【ゆっくり解説】梅毒の歴史【感染症の歴史】

[@user-nagyyi]

海外のイブニングドレスの背中が大きく開いているのは、梅毒ではないと一目で分かるようにする意味もあったそうです。

[@もや-x2b]

おもろい

[@草莽-b6d]

アーパー女が場違いなイブニングドレスを来てきたら
「わかったわかった、言いたいことはわかった」
とでも言ってやりゃいいのかな。
わかってなさそうだが。

[@333x10]

@@草莽-b6d アーパーって昭和すぎる‪w‪w‪w

[@user-nabenekow]

背中の開いたドレスって　女性が吹き出物がないから私は大丈夫ですってアピールなの？
相手の男性側が持っている危険性もあったのにねぇ🤭あーあw

[@もや-x2b]

@@user-nabenekow 男が持ってる可能性だってあるけど、当時だからなぁw
男のためのドレスってことですよ。あーあwじゃなくて

[@iqs.w.r2038]

17:27 シャルル8世が事故死(馬を走らせたまま城門を通ろうとして頭を門に激突して死亡 )した原因は、一説では梅毒で判断が鈍っていたからと聞いたことがあります･･･。

[@yunyun_mind]

去年、友達が梅毒になりました。
でも、初期に気付いて病院へ。
ただ、長いこと本当に性行為はしていなくて、先生に言われたのは、物凄いまれな確率だけど、傷口から他人のが移ったとの事でした。

[@Dahlaljapan]

そういえば・・インドのガンジス川で沐浴して罹った子が居た。

[@ブルーローズ-t7t]

血液感染しますね。黒澤明監督の映画にも出てきました。

[@redstockings1967]

@@ブルーローズ-t7t
あれは、放蕩なおっさんから嫁さん、そっから母子感染の流れですね

[@ブルーローズ-t7t]

@@redstockings1967 たしか、軍医さんが放蕩なおっさんの治療をしていて誤ってメスで手を怪我してそこから移ったんだったと思うわ。

[@redstockings1967]

@@ブルーローズ-t7t それは医者本人ですね
母子感染は患者の放蕩なおっさんの方
赤ちゃんが産まれたと聞いて喜んで見に行って悲鳴をあげる
本人より赤ちゃんが可哀想やわと思った

[@ワタナベぶん回し堂]

業平の瘡をかかぬも不思議なり　江戸時代の人間が平安時代のプレイボーイ在原業平が梅毒にならなかった事を不思議がって作った川柳ですが、平安時代に日本に梅毒はなかったわけで

[@sepa3435]

おもしろいねえｗ「昔からあった」と思っちゃうんだねえｗ
朝鮮で神話的超過去をあらわすまくら言葉が「虎がタバコを吸っていたころ」だったり
自称「古来から伝統の朝鮮料理」にジャガイモや唐辛子が使われてたりと同じやねｗ

[@宇宙のすも]

​@@sepa3435あの超絶壁画に世界の全てが描かれてるから、世界の全ての起源が朝鮮なんだそーな。あたおか

[@goro-yoko-teto869]

正しい治療法が発見されるまで400年･･･壊血病も何百年もかかってるし、1つの病気を克服するのって凄い事なんだなあ。

[@宇宙のすも]

原因を突き止めるまでに時間がかかる……中世ヨーロッパとか知れば知るほど全ての意味で暗黒時代だと思うよ。

[@spearan08dshi24]

アメリカの原住民は可哀想と言う言葉では形容出来ませんね。理不尽に虐殺されて奴隷にされた挙げ句、得体の知れない病気持ち込まれるとは…

[@hokutoki999]

梅からの自然な導入

[@nuruosan4398]

高校のころ「梅毒って英語でなんて言うの？」って聞かれて
「ウメ・ポイズン」って答えた奴がいるって話を聞いたことがある(´・ω・`)

[@虎色の脳細胞]

せめてプラムポイズンと…。
関係ないが青梅の種の核はホントに有毒だからご注意を。

[@よりあき]

お茶返せ

[@minejuli5902]

@@虎色の脳細胞
「青酸」という名はここから来ている。

[@草莽-b6d]

@@虎色の脳細胞
冗談ぬきで、高校生になるまで「梅毒」とは青梅を食って起こす食中毒の事だと思っていた。
どうも悪友と話が合わないので性病の一種だと気がついた。

[@虎色の脳細胞]

@@minejuli5902 青梅由来だったとは！
勉強になりました！

[@9che567]

「食い物の話してんのやぞ」「縮れ毛じゃねーか」でもうダメだったw
このチャンネルの霊夢ちゃんのツッコミ大好き

[@ユウキ-w5j]

