【ポーカー最強攻略】全国大会優勝者が卓越したリーディングでポーカートーナメントを徹底解説【Part.1】

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  • Опубліковано 24 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 13

  • @yi-kk1wk
    @yi-kk1wk 19 днів тому

    とても素敵な動画でした!
    相手に対する深い観察とリスペクトが大切で、これこそがりょうなさんのポーカーの本質なんだろうなと感じました。
    次回も楽しみにしています

  • @Poker_Magic
    @Poker_Magic 23 дні тому

    このような思考好きですね😊
    次回動画も楽しみです!

  • @敗北者-i8f
    @敗北者-i8f 23 дні тому

    人読みの話が面白かったです
    編集も見やすい!

  • @shoutoda9337
    @shoutoda9337 22 дні тому

    わかりやすいです😊

  • @ギャンブラーヒカルの初心者ポーカー

    解説詳しくて面白い😊

  • @tukiaka1424
    @tukiaka1424 24 дні тому

    久しぶりの通知で嬉しみ

  • @richardfey8047
    @richardfey8047 23 дні тому

    りょうなさん応援してます!

  • @nanonahito8494
    @nanonahito8494 22 дні тому

    ここまで行動も見られているのを考えると、自分はまずどういう行動をしているか考えないと駄目ですね。
    気づかせていただきありがとうございます

  • @らっきー-m2n
    @らっきー-m2n 20 днів тому

    トーナメントの性質や相手から読み取れる情報を活かして、その場で最大の利益を取れる仮説を出すのですね。
    自分はまだ相手や状況読みまで思考が回らないので、こういう視点があるのかと非常に参考になりました。為になる動画をありがとうございます。
    最後のオールインだけりょうなさんの意図が理解できなかったので、質問させてください。自分ならショーダウンバリューあるので最後チェックしちゃうなーと思ったのですが、りょうなさんは相手を降ろすことに注目されていました。チェックや薄いバリューベットの選択肢を外して降ろしに行く判断をとった理由は何でしょうか?

    • @pokerandfashion
      @pokerandfashion  20 днів тому +2

      確かに8のペアでSDVがあるのでチェックで終わらせるのもありな気がします。
      「相手を降ろす」という点については
      こちらがアクションとしてはプリフロップ時点から強いハンドを主張しているので、Qのローキッカーや8の9以上のキッカー負け、あとは相手の方のプレイライン的にあまり無いと思うが、TT・99あたりの「ショウダウンすると負けている」ようなハンドは現実的に降ろせそうなイメージです。
      (ちなみにJJもTT・99と同じ性質の降ろしたい部類のハンドですが、主に視覚的な感覚の話で、「絵札」か「目の数のマークが並んだカード」か、「J」以上のローマ字であるか、「10」以下の数字という文字の違いで、ある種人間の脳が強さの線引きをするという感覚があったりして、特にビギナーの方やパッシブな方はその境界で3betするか否かを無意識に意思決定しているも人も多い感覚です。したがってあまりJJは考慮していません。)
      次に、こちらのこの3bet potのプレイラインで、87oというハンドをショウすることにより、変に周りの緊張感や空気感を変動させたく無い為、ハンドをショウしない為にオールインで降ろしに行ったというのもあります。
      単純なSDVだけに頼るというより、
      割とこの「緊張感」的なのがこの後のハンドに大きく影響すると思っていて、トナメ中盤ということもあり、同卓者の皆さんが割と緊張感を持って固くプレイしはじめてくれていたので、スチールなども決まりやすく、「リスクを極限まで下げて自分のチップを増やす」という大義の為に、この空気感を壊したく無い気持ちはありました。
      結局のところどんなに期待値の高い選択をしても、ポーカーで100%のEQを実現できるのはスチールで終わらせることではあるので、スチールが決まりやすい環境は維持しておきたいなと考えました。
      いたずらにテーブル上に「無敵の人」を作ってしまって、ハイリスクハイリターンな荒れたテーブルを作るよりも、小さく確実にチップを増やしやすい場をキープしたかったという感じでしょうか。
      テーブル上では私は特段ブラフをするイメージは持たれていなかったように感じたので、やはりそのイメージを保ちたいし、何より基本的に他の同卓者の方にこちらの意図を汲み取ってくれる期待をするのはナンセンスなので、このプレイラインで87oをショウするというのはあまり得策では無い気がします。
      あとこれは予備知識なのですが、人間の脳は同じ指数の報酬を得た時と、損失を被ったときを比べると、何かを失ったときの方が約3倍のダメージを受けると言われているので、「87oというハンドで場を掌握された」というストレスを負わせてしまうと、この後テーブル全員がバイアスのかかった思考で私に対してリーディングを施してくるのでそれを防ぎたかった、というのが1番の理由かなと思っています。
      ばばっと書いちゃったのですが、要約すると
      ①負けているけどで降ろせるハンドが幾分か存在する
      ②87oというハンドをショウして、その意図が理解してもらうのが難しい、又はその1ハンドに影響されてその後のプレイの思考を変な方向にスイッチしてしまう人が生まれると、こちらがそれに巻き込まれてしまうリスクを上げてしまうので、それを防ぎたい
      といったような感じです🙏

    • @らっきー-m2n
      @らっきー-m2n 19 днів тому

      @@pokerandfashion
      非常に詳しく教えていただき感激です!
      まずはリバーまでの情報(アクションだけでなく、相手のタイプや動き、トーナメントの雰囲気等心理面含む)から、自分が負けている相手のハンドを相当数降ろせそうという判断だったのですね。
      あとは87oをショウすることで、周りにりょうなさんがどう思われるかが大きく変わってしまうためにショウを避けたという側面があるのですね。
      ハンドを相当降ろせるというのは自分の思考にもありますが、そのワンハンドだけの利益ではなくテーブル全体に与える影響も考慮する観点は薄かったので、りょうなさんの考えを拝見できて非常に興味深かかったです。
      ありがとうございました。
      今後も為になる動画を期待しております😊

  • @mh12311303
    @mh12311303 23 дні тому

    楽しみにしています。

  • @伊東和-i5g
    @伊東和-i5g 22 дні тому +1

    りょうなさん、すでに有名なのに、顔出しはしないんですね🤗