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追放理由が下らないがしかし俺より目立つなという難癖が理由として筋が通ってはいるというのが泣ける
妹置いて帝国行くの正気か?って思ってたら妹は故郷の人外魔境に居て大横転お前妹ほったらかして帝国行くどころか数年ほったらかして学園通ってたってコト!?
その故郷って『たとえばラストダンジョン前の村…』の村だったりしないか?
下手に無理な言い訳を用意するより、気に入らんからと言い切る方が追放描写がマシに見える。
論理が破綻してるのはまさしく論外だけど、感情に任せた判断であればまだ理解ができるというのはある
「むしゃくしゃしてやった。反省はしていない」のほうが納得がいってしまうとはw
チー付与「追放した理由? あいつめちゃくちゃウザいじゃねえか!」主人公「そんなことないよな!?」ヒロイン1(目を逸らす)ヒロイン2(目を逸らす)読者(目を逸らす)
なろーくんのコーセキやな!
全てがすべて理に適って行動してる訳じゃないからなぁwむしろ非合理感情優先で窮地なんて歴史を紐解けば割とよくある
3:46 病気の妹ほっといて遠くの学園に行き、実力を自覚しておきながらも自力で職を探すわけでもなくコネ頼みで得た割に合わない仕事でちまちま給金もらってた主人公が、妹思いの兄ムーブかましてるのが腹立たしいな…
動画の中の情報だけだけど、学園に行く→妹が病気になる→金を稼ぐために学園でのコネでとりあえず就職をする、という流れの可能性も・・・まぁ結局そのあと(妹が現在どこにいるのか分からないけど)一言も言わずに拠点にする町を変更するために移動してるので「ただのフレーバーテキストなんやろな」とは思うけど
何かと話題の俺レべもそうだけどこの手の物語で「家族が病気」ってバックボーンに頼るのは無理があるんだ。地道にコツコツ働いて家族の傍で看病するのが一番誠実なんだが博打を打たないと話が盛り上がらない。なろう主人公が生まれながらの人格破綻者なのもそのせい。上手い作家なら堅実な人物が追い込まれていく様を描けるかもしれんがそんな腕のある作家はこのジャンルにはいない。
どうしても使いたいなら薬代が高すぎるとか珍しい素材が必要とかの理由づけがいるのかな
@@大波眼玉 病気の家族を身近で支える役割を、信頼できる誰かに託してる描写があるだけでも違うよ
忍耐がこの作品を読み続ける時に必要なものってとこで吹いたw主人公よりよっぽどうまいこと言ってるw
討伐依頼のみ受けて自宅からパスパスと矢を放ってればいいんじゃないんですかね
ほんそれ
流行りの「リモートワーク」ですね!
射程がカンストしているだけであって攻撃力がカンストしているわけではないのにほとんどの敵をワンパンしちゃうのはおかしい気がするなぁー
熱心に読んでますねー
質量がないから光速まで加速してるんでしょ(適当)
有効射程が隣国からでも届くほど長く、気配だけで正確な位置を割り出し、標的がいかに強大であっても一撃で葬る破壊力もある(≒遮蔽物無視できる)、特殊な技も使えるもはや森羅万象そのものでは・・・?黙して機を待つ忍耐、必要あります?
安定の茨木野クオリティ。こんな作者の下手な鉄砲でも的が全部に当たりに来てくれるのはどういうカラクリなのか
実際タワーディフェンスとかで長射程超攻撃力とか居たらそいつ一人でいいやってなる仕事を奪っている可能性はある強すぎるのも考え物やホント
高純度のなろう成分を薄めるどころか更に濃くした体を壊しかねないほどの劇薬
魔物に襲われる危険を冒して直々に主人公をスカウトしに来たのに分かりやすい場所をウダウダしてただけの主人公を探せないまま帰国しちゃう皇女様…やる気があるのかないのかあと主人公の病気の妹さんがひとコマも出てこなかったけどイマジナリー妹なのかな…
第八王女ならそんなものではないでしょうか。
攻城兵器を圧倒するってなにか妙な言い回しですねまぁ多分、はるかに上回る、凌駕するみたいな意味合いだと思いますが
私もそれ思いました。攻城兵器を圧倒する···?攻城兵器って城を攻め込む時に使う兵器であり、聞いた時に一緒に攻め込むのに味方の攻城兵器壊すのか?って頭が混乱しました。自分が攻め込む側なら防衛兵器や堅牢な城壁·門·盾を圧倒するっていう言い回しならわかります。
「ふざけた名前だが」だの「ロマンチックな名前」だの、照れ隠しに言い訳しないで堂々としてればいいのに
襲われている馬車でなく、襲われそうな馬車…!これは新しいのでは!?
チンピラによる苦し紛れのいちゃもんかな?