この100年程で技術の進歩エグいな

[@真神葉月]

その昔　かゆみがでて　意を決して医者に行ったら「あせもです」と言われたことが有る・・・・

[@YH-ow2oq]

かかってなくて何より

[@hongdao1121]

ドウテイ捨てた後キトウに白いプツプツできて心臓バクバクだった。
意を決して病院に行ったが受付け時間終了で退散したがその後何もなかった。

[@gongkyo1720]

豆粒大の硬いしこりができて、梅毒に違いないと顔真っ青で医者に行ったら「毛穴のつまり。ニキビだよ」と言われました

[@sEH-u8h]

梅毒といえば
アメリカが黒人や貧民相手に人体実験するっていうなかなか胸くそ悪い事件がありましてね…
40年間もそんな事続けたっていう狂気よ
タスキギー実験て言うんですけどね…

[@onekensakebook2967]

'97にTV映画になってエミー賞だかとってますね。ミス・エバーズボーイズって題名だったか？
ようつべでも見られます。字幕は無しですが。

[@宇宙のすも]

あ、映画見たことある。鬼畜すぎて、「そりゃー、あんな家畜みたいにギチギチに詰めて奴隷貿易するわ。倫理観とか感覚が日本人の想像を絶してる」って感想になった。

[@okiami_4774]

水銀治療「梅毒での致死率は下がったね(ﾆｯｺﾘ)」

[@あき-e4y9h]

毒をもって毒を制す（笑）

[@賢者-z4d]

@@あき-e4y9h 制せてない

[@ブルーローズ-t7t]

「水銀中毒死」として死ぬから　ってことだよｗ

[@user-jg8vc4dz6w]

最初に発見した時の医師、すぐに性病だとわかってるのすごいな…

[@itiu.kikuna]

多くは性器に病変出ますので。
「性行為・類似行為で感染する」のが性病というか性感染症。
性器に病変出ますので分かりやすい気もします。

[@itiu.kikuna]

01:20の画像は症状が唇に現れた例だが「病原体の侵入部位」に症状が出るので、ゴム付けてても口からでも感染するのでご注意。
検査については「ワッセルマン反応」→「緒方法」→「VDRL法」「ガラス板法」「凝集法」→「RPR法(カードテスト・遠赤外線吸光比濁法)」という系列と、「TP法(粒子凝集反応・遠赤外線吸光比濁法)」「FTA法」等の系列を組み合わせて判断するのがセオリー。
とまあ、感染症検査の基礎となる病気だが、治療も難しくないし数も少ないので研究も開発も進まない。

[@ブルーローズ-t7t]

今は中国からの観光客から風俗業界を通じて感染例が激増しているそうですよ。かの国では、治療を中途半端に止める人間も多くそのせいでスーパー耐性菌性病が出てきてヤバいらしいです。ペニシリンが効きにくいそうな。

[@itiu.kikuna]

梅毒の耐性は構造上獲得しにくいらしく、ペニシリン耐性ではなくてアジスロマシシン耐性は報告されているとか。
www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ha/syphilis/392-encyclopedia/465-syphilis-info.html
どちらかというと耐性で怖いのは「淋菌」ですよねぇ・・・。
症状も強いし、薬が効きにくいとか目も当てられない。
idsc.nih.go.jp/iasr/29/343/dj3435.html

[@ブルーローズ-t7t]

@@itiu.kikuna さん そうでしたか😅 耐性がついてしまうのは梅毒ではなくお淋し病でしたか！それも恐ろしいですが、見た目や神経を破壊する梅毒が不治の病ではないことは良かったです💦
もしや医療関係者の方ですか？情報ありがとうございました💕

[@itiu.kikuna]

お返事ありがとうございます。
衛生検査所(血液検査センター)で20年ばかり感染症検査を担当していました。今は整体屋ですケドね(笑
眼も神経も破壊された後では手遅れですので、早期発見・早期治療は何事においても基本です。
まあ、感染しないのが一番ですが。

[@ブルーローズ-t7t]

@@itiu.kikuna さん　
はい🎵有難うございます。あと、話は変わるんですが567のあのウニみたいな写真の正体はエクソソーム、自分の細胞の💩だとか毒だとか云う説もあります。細菌はあるけど、ウイルスは存在しない（HIVでさえ）という考えにはどう思われますか？

[@goma6404]

8:41 この件があったから現代でも一定以上の知名度があってあっちゃこっちゃでネタにされてる気がするパラケルスス（ホーエンハイム）さん

[@山田千種-z3r]

歴史上の有名人が多勢罹っていてヴィーナス病とも呼ばれた梅毒のトンデモ治療法、興味深く視聴しました。
ほんと、ペニシリンの発見は偉大ですね。
「僕が抱きしめてあげる。」

