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池畑潤二のドラム、圧倒的だな。凄いわ。
なんかびっくりするくらい、花田イケメンだな。
怪物剛腕ドラマー池畑潤二凄過ぎる!爆音響かせる圧倒的存在感!!
主役なのに鈍いうぐいす色のスーツの花田。真っ赤な布袋。常に自分の位置キープ決してはみ出さない焦げ茶の恒松。我が道を行くサティアンしょーこーか池畑!?衣装がパーソナリティそのまま表現してるね(^-^)本来フロントに立つタイプじゃない花田。けど、平然と立つ。気負いもなく歌う、弾く。そんな花田が大好き。布袋もいい仕事してる。
見た目は飄々として何か一歩下がってる感の花田だけど中身は1番男気あって器も大きい。某マネに嫌気が差して池畑や井上が辞め、大江が抜けた後のroosterzを1人で続けた理由、あれだけ迷惑かけた大江を受け入れてroostersの解散をやった時なんかを見るに本当に仙人。見た目も。Joy for Youの頃は山下久美子のバックで布袋の代わりにテレビ出てたり、本当に苦労を背負い込む人。
極限まで少ないタム・シンバルで、無限の音域を叩ける池畑さんのドラムに衝撃を受けました。
池畑さんのドラム 最高！！て言うか全員凄い！ メンツがやばい！！
池畑さん本当に圧巻。
歩きながらこんなかっこいいの弾くなよ、花田先生！
博多のめんたいビートと群馬の北関東ロックを融合したらこんな爆発力が生まれた。
当時、この４人と山下久美子さんは同じ事務所でした。久美子さんのアルバムやツアーでも花田さんと池畑さんはバックを固めていたこともあります。布袋さんは若い頃からギタリストとしての花田さんをスゴくリスペクトしています。Riff Roughは布袋さんがプロデュースしましたが、同時進行のCOMPLEXの反動なのか？アナログ寄りになりましたね。個人的に好きなアルバムですが、後ノリのギターと歌の花田さんには、ジャストのタイミングの布袋さんと、ダウンピッキング主体の松井さんとは相性がいいとは言えません。その後の小西康陽さんプロデュースのジプシーズの方が本人の好みと思われます。のちに、布袋さんはファンイベントで池畑さんと井上富雄さんと３ピースを組んで、BOOSTERSと名乗っていました。
布袋さんの自著なのでじっさいのところはわかりませんが、花田さんの２ndのコンセプトを「（布袋くんみたいに）デジタルでやりたい」「いや花田くんの持ち味はそっちじゃないでしょ」とぶつかるくだりがありますね。このやりとりって、あのブライアンセッツァーでもやってるんで、渋味とか枯れっぷりとかオーセンティックな評価を得てるギタリストほど布袋さんのヒネたポップセンスや音づくりに活路を見出してしまうのかもしれません。そして布袋さんは「正統派」のギタリスト然とした彼らの佇まいに嫉妬してしまうと。お互いないものねだりなのでしょうね。
花田さんカッコいい。
当時は大々的にプロモーションしてたよね｡その頃ローソンでバイトしてたんだけど四六時中流れてた記憶がある。
神様達の集い
これぞ、Rock'nRoll! 以上。
このドラマー超〜カッケー！
池畑さん、ホント、リンゴスターみたいでかっこいい
また聴きたい生で観たい全てがセクシィ
このライブ行った！懐かしい！カッコいい。
直筆サイン付きのVHS、持ってました。やっぱこのライブ、いいですよね。抑えた布袋さん安定の松井さん圧巻の池畑さん渋すぎる花田さんなぜ手放してしまったのか…
池畑さんのリズム感最高です！惚れ惚れします！
やさしい音色ってテレキャスなんですかね・・・花田＆布袋。。。松井、池畑・・・最高だね。CD探すわｗ
永遠の者とROCKは変わらない❤🎉❤🎉🎉
ボウイとルースターズ！4人ともカッコいいなぁ。つい布袋さんのギターが気になってしまう笑
このメンツ凄かったよね～
Hoteiさんいい仕事するなぁ。このalbum大好き。Mysteryって曲も好き。
6:20 色気ムンムンで惚れた
BOOWY とルースターズのコラボスゲー‼
😂😏👍💃(^o^)/ﾀﾞﾈ☺️