トイレにあるウンコか下水道にあるウンコかくらいの違いしかないけどね
タイトルだけで読む気がなくなるすごいタイトルなのに見覚えがない......ミュートユーザーだ。
ホント何で勇者パーティーに所属してお給料貰ってたんだ?一人で稼げばいいじゃない
どうして主人公の個性を無くして万能化してしまうんだろうな・・・最初から万能キャラとして出せばいいのに
呼び捨てを強要して敬語禁止なのに自分は守らない皇女。せめて皇女がもっとフランクなキャラなら敬称や敬語禁止も納得なのに。
ごもっとも。
自分に優しく特別扱いしてくれるお姫様はオタクの需要高いから…
「上手い事」どころか「正しく語彙を理解していない」のって超萎えますw
なろうって、追放する側のパーティも追放後に主役が作るパーティも「役割分担」という概念がないよな…。せっかく狩人とか勇者とか錬金術師とか判りやすい職業があるのに万能戦士じゃないとゴミ扱いされるし、主役が万能戦士で囲う女達に役割なんか無い…。
下手すると世界全体が脳筋至上思考で社会とか経済がどうやって回ってるのか一切考えてなさそうなのもあってキツい
一応、追放勇者パーティは勇者が万能ってわけじゃないから、他のメンバーもちゃんと仕事してるような描写はされてること多いから役割分担って点で見ればまだまし主人公パーティの方は自分の知る限り・主人公が強すぎて仲間をこの先の戦いについてこれないと言って置いていこうとする・パーティの評価が敵の追放勇者、味方ギルド職員や貴族、果ては魔物にまで満場一致で「主人公はすごいがヒロインは大したことない」と評される・最強格の敵との決戦で滅茶苦茶強いという設定のヒロインに黙って挑んで留守番させる、最終的に助けに来る前振り?普通に主人公一人で倒すよ・追放勇者との決戦でネームドは全て主人公が倒す、ヒロインは雑魚ちらしの描写すらなしとかでお前パーティ組むのやめろって言いたくなる奴らばかりなんだよな
作品によっては万能戦士すら「特化した能力が無い器用貧乏」と蔑まれて追放とかありますからね。「今日は空が青いからアイツを追放」くらいイカレてても、なろう系じゃ割とまともだったり。追放すると言う設定の為に変に設定をゴテゴテにして追放側を小賢しい悪知恵以外考える脳の無いバカにする作品はオイオイって思いますよ。
妹の薬代稼がなきゃいけないのにあっさり勇者パーティのクビ入れたのクソすぎでしょ…そういう理由があるなら土下座してでも靴の裏舐めてでもパーティに残して下さいって食らいつこうよ…妹の命よりブラック労働から抜けるの選んだら駄目でしょ主人公として
頭の悪さに振り切った粗暴さで押しきりゃよかったのにメガネの小理屈が追放をチャチな物に変えたか人外魔境を生きていながら妹が病気っていうのも変だし思いつきをまとめて手の速さだけで作りました感が凄すぎる。
国を出ようとしているのでそりゃあ助ける相手は…って思ってたらその通りでした😂射程9999はよくわかりませんが具体的な数字と単位をつけたら異世界なのにメートル⁉とか突っ込まれるから避けた…のかもしれません…いや、ないですね…
魔弾の王と戦姫ってすごく面白かったな(しみじみ)
今回の幼女ランクは「E-」ですかね!!!驚愕!妹がいる設定なのに妹がでないなんて!せっかくの画力がもったいないですね人物だけでなく魔物も戦闘シーンも描けるなんてかなり上澄みでしょうにこんな量産なろうに使われてしまって...妹ちゃんがしっかり幼女的なデザインだと嬉しいですが果たして...?設定や展開はいつも通りすぎて触れることないので、とりあえず妹ちゃんの出番に期待せめて表紙にいてくれれば...!
この作者にそんな気があるわけないじゃない
たとえばラスダンの頃から思ってたけど強強モンスターが闊歩する地域に住んでいても住民が強い必要ないよね町や村の防衛をする人やシステムで対応できて外に出なきゃいけない人が強ければいいだけで
なろうで良作を探すのに忍耐力は必須なので…。(耐えられるとは言っていない)
自分で探すのは大変なのでうぷ主にお任せや!
@@35zvrh81 文字通り地雷撤去作業を担ってくれている!
「星の矢」って小宇宙が燃え上がるとかそういうのかと思いました( 'ω')
追放される主人公って大抵滅茶苦茶強い設定だから追放宣告した側をその場でボコしてわからせれば回りくどいざまぁなんかよりよっぽど現実的だと思う。主人公がお人好しである必要はない。
「ボコさない主人公様ステキ抱かれた!」したいからやらないやれないやられない
理不尽な目に遭わされたかわいそうなボクを演出してそういう層への需要を満たさなきゃならんからな
@@cyc7779 まあのちのハーレム展開につなげるまでがワンセットになってるってことやねぇ。そらなろう系は気持ち悪いって言われるわ。
忍耐とか言わず、敵を見つけ次第問答無用で「星の矢」を連発してれば良さそう。むしろ、このスキル一つで人類最強に思える。っていうかもうコレ職業は魔術師では?
うん、普通に魔法撃ってるのと変わりありませんよね。
もう発売した、これの確認は忘れた。ちなみにマード様の本名はイジワルー漫画家さん茨木野の作品をこんな面白いそうのような見える、本当に凄いちなみに、原作は「射程9999」ありません、書籍版のタイトル変更です、だからテキトーに「成績カンスト」を加えてと思います
「流れ星を束ねたような矢」が言いたいことは分かるけどイメージしづらいのは、流れ星は小さい星?が燃え尽きる現象だから降り注ぐなら隕石だからかな。
ペガサス彗星拳なんだろうw
追放物ってさ、いつも追放した側が主人公の再スタート妨害するけど追放したとたんにその国で生活できなくなる程根回しできる、その異常な政治力何なんだよw
【森羅】は「木々が並び立つ様」が元になった言葉ではありますが、その意味は【無数に並び連なっている】なので【樹木の生い茂る様】というのは間違いです。【森羅万象】は【万象(あらゆる物、事象)】が【森羅(無数に並び連なっている)】である事を指すので、この宇宙の全てという意味になります。
すみません、少々意訳が過ぎたかもしれませんね。
サムネで感想のまとめを書いてくれてるおかげで、覚悟が決まるから助かる。普通に読んでるときれいな表紙のくせにくそが来る時のショックが大きいし、くそがくると覚悟しててそこそこ良作だと突っ込みどころが気になって楽しめないし
表紙の左下にある「モンスターコミックス」であっ… ってならなかった?マンガがうがうは登録不要で気楽に読める(面白いとは言ってない)
この物語を読むことは既に決められた神の掟であり、森羅万象の一つであるこの物語に耐え忍ぶことこそ、投稿主に課せられた唯一にして絶対の使命であるw
個人的には、作者がスキル「鷹の目」の説明文が気になりました。主人公の「鷹の目」は透明な魔法の目で、周囲を鳥瞰するようですが、透明な目だと光を捉えられないのだから、物が見えるはずがないわけで・・・。普通に、魔法で周囲を見渡している、とした方が違和感がなかったのに。
テンポ重視で指摘しませんでしたが、本当に余計な言葉を挟み込む作者さんですよね
