。
「エレキの若大将」で「モズライト エレキ・ギター」の存在を知りましたし
今でも本物の「モズライト エレキ・ギター」「フェンダー・ジャズマスター」「YAMAHA SGV700」を
持っています。全部本物のエレキ・ギターですので200万円以上かかったのでしょう。
【私が思っているのは 「モズライト エレキ・ギター」より「YAMAHA SGV700」の方が優しい音なので好きですね 】
いつも楽しく観てます。自分が生まれる前の話なので温故知新しています。
ベンチャーズの「モズライトのシリアルを見てスペシャル・ギター」のくだりの話は、ベンチャーズのメンバーの誰かが使用していたのではないでしょうか？なんかそんな気がしました。
セミーモズレー氏が 直接関わった物と思われます。
wwwwwww
レッドツェッペリンの天国への階段のイントロを速めに弾くとダイヤモンドヘッドになります。
ドンさんがモズを使わなくなった理由は知ってますwww
そんな、一部で盛り上がらないで教えてくださいよｗ
@@Geba-P
ザクッと話せばベンチャーズの二重契約がバレてドンさんが怒って二度とモズライトなんて使うか！と縁切り状態に…だからあの時ジャズマスター弾いてて、ノーキーだけはモズライトを使っていたのである。
そのドンさんが持つ予定だったモズライトは日本のコレクターが所有。
決してモズライトのデザインが気に食わないわけじゃなく契約面でマズかったのが原因という何とも面白味がないお話wwwwww
@@Geba-P
ちなみにジェリーさんは『契約？フェンダーかモズライトか…う〜んどっちでもいい』という状態だったそう
アマチュア無線やってたんじゃなかったっけ？
あれ確か「海の若大将」だったよ。
ブーメランベイビー唄うよね。
すいません。エド山口さんが話してるエレキの若大将の順番とかめちゃくちゃです。
①寺内たけし(役名:タカシ)がエレキを初めて弾くシーンは塀を覗くシーンはあってますが、加山さんとミニセッションをしますが、その時は青大将とかいません。
②タカシがメンバーに加わるシーンではエレキは弾いてません。カツ丼をみんなに配るだけです。青大将がエレキを教えてるのが江口です。青大将がエレキが弾けないじゃなくて江口が弾けないんです。「指は5本しかないのに、ギターの弦は6本～」のセリフを言います。
③勝ち抜きエレキ合戦の1曲目に「ブラックサンドビーチ」を弾くシーンで司会の内田裕也さんにバンド名は聞かれてますが、そのまま演奏シーンに入ってるので曲名は話してないです。「ランニングドンキー」と続き、10回目のシーン、服装を変えたことを触れられた後に今日は何を弾きますか？と聞かれた際に「夜空の星」の時に初めて話してます。
この時の相手がジェリー藤尾(赤塚:電気うなぎの赤蔵だったかな？)のシャークスです。松本めぐみさん達のバンドがアイビーシスターズで1回目の石山進次郎とヤングビーツの相手役になります。
若大将シリーズも好きな38歳会社員がべらべら書いてすみません。
その通りです、余談若大将が家に帰ってきた時にお店ですきやきをおいしそう
に食べている学生服の人が初代ウルトラマンのスーツアクター古谷敏さん、のちのウルトラセブンのアマギ隊員だと思います。二瓶さんと東宝同期だそうです。
@@googleyusan2830 そうなんですね。知らなかったです。
加山雄三さんは部屋で
｢ クレージードライビング｣を弾いてましたね。
@@user-pr9yt5ii6o クレイジードライビングは「アルプスの若大将」でダンスパーティーのシーン(京南大学スキー部の合宿してて、若林映子さんに誘われて若大将が出向いて青い星くずを歌い、かつ、スキー・ア・ゴーゴーが流れた後)でも、流れますね。
スキー・ア・ゴーゴーは若大将シリーズのサントラ京南大学編3に入ってます。
平和ですね！
戦後の昭和 余りにダサくて 自分の興味がいかなかった訳です。(ゴメンなさい！)
小さい時 気がついたら🎻弾いてて ラジオで聴くのは洋物ばかり 誘われて始めたバンドの幼稚な演奏もやっとなのに 心はウエザーリポートやベンソンが始めた 融合 フュージョンに行ってました。
FENでかいま聴くだけでしたが。
日本もフオークが終わったら来ましたね。
今は原点回帰しています。
田中邦衛さんの物真似。似てねぇ～けど、面白れぇ～‼
昔の映画って、そういう物語の脈絡が結構いい加減なところが有るので、自分はDVDなども買わないんですよね。はっきり言って昭和40年以前の映画にはそういうものが多く、触手が伸びませんね。でもそんな古い映画の中でも昭和35年制作の天知茂主演の「地獄」という映画はBlu-rayで持ってますけどね。
エドさんの芸風だからしょうがないけど、他人の著作物である楽曲を動画の中で自由に使用してるのだったら著作権的に気になります、「本家の宣伝でも有るからOKでしょ？」ってのは昭和的感覚で現代では許されないみたいです、本当に昨今のUA-camrにとっては肝みたいなテーマなので気になってしょうが有りません、ただ、ちゃんと楽曲の使用料を申請した上での動画なら問題無いですけどね。
ゴチャゴチャうるさいよ。
テレビ番組やDVDやBlu-rayの映像をアップしてる人達に云いなよ。