布袋サウンドでも、ブルージーで漢っぽい。また、やって欲しいと思います。
抑えた演奏をしていても内側にある存在感や才能が溢れ出ている布袋さん。これゃいちギタリストで収まりきれない器なのが分かりますわ。他のバンドでギター弾くとそれがよく分かります。
この時期になるとStoneが聴きたくなります。
この時 ルースターズの曲をやりますって言って 確か3曲演奏したと思うけど「再現出来ない…」と「PASSENGER」と後1曲がどうしても思い出せない。布袋さん編曲でメチャメチャカッコよかったのを覚えています。でも布袋さんルースターズ曲の演奏はスタジオミュージシャンばりに無表情でした😂
この頃の池畑さん、いいなー
今もめっちゃカッコイイですよ😀
16:20 布袋かっこよ
NHKホールのライブかな？自分行ったやつかな？今観ても、いい、カッコイイ！！
ありがとうございます🎵懐かしい～今観てもカッコいいです❗
男っぽいけど男臭いとまではいかず、暑苦しく無いのがいいですね。
渋くてかっこいい！！グラム感もあっていい！！
メンバー紹介が渋い。カッコいい
COMPLEXの合間にやったとは思えないほどのクオリティ
ﾀﾞﾈ☺️💃💃(^o^)/😁🥂！👍
日本ロックの到達点
常松さんのベース響いて最高(*^^*)本当俺の憧れのベーシストだよ(*^^*)
BOØSTERSなお『Ø PHY』（ファイ）は、1984年に発売されたROOSTERZ 6枚目のアルバムタイトルでもある。
こんな映像があったとは！
最高☆
その後のOPEN YOUR EYES もいいんだよな
初めてですわ、花田さんとホテーのセッション
布袋寅泰が天才だと分かる動画。布袋の凄さを知らない人にはこの動画を見せたい。
BOØWYとルースターズ。ぱねえ。
45:40〜 パワフリィ
当時この１ｓｔソロアルバムかったな
リフラフでしたね。最高でした。
このパールフロント売らなきゃよかったのにな。
37:27 WILD CHILD
11:29 Hard Days21:50 Stone
布袋かっこい！！
このライブの最後の曲。アルバムでは布袋さんと山下さんご夫妻の優しいコーラスが聴こえてきて幸せな気分になれた。山下さんは過去の事を乗り越えて、布袋楽曲をライブで今もやってるのが良いよね。自分の大事な楽曲なのだから当然だけども。
「布袋くんの、“曲”は・・・好きです」とセルフカバーアルバムを出した当時インタビューで答えてましたね。音楽系じゃなく普通の地上波ワイドショー取材にて。プロとしての割り切りを撮るとみせかけて未練のような感情を逃さず押さえてやろうというゲスな思惑にうんざりしつつ、まあそう答えるしかないわなとテレビを眺めていました。なにかの縁で御本人に会う機会があったとして、はたして僕は「一番好きな曲はHappy birthday To Meですね。あ、Bluebirdとかも好きかも」とかすらすらこたえられるのだろかｗ
同時期にやってた大阪公演見に行ったわ。布袋コールがすごかった
コメントありがとうございます。僕も大阪公演に行きました。半分以上BOOWYのファンでしたね(^_^)v
布袋はこれくらいのテンションでギターに集中してる方がかっこいいね。自分が主役になってからはカメラばかり気にして痛い人になってる。花田、池畑、最高！
ここまで来たなら、本人逹の意向に関係なく、OPEN YOUR EYES のライブも見たかった…(笑)
個人的に布袋はこのぐらい抑えた演奏の方が渋くてかっこいい。コーラスも上手いし。ソロコンサートは、まぁファンサービスもあるんだろうけど、弾きすぎ、トゥーマッチなんだよなぁ、、。いつからああなっちゃったのか、、。
ほんと同感
本当に本当に同感
布袋さんの本質はコッチです（笑）セッションをすれば、相手を引き立たせるし、プロデューサー的な客観的な視点を持ってるし、先天性フロントマンの氷室さんと違って根っからのバンドマンです。自分名義で食べてくって、それぐらい難しい…。少し前にやった大橋トリオさんのライブのバッキングがイイ具合に肩の力が抜けて、何より本人が楽しそうで、素晴らしかった。