狙撃手とはちょっと違うけど、正確な射撃でかっこいいキャラとしてトライガンのヴァッシュを思い出しました。まあヴァッシュはお尋ね者だけど、追放されたのではなく自分の意思で放浪してるのですが。
ゴルゴ面白さのひとつに困難な狙撃を成功させる為に色々な作戦を立てて実行していくところがあるんだけどこの漫画の主人公はその気になれば何処からでも狙撃出来るんじゃあ、そっちの方面の面白さは期待できないなあいつもの「ぼくのかんがえたさいきょうのしゅじんこう」無双でしかない
自分から設定の魅力を消しにいってるのですから驚きですよ。
この作者のやつは例外なく全部そうだし…というか全部作風が同じなので一つ読めばもう十分
>「ぼくのかんがえたさいきょうのしゅじんこう」テンプレだらけで「ぼくがかんがえて」すらいないけどw
@@35zvrh81 か、狩人っていう設定は珍しいから……全く活かせてない上に全部台無しにするけど
狙撃や射撃等が活躍する作品で面白くなるのは困難な状況で標的を撃ち抜く瞬間ですからね。欲望をただ羅列するだけが大半のなろう作品では「困難な状況」が書けないから面白くなりようがない
攻城兵器を圧倒してどうするんだ
射程9999だのカンストだのより、どこぞの英霊みたく「眼前の景色全てが射程圏内だ」の方がオサレっぽいし読者もすごさ実感しやすそうな気がするんだけど
射程よりその射程内で当てられる技量やその射程内で減衰しない威力とか特筆すべき点はもっとあると思うんですけど(名推理)隣の国から余裕で届くとか正直一国が持ってていい人間とかじゃないと思うんですよね、生きる弾道ミサイルとか保有して良いワケないでしょこのパーティーが追放したのも先見の明というかむしろコイツはこの先の人類史においては処理すべき奴なんじゃ・・・
現に魔王を倒した最強の勇者が助けた国から処刑される漫画あるしね
@@tasuseto 「狡兎死して走狗烹られ、高鳥尽きて良弓蔵れ、敵国破れて謀臣亡ぶ」ですなw
個人的には「賞賛のために動かず」が後半とうまく繋がっていないのも気になりますねぇ。賞賛のために動くことと機を待つことは相反することではないですので。「狩人は功を焦らず心頭滅却して機を待つ」あたりが妥当な代替案でしょうか……。「森羅万象のひとつ」は「所詮自分は有象無象の内の一でしかないのである」という己への戒めの言葉かもしれません。作者の人はそこまで考えてないと思いますが…。
5:19衝車・振り子状にした丸太を門に打ち付ける投石器・てこと錘の力で重い石をぶん投げる井蘭・城壁より高い位置から弓兵が射貫く…中世の攻城兵器だけれどいずれも微妙だな!三番目のセイランくらいか
ICBMな弓の達人、面白くなりそうなのに。そのかわりド遠視で、近くのものを射れないとか。
ちなみに弓矢はお金が掛かるから、狐狩りも鷹狩りも貴族や武家の道楽でした。もしかしてこの主人公は結構な富裕層出身者だったのかな?
なろう脳では弓矢は道に落ちてるから
ブレワイかティアキン……?
「作そ考」
ならば主人公が商家の出身で学校に通えていたのに、在学中お家が商売で失敗したから成績優秀な子を救う為に学長が手を回したのかもしれないという妄想を敢えてしよう……
ハクスラ系なんだよw
やっぱ「森羅万象のひとつとなり」はひっかかるよね…それまでは理の外にでもいたのかよ、と
「俺より目立ってるからクビ」って凄いクズなのに、いつもの馬鹿たちよりマシに思えるから面白いです。
同時期に似たような弓使いの小説がカクヨムであるんだよな・・・まぁ、偶然かなあっちは面白かったし完結してるから。
メガネくんの言い分も「後衛職が後方にいること」ではなく「前衛職と後衛職で給金が同じこと」への不満だから、そこまで違和感は感じなかったな従業員どうしでそういった愚痴が出るのはよくある事だと思う
ただ「後衛は楽をしている」という認識には疑問符が付く。
言ってるメガネくん(魔術師?)も後衛職では?と突っ込んでみたりw
異世界って条約ないからやべぇモンの実験場にできてよさそう。作る技術も材料も設備も一からスタートだけど
この弓がらみの設定(?)も「月が導く~」のと大して変わらんのう・・・
「機先を制する忍耐」はまだ、「高い忍耐力」とは言ってないからセーフ!「蟻をも殺す破壊力!」みたいにあえて性質の高さを示すのにそぐわない表現をする作者さんなりのレトリックなのでしょう。実際弓矢で他国の強力モンスターを一撃必殺出来る能力あれば、常に先手が最善だし忍耐とは無縁ですね。
なろうとは知恵捨てと見つけたり
弓道、アーチェリー共に、的は両目で見ます。スコープが付いたライフルじゃないんですから。最低減の勉強すらしてないのが丸分かりですね。
いっそのこと家で狙撃している主人公が気に入らないから追放する方が説得力ありそうですねタイトルは射程9999な俺のひきこもり無双とかね射程というのを武器に使いたいなら外に出たらいかんでしょう
いつもの「絵」は良いけど他が…ですねあと攻撃力がおかしい。射程だけじゃないよねw
もう出版社は設定や理屈などどうでも良くて、追放とか最強とか題名につけて主人公が俺Tueeeeするだけする話を求めてるのだろうな。
襲われそうな馬車の中に姫とその護衛…今期アニメの1話で見るのやめた奴が同じ展開だったなぁ。…素敵な偶然ですね。
うぽつ。何が13なのかと一瞬思いましたが、そういうことですね。
黄昏の竜とか御大層な名前名乗っておきながらワイバーンとか亀にやられそうになってるの草名前負けにも程がある…
コミカライズする漫画家さんも大変だよなあ
原作者との打ち合わせはどうやってるのか或いは打ち合わせなど存在しないのか。
どうせ「森羅万象」の意味も調べず、雰囲気だけで台詞に取り込んだってところでしょうね……。これでどこぞのビーストテイマーみたいに狩人のdisり設定が後出しされてたら目も当てられない(苦笑)
作者と主人公がシャーテックのICBS(インター・コンチネンタル・バリスティック・スリケン)思想の持ち主で草これにはガントレット=サンも草葉の陰でニッコリ♪
「ガンマ・スナイプ」人間の名前ではない笑
射程が9999ってなんやねん最近のトレンド無限じゃないだけましか
たぶん最強技は人間大砲みたく自分が矢役になって飛ぶんだろうなァ
南斗人間砲弾!
なんだろう、こういうのって専門学校とかで「なんでもいいから、なろう系作品を一つ描いてくるように」って宿題でもでて乱立したのかな専門学校側が数撃ちゃ当たるかもしれず、1人でも大成したらうちの生徒ですアピールできてラッキーみたいな
表紙を見る時、まず原作者名に目がいくようになってしまったw
これは原作者名で避けますね。
皇女の命を助けたんだから褒美に妹の治療を求めればメンツもあるから完治させてくれるだろうし兵隊何かやらんでも大好きな狩人やって暮らせまっせ
国を出る決意をした時点で妹の事は忘れているか(作者が)
射程カンストって事はきっと この主人公は真正面に矢を放つとその矢が惑星を一周して その矢を放った主人公に刺さるんですね😅
二度もマード様のピンチを救ったツンデレ主人公…( ゚д゚)ハッ!これは、射程範囲の広い主人公がマード様のハートを射止める物語だったんだよ!
