Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
「元に戻す」に1票‼️‼️すっごいオシャレ‼️絶対に戻した方が良い❤
今、かつての姿だったら、話題のオシャレスポットになってそうですよねぇ!(ワタナベ)
どうして今の形になったのか、有隣堂側の言い訳タイムが欲しかったところです笑
建物に歴史アリその時代、時代で変化してきたのだと思いますよ。改革できるのか、上層部のご意見聞いてみたいですね😊
まさにそう思いながら見てました!会長、社長に出演いただいての、今の形になった説明ほしいですね!経緯を知りたいですね!
言い訳も、中井先生とブッコローに一刀両断にされそうです🤣(ワタナベ)
まあ〜紀伊国屋書店もリフォームした事ですし、有隣堂さんも真面目に考えた方がいいですよ!
もし変えていくなら、単純に元に戻すというよりも、見せ場を活かしつつ、今の時代に合わせたものを、石井先生に提案してもらえないかな🤔(売り場面積がちょっと犠牲になるかもですが😅)
71歳の横浜生まれ育ちの母が、いつも昔の伊勢佐木町の話をする時のキラキラ感。この動画一本でその理由がわかりますね。
余計なものが多すぎるんですよ……!余白が大事……!「……!」って感じに全コメントに熱が入っているのがよい
テロップからも伝わる強い気持ち…!(ワタナベ)
前編では聞こえてくる『声』に懐疑的だったブッコローちゃんが、後編でゲストを追い抜かすほど『声』が聴こえてくるあたり、調子良すぎてウケる🤣🤣🤣さすがブッコローちゃん❤
有隣堂が”蔦屋”になり損ねた理由が判った気になる深い内容でした。本店の当初デザインコンセプトは蔦屋路線。1973年から1993年まで書籍の急激な売上上り坂だったので、”空白を大事にする”蔦屋路線ではなく、現状の有隣堂路線を歩む必要性があったのだろうと愚考。今となっては、もったいない。。初期デザインの本店、行きたいな~
あの当時よりは今の方が本・雑誌・文具の種類が増えていて売り場面積が必要な結果だとは思いますが、昔のほうがオシャレなのは確か
商品が多すぎるんですよね📚一部でも昔みたいにオシャレにできたらいいですよね😅〜(スタッフ)
昔は文具館が別にあって売り場面積に余裕があったですよね。今はそれらも本店に詰め込まなきゃいけないからぎちぎち。
今の本店もレトロで大好きですが、これ見ちゃうとあの頃の有隣堂に行ってみたかったなぁ。ぶっ壊しちゃうのはまずいけど先生とブッコローでビフォーアフター計画みたいなのは見てみたいですね!
タイムマシンがあったら絶対行きたいです!!!当時にしてはかなりモダンな建物だったはず✨(ワタナベ)
これ編集するのは相当気を使っただろうなあと思いつつも、中井先生の建物やデザインの読み方や解釈の仕方を興味深く拝見しました。単なる書店という機能も必要ですが、本を通じて文化を育む拠点としての有隣堂本店のリノベを楽しみにしております。
社長、会長もきっとこのコメント読んでるはず?!(ワタナベ)
自分の勤務先も年季の入ったビルです。デザインが施されているんですけど、仕事の効率とかを優先させた運用をしているので、今回のブッコローと中井先生のコメントは唸らされました。有隣堂本店の良さって、品揃えの多さも魅力の一つだから、それを支えている現状の什器を取っ払う!ていうのも難しい問題ですねぇ。ただ、確かに創業当時のデザインはとってもオシャレ!
当時のゆとりある空間使い、今実現しようとしたらあっちからこっちから、色々な意見が入るんだろうな…と思いつつ、やっぱり素敵ですよねぇ✨(ワタナベ)
昔の本店、めっちゃオシャレ。
異論なしです✨(ワタナベ)
確かに昔の方が当時の最先端のモダニズム建築で素敵というのはありますが、耐震基準や防火法など色々な法律の関係で昔は出来ても今は出来ないこともあるのだろうなぁと想像しました。変更するときはするときで話し合いはあったでしょうし。素敵なものは誰でも壊したくないでしょうから。温故知新で気概は受け継ぎつつも、新しい姿に少しづつ変わっていったならいいなぁと感じました。これからもひっそりと応援してます!
