【若一調査隊】京都で巡る“最古”の教会建築『同志社礼拝堂』『聖アグネス教会』『京都ハリストス正教会』街に息づく信仰の歴史と異なる内部空間の魅力
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- Опубліковано 19 вер 2023
- 京都御所周辺にある3つの教会、重要文化財の『同志社礼拝堂』と『京都ハリストス正教会』、125年前に築造された聖堂を持つ『聖アグネス教会』を徹底調査しました！
教派により異なる内部空間をたっぷりとご紹介します！
（かんさい情報ネットten. 2023年9月13日放送）
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とても勉強になる番組なので、いつも楽しみに拝見しています。
娘が同志社大学を出ているので、私も何度か大学を訪ねたことがありましたが、残念ながら、礼拝堂には足を踏み入れたことがありません。今度娘と二人で京都に行ったら、娘が案内してくれると言うので、楽しみにしております😊
とても勉強になる映像です。もう40年ほど前の京都での学生時代、最後に登場する『京都ハリストス正教会』のすぐ近くに下宿していました。当時から教会の存在は知っていましたが、残念ながらこれまで一度も訪れたことはありません。
こうして拝見すると、内部は神聖で威厳を秘め、とりわけ「正教会」の神髄・エッセンスである「イコン」に感動‼……さらに、その奥の許された人しか入れない〈至聖所〉は………❤💛❤💛。
若一調査隊の独立チャンネルが欲しい。
何がすごいかって、三つとも京都御所の徒歩圏にあるということ
荒神口にはモスクもありますね。いわゆる宗教施設から見た京都市、いい切り口かもしれませんね。
正教会のイコンはアイコンに通じます。
東京の正教会ではそのように説明しています(私は信者ではないです)。