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▼【忖度ゼロ】2024年秋ドラマ初速の面白さランキング▼ua-cam.com/video/6vGBGoA47JQ/v-deo.html▼ #海に眠るダイヤモンド 毎週感想【再生リスト】ua-cam.com/play/PLjS2ZqlvRTFTJbSgbW5ui_NcBx135ZT_a.html
長崎市在住、被爆3世です。大島さんがおっしゃるように、戦争や原爆を扱った作品が年々テレビから消えて行ってることを危惧する中で、素晴らしいエンタメ作品で当時の長崎を真正面から描いていて、まさにに「神回」と思いました!
もう一回、見直しました。「奇跡は人が起こす」、主題歌の入り方が、本当に素晴らしい。「人を殺し、人を殺された」戦争。遠く、でもハッキリと見せる、原爆の雲。同じ宗教の人間が、原爆を落とす側と落とされる側になる。見れば見る程、色々と考えさせられるドラマ。「志しの高いドラマ」は、心地いい。次回もよろしくお願いします。
久しぶりにドラマで号泣です。戦争、長崎の原爆、親と子、兄弟姉妹、友人、神の話を見る者の心を掴んで来るとは...どの役者さんの演技も素晴らしいと感じました。確かに神回ですし、極上のエンタメかと思います。
1955年の視点から見た10年前の戦争っていうのが、今まであまり観たことがなかった。祖父母や親世代の戦争でなくて、鉄平や百合子たちそのものの記憶なので、口に出せない苦しみ悲しみがストレートに迫ってきた。すごいドラマの構成です!
花ちゃん推しだけど、今回の太鳳ちゃんには参った😂。最近のインタビューで真面目すぎるほどの仕事への真摯な姿勢を目の当たりにしたけど、この役をやるにあたって、そんな太鳳ちゃんがどれだけ自問自答し葛藤し自分を追い詰めたか想像するだけで胸が痛い。尊敬と感謝。
長崎出身、精霊流しを生み出したさだまさしさんにまさに精霊流しの回であの会話をさせたことにかなり震えました。
百合子ちゃんがペンダントを頬に寄せて母を思って泣くシーンはつられて泣いてしまった。
私もです😭
すごいドラマ!1−3話をU- NEXTで2回繰り返してから4話を見ました。戦後79年、本当に戦争を知っている方が少なくなり大島さんが言うように戦争がしやすい国になっていく中で、ど直球で戦争、原爆を描く製作陣、TBSに脱帽です。スポンサーの制約があるテレビでもNetflixに負けないドラマが作れることを証明した素晴らしいドラマ。そして杉咲花さんが今まで見た中で一番可愛い!他の役者さんも皆素晴らしく出演している役者さんは幸せですね。先週の銀座食堂の男の子にも泣きました。ああキリがない・・・いくらでも書けそうです。
本筋ではありませんがペンダントに縋って泣く百合子を守るように立つ賢将があまりにかっこよくてやられました
この回は本当に震えました。私も親がクリスチャンなので、信仰に対する反発や疑問が痛いほど共感しました。それでも母の形見を見つけて泣き崩れる百合子に涙が止まりませんでした。これからも見逃せないドラマです。
ライオンの隠れ家と海に眠るダイヤモンド今期のTBSドラマ素晴らしいですね。俳優さんの演技とストーリーが素晴らしい。百合子さんのペンダントのシーン。麻子を許せたシーンにも泣けました❤奇跡は人が起こす。宮本信子さんのキャスティングも素晴らしい。映画マルサの女以来宮本信子さんのいずみ役どハマりしてます。
とても心うたれました。百合子役の土屋さん、どうした?とおもうくらい頬もこけてて。すごかったです。ぴったりの役。みんながぴったりすぎて、リアルすぎて。鉄平の父が炭鉱長の子供は、誰も戦争で死んでいないというシーン。鉄平の兄姉は3人も戦争でなくなっている。あの時代の人々がどんな思いだったか。どの家族にもあの頃の辛い話しはあります。リアルすぎて、たまりませんでした。余韻がすごいです。
ドラマ視聴後に圧巻すぎて心が空っぽになりました。自分の中で消化できずにいました。大島さんの解説、100%賛成です。おかげさまで心の整理がつきました。本当にありがとうございました。
熱量ある配信が嬉しいです!戦争に泣いているんだか、家族の悲しみに共感して泣いているんだか、母親と娘の複雑な機微に泣いてるんだか、気づいたらずっと泣いてみていました。ぜひ、四話の感想、詳細バージョンの配信もお願いします!!
土屋太鳳さんの、お母さんに向けての「ごめん」の言い方が好きでした
野木さんよく描いてくれました。戦争を描くドラマが激減もしくは当たり障りない内容になった今、広い世代から1番人気の作家さんが取り上げることの意味。ラストマイルで盛り上がるこのタイミングで。まるで計算されたかのような鮮やかさ。
「あなたに許されたいの。あなたが許してくれなくても、私は許すわ」このセリフの深さ。百合子の精神に崇高さそして神を感じた そのあと浴衣で寄り添う百合子と朝子は宗教画のようにも見えました。戦争と宗教 扱いにくい題材を見事に提示する手腕 同時代に見れる幸せを感じるドラマです。
早々の動画ありがとうございます!4話タイトル「沈黙」で長崎ときたら遠藤周作なのに思い出さなかった自分が情けないです。 小説をふまえて観ると一段とぎゅっとなります。長崎ご出身で「精霊流し」を思い起こさせるさだまさしさんに、現実には百合子より歳下だけど歳上の役で「大人が悪い」というセリフを言わせたのが重く感じました。本当にすごい回でした。大傑作、もっともっと広く話題になって、たくさんの人に観てほしいですね!!もう一本動画上がったら嬉しいです!
長崎出身の者です。浦上天主堂は学生時代に御ミサでよく通いました。原爆の話も子どもの頃から沢山聞かされていましたが、第4話を観るまですっかり忘れていて…登場人物だけでなく、人間はみんな何かしらを背負って生きている、生きていくのだなと、しみじみ思う回でした。引き出しにしまい込んでいたロザリオを、久しぶりに取り出してみようかな。
少なくともあと5〜6話も観られると思うと嬉しいです✨
直後動画ありがとうございます。本当に素晴らしい回でした。国内のみならず海の外の方々へも広く観ていただきたいドラマだと思います。ペンダントを頬に付けて泣く土屋太鳳さんのお芝居に大島さんと全く同じ感想を持ちました。このドラマが最終回どんな着地をするか判りませんが、あの時代にあの様な場所であんな人達が生きていた、という事だけでもう良い気さえしています。毎週本編にプラスして大島さんの直後動画がセットで楽しみになっています!日曜日が待ち遠しい!
>毎週本編にプラスして大島さんの直後動画がセットで楽しみになっています!私もです!
