【働き方】海外の先生は働き方にチョイスがあるってホント!?
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- Опубліковано 20 вер 2024
- カナダ、バンクーバーで働く現地教員がこちらの先生の働き方について解説しました。同じ先生でも、オンコールから契約、そして正規と様々な種類の働き方があります。先生の不登校って言葉も聞く昨今、カナダの取り組みから何か気づきがあればなと思います。海外で先生になりたい人にとってはこちらでの働き方の参考になればと思います。
関連リンク:
カナダの教育についてのnote記事
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このチャンネルでは現地教員の目線で、カナダの教育、現地生活、これまでの経験について配信しています。この動画を通してカナダへの親子留学や高校、大学での留学をより身近に感じてもらえればと思います。また日本で教師をされている方がカナダで教育関係の仕事に就く際の一助になればとも思います。
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簡単な自己紹介を以下に載せます。
梅木卓也/バンクーバー学区公立高校教師
2007年度よりワーキングホリデイをきっかけに、カナダで学童保育や障害児サポート等に携わり、19年度よりバンクー バー市の公立高校にて数学教員となる。 現在仕事の傍らサイモンフレイザー大学にて数学教育の修士課程在学中。生徒主体の学び方『答えのない教室』認定講師。海外で先生になりたい人たちを応援するサロンを運営。カナダと日本両方で教員研修や教員養成に関わっていくことが現在の目標。趣味は読書とカフェ巡り。
#海外 #働き方 #先生 #教師のバトン
梅木先生、お疲れ様です。
貴重な情報を提供されていること、ものすごく価値のあることだと思います!
聞きこごごちの良い話し方が好印象です♪
ありがとうございます😭これからもどうぞ宜しくお願いします!
はじめまして!とても参考になります。現役の日本の教員で、カナダでの教員に興味があります。オンコールは、つまり飛び入りで授業するということだと思うのですが、授業内容はどんな感じになるのでしょうか?裁量はオンコールの先生に任されているのですか?具体的に教えていただけると嬉しいです。まだカナダでの授業の様子が全くイメージできないので、そんな動画があると助かります!特に小学校が気になります。
コメントありがとうございます😊オンコールは飛び入りで入ります。前日とかに選んで入る場合は授業計画が置いてあるので、できそうであればそのまま実行して、専門外であれば自分で何か用意してすることがあります。最悪自習時間にして質問に答えるとかでもいいです。日本では想像ができないくらいゆるいです。僕が前もって休む場合は、あらかじめ知ってる数学のオンコールの先生に授業を代行でしてもらいます。急に休まなければならない時は復習の時間にしてます。
梅木先生のチャンネルは、カナダで学校の先生になりたい人だけではなく、移住・駐在・親子留学などで子どもを現地校に通わせている(または予定・検討中の)ご家族にもとても参考になると思います。
私はこの動画を観て、現地校に通っている子どもから聞く話や、ふわっと把握していたこと、部分的に知っていたこと、なんとなく疑問に思いつつそのままにしていたこと等々、パズルのピースがつながった感じがしました。配信ありがとうございます!!
コメントありがとうございます😊これからもカナダに来られる方にとって有益な情報をお伝え出来るように頑張ります!