[@mostrink]

隣の国の名前付け合うのは草
梅毒ではないが十字軍調べてた時エルサレム王ボードゥアンで
初めて感染症の怖さと悲しさを知った
世界史と感染症は関係深いのでシリーズ化して欲しい

[@西田明-r7q]

5ちゃんねるは大好きですか？

[@闇おぢさん]

梅毒か水銀か…
究極の二択やなぁ😫
確かに現代医学では治るけど、後期になるほど予後は悪くなるから、治療はお早めに🥺

[@葉月はづき-h4t]

「いらねぇ土産だな」「戦場の古傷気分かよ」「現代に生まれてよかったと心底思うわ」w霊夢ちゃん相変わらずキレキレw水銀といい、マラリアといい、この病気の治療法は本当に狂ってますね。

[@モルスァ天竺鼠]

…ペニシリンで治ってしまう梅毒よ…

[@つづきひかる-b6u]

コロナはどうなるかね

[@おさむポケ]

霊夢たそに梅毒移されたいﾝｺﾞねぇ。。。w

[@Toko_Noma]

@@おさむポケ おまわりさんこいつです

[@ちっちゃいちゃん-g6s]

｢突撃一番｣は、陸軍用コンドームの名称。海軍は｢ハート美人｣という商品があった。
陸(海)軍で臍から下の話になると、淋病の方が身近だった。

[@オハラ正助]

確かに突撃だな。(笑)(￣▽￣;)

[@001lonestar7]

衛生サックにも名前があったのですね。

[@しばーい-k8f]

洋の東西を問わず水銀大好きなのは一体何なんだ。常温でもとろとろしてるのがナンカスゴソウだったのかな。

[@肉欲棒二森屋]

そやね、そのナンカスゴソウって思うことによるプラシーボ効果も少しはあったんちゃうかな。ホンマに気休め程度の。
その後症状が悪化しても、それは別の何かのせいであって「あんなに綺麗で金属ぽいのに水みたいに扱えてナンカスゴソウな水銀が悪いわけない」てな感じで、その毒性も研究されんかったんやろな。
もし今みたいな基礎知識のないその時代に生まれてて目の前に水銀があったら、君も俺も誰でもナンカスゴソウって思ってまうよ。

[@pukupuku_of_kyuri]

不老不死を求めた錬金術に多くみられるますよね

[@sepa3435]

結構「効いた様な気にさせる効果」はあったんだろうなあｗ
なんか元気がでた気がするとか、目に見える症状は緩和した気がするとかｗ

[@安藤夏-z4l]

中二病を拗らせたんやろなあ。

[@ichimi3035]

昭和いっぱいは､歯の詰め物に､水銀合金(アマルガム)使ってたはず。口の中で､捏ねるんだ😂

[@伊藤-x2m3s]

唾液がオエオエ出るのは急性水銀中毒の症状で、梅毒とは関係ないんですよね…

[@francescomgm]

では私も梅毒小咄を…　江戸時代、遊女は花魁（おいらん）とも言われました。ハチ「おいクマさん、おいらんはなぜ花に魁と書くか知ってるかい」クマ「なんでださっぱりわからねえ」ハチ「遊ぶと鼻（花）の魁（先欠け）になるからさ」　おあとがよろしいようで。

[@饂飩兎]

よろしい…のか？

[@藤原鎌平]

クイズ/江戸の遊女が得意だった楽器は何か⁉︎
↓
↓
↓
↓
↓
正解は……… ドラム。

[@藤原鎌平]

解説
石原裕次郎のヒット曲より
♬おいらはドラマ〜 (花魁はドラマ〜)
おあとがよろしくないですね。
これは失礼。

[@meimei-db4io]

はじめてしった
おもしろ

[@noel9764]

ヴィーナスとマーキュリーの例えうますぎて笑ってしまいました

[@まさに-f8k]

だいぶ昔「あっつい部屋に入れよう」
ちょっと昔「体温を41度に上げたら治る！ノーベル賞！」

[@みずひろ-v4y]

一応、初期の治療法も何となく正しくはあったのね……とにかく体温を上げろ、と。

[@聡福地]

こんなガバガバな受賞基準でもノーベル賞とれずボブディランにさえ越されたトルストイって一体…

[@みずひろ-v4y]

@@聡福地 さん
どっかの国の世界的大会のロゴコンテストと一緒なんじゃないですかね？＜審査基準

[@まさに-f8k]