戦争を真正面から描くドラマや作品ももちろんあるけど、10年後、そして被災地の近く、という絶妙な距離から戦争、反戦をこういった形で描くことが、逆に今を生きる我々に何かを気付せてくれると思いました。当事者じゃない、その時代を生きてない、遠くに住んでる、という言い訳をさせず、目の前に自分ごとにさせる脚本と演出。隣にいる息子たちを見て泣きました。
歴史に残る傑作の回です。何度も観返しても泣いてしまいます。曲の入り方、タイミングも神。
3話までの登場人物を丁寧に説明してきたものが、一気に4話でテーマ爆発。空気感の違いに驚きました。原爆と花火の対比が印象的でした。沈黙にこめられた各人の思いがどんと染み込んできました。現代パートがあり、そこに縁のある人々を設定しているために鉄平たちがより身近に感じられるとともに奥行きの深いドラマになっています。そして現代の私たちにメッセージが投げかけられています。神木くんのナレーションも素晴らしいですね。大島さんの解説も3回聴きました。次回以降も心して見届けようと思いました。
広島在住にも関わらず、1955年の端島で始まり、主要人物が20代の若者で、原爆投下を目の当たりにしてないわけはないのに、この回の内容が予想できてなかった事に、私の中でもある意味風化しつつあったのかと猛省です。ズドンと心に響きました。
2話を録画し忘れ見逃してから離脱しちゃってたんですが、大島さんの動画のおかげで戻ることができました。ありがとうございます。4話素晴らしかったです。
直後感想、ありがとうございます百合子は嫌な子だと思わせて何か抱えてると思っていたけどここまでとは…多分、被曝のことを考えて結婚はしないと決めているのではないでしょうか「許す」という言葉の重みもすごかったです
「海に眠るダイヤモンド」毎回予想をはるかに上回る濃密かつ緻密な内容でグイグイ引き込まれています。そしてその後の大島さん感想・考察がUPされるのが、余韻を更に鮮明に思い起こさせてくれ、心待ちにしてます。お忙しいとは想いますが、可能なら4話のディテール回もぜひ上げて欲しいです。いつも解像度の高い動画ありがとうございます。
今日、視聴率がニュースで出てましたが、先週も視聴率低いとコメントしてる人いますが、このドラマはあえて、視聴率よりも作り手たちが、作りたいドラマをちゃんと作っているドラマですね。
いや〜素晴らしいドラマですね。戦争とは何か?平和とは何か?考えさせられます。大島さんが言うように全ての日本人に観てほしいドラマですね。ちなみにドラマの影響で軍艦島上陸ツアーが大盛況らしいですよ。
坪倉さんて嫌味や悪い役もできるがアンナチュラルみたいな真面目でまっすぐな役もできるのが凄い。にしても杉咲花が可愛いすぎます✨
第三話で完全に夢中になり何度も見返しました。斎藤工、神木隆之介、杉咲花と共通の出演者がいることもあるのですが、私の大好きな大河ドラマ「いだてん 」の空気を思い出してしまうのは、戦後しばらく経った日本で炭鉱の好景気に沸く人々と、初の五輪開催に向けて情熱を燃やす者たちの熱気に共通するものを感じるからかもしれません。特に水道の開通への喜びや映画撮影の話に浮き立つ描写には私の知らない、でもなぜか憧れるあの頃の時代の強烈なエネルギーがあります。そして第四話。長崎が舞台ということで当然描かれるであろう、それも大きなテーマであるのだろうと思ってはいたものの、ここまで深く、それもさまざまな人たちのそれぞれの苦悩を見せてくるとは。ずっと繰り返し観続けることになる名作だと思います。よい連続ドラマというのは続きがどうなるか予想できないものですね。次週が強烈に楽しみです。百合子の問いに答えようとしながらも宗教というものについて改めて考えさせられているような、さだまさし演ずる和尚の姿も印象に残りました。
思えばいだてんも神木隆之介のルーツを探る話でしたね。 視聴率があまりよくないらしい、というのもいだてんとの共通点なようですが、(まあだからなんだ、という話ではあるんですが)近代史を振り返る話はあまり人気ないんだとすれば、すこし残念です。
@ 確かに視聴率は芳しくないようですね。日曜劇場はもっとシンプルでカタルシスのある作品が求められるのでしょうか。でもきっと配信などにより長く見続けられるドラマですよね。
百合子も良かったけどベテランキャスト國村さんの厳しさの中にある息子たちに表現しきれてない不器用な愛を見てると色々と込み上げてくるものがある
見終えたあと、ズシーンときて感想が言葉にならなくて、、、そんな状態の時、大島さんの配信を拝見しました。大島さんも触れていたように、世界情勢も、日本の政治の世界でもどんどん戦争への距離が近づいている感じがする今日この頃です。過去の過ちは2度と繰り返してはならないよ。戦争しやすい国、戦争する国にしてはいけないよというメッセージをこのドラマから受け取りました。奇跡を起こすのは神でなく人であるという意味のセリフ、ちょっとズレるかとも思うが「戦争を起こすのも止めるのも人間だ!」と私には聞こえました。
第4話素晴らしかったです。それにも増して大島さんの解説も納得しかないです。遠藤周作の沈黙も思い出しました。若い人たちにも是非読んでほしいです。更に踏み込んだ解説を楽しみにしています。
1話だけ見ていて、長くて(拡大版で)重そうだと続きを見るのを躊躇していました。ただ、大島さんがずっと発信されているのを見て、気にはなっていました。4話後の熱い感想ポストを読み、今ならまだ最新話まで間に合うということを知り、4話まで一気見したらどっぷりハマりました!!!大島さんのおかげで、私はこの良作に出会えました。ありがとうございます。これからも一緒に楽しみたいと思います
遠藤周作の沈黙、最初に読んだ半世紀近く前です。本棚の奥の奥から引きずり出して、今朝からゆっくり辿るように読みはじめました。四話と本と重ねて感じながら今週は過ごしたいと思います。五話以降も大島さんの解説、楽しみにしています。
第5話の感想朝子の食堂、高い窓に並べられたガラス細工は、賢将の朝子への思い。机に置かれたガラスの花瓶は鞍馬天狗(鉄平)の朝子への思い。対比が美しくて本当に素晴らしいドラマです。
素晴らしいドラマ。このチーム、ありがとうございます。
NHKとTBSドラマ今期強いなあ。この最強チームは制作するドラマの4話目に強烈な回を持ってきてるね。杉咲花さん可愛すぎ 私たちはこの歴史の上に生きてるんだと、あらためて強く感じる回だった。内容的には重たい回だけど、ただ重たい辛いではなく、自分自身が考えさせられ、これは絶対に見なくてはと思わせるストーリー展開と演出がさすが野木さん、塚原組。新井P最高戦争にフォーカスしてるのではなく、戦後10年で長崎だったら当たり前のことで、当時の人はその傷みとともに生きていてそれが日常だったという描き方。最近ここまで戦争を真っ向から描くドラマ、あんまりないような気もするあと、さだまさしさん、今後ドラマ仕事めちゃ増えてしまうだろこれ脚本も演出もそれに応えるかのようなキャストの演技も熱量がすさまじくて、全てが完璧な調和で何一つ無駄がない作品だと感じる。劇中の言葉が胸にグッとくるし、泣ける。当時の生活を再現したノスタルジックなセットも。何もかもが感情を揺さぶりにくる。役者さんたちの表情ひとつひとつや立ち居振る舞いがこれまたすごくよくて。4話目とは思えないボリューム感。来週も待ち遠しいな。
ほんとに面白い!今期いちばん!!!
4話凄かったです…素晴らしかったです。たくさんの人にオススメしたいですが、自身では上手く言葉で表現するのが難しいので、ドラマと大島さんの解説セットで、たくさんの人に広まってほしいと勝手ながら思いました。
毎回解説楽しみにしています。ドラマを見て、うまく自分の中で表現できなかったことを大島さんが解説してくださる感じで、「そうそう、それが言いたかった」と思うこともたびたびです。斎藤工さんが、「来年もまた来なければならない」とウソおきてを言ったシーンは、色々と難しいことを抱えて、いつこの島を出て行ってしまうかわからない「リナに来年までいろよ」というメッセージを送っているのかと感じたので大島さんの解説がとても新鮮でした。
厳粛な気持ちで、文字通り姿勢をただして見ました。涙があふれました。大島さんのおはなしはいつも気づきを投げかけてくれてありがたいです。高野さんとの会話も本当に参考になるので、このドラマについてもおふたりで語ってくれないかなーなんて思います😊
お疲れ様です。ありがとうございます!このチーム、「新井&野木&塚原」にやっぱり間違いは無かったです。「宗教」と「戦争」の話を、全思想に開かれている、お寺で話す……。「神も仏は何もしない」、なんと凄い説得力。確かに、アンナチュラルも、404も第4話が一番泣いたなぁ……。野木さん、本当に勉強してる。何処まで進歩するのだろう。次回も楽しみです。
ありがとうございます!