昔の姿を大切にしつつ現代に合う売り場にしていきたいですね📚(スタッフ)
やっぱブッコローはこれくらいキレキレなのが面白いそれとも潰す?でデカい声出た、今電車の中なのに
なぜ潰すという選択肢が!?ってスタッフもびっくりでした🫨(スタッフ)
5:19に出てくる外の赤いアーケードみたいなの、あれは本当に何とかしたほうがいいです!!伊勢佐木町商店街全体の美観にかかわってくることだと思います!!店内のレイアウト等々は、時代の変化や使い勝手もあるし、今から当初の洒落た雰囲気に戻すのも大変なんだろうなーと思いながら聞いてましたが、あの赤いアーケード!!あれだけはマジできれいにしてほしい!!有隣堂本店は伊勢佐木町商店街の顔なんですから!!どうかどうかお願いします!!!!
昔の姿とても素敵です。文化を発信するという意欲が伝わってきますね。最近だと八重洲ブックセンターも素敵な建物だったのに再開発で取り壊されてしまったのが本当に悲しい
時代の変化もありますが、本屋ってそういう存在だったんですよね✨伝えていきたいです!(ワタナベ)
UA-camチャンネルができて数年。これであらたなアイデンティティが生まれて、それを展開してきた有隣堂が、その本来のアイデンティティに気づいてゆくドラマティック回。
竣工当時のコンセプトは理解しつつ、しかし時を経ることで表面化した現実を鑑みてこうなったのかな、と。例えば階段の隙間は耐震や雨などの日に持ち込まれた水滴の落下防止。あそこに隙間があると水を使った掃除がしにくいですね。中2階の手すりは人の落下防止。エントランス近くのレジは万引き抑止(これは客側のモラルも絡んでくるけど)。とか。理想と現実の狭間が随所に現れてるなと感じました。
なかなか理想と実用を兼ね合わせるのは大変ですよね😂(スタッフ)
昔の建物が、外観から中の隅々までお洒落で高級感あって驚きました。アーケード付ける前なんて素敵過ぎる!!当時の有隣堂レジ横に、ガラスペン置いたら素敵でしょうね✒️
昔の本店、デパートとかブランドショップみたいでめっちゃオシャレ!!
昔の方が洗練されていた、は同意です。でも、現代だと防犯の事も考えないといけないので仕方ない所もありますよね。そこを工夫出来れば…。なので是非そこも考えての4者会談を生配信でお願いします。絶対面白そう!
ちょっと4者会談のことを考えると胃が痛くなってきます〜🤣(スタッフ)
建築基準法に適合させたって感じのモノも結構ありますね。元には戻せません。
竣工当時はこのデザインに最新鋭のエレベーター、地下には喫茶室。周辺は百貨店に映画館やダンスホール。昔の魅力も捨てがたいですが、有隣堂さんも伊勢佐木町も時代に合わせて変化してきたのですね。
昔より耐震強度の規制が厳しくなったから仕方ないんだろうし、このご時世お金かけて建て直すよりは、ローコストで改善出来たらいいなぁて思ってました。だってその分 育成にかけて欲しいじゃないですか。更なる有望なスタッフさんの登場が楽しみなわけで
今の建物から老朽化に対して「お客様の安全を確保したい」という“声”が聞こえてきました。
昔のデザインで新しいビル建て直しましょう!