ほんとにアッツアツの部屋で治ってた例があったとしたら、知恵ってスゲーって感じですね
たまたま方向性が合ってただけなら笑えます
ノーベル賞級かはさておき…
「勝手に治るかもしれんけどコントロールできない梅毒を、氏ぬかもしれんけど一定コントロールできるマラリアに変える」って発想はスゲーと思います
ミスったら「科学ノ進歩、発展ニ犠牲ハツキモノデース」って言われそう
あと、思いついても実行するかという…
梅毒患者を試行錯誤して熱し続けたんですかね
(梅毒の病原体は試験管内で培養できないそうで、培養するならウサギの睾丸以外ないそうです。まず病原体が氏ぬ温度を発見する実験はどうやったんですかね…)

[@smakocchann]

@@まさに-f8k 中世の治療法をもとに、統計的に検証してたりして？。
　
水銀（重金属）化合物って、消毒薬のマーキュロクロム（赤チン）とかもありますし、
軟膏とかなら人体への副作用も多少は少なくて、殺菌剤として意味があったのでは？、なんて思ってしまいます。

[@はちとら]

科学の発展は偉大だ。禿シャルルのためならどんなに刺激的な内容でも観ます。

[@丸花-d7b]

梅毒が原因かもしれない不妊体質、妻にも感染させる、母子感染で唯一の王子も失う
梅毒がなかったらヘンリー8世とその後のイングランドはどうなってたのかしら…

[@満千子服部]

まったく知りませんでした。欧州の王家の王子たちがなぜ次々と死んでゆくのか、疑問でした。古代には無かった病気なのですね？

[@kazkumamon1261]

さすが家康さんの健康マニアは伊達じゃないな。

[@暴くもの]

家康は水銀飲んでたけどなｗ

[@マカロニ-v6x]

@@暴くもの 健康マニアだからこそ飲んだんやろな

[@yosshi4742]

サンバルカンの掛け合いがツボに。

[@yukaharada215]

仁JINのテーマ曲が頭をよぎる。

[@サナギ-m3q]

同じくです

[@ぱんつ-o6k]

同じくです
このコメント探してました笑

[@かすみよしだ]

同じくです。

[@ichimi3035]

同じくです。
い～ま～あ.い～たい～～🎵😌

[@PENNY-si7uy]

ゆっくり系の中でここが1番好き〜

[@nuxiwei3266]

アニオタやって30年、未だにヴィーナスからもマーキュリーからも離れられない。ただ梅毒になるような行為はできていない

[@佐野忠-z3x]

悲しいよねぇ( ノД`)…

[@hatlee7680]

星座の瞬きを数えて恋の行方を占いましょう。

[@オハラ正助]

早く卒業しようか。(ToT)

[@まいひろ-h8n]

体温あげて梅毒治すとかwwwっていうけど、
現代でもお湯を飲めばコロナは治る！
って話もあったし、歴史は繰り返すもんなんだなぁ…🤔しみじみ

[@るのじょ-e9r]

まぁ、基礎体温が上がれば細菌ウィルスに対する抵抗力上がるから…

[@ぶろこりん]

お湯（ぬるま湯）飲めばコロナ殺菌できる理論ほんとすき

[@renjihishiki5351]

「鷹の名にお花お千代(お鼻落ちよ)は辛いこと」などと詠われるほどに花魁でも流行っていた梅毒だが、鼻が落ちるほどに苦しんだ者はむしろ花魁の鑑としてたたえられたらしい。

[@KK-tc6yy]

ちょっと見ない間に登録者が5000人近く増えてる！
！！！私、登録者３桁の頃から登録してたからっ(古参アピール)

[@bythefreeway]

すごいよ！マサルさんの主題歌😂

[@虎色の脳細胞]

動物のお医者さんの蔆沼聖子を思い出した。

[@福地麻央-t9d]

分かります✨(⌒‐⌒)✨

[@itiu.kikuna]

実写版の和久井映見さんがハマリ役。

[@しっしー-d9i]

なんか分かる　何でだっけ

[@福地麻央-t9d]

@@しっしー-d9i 菱沼さんの研究かなんかでたしかクラミジア菌の培養をしていた時にスケジュールをメモ用紙に書いたのですが何者かにイタズラされてその容疑者を絞るときに学生の何人かに血液検査で「梅毒にかかってるかも知れない」って言ってましたね。菱沼さんはその前の実習で切り傷を作ってしまったのですが
その時に「ワッセルマン反応Ⅲ＋になったら今日感染したと証言してください」と言うシーンが漫画でありました。ドラマでもあったと思います。

[@鍋丸-e1h]

水銀と人類の歴史もまとめると面白そうですね
水銀はなぜか霊薬の歴史があるのが不思議です

[@gongkyo1720]