前回の3話が特に明るく平和な感じだったので、この4話への布石だったんですかね〜。語弊があるかもしれないのですが、いわゆる戦争をメインに描いた真面目なドラマよりも、自然と心にズシンと響く感じがあり、いろいろな登場人物たちに共感してしまい、何回も泣いてしまいました。繰り返し見たい回です。
このドラマにハマって、初めて大島さんのチャンネル見させてもらいました。自分の感じた事も感じれなかった事もあって、考察すごくおもしろかったし、めっちゃお話上手で見いっちゃいました!考察系は偏ったもの、わざとデフォルメしたもの多いけど、大島さんはすごく的確でわかりやすく、ちゃんと客観視できててよかったです!また見ます!!!ドラマの感想なくてごめんなさい💦
遠藤周作作品で修士論文を書きました。沈黙というタイトルに、はじめのシーンに、遠藤の『沈黙』だ…心してみよう…と思いながら見ていました。大島さんも遠藤の『沈黙』を思い出していたこと、遠藤作品の研究をしていた者として嬉しかったです。遠藤がキリスト教を、母が着せた「合わない洋服」と表現していたことが、百合子と重なって見えました。
8月戦争ドラマ毎年やっていましたよね。いつからかなくなってしまいましたが、この素晴らしいドラマを拝見して日本人の一人として自分にできることをしていきたいと思わされます。熱のこもった解説、ありがとうございます!
連ドラを日常的に追っている友達が少ないので、このドラマの感想を語らい合える友人が欲しいなと思いました。大島さんの動画で感想を共感し合えるような疑似体験をさせていただいています。歴史に残って欲しい素晴らしい作品なので友人たちも見てくれるといいな…
《海に眠るダイアモンド》第4話の副題『沈黙』...私も遠藤周作『沈黙』を思いました。長崎ですもんね。
毎週楽しみにリアタイするドラマは久しぶりです。今回あまりに重いテーマで少し身構えてしまいましたが、内容として素晴らしいと思いました。ガッツリ泣くのが百合子だけだというのもいいですね。私は百合子が泣く前からボロボロでしたが笑笑戦争という歴史を知ることは私が生きるうえでできるだけ避けていたものでした。今の時代に日曜劇場でこのテーマを取り上げてもらってほんとに感謝です。戦後はまだ終わっていないと思っていましたが、被爆者にとって戦争経験者にとって今でも戦争続いているのですかね
キャスティングが全員素晴らしいが、さだまさしさんのネイティヴなまりに勝る者なし
いつもありがとうございます❤2時間でこのクオリティ‥2本目も楽しみにしています!数年前軍艦島に行きました。最初は廃墟かっこいいって思ってただけでしたが、島に着く間に説明があってミュージアムで勉強して、この方々が日本を支えてくださったのだなあと涙が溢れました。まだの方はぜひ行って欲しいです。今ドラマのおかげで大賑わいらしいですが。4話油断してました😅情報量多すぎで見直してきます!けんしょうさんがゆり子の泣くのを隠すシーンが❤ポイントでしたね。重い内容ですがちょいちょいこういうの挟んでくるのがたまらないです。
"凄い"とか“神回"とか語彙力が低くなってしまうくらいの傑作どこが凄いか、何をもって神回かを説明しようとしたら長くなりすぎる笑
エンターテイメントの底力を感じられる、本当に素晴らしい回でしたね。このドラマに出会えて嬉しいです。
大島さんがいうように最初から原爆が表のテーマだとみせると出来なかった企画、キャスティングかもしれないですよね。現代のシーンも恋愛模様も、視聴者を惹き込む要素としてあって、長崎、端島の知識を少しずつつけていった後の第4話のこれは圧巻ですね…
直後動画毎週楽しみにしてます🙏💖くしくも今日🎬オッペンハイマーを観てからのこの4話でした🥺3話までも毎週凄い脚本のドラマを観てると思ってましたが、この4話は本当に超絶神回✨百合子の朝子への秘められた思いが、このような秘められた思いの話になるとは第2話スクエアダンスの時には思いもしなかった…間違いなく野木亜紀子さんの気合いを感じるドラマですね✨先が見えない💦楽しみ😅
先月長崎市旅行をし、端島や浦上天主堂にも行きました。長崎観光はキリスト教、日本の産業近代化、原爆、の歴史勉強でもありました。このドラマは今回の回でその全てがテーマとなっていることがわかり心が震えました。それと、遠藤周作の沈黙は大好きな作品ですが今回描かれた百合子の葛藤はあの作品のテーマそのものだと思います。
日本は加害の面も被害の面もあること、原爆により亡くなったのは多くの非戦闘員だったことなど、隠さずに伝えてくれる野木さんの脚本は流石だなと思いました。物語としては、沈黙となる思いを無理に暴かないのは、誰もが言葉にできない苦しく辛い経験をしてきたんだと思うと心が痛くなりました。
アンメットの5話で最終回ぐらい泣いたのを思い出しました。確実にこの4話を超える本当の最終回が待っているはず。でも全然予想できない。今はそれが嬉しいです。
すでに2回見ました。今後も繰り返し見返すと思います。
教会でのシーンを見ている時に遠藤周作の「沈黙」を思い出しました。
今回も投稿待ちでこちらに5話の感想書かせていただきます!鉄平のお父さんからの賢将への「うちの自慢の息子」で泣きました。立場の違いで居場所を見失ってしまった賢将の救いになる言葉。進平も含め、荒木家って想いの深い人ばかりで素敵過ぎます。
ペンダントが奇跡的に手元に戻ってきたとき号泣してしまいました😭
大島さんが激推ししているなきっと面白いんだろうなー…とタイトルだけは目にとめていたのですが、今日ふと見てみたところ大島さんの推し具合、物凄く物凄く納得しました。笑厳しい環境や時代で生きているだろうにあの若さであんなに強くしなやかに優しく生きられるものなのかと毎話泣けてしまいました。杉咲花さんのあいらしさも土屋太鳳さんの凛々しさも素敵だなと思ってたら池田エライザさんのおそなえもの食べるシーンの笑顔なんですかねアレ…。役者さんの良さを余す所なくご披露頂きまくっておりますねありがとうございます…。とんびも大好きで何度でも見返す作品なのですが、昭和中期〜終戦後の時代背景のドラマ好きなのかもしれません。祖父や祖母の若い頃を重ねられるからでしょうか。強く生き抜く姿勢に惹かれるのでしょうか。本当に何度でも見返したくなる作品がまた1つ増えた気がします。大島さんが激推ししてくださってなかったらきっとリアルタイムでは追いつけなかったと思います。ありがとうございます。
観てくれてありがとうございます!!!
第4話とても良かったです。幼い子どもがいるのですがいつか子どもたちに見てほしいと思いました。私自身戦争を経験していない世代で恥ずかしながら戦争自体についても正直しっかり学べているのか自信がないです。そんな私がどう子どもたちに伝えていくか子どもを産んで平和とはと改めてふと考えるようになりました。そんなタイミングでこのドラマに4話に出会えて良かったと思います。私もまた戦争、原爆のこと学び直したいです。大島さんの動画もいつも楽しみにしています。
初コメですが、大島さんの感想、いつも楽しみに拝見しております☺️今回は冒頭の鉄平が「朝子が可愛いんだよ〜」的なデレデレ状態から声を出して笑わせてもらい、百合子の「悪い娘でごめんなさい」と言いながら流す綺麗な涙で泣かされる、とっても情緒の振れ幅がハンパない素晴らしい回でした✨✨私が思うに、心平が「来年返さないといけない」とリナに言ったのは、来年も端島に居なさいよ、居なくなってはダメだよ、という意味だと捉えました🥹そして、今回ほぼ百合子回を鉄平の日記で辿らせたということは、『いづみの正体が百合子』の可能性はなくなったかなと思いました🥴私も大島さんと同じく、いづみは誰でもないと思っている派ですが🙄
あ、もう一週間経ったのか、海に眠る見て来なきゃ💦このUA-camのおかげで見忘れふさげるね
長崎 キリスト信仰 沈黙と言ったら、遠藤周作の『沈黙』を思い出しますね…神の沈黙、そして、それぞれの沈黙。第4話は、まさに神回でしたね!
民放のゴールデンの連ドラの中で、信仰をひとつのテーマにしているのがとても印象深い回でした。遠藤周作の沈黙をタイトルにするだけの人間の内面に深く切り込んでいる内容かつエンタメとしてとても親しみやすいドラマになっているというのがすごいですね。大島さんの解説通り神回でした!虎に翼でも原爆について描かれてましたね。無料の地上波で、こんな骨のある良質なドラマが見られるなんてありがたいです。大島さんの解説動画これからも楽しみにしてます!