確かに昔の本屋さんって凛とした空気がありましたね。今は出版物の量が桁違いに多いからなかなか難しいかもしれませんが、そういう細々した諸々はスパっと通販に任せてしまって、実店舗はサロンのような空間になると素敵ですね😊✨
こういう自社の耳が痛い配信でもokなところが、有隣堂の懐の深さ。実行に移すとなお良し!(チラッチラッ)
このゴールデンウイーク中に大阪からクルマ飛ばして、日帰り伊勢佐木町本店ビル鑑賞会してきましたよ。当然中井先生の例の本も買いましたぜ。
今回の話を見ていて、職場も同じような感じだなあと思いましたオフィスや組織が出来たときの職場って、休憩スペースがあったり余白があったりするんですけど、組織が大きくなってくると、どうしても同じ面積に沢山の人を詰め込まないといけなくなっちゃうそうするとどうしても「遊び」や「余白」から潰していくしかないんですよね伊勢崎町本店が出来たのが1956年で、当時の年間出版書籍数が出版年鑑によると15,000点2020年の年間出版書籍数が出版指標年報によると約70,000点当時の時世では遊びや余白を設ける事ができる十分な広さだったのだと思いますが、出版される書籍は増えるけど建物の面積は簡単に増やすことは出来ないので、時代が進むにあたってどうしても遊びや余白をつぶしていかないといけなくなったり、より安全に配慮した作りに変わっていったのだろうなあと思いました
時代の変化に対応していかなくてはいけませんもんね。少しでも昔の良さも大切にしていきたいです📚☺️(スタッフ)
逆に言えば、読書がインテリの気取った物から、庶民も嗜む物に変化したから、ごちゃっとした感じになったとも言えるんじゃないかね。それは書店がニーズに合わせて企業努力をしてきた結果でもあると思うよ。ただ、そのごちゃっとした中にも統一感や演出ってのも必要だわな。什器を統一するだけでも全く印象が変わるだろうし。取り敢えずで、付け足し、穴埋め、間に合わせ、が駄目なんだな。
弊社は統一感とかそういうの学んだ方がいいですよね😂(スタッフ)
中2階・2階本棚・外観、思わず声出たわ。もちろん昔の写真だけど。これはかっこいい。かっこよかった。
昔の有隣堂の正面からの姿がカッコよすぎる。有隣堂のフォントも素敵。
中井先生のように一級建築士のすべてがこんなにも建築を語れるのではないのでしょうね、、貴重な解説動画で勉強になりました📚
建築家ってこんなこと考えてるんだ・・・すごいな
有隣堂本店の昔の姿、イケてるなー。これぞ戦後モダニズム建築って感じ。手すりや中二階のカーブ感なんかはコルビジェや坂倉準三を彷彿とさせます。耐震性などの法律の問題をクリアしつつ、時間かけてでもできるところからこの路線に回帰&昇華できるとよいのかもですね。ゴチャゴチャした今までの本屋も嫌いではないけど、その路線だとAmazonにおされちゃいますし。そんなことを考えながら、来店する喜びを感じられる建築ってよいなあと思いました。
かの蔦屋書店にも負けないどころか上回るくらい素敵空間&外観じゃないですか!!!時代の変化と共に色々あるんだろうけど、確かにこれはもったいない〜!
有隣堂の歴史を知る良い回だった。昔の方が確かにレトロチックでカッコいい!
今回の動画は社員でも知らない自社の歴史が紐解かれました✨昔の本店、ほんとにカッコいい!!(ワタナベ)
モノクロ写真の有隣堂がものすごくカッコよかった。店名のフォントやディスプレイも良かったし、あんなレトロなランプたちがまだひっそり残ってるとは!失われていくものには実は価値があったりする。大事にしてほしいなあ。
当初のデザインがかっこよすぎる記念事業で戻すのもまた一興だと思いますよ!
建築基準法で変えたとかはあるだろうけど、これ元に戻せるよなあせめて本店だけでも、この凛とした感じは残したい
昔の姿は代官山蔦屋書店にも負けないオシャレさがあって、今の姿は神田の古本屋みたいな掘り出し物を探すワクワク感がありますね!
昔のデザインめちゃくちゃシックでかっこいい今こんな作りだったら映えまくりで流行るだろうな〜
先日帰省の際に有隣堂本店とストヨコとルミネ横浜店を回って来たのですが動画で行ってた所はここかァと感動しながら回りました!神奈川県出身ですが、小さい時に別県に行った為有隣堂を見た事がなかったので感動でした😂たくあんも食べれて最高でした👍
美術館と同じですね😊中の作品と建物が一体になっているような場所は本当に素敵で、何度も行きたくなると思います。私は圧倒的に紙本派ですが、ひたすら平積みの本が並べてある品揃えの豊富さよりも、空間にある程度余裕があって選ばれた作品がある様な、居心地の良い本屋で買うことの方が、出会った!という気持ちも高まって買うことが多いです😊(人それぞれですので、もちろん個人的にですが)有隣堂さん、今どんどん本屋さんがなくなっていく中で大変貴重ですし、ぜひ再度建物全体で素敵な場所に生まれ変わっていただけたら、たくさん足を運んで本買います!!