見た目のせい？
トロリとした不思議な液体で銀色だし。神秘的で触りたくなる。触れたら超有害なんて思いもよらないから？

[@武家の小作人]

金属なのに流体であることが神秘的だからというのが当時の認識だそうです。

[@ミックスミッキー-z2g]

家康が晩年に天ぷら食べて胃痛に悩まされたとき、自作の強いクスリを飲んだ。水銀入りだったらしい。効果なく、医者も注意したが家康の気に障って江戸払いの追放処分にされてしまった

[@yuuki_4everdnk8f]

好きな画家の親が梅毒で云々と聞いたことがあるけど、
こんなにやべえ病なのかは知らなかった…初期えぐいっすね…

[@ブルーローズ-t7t]

もしかしてエゴン・シーレ？

[@たぬこ-r7p]

実録漫画で看護師さんが「夏は梅ちゃんが来るわ」と言って、梅ちゃん？と思ったらその病院で梅毒の事を示していました。

[@ray-love7666]

鬼滅の刃に出てくる梅ちゃんの名前の由来…

[@landscape7049]

江戸時代の時事川柳に「花街に　お花お千代は　つらかろう」というのがある。
表の意味は、お花ちゃん、お千代ちゃんと育てられた子に花街の仕事は辛いだろうに、というある種の社会風刺なのだけど
裏の意味は「お花お千代は」→「お鼻落ちよは」、江戸時代にも花街を中心に流行していた記録でもあるそうです。

[@meimei-db4io]

花街や吉原などの歴史が好きなのですが、グーグルで調べても出てこない…どこでそういう情報が知れますか？

[@Dust_of_Mount_Taishan]

ヨーロッパ人の天然痘のお返しに梅毒が送り込まれた…
多分もっとも多くのヨーロッパ人を苦しめたからある意味で一矢報いたのかなぁ…
悲惨すぎるが。

[@yuuki_4everdnk8f]

タイトル「梅毒の歴史」
サムネ「ヴィーナス」
テロップ「刺激の強い画像が含まれます」
私「性病だろう？工口画像くるのか？」←この時のワクワクを返して

[@loinorn]

梅毒なんだし。
もっといろいろ腐れ落ちたようなの期待したのにぃ。

[@冷麦-k5o]

@@loinorn ニチャってんじゃねえぞ隠キャ

[@まっきー-s3k]

@@冷麦-k5o
現代社会の縮図かな

[@西郷寺]

@@冷麦-k5o ﾆﾁｨ

[@機関車トーマス-u1k]

@@西郷寺 シャムさん！？

[@mohican-wastlander]

シャルル2世はマジ癒し

[@お館さま-w8y]

動物のお医者さんで覚えた名前は、スピロヘータ.パリダだったなぁ。古い呼び方なのかしら。
院生の菱沼さんが、パリダちゃんと呼んでたのを覚えています

[@user-clothespin]

ワッセルマン反応+++

[@三橋忠由]

ここまでまとまった梅毒についての解説初めて見ました、素晴らしい。淋病についても記事を作ってください。新たな淋病が、日本発、という記事を10年以上前に日経サイエンスで読んだ記憶がある。江戸時代には淋気にかかって一人前の男、とか。草津の温泉がりん気治療に聞くとかで大流行とか。

[@はっち-j1v]

愛にー気付いてくださーい
わかった自分。めっちゃ笑った。。

[@ooutsuke1560]

世界中に広まるスピード
どんな病気よりも早い人間の業

[@itiu.kikuna]

鉄砲伝来よりも早いとかで「梅毒は弾丸より早い」という話もあるとかどうとか。

[@muradon8150]

コロンブス説が正しいとすると・・・、
彼らが大陸から持ち帰ったのは「タバコ」と「梅毒」
世界中に広まるのに、タバコは100年、梅毒は20年。
人間って・・・。

[@オハラ正助]

今も昔も人間は好色なんですね。(笑)(￣▽￣;)💦

[@妖の姫巫女]

​@@オハラ正助
人間は発情期の無い生物ですからね。逆に言えば年中無休の発情期。

[@はれみくら]

いちコメ目！
動画主さん　いつも興味深い動画有難うございます。

[@kisakuningress5746]

性病になることが、恥ずかしいことではない
性病を治さないことが、恥ずかしいのである

[@mizutansan594]

江戸時代の銭湯は45℃とか浸かってられない程の熱さで梅毒治療にも。
また草津温泉は50℃の高温と強酸性で梅毒にも皮膚病にも良い。ただ草津温泉＝梅毒患者という熱い固定観念。トイレの個室＝うんこマン的な。

[@gongkyo1720]

50度！！やけどしそう。

[@ozmari554]