機先を制す、恥ずかしながら初めて知った言葉だけどほんとに忍耐と真逆の意味じゃん小っ恥ずかしいセリフ考えるんだったら言葉の意味にもう少し責任を持とうよ…いつも通り滅茶苦茶なストーリーもきつい他所で「敵にも共感が必要」というお決まりの指摘があるけどまさにそれで、破綻した理屈で追放するより単純な感情論で押し切られた方が理解できる分まだマシなんだよなあと視認すらしてない対象に勝手にホーミングしてくれる矢とかもはや鍛錬とか努力とか技量でどうにかなる範囲を超えてるしどうやっても面白くならないだろ毎回思うけど本気で書いてるのか疑わしいレベル
作者さんが描きたいものは分からなくもなくもなくもない…かも?かな?現実だとシモ・ヘイヘ、フィクションならゴルゴ13とか、ゴールデンカムイの尾形やヴァシリみたいな達観した狙撃キャラを描きたいんだなとは感じます、なんとなくただ、引き出しがなろうとゲームだからこんな有り様になってしまっているんでしょうね…
この作者さんが書きたいのもはポイント稼げてランクの上位に乗れる作品だという事ははっきりわかりますん。
射程は圧倒的に短いのにBLEACHの石田雨竜やドリフターズの那須与一より圧倒的に魅力がねぇー。
絵師さんはかつてオリジナル作品を連載していた方なんだけど、近年になってなろう堕ちしているのが悲しいそもそも本作に露出度の高い女性キャラを出す意義が全く感じられない事が大問題後、「射程9999」とタイトルにあるけど、原作小説中で「9999」という数字は一度も出てこないつまり、「9999」は「なんか長射程っぽい」というだけでテキトーに使われた数字に過ぎない
ステータスでもない射程が「カンスト」って時点で頭悪そうな印象しかないです。普通に『S評価』で良かったと思いますが、「9999」にすることで作品の価値が上がるとでも思っているのでしょうか。
似たようなタイトルだと防御力9999の最強の門番なんたらって作品思い出しました。アレはなろう界隈では珍しくステータスやらレベルが出てこない設定で、タイトルの9999は比喩表現だったけども今回の作品はモロに出てくるから射程9999って何ソレ?9999kmって事なのか?って思いました。
(オサレじゃない)ポエム…言い回しといい物理的な矢とは違うもので射撃するといい、作者BLEACHでも見ながら作ったかな?ところで射程9999って何を指標に測定したんだろうか
なろうあるある、ナーロッパの日雇い労働者は謎の権力を行使する
追放された最強さん多すぎ
>>10:58 この作品のツッコミ所が解明されるのかと思った。
隣国からモンスターぶっ殺すのミサイルかよって思ったら同じこと拾われて笑った射程ステータスカンストは二度見した
妹の薬代稼がなきゃいけないという状況にあり、学園成績トップで実力カンストという絶大な実力を明確に持っていながら、ろくに貯金もできないようなくそなパーティでうだつの上がらない日々を過ごすことに呆けていたアホな主人公のお話ですね。
主席の価値まで下げてきたかwww
襲われそうな馬車wわかるんだぁすごいね
魔法使いっぽいのが真ん中で弓兵が一番後衛なのか・・・合ってるのこれ?
どうなんでしょ?遠距離攻撃だけの魔法なら後衛で良いでしょうが、回復とか防御とか、そもそも攻撃魔法も射程が短いとか色々理由は付けられるかもしれませんね。
ガンマ・スナイプ……ワイのワイルドワイバーン!?
細かい事は気にせず(?)主人公様スゲー!ツエー!で共感出来る人なら読めるかも…
前衛がリーダーをピンチに陥らせてるんなら、ラクしてる後衛より役に立ってないのでは?いや、逆にメガネくんは間接的にリーダーを殺したかったのか…?
曲がりなりにも王立なんたらかんたらのトップだったんなら、パーティメンバーももう少し頑張って欲しい。弓兵は後ろだから楽だよね、程度の戦術観しかないのにトップ取れるのは、よほど他の成績がぶっ壊れてないと無理だろうよ。
この作品の正しいタイトルは『読者は主人公が馬鹿だと思っているが、作者の俺だけはカッコいい主人公だと信じ込んでいる。∼人気作品だと気づいてももう遅い∼読者∶他の面白い作品読むから別にいいよ(笑)』だおとおもわれ。
流れ星を束ねるってよくわからん流星拳に対する彗星拳みたいなもんか…と思ったら絵が全然束ねた感じじゃないんだが10本1束みたいな感じなのかな
嘆きの亡霊は引退したいをレビューしてみてほしい
リクエストありがとうございます。ただK社作品の取り扱いは避けておりますのでゴメンナサイ
どっかで聞いたことある話やとおもたら茨城野だったか。なろうでみたことあるわー。気取った主人公がただただ落ちてくる果実を拾って食うだけの物語だったのを覚えてる。これもコミカライズか。マジこの手の糞作家に本を出させたがってるの誰か知りたくてしょうがない。
射程以外にも4つほど数字が描かれてますが…どれが威力なんでしょうね?射程=威力?それとも威力はスキルで全部決まるからそんなものは関係ないのかな?
サムネイルに「つまらない」と書いてあって笑いました。シンプルにして最強の不評言葉(笑)
追放ものも、何かしらの失態によるクビにしたらいいと思うのだよ。んで、実は仕組まれたものでした、でも主人公本人はその失態がトラウマになってますってのも面白いと思うのだ。例えば、主人公ともう一人邪魔な子がいて、引退するほどの怪我をした理由が主人公にあるって事が仕組まれたとか?だって実力があってオレつえぇはわかるけど、魔法に対するMPみたいな制限や制約があった方が、ピンチの時のヒリヒリ感を演出できるでしょ?いくらなろう読者がストレスに弱いと言っても、見渡す限りまっ平らな道を景色の変化もなく歩かされるのはつらいと思うよ。必然性の重要さを認識しないと読むと言う苦行になりかねない。
5:10 星の矢…星矢…〇ガサス流星拳かな?
なんか色々設定が合致して無いんだよなぁ有能な主人公を作者が必死に自分のコンプレックスに当てはめることに一話を使う
この作品を見るのに必要なのは「忍耐」ではなく「知性」ではないでしょうか?知性がなければ、気になるところも気にならない。
それなら「知性」は不要なのでは?
追放理由が下らないがしかし俺より目立つなという難癖が理由として筋が通ってはいるというのが泣ける
妹置いて帝国行くの正気か?って思ってたら妹は故郷の人外魔境に居て大横転
お前妹ほったらかして帝国行くどころか数年ほったらかして学園通ってたってコト!?