以前、車のデザインをされてる方とお話する機会があって、70年代ぐらいの格好良い車を復刻出来ないんですかね?って聞いたら法律的に当時のデザインをそのまま新車として出すのは難しいっていう事を聞いた事があります。角張ったボディとか人と接触した時の事を考えて、ある程度丸みを帯びさせないとダメとか。建物も建築法とかが関わってると思うので、定期的に点検が入って階段の所とか改修されたのかなーって思いました。そういう改修のついでに書店員さん目線でより実用的な内装に変えたんですかね。
伊勢崎町といえば有隣堂本店ですよね昔の方がよかったのは同意
スタッフも、昔の写真見て「昔のがカッコいい」と口を揃えております😌(ワタナベ)
ブッコローの「会議しましょう。中井先生、社長、会長、ブッコローで」っていうアイデアは素晴らしくて、昔から有隣堂を見てきた会長のご意見は聞いてみたいですね!あと、現場で働いているみなさんの使い勝手に対応したものかもしれないんで、そのへんも話を聞くと面白いかもです。シリーズ化しません?
決めました‼️来月休みを取って、伊勢佐木町本店へレッツらゴー✊先生の御本を、有隣堂カバーの御本を買いに行きます‼️
ご来店お待ちしております📚(スタッフ)
旧外観めっちゃ好き!!遊び心がありすぎて1日中いれる
確かに昔の方がおしゃれでしょうけど、本の購買と考えると現在の方が安心できますね。オシャレなガラス張りの本屋で書籍を買おうと思わないですし。今回の中井さんお話では建築デザイン面の心地よさは考えられていますけど、”書籍を売る”ということへの防犯や安全性、商品管理への配慮は伝わってこなかった。本屋の主役を置き去りにしない提案も聞いてみたいです。
いやぁ~竣工当時は、いろんな思いがあっての設計だったのでしょうね。今のゴチャゴチャした本店も好きですけど、昔の姿に戻してみるっていうのも、ありかなって思いますね。
今のごちゃごちゃも好きと言ってくださるお優しさ❤️昔の本店を現代に甦らせる企画もやってみたいですねぇ…☺️(ワタナベ)
売りたいものが増えちゃったんだなぁ…きっと。地元の大きな図書館を十数年ぶりに行って圧迫感を感じたのと似てる。
昔の外観正面写真が素晴らしいです❗️なんてオシャレなんでしょう❗️
インテリアの勉強するために学校通ってたこともあるし、商品ならべる系の店舗でバイトしてたこともあるから、どちらもわかるなぁ〜😅最初は現状の商品分を陳列できるスペースを確保して、余白を利用してお店独自の雰囲気を色々演出するんですけど、一度新商品が増えて陳列しきれなく、なって売り場を仮で作ってしまうと、なかなか元に戻すタイミングなくなってごちゃごちゃしていって結局他と変わらない、雰囲気も特にない店舗になっていっちゃうんですよねぇ…照明もメリハリついて演出的な照明のほうがかっこいいのに、作業するのに暗いとかの理由でバンバン照明足して、コンビニみたいに全体明るい照明になってしまったり…そこで踏みとどまれるかどうかが、きっとお店の雰囲気をオシャレに維持できるかどうかの線引きなんだろうな…
もう〜〜ブッコロー❤最高のトーク❤横浜市民の有隣堂!良き昔を思い出して より憩いの場として下さい!! 元に戻すに一票🎉
又吉さんも、ご本人登場回でお話しされてましたね…本屋さんの実店舗には、単に本を買いに来ているわけではない…と。初代社長の建物に込めた想いと、又吉さんの書店に求める想いは似ているなぁと感じました。
マイナスの美学を感じますね~今の配置は、現代の書店において扱いたい商材が増えすぎた結果こういった配置にせざるを得なくなってるんでしょうね
わかるわ〜何時も昔の姿想像しながら本と建物見て歩いてるよ。
昔のスタイリッシュな有隣堂も、今のごちゃっとしたThe本屋感もどっちも好き!😊
ビックリした。有隣堂あんなにかっこよかったんだ・・・。市役所とかでも凄い良いデザインあるのに使い難いとか言って、余白を埋めちゃうんですよね~。品数増やし過ぎて、出口にレジって、コンビニのような配置にしたんでしょうね~。庶民が手軽に本や文具を買えるようになったから、コンビニやドンキとかのように、空間を埋めた方が売り上げが伸びるんでしょうね~。
昔のお店ほんとにすてき!特に外観!ほんとにおしゃれ!!