和尚と百合子、和尚と鉄平のお父さんのシーンがとても良かったです。
何か自然と涙が出てきたんだよなー
アンナチュラル、MIU404を成功させた上で「本当に本当に書きたかったのはこれ」という大きいなエネルギーを感じた。
ご先祖さまが長崎出ゆえ タイムスリップしたような感覚一語一句見逃さないよう集中☺感情ゆらゆら👻 興奮冷めやらぬまま 大島さんの考察贅沢すぎてありがとうございます。お兄ちゃんが素敵でいい味だしてきてるのに事故的な?ひえ~😢見つかってしまう また次回楽しみすぎです
「あの家の子は戦争で誰も死んでない」というセリフ、どの家も誰かが戦争で亡くなっていることが前提になっている言葉で、あまりにも今と価値観が違い、はじめは聞き間違いかと思いました。そうか、ここに出ている子どもたちには実は兄弟姉妹がもっといたんだと気付かされました。。ライオンの隠れ家気になっていたけど見ていなかったのですが見てみます。今期追ってるドラマが多めで見切れず…
私も大島さんにオススメされて気になっていたので、一気に6話まで見ました!是非とも見て頂きたいです✨
@ あの…私も今6話まで来てしまいましたwネトフリなのでストレスフリーで見られて最高です😆よく考えたら今期忙しいのは昼間に録画している白い巨塔のせいでした笑
@@maido654 私も先日ネトフリにいよいよ入ってしまったのでそちらで✨一気見止まらなかったですよね!でも全編終わってから一気見した方が良かったかもな…とも少し思っちゃいましたー気になりすぎて!保育士をしているので子ども関係のドラマはなかなか辛いものもありますが、かわいいシーンも多いですよね!
@@hamaaya115 先が気になりますよね!!でもリアルタイムで見ていくのも、感想動画とか見ながら過ごせるのでより深く楽しめるかなーとも思います♪私は坂東龍太くんの演技が凄すぎて..毎回凄いなぁと思いながら見ています。、
百合子の矢印は朝子に向いてるのでは…とか思ってた自分が浅すぎて唸りました~!
『それでも朝子を許すわ』に涙しました。
いつもありがとうございます!!!本当に素晴らしい回でした…いろいろ感想はあるのですが、家族を失っていない…と言われていた炭鉱長の沢村一樹さんが精霊流しをひとり見つめていた姿が気になりました。父である自分と一人息子しか家族としてまだ登場していないようですし、炭鉱長にも何か辛い過去があるのかと…登場人物の一人ひとりに深いドラマがあって、本当に何度も見返したい傑作ドラマです。
ビール呑みながらぼーっと観る話ではなかった。再び録画を観なおします。
お父さんが鉄平を大学に行かせた真意も泣けました。
玲央との繋がりは何なのか、いづみさんは偶然玲央の前に現れたのか、、気になる所が沢山ある、、現代が2018年に設定された訳も何かあるのではないか、、
第4話の更に深掘りした考察動画見たいです!
説教和尚との対面の後、賢将から渡されたあの日のペンダント。泣いてる百合子を島の人たちの目線から守る為であろう百合子の真正面に立ち直す賢将に心奪われました。どんだけ優しいの?どんだけknightなの?そういえば鞍馬天狗もknightだね。賢将も鉄平も優しくてキラキラしてて本当に魅力的。私も幼なじみに加わりたい!
端島の紹介映像を色々見ていた中で地下坑道の図があったのですが、地上部は端島一点ですが、地下に深く広く広がっていて、主題歌が「ねっこ」な事に合点がいった気がしました。コンクリ整地された地上に咲く一輪の花は1955年時点でもあったし、1955年の地下部から2018年の地上に咲く花もある という事なのかなと思いました。
ゆりこ「神は何もしてくれない。どうして❓」住職「神も仏もね、何もしないとよ」神の沈黙という重たいテーマの回でした。
全てのキャストがこれ以上ないキャスティングで、制作側の妥協しない姿勢に震えます。
今回、急に朝子を意識しだして浮かれポンチの鉄平から始まったので完全に油断してました。すごい回だった。前回までで、どうも百合子の姉妹は原爆に遭い亡くなったらしいこと、お母さんがたぶんケロイドを隠すため手袋をしているのでお母さんも被爆していることは想像してましたが、今回、百合子自身が被爆者であること、そしてその遠因が朝子にあることが明かされました。いやもうほんと辛い。前回までは百合子は賢将が好きなのかと思っていましたが、もしかしたら百合子が本当に好きなのは鉄平なのかなと思いました。鉄平も百合子が好き、だけど百合子は被爆者である自分、いつか白血病ななるかもしれない、子供に影響が出るかもしれない、そんな自分は鉄平を不幸にする。だから朝子を好きな賢将を疑似恋人に選んだのかもと。そしてペンダントとくだりで賢将も本当は百合子が好きなんじゃないかと思ったり。先が気になるけど終わってほしくない、そんな気にさせるドラマです。
間違いなく神回でした。
今の日本人にとって大切なことを❤おもいださしてくれる
「花火と原爆」、やっぱり凄いなあ。書きたくないけれど、某作家陣は、この製作陣に学んで欲しい。さだまさしさんの正しい使い方。(同じ時代を生きてきた松山千春さんの間違えた使い方)。女性の俳優さん達の素敵で素晴らしい使い方。「偉い人達」に対する普通の人達の感じ方。あと、「現代パート」は、いわゆる「狂言回し」なのかなあ、と感じています。挑み続ける野木亜紀子さん。プロデューサーと脚本家と演出家。この意識の統一性と向上心がドラマには、エンタメには必要なのだと本当に、思いました。
ぴかぴかになった浦上天主堂を日々何気なく視界の端に捉えながら暮らし、祖父母には怖くて原爆のことを口に出して聞くことがついにできなかったという静かな後悔を抱く被爆3世です。本作品はこれまでにもよくあった地方を舞台にしたキャッチーでわかりやすい見せ方のドラマとは一線を画し、この地が纏う光と闇をひとつひとつ丁寧に掬い上げて描かれていることに驚きと、製作陣のみなさまの素晴らしいお仕事への畏敬の念にたえません。長崎に暮らしつつ恥ずかしながらよく知らずに生きてきた端島についても知識含めそこに生きた人々の思いや背景に思いをはせることでいろんな気づきがありました。ここまでだけでも素晴らしい作品との評価、大大大賛成です。本当に、多くの人に見てほしい!です。
大島さん、ありがとうございます。
ここまで近代史に真摯に向き合うドラマは(お家芸としている朝ドラは除くと)いだてんぶりかもしれないですね。現代の神木隆之介の両親に対する感情の謎解きもこれからされていくのかと、現代パートも目が離せず。多分最後に両パートが組み合わさるんでしょうね。
出演役者の演技力がカンストしてるということが保証される神回でもある
最後の方ではレオが変わった2024年バージョンもあるのだろうか
奇跡は人がおこすこのセリフ前までの色んな人たちの思いも重なって自然に涙が😢😢😢
お母さんの手袋は、ケロイドを隠すためだったのかな。自分のおばさんも長崎で被爆して、お盆に会うと「怖いの見せてごめんね」と、子供の私達に言ってました。
おつかれさまです。「鞍馬天狗」についてですが、なぜ今どき誰も知らないような鞍馬天狗にしたのかしら。と、思ったのですが、嵐勘十郎の映画「鞍馬天狗」シリーズって、制作中止になった経緯があるそうです。理由は、原作者による「原作を勝手に書き変えて題名だけ盗んでいる」というような抗議があったためだと言われています。これって昨今話題になっていることですよね。。多分、このドラマの製作スタッフは、それを知っていて「鞍馬天狗」を採用しているのではないでしょうかしら。だとしたらこの脚本、すっごい。他にも何か隠されているかもしれません('ω')ノ
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長崎市在住、被爆3世です。大島さんがおっしゃるように、戦争や原爆を扱った作品が年々テレビから消えて行ってることを危惧する中で、素晴らしいエンタメ作品で当時の長崎を真正面から描いていて、まさにに「神回」と思いました!