有名温泉地の古い宿ってどこも辛気臭いと感じてたけど、本来は病人の治療場所なんだから当然ですね。観光用に料理を豪華にしても、療養所の雰囲気が抜けない。
建物が新しいと違うけど。

[@玄米法師-b9s]

ヨーロッパ歴史解説→毒殺魔解説→病気解説←NEW！

[@らこあ-n7q]

やっぱペニシリンって神だわ

[@塩ラーメン-j1y]

梅毒って埋葬されても骨がぼろぼろになるそうで
江戸時代のお墓の発掘でも一目でわかるみたいですよ

[@SUQQU-nf1om]

近年はかつてのように流行っていないから
様々な病院をわたりあって、分かった時には後遺症が残ってしまう状態だったと
同級生のお医者さんが言ってたなぁ。

[@Dahlaljapan]

知り合いの医者がコンジロームに罹患していると高確率で梅毒が発見されるって言ってた。。

[@佐賀グラード]

黒田官兵衛の死因も梅毒って言われてて晩年の関ヶ原の時に天下を取るつもりだった発言も梅毒による精神症状説があるとか

[@memekoji3104]

エボラ出血熱はええんやな。（エボラは発生した村がエボラ川の近くにあった事から名付けられた）

[@あぐー-x6w]

水俣病とか四日市ぜんそくとかそういうのと同じ扱いだからなんじゃない？(適当)

[@ヨーク公リチャードプランタジネット]

そういえば、イヴァン4世の息子殺しには史実でない説もあるっぽいので、雷帝、動画のネタにどうでしょう？

[@柴犬原理主義]

戦国武将も結構梅毒で死んだ人が多い様な特に豊臣系
加藤清正とか黒田官兵衛とか結城秀康とか……

[@ИваннаЗимы]

12:16 「シナ潰瘍」
フランス病やナポリ病みたいに、日本も隣の中国になすりつけてて草

[@賢者-z4d]

他の国と変わらないな

[@カステラ-d1z]

やはり人間って事よ笑

[@あまみーら]

あながち間違ってないんだよ
近年の中国人旅行客の増加と日本の梅毒患者の増加はリンクしてるから

[@一史o]

海外だと初期は注射1回で治療できるらしいけど、日本だと認可落ちてなくて飲み薬で1ヶ月以上かかるんだよね

[@seath4889]

梅毒には潜伏期間があってその間は感染力が落ちるのでそれで治った、と思われることも多かったです。
梅毒の発祥には諸説ありますが、よく似た症状の熱帯性のイチゴ腫などが梅毒以前からヨーロッパで知られていたこともあり、はっきりとしたことはわかっていません。
コロンブス交換説においても、その根拠がコロンブスの息子の手記に梅毒の症状が記されているとありますが、原地で梅毒の治療に使われるのが西インド諸島原産の薬草だと言われていたり、アメリカ大陸発祥のはずの梅毒の治療になぜ西インド諸島原産の薬草が使われるのかといった矛盾が存在し、そしてそれをいっているのがコロンブスの息子一人しかいなので信憑性を疑われています。
ホントに謎ですね。

[@天城美鶴]

西インド諸島はカリブ海周辺では?

[@yahyah7504]

バ・イドクさんの次はリン・ビョウさんを語ってほしい

[@yahyah7504]

@ゆあきん 毛「はい撃墜」

[@あーるぐれい-b4b]

@ゆあきん 亡命失敗してますよ

[@月未-v6i]

クラミ・ジア
トリ・コモナス

[@cyc7779]

ブ・カンバイ・ラス

[@Dahlaljapan]

@@月未-v6i
PCR検査で陽性になる区氏。
今話題のイベルメクチンで治る鳥氏

[@キシダコウイチ]

突撃一番で全部もっていかれたｗ

[@浅井優也]

慰安所に書かれていた標語。
「突撃するさいには、必ず鉄帽着用の事。(鉄帽はコンドームの隠語)」

[@nassakamu518]

ヨーロッパ史どころか人類史になりそうですが、天然痘も面白いので機会があったらお願いします。

[@白黒パピヨン普及協会]

梅毒は保健所でやってるHIV検査でクラミジア抗体検査と一緒に受けられたりする…ちなみに陽性、偽陽性になったらその場であて先無しの紹介状持たせてくれるからそれ持って病院行くとスムーズ（ちなみに梅毒陽性くらいなら名前などは聞かれない）。
梅毒見抜けない医者が結構多いので…🙄

[@ああ-m2b5z]

「世にも危険な医療の世界史」って本に、水銀やヒ素などやべー治療について色々書かれているのでみんな読んで欲しいな…

[@GTRとP7]