中学のとき、社会科の先生が「有隣堂本店の地下のカレーがとても美味しい」と授業中に語っていました(今から57年前)。ただ当時は中学生の身、とてもこんな高級な外食をできるようなお小遣いはもらっていなかったので、実際に食べれたのは大学に入ってからでした。当然ですが、学食で食べていた60円のカレーとは別の食べ物でした。そしてずっと後年になって、また食べたいなあと出かけたら、もう食堂はやってませんでした(食堂というより喫茶室みたいだったかも)。
ガラス張りは日光で本が痛むからな…昔の方がいいのもわかるけど耐震だったり諸々と今と昔じゃ違うのありそうだな…本棚と貼りモノが減るだけで違いそうだな~
貼るものはちょっと控えた方がいいですよね😂(スタッフ)
@@Yurindo_UA-cam 出版社や店舗のオススメや宣伝等あると思いますがもう少し一ヶ所にまとまってると見る方としてもいいですよね…
昔の外観と英字のフォント、すっごいオシャレ!洗練されてるなぁ
昭和の時代からお世話になっているので徐々に変わっているのは気づいていましたが、昔のカッコよさにびっくり!外観なんて最高じゃないですか🤩
しかし、昔有隣堂本当におシャレだな……今のそのまま建っていてもカッコイイわ本当に
まるで有隣堂のコンサルティングをされてるみたいwレジ位置や外の衝立以外にも、どうして現状に変更になったのかという理由も知りたいです。それにしても、一度も行ったことのない有隣堂なのにどんどん詳しくなっていくチャンネルww
ぜひ1度本店を見にきてください☺️(スタッフ)
昔の有隣堂は今の蔦屋なんかよりよっぽど素敵。絶対元に戻した方がいい。
昔の有隣堂は戦後の希望が詰まってた。バウハウスの建物みたい…
文化の起点という精神がこのチャンネルに引き継がれてるのがなんかエモい。
昔の建物はとっても素敵です。戻せるなら戻せるところまで戻して欲しいです。
長く使われ続けてきたからこそ、ものが多くなりゴチャゴチャしてくるのはしょうがないかなぁとも思いますね。しかし昔の外観めっちゃおしゃれでかっこいい。
先週の今週でもうあの1階のカウンターの絵を書いた人がいる。。。ゆーりんちーはみんなこう言うの拾うの好きみたい。。。また行きたいな。。。
需要や機能などのゆえに変遷していく本店、どっちが良いとは安易に答えを出すことができません。だが、以前のモダニズム満載の存在を教えてくれてありがとうございます。
腐すモードになった時のブッコローさんは、とうとう中井さんがお気遣いされる位に手がつけられなくて、とうとうピーが入っちゃってて面白かったです。活かしたい空間をも潰さざるを得ないくらいに出版物が増えた等、その時代によって携わる人の様々な事情があったんでしょうね。色んな立場で考えられる回でした。今日の夕食は豚肉とニラのもやし炒めと青梗菜🥬の豆腐あんかけとマカロニツナサラダです。
できた当初の写真を見て、こんなにモダンでカッコよかったのかあ!って、ショックに近い驚きがありましたね。他の人のコメントにもあるように、書籍数が増えたり、建築法の改正でその良さが活かせなくなってしまったのは仕方ないとは思いますが、せめて入口のアーケードみたいな赤い出っ張りはなんとかならなかったんですかね💦あれがすごく庶民感出ちゃってます。
ここまで自分とこの本店をディスってしまう公式チャンネル他にないのでは🤣それがゆうせからしくてとても好きです!
変化を歴史として楽しむこともできるとなおいいと思いましたねえ
よく放送しましたね。有隣堂の度量の深さに感服。いくさん、キレてもよかったのに!