もう一回、
見直しました。
「奇跡は人が起こす」、
主題歌の入り方が、本当に素晴らしい。
「人を殺し、人を殺された」戦争。
遠く、でもハッキリと見せる、原爆の雲。
同じ宗教の人間が、原爆を落とす側と落とされる側になる。
見れば見る程、色々と考えさせられるドラマ。
「志しの高いドラマ」は、心地いい。
次回もよろしくお願いします。
久しぶりにドラマで号泣です。戦争、長崎の原爆、親と子、兄弟姉妹、友人、神の話を見る者の心を掴んで来るとは...どの役者さんの演技も素晴らしいと感じました。確かに神回ですし、極上のエンタメかと思います。
1955年の視点から見た10年前の戦争っていうのが、今まであまり観たことがなかった。祖父母や親世代の戦争でなくて、鉄平や百合子たちそのものの記憶なので、口に出せない苦しみ悲しみがストレートに迫ってきた。すごいドラマの構成です!
花ちゃん推しだけど、今回の太鳳ちゃんには参った😂。最近のインタビューで真面目すぎるほどの仕事への真摯な姿勢を目の当たりにしたけど、この役をやるにあたって、そんな太鳳ちゃんがどれだけ自問自答し葛藤し自分を追い詰めたか想像するだけで胸が痛い。尊敬と感謝。
長崎出身、精霊流しを生み出したさだまさしさんにまさに精霊流しの回であの会話をさせたことにかなり震えました。
百合子ちゃんがペンダントを頬に寄せて母を思って泣くシーンはつられて泣いてしまった。
私もです😭
すごいドラマ!1−3話をU- NEXTで2回繰り返してから4話を見ました。戦後79年、本当に戦争を知っている方が少なくなり大島さんが言うように戦争がしやすい国になっていく中で、ど直球で戦争、原爆を描く製作陣、TBSに脱帽です。スポンサーの制約があるテレビでもNetflixに負けないドラマが作れることを証明した素晴らしいドラマ。そして杉咲花さんが今まで見た中で一番可愛い!他の役者さんも皆素晴らしく出演している役者さんは幸せですね。先週の銀座食堂の男の子にも泣きました。ああキリがない・・・いくらでも書けそうです。
本筋ではありませんが
ペンダントに縋って泣く百合子を守るように立つ賢将があまりにかっこよくてやられました
この回は本当に震えました。
私も親がクリスチャンなので、信仰に対する反発や疑問が痛いほど共感しました。
それでも母の形見を見つけて泣き崩れる百合子に涙が止まりませんでした。
これからも見逃せないドラマです。
ライオンの隠れ家と海に眠るダイヤモンド今期のTBSドラマ素晴らしいですね。
俳優さんの演技とストーリーが素晴らしい。
百合子さんのペンダントのシーン。
麻子を許せたシーンにも泣けました❤
奇跡は人が起こす。
宮本信子さんのキャスティングも
素晴らしい。
映画マルサの女以来宮本信子さんのいずみ役どハマりしてます。
とても心うたれました。百合子役の土屋さん、どうした?とおもうくらい頬もこけてて。すごかったです。ぴったりの役。みんながぴったりすぎて、リアルすぎて。鉄平の父が炭鉱長の子供は、誰も戦争で死んでいないというシーン。鉄平の兄姉は3人も戦争でなくなっている。あの時代の人々がどんな思いだったか。どの家族にもあの頃の辛い話しはあります。リアルすぎて、たまりませんでした。余韻がすごいです。
ドラマ視聴後に圧巻すぎて心が空っぽになりました。自分の中で消化できずにいました。大島さんの解説、100%賛成です。おかげさまで心の整理がつきました。本当にありがとうございました。
熱量ある配信が嬉しいです!戦争に泣いているんだか、家族の悲しみに共感して泣いているんだか、母親と娘の複雑な機微に泣いてるんだか、気づいたらずっと泣いてみていました。ぜひ、四話の感想、詳細バージョンの配信もお願いします!!
土屋太鳳さんの、お母さんに向けての「ごめん」の言い方が好きでした
野木さんよく描いてくれました。戦争を描くドラマが激減もしくは当たり障りない内容になった今、広い世代から1番人気の作家さんが取り上げることの意味。ラストマイルで盛り上がるこのタイミングで。まるで計算されたかのような鮮やかさ。
「あなたに許されたいの。あなたが許してくれなくても、私は許すわ」
このセリフの深さ。百合子の精神に崇高さそして神を感じた そのあと浴衣で寄り添う百合子と朝子は宗教画のようにも見えました。戦争と宗教 扱いにくい題材を見事に提示する手腕 同時代に見れる幸せを感じるドラマです。
早々の動画ありがとうございます!
4話タイトル「沈黙」で長崎ときたら遠藤周作なのに思い出さなかった自分が情けないです。
小説をふまえて観ると一段とぎゅっとなります。
長崎ご出身で「精霊流し」を思い起こさせるさだまさしさんに、現実には百合子より歳下だけど歳上の役で「大人が悪い」というセリフを言わせたのが重く感じました。
本当にすごい回でした。
大傑作、もっともっと広く話題になって、たくさんの人に観てほしいですね!!
もう一本動画上がったら嬉しいです!
長崎出身の者です。
浦上天主堂は学生時代に御ミサでよく通いました。原爆の話も子どもの頃から沢山聞かされていましたが、第4話を観るまですっかり忘れていて…
登場人物だけでなく、人間はみんな何かしらを背負って生きている、生きていくのだなと、しみじみ思う回でした。
引き出しにしまい込んでいたロザリオを、久しぶりに取り出してみようかな。
少なくともあと5〜6話も観られると思うと嬉しいです✨
直後動画ありがとうございます。
本当に素晴らしい回でした。国内のみならず海の外の方々へも広く観ていただきたいドラマだと思います。
ペンダントを頬に付けて泣く土屋太鳳さんのお芝居に大島さんと全く同じ感想を持ちました。
このドラマが最終回どんな着地をするか判りませんが、あの時代にあの様な場所であんな人達が生きていた、という事だけでもう良い気さえしています。
毎週本編にプラスして大島さんの直後動画がセットで楽しみになっています!日曜日が待ち遠しい!
>毎週本編にプラスして大島さんの直後動画がセットで楽しみになっています!
私もです!