どうゆう訳か「アルカポネ」は全く無視されとるw
彼は獄中では4期で 別人格のようだったそうです

[@TS-tl3oq]

正しい知識は大事ですね。
それにしても、
「スペイン風邪」はアメリカ由来
えっ

[@nuruosan4398]

アメリカ由来だけど当時WW1の真っ最中だったんで疫病の情報は敵に利する可能性があるので徹底的に伏せられてたんです。
それで戦争に参加していなかったスペインで発表されたからスペイン風邪と名付けられました(´・ω・`)

[@TS-tl3oq]

@@nuruosan4398 さん
ご説明ありがとうございますd('∀'*)
スペインさんとばっちりにも程があります･･･´д`；

[@ラムセス350円]

ほとんど無くても今の日本の泌尿器科の先生は梅毒と見抜けないと問題になってた

[@itiu.kikuna]

皮膚科も同様。

[@白黒パピヨン普及協会]

たぶん婦人科も…

[@アメ-w2f]

ペニシリンと言うと仁やな。良いドラマだからオススメやぞ！

[@うさちゃん-b8b]

高校の保健の授業で去年見ためちゃ良かった

[@ももころ-k2x]

愛に気づいて下さい
懐かしい…

[@コメッチフォンビルネンブルク]

戦国時代とか末期に活躍した武将は梅毒が死因なこと多いですよね。それはそうと、ガムラン梅毒説は現代では否定的なんすね。

[@mannosukedesu7111]

梅毒マジで痛かった！
本当にありがとうございます…

[@gongkyo1720]

どこで貰ったんですか？

[@小鳥の好きな実のなる木]

梅毒にかかり生還した遊女は、抗体も獲得した上痩せて青白くなりますます綺麗になって一人前だと言われたとか…

[@ブルーローズ-t7t]

多分潜伏期に入っていただけだと思われ

[@Beko-abekobe]

所々小ネタが博識で草しか生えない
PENICILLINの所とか大好き

[@yuta7187]

梅毒や淋病は感染力が強く、公衆の浴場やトイレでも感染する場合があるそうな。
で、江戸は単身男性が多く売春宿が栄えていたから梅毒は多かったのだが、
同時に公衆浴場も多かった。
その為、江戸市民の9割が梅毒に罹っていた、という説もあるよ……

[@すじ-g1j]

関ケ原後の要人が沢山梅毒で早死にしてるっぽいから歴史をかなり変えてしまった気がする。藤原四兄弟一網打尽の天然痘もそうかもしれんけど。

[@ADBEX3104]

梅毒と水銀治療のくだり、
不謹慎ながらも笑ってしまった

[@SJ-ro3qp]

「すごいよマサルさん」好き！www

[@f-7662]

母方の叔母が旦那から梅毒をうつされて泥沼離婚してます。
多分一期か２期だと思いますが完治まで２年近く掛かってるので直ぐには治らないかも。
以前宗教関係で３ヶ月位寝起きを共にした信者さん(２０代)が同棲相手から梅毒うつされて治療中でやはり２年近く掛かってる。
毎日薬を飲んでましたね。
あれから３０年位経ってるので大分進歩はしてるとは思いますが……

[@sazatannano9602]

おお、ちょうど調べていたので自分にとってはタイムリーなネタ。
(かと言って感染した訳ではありませんが😅)
今回も動画にネタがちょこちょこ入っているのが嬉しいです。←ペニシリンのネタが判ってしまった人

[@sgnhardbop5522]

太陽戦隊　サンバルカン
大好きでした。ありがとう。

[@0salemlight0]

最初の梅毒ってどのように生まれたのだろうか?

[@senri_chuo]

水銀軟膏……抗真菌薬が登場するまでは水虫の治療に使っていたらしい。あと、水虫の放射線照射なんてのもあって、照射時間を間違えて(以下略

[@Dahlaljapan]

平成13年まで市販されてた。
毛じらみ治療薬。

[@食べたいたこ焼き-q2l]

刺激の強い画像が使われます
見る前→ウホッ
見た後→エッッぐ
ちな自分は絶対梅毒じゃないし今後もならないぞ（隙自）

[@らこあ-n7q]

おは童

[@食べたいたこ焼き-q2l]

おっさんだぞ

[@あわ-u4c]

や〜い童貞おっさん〜

[@食べたいたこ焼き-q2l]

ｸｰﾝ

[@user-jz7uk8ht3r]

この流れ…好

[@長岡外史-n8j]

いつも楽しく視聴させてもらってます！
キリスト教とも縁の深いハンセン病についても解説してほしいです

[@こいつあいつ]