郁さんの渋い表情をワイプで見たかったなぁ😂自社がこんなにディスられてる動画をNGにしなかった有隣堂が素晴らしい😊
耐震基準とか色々あるからさ…満たせずにお取り潰し、な建物もたくさんあるからさ…残してもらえるだけ、と思いましょうよ。
竹中工務店の仕事だと知って感動しています・・・素晴らしい建築だと思います。
本当に、竣工当時の姿をひと目見てみたいと思いました!!(ワタナベ)
本の種類増量や安全考慮でいまの現状になってしまったのは仕方がないけど、確かに昔の本店は素敵でしたね。それにしても辛口コメントオンパレードで、酷いと思いつつ笑ってしまいましたw
ブッコローがいつも以上にノってますよね😅(スタッフ)
中途半端に古い物は、単に古臭く見えてしまうけれど、そこから更に時を経ることで、本来の良さに深みが増していきますよね。しっかり良い物をつくること。そしてそれが古びた時に、先の良き物への変化を見越して、手を入れていくこと。それが大切なんだと改めて感じます。
後半待ち遠しかったです!
芸術的に見たら当時の姿の方が美しいのかもしれませんが、おそらく実用面や法律的な問題で変えざるをえなかったんでしょうね有隣堂さん側を一方的には責めづらいです
今の時代でも通用しそうなオシャレな建物だったんですね。銀座にあっても映えそう。
さっき、そこ通ってきたばかり!たしかに昔の有隣堂はカッコよかった…けれど、今の有隣堂…今やオシャレ感が皆無の有隣堂も、もう「地元の大っきな本屋」って感じで馴染み深いし、大好きなんだよね。これを今さらオシャレな本屋にしちゃったら、それはそれで「違う」って感じがしちゃう。そんなのTSUTAYAに任せときゃいいじゃん。まあ、近くのTSUTAYAは、つい最近、閉店しちゃったんだけどw
アメリカ在住ですが、日本に行った際には絶対に有隣堂に行きたいです!
これを流す、有隣堂が素敵👍️
有隣堂、ステキな建物と思ってたけど、昔の方がもっとステキなんだー!レトロビル大好きー。
格好いいビルと本が売れるビルが一致するのか(知らないけど)。法令対応で仕方なく変えたところも多そう。
用事で横浜に行ったついでに訪問して鑑賞させてもらいました(from 京都)
これはマジで昔に戻して売り上げがどうなるかやってみてほしい
売上はたしかに気になりますね…(ワタナベ)
昔の方が比べるとスタイリッシュですね!通販でなんでも買える時代なので多くの商品を置いて「手に取れる」に焦点をおくと、隙間埋めたくなりますよね。販売側の気持ちもとてもよくわかります。
確かに昔の方がモダンでかっこいいけど、おしゃれすぎて入りにくいっていうのもあるのかも?🤔代官山蔦屋書店みたいなおしゃれに振り切った店舗なら昔のままの方が良いと思うけど、有隣堂伊勢佐木町店はそうじゃないし…今のお店は入りやすくて親しみやすさを感じる良いお店だと思いますよ。
ありがとうございます📚(スタッフ)
昔は伊勢ブラって言葉もあったほど賑わっていたらしいですね。松坂屋の建物はなくなり不二家もリニューアルされるようですし(諸事情があるのは仕方ないとは思いますが)クラシカルな作りの建物は減る一方なので有隣堂には頑張ってほしい🙏
余白があると怖く感じちゃう。ぐさっと来ました。大掃除ならぬ、中掃除、暑くなる前、いまがやり時なのですよね。模様替え、やり始めると楽しいし便利になる、あの達成感を目指して・・・!
昔の外観、うわっ!!ってなった格好いいですね
昔の有隣堂の外観で、新宿東口の紀伊国屋書店を思い出しました。外から2階に上がっていく感じとか店の外ながらも吹き抜け感のある感じとか大理石の壁とか。久しく行っていないのですが、絵画展をやっていたりホールがあったり、文化の拠点といった雰囲気があり、有隣堂も昔はああいう感じだったんだろうなあと思いました。
建築した人の思想がよくわかりました。本店だけはフラッグシップ店として本を大量に売るというよりオシャレさを演出してTSUTAYA渋谷店のようなカフェ併設の店舗であっても良い気がしました。
「元に戻す」に1票‼️‼️
すっごいオシャレ‼️
絶対に戻した方が良い❤
今、かつての姿だったら、話題のオシャレスポットになってそうですよねぇ!(ワタナベ)
どうして今の形になったのか、有隣堂側の言い訳タイムが欲しかったところです笑
建物に歴史アリ
その時代、時代で変化してきたのだと思いますよ。
改革できるのか、上層部のご意見聞いてみたいですね😊
まさにそう思いながら見てました!