戦争を真正面から描くドラマや作品ももちろんあるけど、
10年後、そして被災地の近く、という絶妙な距離から戦争、反戦をこういった形で描くことが、逆に今を生きる我々に何かを気付せてくれると思いました。当事者じゃない、その時代を生きてない、遠くに住んでる、という言い訳をさせず、目の前に自分ごとにさせる脚本と演出。隣にいる息子たちを見て泣きました。
歴史に残る傑作の回です。何度も観返しても泣いてしまいます。曲の入り方、タイミングも神。
3話までの登場人物を丁寧に説明してきたものが、一気に4話でテーマ爆発。空気感の違いに驚きました。原爆と花火の対比が印象的でした。沈黙にこめられた各人の思いがどんと染み込んできました。現代パートがあり、そこに縁のある人々を設定しているために鉄平たちがより身近に感じられるとともに奥行きの深いドラマになっています。そして現代の私たちにメッセージが投げかけられています。
神木くんのナレーションも素晴らしいですね。大島さんの解説も3回聴きました。次回以降も心して見届けようと思いました。
広島在住にも関わらず、1955年の端島で始まり、主要人物が20代の若者で、原爆投下を目の当たりにしてないわけはないのに、この回の内容が予想できてなかった事に、私の中でもある意味風化しつつあったのかと猛省です。
ズドンと心に響きました。
2話を録画し忘れ見逃してから離脱しちゃってたんですが、大島さんの動画のおかげで戻ることができました。ありがとうございます。
4話素晴らしかったです。
直後感想、ありがとうございます
百合子は嫌な子だと思わせて何か抱えてると思っていたけどここまでとは…
多分、被曝のことを考えて結婚はしないと決めているのではないでしょうか
「許す」という言葉の重みもすごかったです
「海に眠るダイヤモンド」毎回予想をはるかに上回る濃密かつ緻密な内容でグイグイ引き込まれています。そしてその後の大島さん感想・考察がUPされるのが、余韻を更に鮮明に思い起こさせてくれ、心待ちにしてます。
お忙しいとは想いますが、可能なら4話のディテール回もぜひ上げて欲しいです。
いつも解像度の高い動画ありがとうございます。
今日、視聴率がニュースで出てましたが、先週も視聴率低いとコメントしてる人いますが、このドラマはあえて、視聴率よりも作り手たちが、作りたいドラマをちゃんと作っているドラマですね。
いや〜素晴らしいドラマですね。戦争とは何か?平和とは何か?考えさせられます。大島さんが言うように全ての日本人に観てほしいドラマですね。ちなみにドラマの影響で軍艦島上陸ツアーが大盛況らしいですよ。
坪倉さんて嫌味や悪い役もできるがアンナチュラルみたいな真面目でまっすぐな役もできるのが凄い。にしても杉咲花が可愛いすぎます✨
第三話で完全に夢中になり何度も見返しました。斎藤工、神木隆之介、杉咲花と共通の出演者がいることもあるのですが、私の大好きな大河ドラマ「いだてん 」の空気を思い出してしまうのは、戦後しばらく経った日本で炭鉱の好景気に沸く人々と、初の五輪開催に向けて情熱を燃やす者たちの熱気に共通するものを感じるからかもしれません。特に水道の開通への喜びや映画撮影の話に浮き立つ描写には私の知らない、でもなぜか憧れるあの頃の時代の強烈なエネルギーがあります。
そして第四話。長崎が舞台ということで当然描かれるであろう、それも大きなテーマであるのだろうと思ってはいたものの、ここまで深く、それもさまざまな人たちのそれぞれの苦悩を見せてくるとは。
ずっと繰り返し観続けることになる名作だと思います。
よい連続ドラマというのは続きがどうなるか予想できないものですね。
次週が強烈に楽しみです。
百合子の問いに答えようとしながらも宗教というものについて改めて考えさせられているような、さだまさし演ずる和尚の姿も印象に残りました。
思えばいだてんも神木隆之介のルーツを探る話でしたね。 視聴率があまりよくないらしい、というのもいだてんとの共通点なようですが、(まあだからなんだ、という話ではあるんですが)近代史を振り返る話はあまり人気ないんだとすれば、すこし残念です。
@
確かに視聴率は芳しくないようですね。
日曜劇場はもっとシンプルでカタルシスのある作品が求められるのでしょうか。
でもきっと配信などにより長く見続けられるドラマですよね。
百合子も良かったけどベテランキャスト國村さんの厳しさの中にある息子たちに表現しきれてない不器用な愛を見てると色々と込み上げてくるものがある
見終えたあと、ズシーンときて感想が言葉にならなくて、、、そんな状態の時、大島さんの配信を拝見しました。大島さんも触れていたように、世界情勢も、日本の政治の世界でもどんどん戦争への距離が近づいている感じがする今日この頃です。過去の過ちは2度と繰り返してはならないよ。戦争しやすい国、戦争する国にしてはいけないよというメッセージをこのドラマから受け取りました。奇跡を起こすのは神でなく人であるという意味のセリフ、ちょっとズレるかとも思うが「戦争を起こすのも止めるのも人間だ!」と私には聞こえました。
第4話素晴らしかったです。それにも増して大島さんの解説も納得しかないです。
遠藤周作の沈黙も思い出しました。
若い人たちにも是非読んでほしいです。
更に踏み込んだ解説を楽しみにしています。
1話だけ見ていて、長くて(拡大版で)重そうだと続きを見るのを躊躇していました。ただ、大島さんがずっと発信されているのを見て、気にはなっていました。4話後の熱い感想ポストを読み、今ならまだ最新話まで間に合うということを知り、4話まで一気見したらどっぷりハマりました!!!大島さんのおかげで、私はこの良作に出会えました。ありがとうございます。これからも一緒に楽しみたいと思います
遠藤周作の沈黙、最初に読んだ半世紀近く前です。
本棚の奥の奥から引きずり出して、今朝からゆっくり辿るように読みはじめました。
四話と本と重ねて感じながら今週は過ごしたいと思います。
五話以降も大島さんの解説、楽しみにしています。
第5話の感想
朝子の食堂、
高い窓に並べられたガラス細工は、賢将の朝子への思い。
机に置かれたガラスの花瓶は鞍馬天狗(鉄平)の朝子への思い。
対比が美しくて本当に素晴らしいドラマです。
素晴らしいドラマ。
このチーム、ありがとうございます。
NHKとTBSドラマ今期強いなあ。
この最強チームは制作するドラマの4話目に強烈な回を持ってきてるね。
杉咲花さん可愛すぎ
私たちはこの歴史の上に生きてるんだと、あらためて強く感じる回だった。内容的には重たい回だけど、ただ重たい辛いではなく、自分自身が考えさせられ、これは絶対に見なくてはと思わせるストーリー展開と演出がさすが野木さん、塚原組。新井P最高
戦争にフォーカスしてるのではなく、戦後10年で長崎だったら当たり前のことで、当時の人はその傷みとともに生きていてそれが日常だったという描き方。最近ここまで戦争を真っ向から描くドラマ、あんまりないような気もする
あと、さだまさしさん、今後ドラマ仕事めちゃ増えてしまうだろこれ
脚本も演出もそれに応えるかのようなキャストの演技も熱量がすさまじくて、全てが完璧な調和で何一つ無駄がない作品だと感じる。劇中の言葉が胸にグッとくるし、泣ける。当時の生活を再現したノスタルジックなセットも。何もかもが感情を揺さぶりにくる。役者さんたちの表情ひとつひとつや立ち居振る舞いがこれまたすごくよくて。4話目とは思えないボリューム感。来週も待ち遠しいな。
ほんとに面白い!今期いちばん!!!
4話凄かったです…素晴らしかったです。
たくさんの人にオススメしたいですが、自身では上手く言葉で表現するのが難しいので、
ドラマと大島さんの解説セットで、たくさんの人に広まってほしいと勝手ながら思いました。
毎回解説楽しみにしています。ドラマを見て、うまく自分の中で表現できなかったことを大島さんが解説してくださる感じで、「そうそう、それが言いたかった」と思うこともたびたびです。斎藤工さんが、「来年もまた来なければならない」とウソおきてを言ったシーンは、色々と難しいことを抱えて、いつこの島を出て行ってしまうかわからない「リナに来年までいろよ」というメッセージを送っているのかと感じたので大島さんの解説がとても新鮮でした。
厳粛な気持ちで、文字通り姿勢をただして見ました。涙があふれました。大島さんのおはなしはいつも気づきを投げかけてくれてありがたいです。高野さんとの会話も本当に参考になるので、このドラマについてもおふたりで語ってくれないかなーなんて思います😊
お疲れ様です。
ありがとうございます!
このチーム、「新井&野木&塚原」にやっぱり間違いは無かったです。
「宗教」と「戦争」の話を、全思想に開かれている、お寺で話す……。
「神も仏は何もしない」、なんと凄い説得力。
確かに、アンナチュラルも、404も第4話が一番泣いたなぁ……。
野木さん、本当に勉強してる。
何処まで進歩するのだろう。
次回も楽しみです。
ありがとうございます!
前回の3話が特に明るく平和な感じだったので、この4話への布石だったんですかね〜。語弊があるかもしれないのですが、いわゆる戦争をメインに描いた真面目なドラマよりも、自然と心にズシンと響く感じがあり、いろいろな登場人物たちに共感してしまい、何回も泣いてしまいました。繰り返し見たい回です。
このドラマにハマって、初めて大島さんのチャンネル見させてもらいました。
自分の感じた事も感じれなかった事もあって、考察すごくおもしろかったし、めっちゃお話上手で見いっちゃいました!
考察系は偏ったもの、わざとデフォルメしたもの多いけど、大島さんはすごく的確でわかりやすく、ちゃんと客観視できててよかったです!