その故郷って『たとえばラストダンジョン前の村…』の村だったりしないか?
その故郷って『たとえばラストダンジョン前の村…』の村だったりしないか?
下手に無理な言い訳を用意するより、気に入らんからと言い切る方が追放描写がマシに見える。
論理が破綻してるのはまさしく論外だけど、感情に任せた判断であればまだ理解ができるというのはある
「むしゃくしゃしてやった。反省はしていない」のほうが納得がいってしまうとはw
チー付与「追放した理由? あいつめちゃくちゃウザいじゃねえか!」
主人公「そんなことないよな!?」
ヒロイン1(目を逸らす)
ヒロイン2(目を逸らす)
読者(目を逸らす)
なろーくんのコーセキやな!
全てがすべて理に適って行動してる訳じゃないからなぁw
むしろ非合理感情優先で窮地なんて歴史を紐解けば割とよくある
3:46 病気の妹ほっといて遠くの学園に行き、実力を自覚しておきながらも自力で職を探すわけでもなくコネ頼みで得た割に合わない仕事でちまちま給金もらってた主人公が、妹思いの兄ムーブかましてるのが腹立たしいな…
動画の中の情報だけだけど、学園に行く→妹が病気になる→金を稼ぐために学園でのコネでとりあえず就職をする、という流れの可能性も・・・
まぁ結局そのあと(妹が現在どこにいるのか分からないけど)一言も言わずに拠点にする町を変更するために移動してるので「ただのフレーバーテキストなんやろな」とは思うけど
何かと話題の俺レべもそうだけどこの手の物語で「家族が病気」ってバックボーンに頼るのは無理があるんだ。
地道にコツコツ働いて家族の傍で看病するのが一番誠実なんだが博打を打たないと話が盛り上がらない。なろう主人公が生まれながらの人格破綻者なのもそのせい。上手い作家なら堅実な人物が追い込まれていく様を描けるかもしれんがそんな腕のある作家はこのジャンルにはいない。
どうしても使いたいなら薬代が高すぎるとか珍しい素材が必要とかの理由づけがいるのかな
@@大波眼玉 病気の家族を身近で支える役割を、信頼できる誰かに託してる描写があるだけでも違うよ
忍耐がこの作品を読み続ける時に必要なものってとこで吹いたw主人公よりよっぽどうまいこと言ってるw
討伐依頼のみ受けて自宅からパスパスと矢を放ってればいいんじゃないんですかね
ほんそれ
流行りの「リモートワーク」ですね!
射程がカンストしているだけであって攻撃力がカンストしているわけではないのにほとんどの敵をワンパンしちゃうのはおかしい気がするなぁー
熱心に読んでますねー
質量がないから光速まで加速してるんでしょ(適当)
有効射程が隣国からでも届くほど長く、気配だけで正確な位置を割り出し、標的がいかに強大であっても一撃で葬る破壊力もある(≒遮蔽物無視できる)、特殊な技も使える
もはや森羅万象そのものでは・・・?
黙して機を待つ忍耐、必要あります?
安定の茨木野クオリティ。こんな作者の下手な鉄砲でも的が全部に当たりに来てくれるのはどういうカラクリなのか
実際タワーディフェンスとかで長射程超攻撃力とか居たらそいつ一人でいいやってなる
仕事を奪っている可能性はある
強すぎるのも考え物やホント
高純度のなろう成分を薄めるどころか更に濃くした体を壊しかねないほどの劇薬
魔物に襲われる危険を冒して直々に主人公をスカウトしに来たのに分かりやすい場所をウダウダしてただけの主人公を探せないまま帰国しちゃう皇女様…やる気があるのかないのか
あと主人公の病気の妹さんがひとコマも出てこなかったけどイマジナリー妹なのかな…
第八王女ならそんなものではないでしょうか。
攻城兵器を圧倒するってなにか妙な言い回しですね
まぁ多分、はるかに上回る、凌駕するみたいな意味合いだと思いますが
私もそれ思いました。
攻城兵器を圧倒する···?
攻城兵器って城を攻め込む時に使う兵器であり、聞いた時に一緒に攻め込むのに味方の攻城兵器壊すのか?って頭が混乱しました。
自分が攻め込む側なら防衛兵器や堅牢な城壁·門·盾を圧倒するっていう言い回しならわかります。
「ふざけた名前だが」だの「ロマンチックな名前」だの、照れ隠しに言い訳しないで堂々としてればいいのに
襲われている馬車でなく、襲われそうな馬車…!これは新しいのでは!?
チンピラによる苦し紛れのいちゃもんかな?
トイレにあるウンコか下水道にあるウンコかくらいの違いしかないけどね
タイトルだけで読む気がなくなるすごいタイトルなのに見覚えがない......ミュートユーザーだ。
ホント何で勇者パーティーに所属してお給料貰ってたんだ?
一人で稼げばいいじゃない
どうして主人公の個性を無くして万能化してしまうんだろうな・・・
最初から万能キャラとして出せばいいのに
呼び捨てを強要して敬語禁止なのに自分は守らない皇女。
せめて皇女がもっとフランクなキャラなら敬称や敬語禁止も納得なのに。
ごもっとも。
自分に優しく特別扱いしてくれるお姫様はオタクの需要高いから…
「上手い事」どころか「正しく語彙を理解していない」のって超萎えますw
なろうって、追放する側のパーティも追放後に主役が作るパーティも「役割分担」という概念がないよな…。
せっかく狩人とか勇者とか錬金術師とか判りやすい職業があるのに
万能戦士じゃないとゴミ扱いされるし、主役が万能戦士で囲う女達に役割なんか無い…。
下手すると世界全体が脳筋至上思考で社会とか経済がどうやって回ってるのか一切考えてなさそうなのもあってキツい
一応、追放勇者パーティは勇者が万能ってわけじゃないから、他のメンバーもちゃんと仕事してるような描写はされてること多いから役割分担って点で見ればまだまし
主人公パーティの方は自分の知る限り
・主人公が強すぎて仲間をこの先の戦いについてこれないと言って置いていこうとする
・パーティの評価が敵の追放勇者、味方ギルド職員や貴族、果ては魔物にまで満場一致で「主人公はすごいがヒロインは大したことない」と評される
・最強格の敵との決戦で滅茶苦茶強いという設定のヒロインに黙って挑んで留守番させる、最終的に助けに来る前振り?普通に主人公一人で倒すよ
・追放勇者との決戦でネームドは全て主人公が倒す、ヒロインは雑魚ちらしの描写すらなし
とかでお前パーティ組むのやめろって言いたくなる奴らばかりなんだよな
作品によっては万能戦士すら「特化した能力が無い器用貧乏」と蔑まれて追放とかありますからね。
「今日は空が青いからアイツを追放」くらいイカレてても、なろう系じゃ割とまともだったり。
追放すると言う設定の為に変に設定をゴテゴテにして追放側を小賢しい悪知恵以外考える脳の無いバカにする作品はオイオイって思いますよ。
妹の薬代稼がなきゃいけないのにあっさり勇者パーティのクビ入れたのクソすぎでしょ…
そういう理由があるなら土下座してでも靴の裏舐めてでもパーティに残して下さいって食らいつこうよ…妹の命よりブラック労働から抜けるの選んだら駄目でしょ主人公として
頭の悪さに振り切った粗暴さで押しきりゃよかったのにメガネの小理屈が追放をチャチな物に変えたか
人外魔境を生きていながら妹が病気っていうのも変だし思いつきをまとめて手の速さだけで作りました感が凄すぎる。
国を出ようとしているのでそりゃあ助ける相手は…って思ってたらその通りでした😂
射程9999はよくわかりませんが具体的な数字と単位をつけたら異世界なのにメートル⁉とか突っ込まれるから避けた…のかもしれません…いや、ないですね…
魔弾の王と戦姫ってすごく面白かったな(しみじみ)
今回の幼女ランクは「E-」ですかね!!!
