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0:00 この動画の内容(材料や設計方法はブログで解説)1:21 門柱DIYの工程1:42 ①穴を掘る(インターホンの配線について)3:18 ②型枠を組む4:02 ③鉄筋を組む5:56 ④基礎を打つ7:58 ⑤ブロックを積む11:47 ⑥仕上げる インターホンの付け方14:15 漆喰の塗り方15:59 ポストの付け方16:35 型枠を外して、足元を飾る17:25 DIYより手間を減らして、業者より安く門柱を取りつける裏技♪▼法律を守った門柱の設計方法や材料、道具などの仕入れ先などは、ブログでお話ししてます▼yutakata.life/diy-montyu/
なぜインターホンは左官の前で、ポストは左官後なのですか?
砂利入れてない…
そうなんです、砂利は入れませんでした…動画内では「コンクリート」と言ってますが、本来は「モルタル」ですよね。混乱させてしまってすみません。細かい部分まで説明すると動画が長くなってしまうので、なくなく端折った部分です(-_-;)ですが、強度には問題がない、と判断しております。と言いますのも、通常モルタルは、セメント量が多いほど、固まる際の収縮でクラックが入りやすくなります。クラックが入ると、雨水の侵入などで鉄筋が錆び、強度が落ちます。砂利を入れる目的は、セメント量を減らし、モルタルが固まる際の収縮を軽くするためです。(砂利を入れれば強度があがる、というわけではありません)ですが、お家の基礎ならまだしも、今回の門柱DIY程度のセメント量では、強度が落ちるほどのクラックが入る心配は、まず無いだろうと判断いたしました。実際、動画でしっかりお見せできておりませんが、完成後に大きなクラックはありません。DIYではコンクリートミキサーを使用しないので、砂利を入れると粒が偏ってしまい、鉄筋に十分なかぶり厚さが取れなかったり、砂利とモルタルの接着部分からクラックが入りやすくなり、逆に強度が落ちてしまう心配がありました。以上の理由から、砂利を入れない、ということになりました(*^^*)
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0:00 この動画の内容(材料や設計方法はブログで解説)
1:21 門柱DIYの工程
1:42 ①穴を掘る(インターホンの配線について)
3:18 ②型枠を組む
4:02 ③鉄筋を組む
5:56 ④基礎を打つ
7:58 ⑤ブロックを積む
11:47 ⑥仕上げる インターホンの付け方
14:15 漆喰の塗り方
15:59 ポストの付け方
16:35 型枠を外して、足元を飾る
17:25 DIYより手間を減らして、業者より安く門柱を取りつける裏技♪
▼法律を守った門柱の設計方法や材料、道具などの仕入れ先などは、ブログでお話ししてます▼
yutakata.life/diy-montyu/
なぜインターホンは左官の前で、ポストは左官後なのですか?
砂利入れてない…
そうなんです、砂利は入れませんでした…
動画内では「コンクリート」と言ってますが、本来は「モルタル」ですよね。
混乱させてしまってすみません。
細かい部分まで説明すると動画が長くなってしまうので、なくなく端折った部分です(-_-;)
ですが、強度には問題がない、と判断しております。
と言いますのも、通常モルタルは、セメント量が多いほど、固まる際の収縮でクラックが入りやすくなります。
クラックが入ると、雨水の侵入などで鉄筋が錆び、強度が落ちます。
砂利を入れる目的は、セメント量を減らし、モルタルが固まる際の収縮を軽くするためです。(砂利を入れれば強度があがる、というわけではありません)
ですが、お家の基礎ならまだしも、今回の門柱DIY程度のセメント量では、強度が落ちるほどのクラックが入る心配は、まず無いだろうと判断いたしました。
実際、動画でしっかりお見せできておりませんが、完成後に大きなクラックはありません。
DIYではコンクリートミキサーを使用しないので、砂利を入れると粒が偏ってしまい、鉄筋に十分なかぶり厚さが取れなかったり、砂利とモルタルの接着部分からクラックが入りやすくなり、逆に強度が落ちてしまう心配がありました。
以上の理由から、砂利を入れない、ということになりました(*^^*)
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