また見ます!!!
ドラマの感想なくてごめんなさい💦
遠藤周作作品で修士論文を書きました。沈黙というタイトルに、はじめのシーンに、遠藤の『沈黙』だ…心してみよう…と思いながら見ていました。大島さんも遠藤の『沈黙』を思い出していたこと、遠藤作品の研究をしていた者として嬉しかったです。
遠藤がキリスト教を、母が着せた「合わない洋服」と表現していたことが、百合子と重なって見えました。
8月戦争ドラマ毎年やっていましたよね。いつからかなくなってしまいましたが、この素晴らしいドラマを拝見して日本人の一人として自分にできることをしていきたいと思わされます。熱のこもった解説、ありがとうございます!
連ドラを日常的に追っている友達が少ないので、このドラマの感想を語らい合える友人が欲しいなと思いました。
大島さんの動画で感想を共感し合えるような疑似体験をさせていただいています。
歴史に残って欲しい素晴らしい作品なので友人たちも見てくれるといいな…
《海に眠るダイアモンド》
第4話の副題『沈黙』...私も遠藤周作『沈黙』を思いました。長崎ですもんね。
毎週楽しみにリアタイするドラマは久しぶりです。
今回あまりに重いテーマで少し身構えてしまいましたが、内容として素晴らしいと思いました。
ガッツリ泣くのが百合子だけだというのもいいですね。私は百合子が泣く前からボロボロでしたが笑笑
戦争という歴史を知ることは私が生きるうえでできるだけ避けていたものでした。
今の時代に日曜劇場でこのテーマを取り上げてもらってほんとに感謝です。戦後はまだ終わっていないと思っていましたが、被爆者にとって戦争経験者にとって今でも戦争続いているのですかね
キャスティングが全員素晴らしいが、さだまさしさんのネイティヴなまりに勝る者なし
いつもありがとうございます❤2時間でこのクオリティ‥2本目も楽しみにしています!数年前軍艦島に行きました。最初は廃墟かっこいいって思ってただけでしたが、島に着く間に説明があってミュージアムで勉強して、この方々が日本を支えてくださったのだなあと涙が溢れました。まだの方はぜひ行って欲しいです。今ドラマのおかげで大賑わいらしいですが。
4話油断してました😅情報量多すぎで見直してきます!けんしょうさんがゆり子の泣くのを隠すシーンが❤ポイントでしたね。重い内容ですがちょいちょいこういうの挟んでくるのがたまらないです。
"凄い"とか“神回"とか語彙力が低くなってしまうくらいの傑作
どこが凄いか、何をもって神回かを説明しようとしたら長くなりすぎる笑
エンターテイメントの底力を感じられる、本当に素晴らしい回でしたね。このドラマに出会えて嬉しいです。
大島さんがいうように最初から原爆が表のテーマだとみせると出来なかった企画、キャスティングかもしれないですよね。現代のシーンも恋愛模様も、視聴者を惹き込む要素としてあって、長崎、端島の知識を少しずつつけていった後の第4話のこれは圧巻ですね…
直後動画毎週楽しみにしてます🙏💖
くしくも今日🎬オッペンハイマーを観てからのこの4話でした🥺
3話までも毎週凄い脚本のドラマを観てると思ってましたが、この4話は本当に超絶神回✨
百合子の朝子への秘められた思いが、このような秘められた思いの話になるとは第2話スクエアダンスの時には思いもしなかった…
間違いなく野木亜紀子さんの気合いを感じるドラマですね✨
先が見えない💦楽しみ😅
先月長崎市旅行をし、端島や浦上天主堂にも行きました。長崎観光はキリスト教、日本の産業近代化、原爆、の歴史勉強でもありました。このドラマは今回の回でその全てがテーマとなっていることがわかり心が震えました。
それと、遠藤周作の沈黙は大好きな作品ですが今回描かれた百合子の葛藤はあの作品のテーマそのものだと思います。
日本は加害の面も被害の面もあること、原爆により亡くなったのは多くの非戦闘員だったことなど、隠さずに伝えてくれる野木さんの脚本は流石だなと思いました。
物語としては、沈黙となる思いを無理に暴かないのは、誰もが言葉にできない苦しく辛い経験をしてきたんだと思うと心が痛くなりました。
アンメットの5話で最終回ぐらい泣いたのを思い出しました。確実にこの4話を超える本当の最終回が待っているはず。でも全然予想できない。今はそれが嬉しいです。
すでに2回見ました。
今後も繰り返し見返すと思います。
教会でのシーンを見ている時に遠藤周作の「沈黙」を思い出しました。
今回も投稿待ちでこちらに5話の感想書かせていただきます!
鉄平のお父さんからの賢将への「うちの自慢の息子」で泣きました。
立場の違いで居場所を見失ってしまった賢将の救いになる言葉。
進平も含め、荒木家って想いの深い人ばかりで素敵過ぎます。
ペンダントが奇跡的に手元に戻ってきたとき号泣してしまいました😭
大島さんが
激推ししているな
きっと面白いんだろうなー…と
タイトルだけは目にとめていたのですが、
今日ふと見てみたところ
大島さんの推し具合、
物凄く物凄く納得しました。笑
厳しい環境や時代で生きているだろうに
あの若さで
あんなに強くしなやかに優しく生きられるものなのかと毎話泣けてしまいました。
杉咲花さんのあいらしさも
土屋太鳳さんの凛々しさも素敵だなと思ってたら
池田エライザさんの
おそなえもの食べるシーンの笑顔
なんですかねアレ…。
役者さんの良さを余す所なくご披露頂きまくっておりますね
ありがとうございます…。
とんびも大好きで何度でも見返す作品なのですが、
昭和中期〜終戦後の時代背景のドラマ
好きなのかもしれません。
祖父や祖母の若い頃を
重ねられるからでしょうか。
強く生き抜く姿勢に惹かれるのでしょうか。
本当に何度でも見返したくなる作品が
また1つ増えた気がします。
大島さんが激推ししてくださってなかったらきっとリアルタイムでは
追いつけなかったと思います。
ありがとうございます。
観てくれてありがとうございます!!!
第4話とても良かったです。
幼い子どもがいるのですが
いつか子どもたちに見てほしいと思いました。
私自身戦争を経験していない世代で
恥ずかしながら戦争自体についても正直しっかり
学べているのか自信がないです。
そんな私がどう子どもたちに伝えていくか
子どもを産んで平和とはと改めてふと考えるようになりました。
そんなタイミングでこのドラマに4話に出会えて良かったと思います。
私もまた戦争、原爆のこと学び直したいです。
大島さんの動画もいつも楽しみにしています。
初コメですが、大島さんの感想、いつも楽しみに拝見しております☺️
今回は冒頭の鉄平が「朝子が可愛いんだよ〜」的なデレデレ状態から声を出して笑わせてもらい、百合子の「悪い娘でごめんなさい」と言いながら流す綺麗な涙で泣かされる、とっても情緒の振れ幅がハンパない素晴らしい回でした✨✨
私が思うに、心平が「来年返さないといけない」とリナに言ったのは、来年も端島に居なさいよ、居なくなってはダメだよ、という意味だと捉えました🥹
そして、今回ほぼ百合子回を鉄平の日記で辿らせたということは、『いづみの正体が百合子』の可能性はなくなったかなと思いました🥴
私も大島さんと同じく、いづみは誰でもないと思っている派ですが🙄
あ、もう一週間経ったのか、海に眠る見て来なきゃ💦
このUA-camのおかげで見忘れふさげるね
長崎 キリスト信仰 沈黙
と言ったら、遠藤周作の『沈黙』を思い出しますね…
神の沈黙、そして、それぞれの沈黙。
第4話は、まさに神回でしたね!
民放のゴールデンの連ドラの中で、信仰をひとつのテーマにしているのがとても印象深い回でした。遠藤周作の沈黙をタイトルにするだけの人間の内面に深く切り込んでいる内容かつエンタメとしてとても親しみやすいドラマになっているというのがすごいですね。大島さんの解説通り神回でした!虎に翼でも原爆について描かれてましたね。無料の地上波で、こんな骨のある良質なドラマが見られるなんてありがたいです。大島さんの解説動画これからも楽しみにしてます!