驚愕!妹がいる設定なのに妹がでないなんて!
せっかくの画力がもったいないですね
人物だけでなく魔物も戦闘シーンも描けるなんてかなり上澄みでしょうにこんな量産なろうに使われてしまって...
妹ちゃんがしっかり幼女的なデザインだと嬉しいですが果たして...?
設定や展開はいつも通りすぎて触れることないので、
とりあえず妹ちゃんの出番に期待
せめて表紙にいてくれれば...!
この作者にそんな気があるわけないじゃない
たとえばラスダンの頃から思ってたけど強強モンスターが闊歩する地域に住んでいても住民が強い必要ないよね
町や村の防衛をする人やシステムで対応できて外に出なきゃいけない人が強ければいいだけで
なろうで良作を探すのに忍耐力は必須なので…。(耐えられるとは言っていない)
自分で探すのは大変なのでうぷ主にお任せや!
@@35zvrh81
文字通り地雷撤去作業を担ってくれている!
「星の矢」って小宇宙が燃え上がるとかそういうのかと思いました( 'ω')
追放される主人公って大抵滅茶苦茶強い設定だから追放宣告した側をその場でボコしてわからせれば回りくどいざまぁなんかよりよっぽど現実的だと思う。主人公がお人好しである必要はない。
「ボコさない主人公様ステキ抱かれた!」したいからやらないやれないやられない
理不尽な目に遭わされたかわいそうなボクを演出してそういう層への需要を満たさなきゃならんからな
@@cyc7779
まあのちのハーレム展開につなげるまでがワンセットになってるってことやねぇ。そらなろう系は気持ち悪いって言われるわ。
忍耐とか言わず、敵を見つけ次第問答無用で「星の矢」を連発してれば良さそう。
むしろ、このスキル一つで人類最強に思える。
っていうかもうコレ職業は魔術師では?
うん、普通に魔法撃ってるのと変わりありませんよね。
もう発売した、これの確認は忘れた。
ちなみにマード様の本名はイジワルー
漫画家さん茨木野の作品をこんな面白いそうのような見える、本当に凄い
ちなみに、原作は「射程9999」ありません、書籍版のタイトル変更です、だからテキトーに「成績カンスト」を加えてと思います
「流れ星を束ねたような矢」が言いたいことは分かるけどイメージしづらいのは、流れ星は小さい星?が燃え尽きる現象だから降り注ぐなら隕石だからかな。
ペガサス彗星拳なんだろうw
追放物ってさ、いつも追放した側が主人公の再スタート妨害するけど
追放したとたんにその国で生活できなくなる程根回しできる、その異常な政治力何なんだよw
【森羅】は「木々が並び立つ様」が元になった言葉ではありますが、その意味は【無数に並び連なっている】なので【樹木の生い茂る様】というのは間違いです。
【森羅万象】は【万象(あらゆる物、事象)】が【森羅(無数に並び連なっている)】である事を指すので、この宇宙の全てという意味になります。
すみません、少々意訳が過ぎたかもしれませんね。
サムネで感想のまとめを書いてくれてるおかげで、覚悟が決まるから助かる。普通に読んでるときれいな表紙のくせにくそが来る時のショックが大きいし、くそがくると覚悟しててそこそこ良作だと突っ込みどころが気になって楽しめないし
表紙の左下にある「モンスターコミックス」であっ… ってならなかった?