アンコール後のMCで「100人の布袋組にも拍手を・・・」とか言い出した頃に見切りを付けた感じですが、歳を重ねるにつれ “大所帯を食わしてくのも大変だよな” と当時の変節ぶりにも納得しました。マスに刺さるための、お茶の間仕様なんですよね。そういう家父長的マチズモな一面も本質かと。ニューウェーブ感覚に秀でたヘンテコリンなB級ポップおじさんのままでは紅白でアッコさんの楽屋に挨拶に出向く機会もなかったということでｗ
正直、BOOWYは苦手ですが(苦笑)、ジクジクスパトニックが好きな布袋さんはカッコいいと思います(笑)。そして、花田さんの良いところを引き出した素晴らしいプロデュースだと思います☺️花田さんが気に入っていたのかは知りませんが(苦笑)。
耳取れ❗バカ野郎👍
氷室が作った曲より布袋の方が断然好きだった自分だけど、貴方が言ってる事は間違いではないかもね。なぜなら、同じ意見をだから。
ツアーは布袋の代わりにＥＢＢＹが参加してたね。じゃがたらの。それ観たわ小さいライブハウスで。
最終日は京都で布袋さん乱入でした🤗
↑ライブハウスツアー、大阪梅田で見ました！布袋さんじゃないから、やはりこのライブほど感激しなかったのですが(汗)、heat waveとas tears go byをカバーしてたのがジーンとしました！何と京都に布袋さん来たんですね！見れた人うらやま
この時の布袋さん何歳かわかりますか？
1990年7月のライブなので28歳ですね。
キレキレのドラム叩いてる麻原彰晃かと思ったら池畑だった
CDもミュージックビデオも持ってます、
え！いいなー😭( ω-、)😃🚬💨🙇
スゲーメンバーこんな映像が残ってたとは😦
布袋が公の場でゼマティスを使ったのはこれが初めてじゃないかな。
05:24 11:30 16:10 15:30
これNHKホールですかね？
渋公
このビデオ、もってるわ、俺
え？いいな〰️〰️〰️🥺❔(ﾟдﾟ)
ルースターズファンは、このビデオはこぞって買いましたよね。
池畑潤二のドラム、圧倒的だな。凄いわ。
なんかびっくりするくらい、花田イケメンだな。
怪物剛腕ドラマー池畑潤二凄過ぎる!爆音響かせる圧倒的存在感!!
主役なのに鈍いうぐいす色のスーツの花田。真っ赤な布袋。常に自分の位置キープ決してはみ出さない焦げ茶の恒松。我が道を行くサティアンしょーこーか池畑!?
衣装がパーソナリティそのまま表現してるね(^-^)
本来フロントに立つタイプじゃない花田。けど、平然と立つ。気負いもなく歌う、弾く。
そんな花田が大好き。布袋もいい仕事してる。
見た目は飄々として何か一歩下がってる感の花田だけど中身は1番男気あって器も大きい。
某マネに嫌気が差して池畑や井上が辞め、大江が抜けた後のroosterzを1人で続けた理由、
あれだけ迷惑かけた大江を受け入れてroostersの解散をやった時なんかを見るに本当に仙人。見た目も。
Joy for Youの頃は山下久美子のバックで布袋の代わりにテレビ出てたり、本当に苦労を背負い込む人。
極限まで少ないタム・シンバルで、
無限の音域を叩ける池畑さんのドラムに衝撃を受けました。
池畑さんのドラム 最高！！
て言うか全員凄い！ メンツがやばい！！
池畑さん本当に圧巻。
歩きながらこんなかっこいいの弾くなよ、花田先生！
博多のめんたいビートと群馬の北関東ロックを融合したらこんな爆発力が生まれた。
当時、この４人と山下久美子さんは同じ事務所でした。久美子さんのアルバムやツアーでも花田さんと池畑さんはバックを固めていたこともあります。布袋さんは若い頃からギタリストとしての花田さんをスゴくリスペクトしています。Riff Roughは布袋さんがプロデュースしましたが、同時進行のCOMPLEXの反動なのか？アナログ寄りになりましたね。個人的に好きなアルバムですが、後ノリのギターと歌の花田さんには、ジャストのタイミングの布袋さんと、ダウンピッキング主体の松井さんとは相性がいいとは言えません。その後の小西康陽さんプロデュースのジプシーズの方が本人の好みと思われます。のちに、布袋さんはファンイベントで池畑さんと井上富雄さんと３ピースを組んで、BOOSTERSと名乗っていました。