そういえば、最初にアメリカ大陸にいったのはコロンブスではなくてバイキングですね
コロンブスのはるか以前に欧州にきてたかもね、梅毒

[@xyzmylife1947]

細菌による病気はいつどうやって広まるかわからないから怖いですね。
それにしても、水銀を治療に使うとは、当時は病気で死ぬか水銀で死ぬかの究極の選択ですね。

[@はるか-w1z3t]

緑の背景で動いてるのってマイクラでブランチマイニングでもやってるのかな

[@shiva9s759]

流石にエグすぎて｢鼻もげ｣までは出せなかったか｡
子供の頃､家にあった｢家庭の医学｣という本で梅ちゃんの症状を見た時は恐怖だった｡ｶﾞｸｶﾞｸ(ㅇㅁㅇ;;)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ と言ってもその頃は小さかったので｢性病｣の意味は全然知らなかったが｡

[@redstockings1967]

江戸時代の川柳に鼻欠けの夜鷹のことを詠んだ歌がありますね

[@shiva9s759]

@@redstockings1967 様
遊女は病気になってこそ一人前なんて言葉が有りますが､移るわ子供にも遺伝するわ､脳梅毒までいってしまえばピーな人になるわと思うと怖過ぎです｡:(.;ﾟ;:д:;ﾟ;.): 私がその本の写真を見たのは小学校低学年でしたが､言葉の意味は分からない物の､唯々恐怖でした｡ｺﾜｲｺﾜｲ(∩´﹏`∩)

[@user-sw9vr3xb1s]

高校化学や高校物理で、割と最近の分野になってくると日本人の名前が挙がってくるの見て「開国から間もないのに最新の研究に追いつけてるってすご」って思ってた
サルバルサンも載ってたから覚えてる

[@marchintherain]

梅毒は病気の人が触った吊り革からも感染すると聞いて、電車内では揺れに対抗しながらただただ立ち尽くした高校時代。

[@jochu1602]

懐かしいわぁ、パリダちゃん

[@user-nabenekow]

動物のお医者さん　読みましたよ。

[@hatlee7680]

ワッセルマン反応スリープラスになったらどうしましょう

[@itiu.kikuna]

大丈夫。
ワッセルマン反応を実用レベルでできる技師は恐らくもういない。
ガラス板法と凝集法すら試薬が15年くらい前に製造中止。
最近は機械測定かカード法が主流です。

[@朧霞]

@@itiu.kikuna
学生実習で凝集法、ガラス板法はやりました。ちな、20年以上前に検査技師免許取得者です。もう、製造中止になっているんですね。情報ありがとうございます。

[@itiu.kikuna]

ガラス板法を知ってる方にコメント頂けるとは♪
疑いのある患者さんだけでなく、入院時検診、オペ前検査、人間ドック、妊婦検診他で広く実施されますので、1日1500～2000くらいは見てました(笑

[@jojojojodog]

何年か前に電車で隣に座った人が全身ボコボコでびっくりして席を離れたことがあるんだけど梅毒だったのかなぁ
とにかく怖かったです。
何かの病気なのかと思って調べてハンセン病かなと思ったんだけど当時ではもうほとんど撲滅されていたらしいから分からなくてモヤモヤしてたんでスッキリしました。

[@konnyanoyuuhann]

病気の後遺症で怖がられるのはかわいそうとも思うけど、そりゃあ全身ぼこぼこの人がいると怖いですよね…。

[@ひさよさとう]

『癩の瘡　恨やみ』ネットで漢字とか出にくいですね　なんか制限されてる感じ・・・(言葉狩り)
渡辺淳一の「花埋み」も参考になりますよ

[@sepa3435]

コロンブスが1492、ヨーロッパ最初の症例が1495ってもういきなり持ち帰ってますやんｗ

[@やまちぃ-i5m]

梅毒治るって解説がありましたが、35年前に医学勉強したときには、症状はなくなるし、進行もしなくなるけど、体にスピロヘータはのこる。
なので、治療しても感染は避けられないから、手術や出産の前には梅毒けんさがありました。
今は完全に治るのでしょうか？
知ってる方がいましたら教えて下さいね😃

[@itiu.kikuna]

血液検査センターで検査担当していた者です。
スピロヘータは残らないです。
残るのはTP系の抗体。検査すると一発で分かります。
病原体が無くなった後も抗体だけが残るという、検査技術が進まない、昭和時代からの誤解が解けない厄介な病気です。

[@やまちぃ-i5m]

@@itiu.kikuna お答えありがとうございました。☺️
なぜ進行も症状発現も止まるのにスピロヘータが消えないのかという長年の疑問が解決してすっきりしました。☺️