マンガがうがうは登録不要で気楽に読める(面白いとは言ってない)
この物語を読むことは既に決められた神の掟であり、森羅万象の一つであるこの物語に耐え忍ぶことこそ、投稿主に課せられた唯一にして絶対の使命であるw
個人的には、作者がスキル「鷹の目」の説明文が気になりました。
主人公の「鷹の目」は透明な魔法の目で、周囲を鳥瞰するようですが、
透明な目だと光を捉えられないのだから、物が見えるはずがないわけで・・・。
普通に、魔法で周囲を見渡している、とした方が違和感がなかったのに。
テンポ重視で指摘しませんでしたが、本当に余計な言葉を挟み込む作者さんですよね
狙撃手とはちょっと違うけど、正確な射撃でかっこいいキャラとしてトライガンのヴァッシュを思い出しました。
まあヴァッシュはお尋ね者だけど、追放されたのではなく自分の意思で放浪してるのですが。
ゴルゴ面白さのひとつに困難な狙撃を成功させる為に色々な作戦を立てて実行していくところがあるんだけど
この漫画の主人公はその気になれば何処からでも狙撃出来るんじゃあ、そっちの方面の面白さは期待できないなあ
いつもの「ぼくのかんがえたさいきょうのしゅじんこう」無双でしかない
自分から設定の魅力を消しにいってるのですから驚きですよ。
この作者のやつは例外なく全部そうだし…
というか全部作風が同じなので一つ読めばもう十分
>「ぼくのかんがえたさいきょうのしゅじんこう」
テンプレだらけで「ぼくがかんがえて」すらいないけどw
@@35zvrh81
か、狩人っていう設定は珍しいから……
全く活かせてない上に全部台無しにするけど
狙撃や射撃等が活躍する作品で面白くなるのは困難な状況で標的を撃ち抜く瞬間ですからね。欲望をただ羅列するだけが大半のなろう作品では「困難な状況」が書けないから面白くなりようがない
攻城兵器を圧倒してどうするんだ
射程9999だのカンストだのより、どこぞの英霊みたく「眼前の景色全てが射程圏内だ」の方が
オサレっぽいし読者もすごさ実感しやすそうな気がするんだけど
射程よりその射程内で当てられる技量やその射程内で減衰しない威力とか特筆すべき点はもっとあると思うんですけど(名推理)
隣の国から余裕で届くとか正直一国が持ってていい人間とかじゃないと思うんですよね、生きる弾道ミサイルとか保有して良いワケないでしょ
このパーティーが追放したのも先見の明というかむしろコイツはこの先の人類史においては処理すべき奴なんじゃ・・・
現に魔王を倒した最強の勇者が助けた国から処刑される漫画あるしね
@@tasuseto 「狡兎死して走狗烹られ、高鳥尽きて良弓蔵れ、敵国破れて謀臣亡ぶ」ですなw
個人的には「賞賛のために動かず」が後半とうまく繋がっていないのも気になりますねぇ。賞賛のために動くことと機を待つことは相反することではないですので。
「狩人は功を焦らず心頭滅却して機を待つ」あたりが妥当な代替案でしょうか……。
「森羅万象のひとつ」は「所詮自分は有象無象の内の一でしかないのである」という己への戒めの言葉かもしれません。作者の人はそこまで考えてないと思いますが…。
5:19
衝車・振り子状にした丸太を門に打ち付ける
投石器・てこと錘の力で重い石をぶん投げる
井蘭・城壁より高い位置から弓兵が射貫く…中世の攻城兵器だけれどいずれも微妙だな!三番目のセイランくらいか
ICBMな弓の達人、面白くなりそうなのに。そのかわりド遠視で、近くのものを射れないとか。
ちなみに弓矢はお金が掛かるから、
狐狩りも鷹狩りも貴族や武家の道楽でした。
もしかしてこの主人公は結構な富裕層
出身者だったのかな?
なろう脳では弓矢は道に落ちてるから
ブレワイかティアキン……?
「作そ考」
ならば主人公が商家の出身で学校に
通えていたのに、在学中お家が商売で
失敗したから成績優秀な子を救う為に
学長が手を回したのかもしれないという
妄想を敢えてしよう……
ハクスラ系なんだよw
やっぱ「森羅万象のひとつとなり」はひっかかるよね…
それまでは理の外にでもいたのかよ、と
「俺より目立ってるからクビ」って凄いクズなのに、いつもの馬鹿たちよりマシに思えるから面白いです。
同時期に似たような弓使いの小説がカクヨムであるんだよな・・・まぁ、偶然かなあっちは面白かったし完結してるから。
メガネくんの言い分も「後衛職が後方にいること」ではなく「前衛職と後衛職で給金が同じこと」への不満だから、そこまで違和感は感じなかったな
従業員どうしでそういった愚痴が出るのはよくある事だと思う
ただ「後衛は楽をしている」という認識には疑問符が付く。
言ってるメガネくん(魔術師?)も後衛職では?と突っ込んでみたりw
異世界って条約ないからやべぇモンの実験場にできてよさそう。
作る技術も材料も設備も一からスタートだけど
この弓がらみの設定(?)も「月が導く~」のと大して変わらんのう・・・
「機先を制する忍耐」はまだ、「高い忍耐力」とは言ってないからセーフ!
「蟻をも殺す破壊力!」みたいにあえて性質の高さを示すのにそぐわない表現をする作者さんなりのレトリックなのでしょう。
実際弓矢で他国の強力モンスターを一撃必殺出来る能力あれば、常に先手が最善だし忍耐とは無縁ですね。
なろうとは知恵捨てと見つけたり
弓道、アーチェリー共に、的は両目で見ます。
スコープが付いたライフルじゃないんですから。
最低減の勉強すらしてないのが丸分かりですね。
いっそのこと家で狙撃している主人公が気に入らないから追放する方が説得力ありそうですね
タイトルは射程9999な俺のひきこもり無双とかね
射程というのを武器に使いたいなら外に出たらいかんでしょう
いつもの「絵」は良いけど他が…ですね
あと攻撃力がおかしい。射程だけじゃないよねw
もう出版社は設定や理屈などどうでも良くて、追放とか最強とか題名につけて主人公が俺Tueeeeするだけする話を求めてるのだろうな。
襲われそうな馬車の中に姫とその護衛…今期アニメの1話で見るのやめた奴が同じ展開だったなぁ。…素敵な偶然ですね。
うぽつ。何が13なのかと一瞬思いましたが、そういうことですね。
黄昏の竜とか御大層な名前名乗っておきながらワイバーンとか亀にやられそうになってるの草
名前負けにも程がある…
コミカライズする漫画家さんも大変だよなあ
原作者との打ち合わせはどうやってるのか或いは打ち合わせなど存在しないのか。
どうせ「森羅万象」の意味も調べず、雰囲気だけで台詞に取り込んだってところでしょうね……。
これでどこぞのビーストテイマーみたいに狩人のdisり設定が後出しされてたら目も当てられない(苦笑)
作者と主人公がシャーテックのICBS(インター・コンチネンタル・バリスティック・スリケン)思想の持ち主で草
これにはガントレット=サンも草葉の陰でニッコリ♪
「ガンマ・スナイプ」
人間の名前ではない笑
射程が9999ってなんやねん
最近のトレンド無限じゃないだけましか
たぶん最強技は人間大砲みたく自分が矢役になって飛ぶんだろうなァ
南斗人間砲弾!
なんだろう、こういうのって専門学校とかで「なんでもいいから、なろう系作品を一つ描いてくるように」って宿題でもでて乱立したのかな
専門学校側が数撃ちゃ当たるかもしれず、1人でも大成したらうちの生徒ですアピールできてラッキーみたいな
表紙を見る時、まず原作者名に目がいくようになってしまったw
これは原作者名で避けますね。
皇女の命を助けたんだから褒美に妹の治療を求めればメンツもあるから完治させてくれるだろうし
兵隊何かやらんでも大好きな狩人やって暮らせまっせ
国を出る決意をした時点で妹の事は忘れているか(作者が)
射程カンストって事はきっと この主人公は真正面に矢を放つとその矢が惑星を一周して その矢を放った主人公に刺さるんですね😅
二度もマード様のピンチを救ったツンデレ主人公…( ゚д゚)ハッ!これは、射程範囲の広い主人公がマード様のハートを射止める物語だったんだよ!
