【1月3日配信】みんなで学ぼう!バルカン半島 season2 第1回「ヨーロッパの病人 オスマン・トルコ」倉山満 古谷経衡【チャンネルくらら】
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- Опубліковано 9 лют 2025
- あの左寄りジャーナリストの過去の名言とは・・!
今回のスポンサー特典は「倉山満&河添恵子先生からの年賀状」です。
定額課金スポンサーの皆様には「坂東忠信先生からのイラスト付き年賀状」も特典として付属しておりますので
よろしければ、定額課金スポンサーもご検討ください。
1口1000円税別です。
口数をご確認の上決済していただくようお願いします。
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ちょっと違った所に驚きを感じています。
ズバリ「編集能力の高さ」です。
何気なく「ほうほう」と見ていますが、差込の文字と絵図の量はとても多く「音声とビジュアル」の二つで愉しんでいます。
何気に愉しんでいますがこれを完成させる為には「1時間」とは言えないでしょう。
13分の動画に魂を吹き込む動画編集者の皆様へ、「毎回愉しんでいます!」
今回は倉山先生、古谷さん両名以外の所に注目しました。これからも応援します!頑張って下さい!
この番組って中韓の悪口だけ言ってんのかと思ったら、平和と人権の尊さを訴えてる。認識を改めます。面白いのでシリーズ最後まで見ます。ありがとうございます。
数百万かけて作るそこらのテレビ番組の数百倍面白い
倉山さんが9分45秒ころに、1853年ころにオスマントルコのことを「ヨーロッパの病人」とニコライ二世が言ったといっていますが、ニコライ二世は、1868年生まれで、ニコライ一世の間違いではないでしょうか。写真は、ニコライ二世です。
箍が緩むなんてことばを聞くのは久しぶりです。
ヤバい、樽(板目で作る)酒が飲みたくなった。
瀕死の病人は分かるのですが、
ヨーロッパの病人というのが、今一つはっきりしません。
英、独、仏といったいわゆる西洋史では、
トルコもヨーロッパとして扱うのでしょうか。
古谷さん髪型かわってる!少しスッキリした感じですね
ペリーは東回りで日本に来たんですか。米国から見て東回りだと確かに
日本は東の果てなんで極東(Far East)になるんですね。
「中立を保つ為には強い軍事力がないといけない」
この短い文章を使って
「田母神さんって怖いし変な人じゃないの?戦争は嫌だ」と言って思考停止になっている人を説得してみます。
バルカン半島の本早く出して欲しいですな。
オスマントルコをテーマにしていることから、season1ではユーゴ内をざっくりと捉えた動画だったと思いますが、season2では周辺諸国に焦点を当てるということでしょうかね。オスマントルコ改めて知ると歴史が長い国ですよね。1699年のカルロヴィッツ条約まで拡大を続けていたと言うことで、建国が1300年代から大体400年拡大ってすごいですね。その後も縮小していきますが続くんですよね。国が変わりケマル・パシャになってからも外交でバランスを取って存続し続ける。中立を保つためには強くないといけない、これ大事なことですよね。
しかしポーランドかわいそうwwwポーランドの歴史って面白いんですよね。黄金の自由だとか、その後の歴史に影響を与える政体を作ったりしてるんですよね。最後は四方から切り取られていきますけどね。
次はギリシャですか、日本はギリシャになれるのか?面白い題名でいろいろ想像がつきますが、領土奪還ということでしょうかね?まあ、赤字破綻国家になれるかってことではないですよねww
ネット山賊って何?
トルコはいい国ですよ。
日本人にとってはね。
クリミア戦争はニコライ2世でなくてニコライ1世の間違いじゃないでしょうか。
ゴルゴが凡人扱いwww