布袋さんの自著なのでじっさいのところはわかりませんが、花田さんの２ndのコンセプトを「（布袋くんみたいに）デジタルでやりたい」「いや花田くんの持ち味はそっちじゃないでしょ」とぶつかるくだりがありますね。このやりとりって、あのブライアンセッツァーでもやってるんで、渋味とか枯れっぷりとかオーセンティックな評価を得てるギタリストほど布袋さんのヒネたポップセンスや音づくりに活路を見出してしまうのかもしれません。そして布袋さんは「正統派」のギタリスト然とした彼らの佇まいに嫉妬してしまうと。お互いないものねだりなのでしょうね。
花田さんカッコいい。
当時は大々的にプロモーションしてたよね｡その頃ローソンでバイトしてたんだけど四六時中流れてた記憶がある。
神様達の集い
これぞ、Rock'nRoll! 以上。
このドラマー超〜カッケー！
池畑さん、ホント、リンゴスターみたいでかっこいい
また聴きたい
生で観たい
全てがセクシィ
このライブ行った！懐かしい！カッコいい。
直筆サイン付きのVHS、持ってました。
やっぱこのライブ、いいですよね。
抑えた布袋さん
安定の松井さん
圧巻の池畑さん
渋すぎる花田さん
なぜ手放してしまったのか…
池畑さんのリズム感最高です！惚れ惚れします！
やさしい音色ってテレキャスなんですかね・・・
花田＆布袋。。。松井、池畑・・・最高だね。
CD探すわｗ
永遠の者とROCKは変わらない❤🎉❤🎉🎉
ボウイとルースターズ！4人ともカッコいいなぁ。つい布袋さんのギターが気になってしまう笑
このメンツ凄かったよね～
Hoteiさんいい仕事するなぁ。このalbum大好き。Mysteryって曲も好き。
6:20 色気ムンムンで惚れた
BOOWY とルースターズのコラボスゲー‼
😂😏👍💃(^o^)/ﾀﾞﾈ☺️
布袋サウンドでも、ブルージーで漢っぽい。
また、やって欲しいと思います。
抑えた演奏をしていても内側にある存在感や才能が溢れ出ている布袋さん。
これゃいちギタリストで収まりきれない器なのが分かりますわ。
他のバンドでギター弾くとそれがよく分かります。
この時期になるとStoneが聴きたくなります。
この時 ルースターズの曲をやりますって言って 確か3曲演奏したと思うけど「再現出来ない…」と「PASSENGER」と後1曲がどうしても思い出せない。布袋さん編曲でメチャメチャカッコよかったのを覚えています。でも布袋さんルースターズ曲の演奏はスタジオミュージシャンばりに無表情でした😂
この頃の池畑さん、いいなー
今もめっちゃカッコイイですよ😀
16:20 布袋かっこよ
NHKホールのライブかな？自分行ったやつかな？今観ても、いい、カッコイイ！！
ありがとうございます🎵
懐かしい～
今観てもカッコいいです❗
男っぽいけど男臭いとまではいかず、暑苦しく無いのがいいですね。
渋くてかっこいい！！
グラム感もあっていい！！
メンバー紹介が渋い。
カッコいい
COMPLEXの合間にやったとは
思えないほどのクオリティ
ﾀﾞﾈ☺️💃💃(^o^)/😁🥂！👍
日本ロックの到達点
常松さんのベース響いて最高(*^^*)
本当俺の憧れのベーシストだよ(*^^*)
BOØSTERS
なお『Ø PHY』（ファイ）は、1984年に発売されたROOSTERZ 6枚目のアルバムタイトルでもある。
こんな映像があったとは！
最高☆
その後のOPEN YOUR EYES もいいんだよな
初めてですわ、花田さんとホテーのセッション
布袋寅泰が天才だと分かる動画。布袋の凄さを知らない人にはこの動画を見せたい。
BOØWYとルースターズ。
ぱねえ。
45:40〜 パワフリィ
当時この１ｓｔソロアルバムかったな
リフラフでしたね。最高でした。
このパールフロント売らなきゃよかったのにな。
37:27 WILD CHILD
11:29 Hard Days
21:50 Stone
布袋かっこい！！