機先を制す、恥ずかしながら初めて知った言葉だけどほんとに忍耐と真逆の意味じゃん
小っ恥ずかしいセリフ考えるんだったら言葉の意味にもう少し責任を持とうよ…
いつも通り滅茶苦茶なストーリーもきつい
他所で「敵にも共感が必要」というお決まりの指摘があるけどまさにそれで、破綻した理屈で追放するより単純な感情論で押し切られた方が理解できる分まだマシなんだよな
あと視認すらしてない対象に勝手にホーミングしてくれる矢とかもはや鍛錬とか努力とか技量でどうにかなる範囲を超えてるしどうやっても面白くならないだろ
毎回思うけど本気で書いてるのか疑わしいレベル
作者さんが描きたいものは分からなくもなくもなくもない…かも?かな?
現実だとシモ・ヘイヘ、フィクションならゴルゴ13とか、ゴールデンカムイの尾形やヴァシリみたいな達観した狙撃キャラを描きたいんだなとは感じます、なんとなく
ただ、引き出しがなろうとゲームだからこんな有り様になってしまっているんでしょうね…
この作者さんが書きたいのもはポイント稼げてランクの上位に乗れる作品だという事ははっきりわかりますん。
射程は圧倒的に短いのにBLEACHの石田雨竜やドリフターズの那須与一より圧倒的に魅力がねぇー。
絵師さんはかつてオリジナル作品を連載していた方なんだけど、近年になってなろう堕ちしているのが悲しい
そもそも本作に露出度の高い女性キャラを出す意義が全く感じられない事が大問題
後、「射程9999」とタイトルにあるけど、原作小説中で「9999」という数字は一度も出てこない
つまり、「9999」は「なんか長射程っぽい」というだけでテキトーに使われた数字に過ぎない
ステータスでもない射程が「カンスト」って時点で頭悪そうな印象しかないです。
普通に『S評価』で良かったと思いますが、「9999」にすることで作品の価値が上がるとでも思っているのでしょうか。
似たようなタイトルだと防御力9999の最強の門番なんたらって作品思い出しました。
アレはなろう界隈では珍しくステータスやらレベルが出てこない設定で、タイトルの9999は比喩表現だったけども今回の作品はモロに出てくるから射程9999って何ソレ?9999kmって事なのか?って思いました。
(オサレじゃない)ポエム…言い回しといい物理的な矢とは違うもので射撃するといい、作者BLEACHでも見ながら作ったかな?
ところで射程9999って何を指標に測定したんだろうか
なろうあるある、ナーロッパの日雇い労働者は謎の権力を行使する
追放された最強さん多すぎ
>>10:58 この作品のツッコミ所が解明されるのかと思った。
隣国からモンスターぶっ殺すのミサイルかよって思ったら同じこと拾われて笑った
射程ステータスカンストは二度見した
妹の薬代稼がなきゃいけないという状況にあり、学園成績トップで実力カンストという絶大な実力を明確に持っていながら、ろくに貯金もできないようなくそなパーティでうだつの上がらない日々を過ごすことに呆けていたアホな主人公のお話ですね。
主席の価値まで下げてきたかwww
襲われそうな馬車w
わかるんだぁ
すごいね
魔法使いっぽいのが真ん中で弓兵が一番後衛なのか・・・合ってるのこれ?
どうなんでしょ?
遠距離攻撃だけの魔法なら後衛で良いでしょうが、回復とか防御とか、そもそも攻撃魔法も射程が短いとか色々理由は付けられるかもしれませんね。
ガンマ・スナイプ……ワイのワイルドワイバーン!?
細かい事は気にせず(?)主人公様スゲー!ツエー!で共感出来る人なら読めるかも…
前衛がリーダーをピンチに陥らせてるんなら、ラクしてる後衛より役に立ってないのでは?
いや、逆にメガネくんは間接的にリーダーを殺したかったのか…?
曲がりなりにも王立なんたらかんたらのトップだったんなら、パーティメンバーももう少し頑張って欲しい。
弓兵は後ろだから楽だよね、程度の戦術観しかないのにトップ取れるのは、よほど他の成績がぶっ壊れてないと無理だろうよ。
この作品の正しいタイトルは『読者は主人公が馬鹿だと思っているが、作者の俺だけはカッコいい主人公だと信じ込んでいる。∼人気作品だと気づいてももう遅い∼
読者∶他の面白い作品読むから別にいいよ(笑)』
だおとおもわれ。
流れ星を束ねるってよくわからん
流星拳に対する彗星拳みたいなもんか…と思ったら絵が全然束ねた感じじゃないんだが
10本1束みたいな感じなのかな
嘆きの亡霊は引退したいをレビューしてみてほしい
リクエストありがとうございます。
ただK社作品の取り扱いは避けておりますのでゴメンナサイ
どっかで聞いたことある話やとおもたら茨城野だったか。
なろうでみたことあるわー。気取った主人公がただただ落ちてくる果実を拾って食うだけの物語だったのを覚えてる。
これもコミカライズか。マジこの手の糞作家に本を出させたがってるの誰か知りたくてしょうがない。
射程以外にも4つほど数字が描かれてますが…どれが威力なんでしょうね?射程=威力?
それとも威力はスキルで全部決まるからそんなものは関係ないのかな?
サムネイルに「つまらない」と書いてあって笑いました。
シンプルにして最強の不評言葉(笑)
追放ものも、何かしらの失態によるクビにしたらいいと思うのだよ。
んで、実は仕組まれたものでした、でも主人公本人はその失態がトラウマになってますってのも面白いと思うのだ。
例えば、主人公ともう一人邪魔な子がいて、引退するほどの怪我をした理由が主人公にあるって事が仕組まれたとか?
だって実力があってオレつえぇはわかるけど、魔法に対するMPみたいな制限や制約があった方が、ピンチの時のヒリヒリ感を演出できるでしょ?
いくらなろう読者がストレスに弱いと言っても、見渡す限りまっ平らな道を景色の変化もなく歩かされるのはつらいと思うよ。
必然性の重要さを認識しないと読むと言う苦行になりかねない。
5:10 星の矢…星矢…〇ガサス流星拳かな?
なんか色々設定が合致して無いんだよなぁ
有能な主人公を作者が必死に自分のコンプレックスに当てはめることに一話を使う
この作品を見るのに必要なのは「忍耐」ではなく「知性」ではないでしょうか?
知性がなければ、気になるところも気にならない。
それなら「知性」は不要なのでは?