【小説】InDesignで入稿データを作る
Вставка
- Опубліковано 5 вер 2024
- この動画で使っているツールの使い方は、ひとつ前の動画で説明していますよ！
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• 【これだけで】InDesignツール紹介【な...
今回の動画のもくじ________________________
【はじめに】どんな本にするか考える
１、文字のサイズを決める
２、行間の幅を決める
３、フレームグリッドの場所を決める
４、フォントを決める
５、ノンブルを設定する
６、マスターページを使う
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DTP、写植、書籍編集、校正のご相談お待ちしております。
山部 改 yamabe arata
yamabearata@gmail.com
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楽曲提供：サイノオト
sai-no-oto.jp
効果音提供：効果音ラボ
soundeffect-la...
シンプルな文字組み冊子を作りたいだけの目的の場合、過剰過ぎる難解な説明がなく必要な情報が集約されていて素晴らしいと思います。大変勉強になり、ありがたいです！
コメントありがとうございます！ まだ動画投稿を始めたばかりで、視聴いただいた方にちゃんと伝えられているか心配だったのですが、勉強になるとおっしゃっていただけて安心しました！ これからもわかりやすい動画作りを心がけていきますので、どうぞよろしくお願いいたします！
かなり遠回りな設定方法をされていますが、今回のケースだと、新規ドキュメントを作成するときに［テキストフレームの自動生成］をオンにして、［レイアウトグリッド］ボタンをクリックしてスタートすると良いと思いますよ。
また、ノンブルも最初からマスターページ上に作るのがお勧めです。
メッセージありがとうございます！😳いつもお世話になっております。webページも拝見しておりますが、YUJIさんが書かれた「超時短InDesign」は、いつも手に届くところに置いてあり、何かあるたびに参考にしております。さて、設定方法につきましてご教授いただきましてありがとうございます。この動画は、インデザイン初心者に向けて制作しておりまして、「レイアウトグリッド...」より「マージン・段組み...」のほうが直感的で伝わりやすいのではないかなと思った次第です。おっしゃる通り「レイアウトグリッド...」の方が美しい作業ができると思いますので、今度はそちらでも動画を撮ってみたいと思います😊 どうぞ今後ともよろしくお願いいたします！