このライブの最後の曲。アルバムでは布袋さんと山下さんご夫妻の優しいコーラスが聴こえてきて幸せな気分になれた。
山下さんは過去の事を乗り越えて、布袋楽曲をライブで今もやってるのが良いよね。
自分の大事な楽曲なのだから当然だけども。
「布袋くんの、“曲”は・・・好きです」とセルフカバーアルバムを出した当時インタビューで答えてましたね。音楽系じゃなく普通の地上波ワイドショー取材にて。
プロとしての割り切りを撮るとみせかけて未練のような感情を逃さず押さえてやろうというゲスな思惑にうんざりしつつ、まあそう答えるしかないわなとテレビを眺めていました。
なにかの縁で御本人に会う機会があったとして、はたして僕は「一番好きな曲はHappy birthday To Meですね。あ、Bluebirdとかも好きかも」とかすらすらこたえられるのだろかｗ
同時期にやってた大阪公演見に行ったわ。布袋コールがすごかった
コメントありがとうございます。僕も大阪公演に行きました。半分以上BOOWYのファンでしたね(^_^)v
布袋はこれくらいのテンションでギターに集中してる方がかっこいいね。自分が主役になってからはカメラばかり気にして痛い人になってる。花田、池畑、最高！
ここまで来たなら、本人逹の意向に関係なく、OPEN YOUR EYES のライブも見たかった…(笑)
個人的に布袋はこのぐらい抑えた演奏の方が渋くてかっこいい。コーラスも上手いし。ソロコンサートは、まぁファンサービスもあるんだろうけど、弾きすぎ、トゥーマッチなんだよなぁ、、。いつからああなっちゃったのか、、。
ほんと同感
本当に本当に同感
布袋さんの本質はコッチです（笑）セッションをすれば、相手を引き立たせるし、プロデューサー的な客観的な視点を持ってるし、先天性フロントマンの氷室さんと違って根っからのバンドマンです。自分名義で食べてくって、それぐらい難しい…。少し前にやった大橋トリオさんのライブのバッキングがイイ具合に肩の力が抜けて、何より本人が楽しそうで、素晴らしかった。
アンコール後のMCで「100人の布袋組にも拍手を・・・」とか言い出した頃に見切りを付けた感じですが、歳を重ねるにつれ “大所帯を食わしてくのも大変だよな” と当時の変節ぶりにも納得しました。マスに刺さるための、お茶の間仕様なんですよね。そういう家父長的マチズモな一面も本質かと。
ニューウェーブ感覚に秀でたヘンテコリンなB級ポップおじさんのままでは紅白でアッコさんの楽屋に挨拶に出向く機会もなかったということでｗ
正直、BOOWYは苦手ですが(苦笑)、ジクジクスパトニックが好きな布袋さんはカッコいいと思います(笑)。そして、花田さんの良いところを引き出した素晴らしいプロデュースだと思います☺️花田さんが気に入っていたのかは知りませんが(苦笑)。
耳取れ❗バカ野郎👍
氷室が作った曲より布袋の方が断然好きだった自分だけど、貴方が言ってる事は間違いではないかもね。
なぜなら、同じ意見をだから。
ツアーは布袋の代わりにＥＢＢＹが参加してたね。じゃがたらの。それ観たわ小さいライブハウスで。
最終日は京都で布袋さん乱入でした🤗
↑
ライブハウスツアー、大阪梅田で見ました！布袋さんじゃないから、やはりこのライブほど感激しなかったのですが(汗)、heat waveとas tears go byをカバーしてたのがジーンとしました！
何と京都に布袋さん来たんですね！見れた人うらやま
この時の布袋さん何歳かわかりますか？
1990年7月のライブなので28歳ですね。
キレキレのドラム叩いてる麻原彰晃かと思ったら池畑だった
CDもミュージックビデオも持ってます、
え！いいなー😭( ω-、)😃🚬💨🙇
スゲーメンバーこんな映像が残ってたとは😦
布袋が公の場でゼマティスを使ったのはこれが初めてじゃないかな。
05:24 11:30 16:10 15:30
これNHKホールですかね？
渋公
このビデオ、もってるわ、俺
え？いいな〰️〰️〰️🥺❔(ﾟдﾟ)
ルースターズファンは、このビデオはこぞって買いましたよね。