和尚と百合子、和尚と鉄平のお父さんのシーンがとても良かったです。
何か自然と涙が出てきたんだよなー
アンナチュラル、MIU404を成功させた上で「本当に本当に書きたかったのはこれ」という大きいなエネルギーを感じた。
ご先祖さまが長崎出ゆえ タイムスリップしたような感覚
一語一句見逃さないよう集中☺感情ゆらゆら👻 興奮冷めやらぬまま 大島さんの考察贅沢すぎてありがとうございます。
お兄ちゃんが素敵でいい味だしてきてるのに事故的な?ひえ~😢見つかってしまう また次回楽しみすぎです
「あの家の子は戦争で誰も死んでない」というセリフ、どの家も誰かが戦争で亡くなっていることが前提になっている言葉で、あまりにも今と価値観が違い、はじめは聞き間違いかと思いました。そうか、ここに出ている子どもたちには実は兄弟姉妹がもっといたんだと気付かされました。。
ライオンの隠れ家気になっていたけど見ていなかったのですが見てみます。今期追ってるドラマが多めで見切れず…
私も大島さんにオススメされて気になっていたので、一気に6話まで見ました!是非とも見て頂きたいです✨
@ あの…私も今6話まで来てしまいましたwネトフリなのでストレスフリーで見られて最高です😆
よく考えたら今期忙しいのは昼間に録画している白い巨塔のせいでした笑
@@maido654 私も先日ネトフリにいよいよ入ってしまったのでそちらで✨一気見止まらなかったですよね!でも全編終わってから一気見した方が良かったかもな…とも少し思っちゃいましたー気になりすぎて!
保育士をしているので子ども関係のドラマはなかなか辛いものもありますが、かわいいシーンも多いですよね!
@@hamaaya115 先が気になりますよね!!でもリアルタイムで見ていくのも、感想動画とか見ながら過ごせるのでより深く楽しめるかなーとも思います♪私は坂東龍太くんの演技が凄すぎて..毎回凄いなぁと思いながら見ています。、
百合子の矢印は朝子に向いてるのでは…とか思ってた自分が浅すぎて唸りました~!
『それでも朝子を許すわ』に涙しました。
いつもありがとうございます!!!
本当に素晴らしい回でした…
いろいろ感想はあるのですが、家族を失っていない…と言われていた炭鉱長の沢村一樹さんが精霊流しをひとり見つめていた姿が気になりました。父である自分と一人息子しか家族としてまだ登場していないようですし、炭鉱長にも何か辛い過去があるのかと…登場人物の一人ひとりに深いドラマがあって、本当に何度も見返したい傑作ドラマです。
ビール呑みながらぼーっと観る話ではなかった。再び録画を観なおします。
お父さんが鉄平を大学に行かせた真意も泣けました。
玲央との繋がりは何なのか、いづみさんは偶然玲央の前に現れたのか、、気になる所が沢山ある、、現代が2018年に設定された訳も何かあるのではないか、、
第4話の更に深掘りした考察動画見たいです!
説教和尚との対面の後、賢将から渡されたあの日のペンダント。
泣いてる百合子を島の人たちの目線から守る為であろう百合子の真正面に立ち直す賢将に心奪われました。どんだけ優しいの?どんだけknightなの?
そういえば鞍馬天狗もknightだね。
賢将も鉄平も優しくてキラキラしてて本当に魅力的。
私も幼なじみに加わりたい!
端島の紹介映像を色々見ていた中で地下坑道の図があったのですが、地上部は端島一点ですが、地下に深く広く広がっていて、主題歌が「ねっこ」な事に合点がいった気がしました。
コンクリ整地された地上に咲く一輪の花は1955年時点でもあったし、1955年の地下部から2018年の地上に咲く花もある という事なのかなと思いました。
ゆりこ「神は何もしてくれない。どうして❓」
住職「神も仏もね、何もしないとよ」
神の沈黙という重たいテーマの回でした。
全てのキャストがこれ以上ないキャスティングで、制作側の妥協しない姿勢に震えます。
今回、急に朝子を意識しだして浮かれポンチの鉄平から始まったので完全に油断してました。
すごい回だった。
前回までで、どうも百合子の姉妹は原爆に遭い亡くなったらしいこと、お母さんがたぶんケロイドを隠すため手袋をしているのでお母さんも被爆していることは想像してましたが、今回、百合子自身が被爆者であること、そしてその遠因が朝子にあることが明かされました。いやもうほんと辛い。
前回までは百合子は賢将が好きなのかと思っていましたが、もしかしたら百合子が本当に好きなのは鉄平なのかなと思いました。鉄平も百合子が好き、だけど百合子は被爆者である自分、いつか白血病ななるかもしれない、子供に影響が出るかもしれない、そんな自分は鉄平を不幸にする。だから朝子を好きな賢将を疑似恋人に選んだのかもと。
そしてペンダントとくだりで賢将も本当は百合子が好きなんじゃないかと思ったり。
先が気になるけど終わってほしくない、そんな気にさせるドラマです。
間違いなく神回でした。
今の日本人にとって大切なことを
❤おもいださしてくれる
「花火と原爆」、やっぱり凄いなあ。
書きたくないけれど、某作家陣は、この製作陣に学んで欲しい。
さだまさしさんの正しい使い方。
(同じ時代を生きてきた松山千春さんの間違えた使い方)。
女性の俳優さん達の素敵で素晴らしい使い方。
「偉い人達」に対する普通の人達の感じ方。
あと、「現代パート」は、いわゆる「狂言回し」なのかなあ、と感じています。
挑み続ける野木亜紀子さん。
プロデューサーと脚本家と演出家。
この意識の統一性と向上心がドラマには、エンタメには必要なのだと本当に、思いました。
ぴかぴかになった浦上天主堂を日々何気なく視界の端に捉えながら暮らし、祖父母には怖くて原爆のことを口に出して聞くことがついにできなかったという静かな後悔を抱く被爆3世です。
本作品はこれまでにもよくあった地方を舞台にしたキャッチーでわかりやすい見せ方のドラマとは一線を画し、この地が纏う光と闇をひとつひとつ丁寧に掬い上げて描かれていることに驚きと、製作陣のみなさまの素晴らしいお仕事への畏敬の念にたえません。
長崎に暮らしつつ恥ずかしながらよく知らずに生きてきた端島についても知識含めそこに生きた人々の思いや背景に思いをはせることでいろんな気づきがありました。ここまでだけでも素晴らしい作品との評価、大大大賛成です。
本当に、多くの人に見てほしい!です。
大島さん、ありがとうございます。
ここまで近代史に真摯に向き合うドラマは(お家芸としている朝ドラは除くと)いだてんぶりかもしれないですね。現代の神木隆之介の両親に対する感情の謎解きもこれからされていくのかと、現代パートも目が離せず。多分最後に両パートが組み合わさるんでしょうね。
出演役者の演技力がカンストしてるということが保証される神回でもある
最後の方ではレオが変わった2024年バージョンもあるのだろうか
奇跡は人がおこす
このセリフ前までの色んな人たちの思いも重なって
自然に涙が😢😢😢
お母さんの手袋は、
ケロイドを隠すためだったのかな。
自分のおばさんも長崎で被爆して、
お盆に会うと「怖いの見せてごめんね」と、
子供の私達に言ってました。
おつかれさまです。
「鞍馬天狗」についてですが、なぜ今どき誰も知らないような鞍馬天狗にしたのかしら。
と、思ったのですが、嵐勘十郎の映画「鞍馬天狗」シリーズって、制作中止になった経緯があるそうです。
理由は、原作者による「原作を勝手に書き変えて題名だけ盗んでいる」というような抗議があったためだと言われています。
これって昨今話題になっていることですよね。。
多分、このドラマの製作スタッフは、それを知っていて「鞍馬天狗」を採用しているのではないでしょうかしら。
だとしたらこの脚本、すっごい。
他にも何か隠されているかもしれません('ω')ノ