会長、社長に出演いただいての、今の形になった説明ほしいですね!経緯を知りたいですね!
言い訳も、中井先生とブッコローに一刀両断にされそうです🤣(ワタナベ)
まあ〜紀伊国屋書店もリフォームした事ですし、有隣堂さんも真面目に考えた方がいいですよ!
もし変えていくなら、単純に元に戻すというよりも、見せ場を活かしつつ、今の時代に合わせたものを、石井先生に提案してもらえないかな🤔(売り場面積がちょっと犠牲になるかもですが😅)
71歳の横浜生まれ育ちの母が、いつも昔の伊勢佐木町の話をする時のキラキラ感。
この動画一本でその理由がわかりますね。
余計なものが多すぎるんですよ……!
余白が大事……!
「……!」って感じに全コメントに熱が入っているのがよい
テロップからも伝わる強い気持ち…!(ワタナベ)
前編では聞こえてくる『声』に懐疑的だったブッコローちゃんが、後編でゲストを追い抜かすほど『声』が聴こえてくるあたり、調子良すぎてウケる🤣🤣🤣さすがブッコローちゃん❤
有隣堂が”蔦屋”になり損ねた理由が判った気になる深い内容でした。本店の当初デザインコンセプトは蔦屋路線。1973年から1993年まで書籍の急激な売上上り坂だったので、”空白を大事にする”蔦屋路線ではなく、現状の有隣堂路線を歩む必要性があったのだろうと愚考。今となっては、もったいない。。初期デザインの本店、行きたいな~
あの当時よりは今の方が本・雑誌・文具の種類が増えていて売り場面積が
必要な結果だとは思いますが、昔のほうがオシャレなのは確か
商品が多すぎるんですよね📚一部でも昔みたいにオシャレにできたらいいですよね😅〜(スタッフ)
昔は文具館が別にあって売り場面積に余裕があったですよね。今はそれらも本店に詰め込まなきゃいけないからぎちぎち。
今の本店もレトロで大好きですが、これ見ちゃうとあの頃の有隣堂に行ってみたかったなぁ。
ぶっ壊しちゃうのはまずいけど先生とブッコローでビフォーアフター計画みたいなのは見てみたいですね!
タイムマシンがあったら絶対行きたいです!!!当時にしてはかなりモダンな建物だったはず✨(ワタナベ)
これ編集するのは相当気を使っただろうなあと思いつつも、中井先生の建物やデザインの読み方や解釈の仕方を興味深く拝見しました。
単なる書店という機能も必要ですが、本を通じて文化を育む拠点としての有隣堂本店のリノベを楽しみにしております。
社長、会長もきっとこのコメント読んでるはず?!(ワタナベ)
自分の勤務先も年季の入ったビルです。デザインが施されているんですけど、仕事の効率とかを優先させた運用をしているので、今回のブッコローと中井先生のコメントは唸らされました。
有隣堂本店の良さって、品揃えの多さも魅力の一つだから、それを支えている現状の什器を取っ払う!ていうのも難しい問題ですねぇ。
ただ、確かに創業当時のデザインはとってもオシャレ!
当時のゆとりある空間使い、今実現しようとしたらあっちからこっちから、色々な意見が入るんだろうな…と思いつつ、やっぱり素敵ですよねぇ✨(ワタナベ)
昔の本店、めっちゃオシャレ。
異論なしです✨(ワタナベ)
確かに昔の方が当時の最先端のモダニズム建築で素敵というのはありますが、耐震基準や防火法など色々な法律の関係で昔は出来ても今は出来ないこともあるのだろうなぁと想像しました。
変更するときはするときで話し合いはあったでしょうし。素敵なものは誰でも壊したくないでしょうから。
温故知新で気概は受け継ぎつつも、新しい姿に少しづつ変わっていったならいいなぁと感じました。
これからもひっそりと応援してます!
昔の姿を大切にしつつ現代に合う売り場にしていきたいですね📚(スタッフ)
やっぱブッコローはこれくらいキレキレなのが面白い
それとも潰す?でデカい声出た、今電車の中なのに
なぜ潰すという選択肢が!?ってスタッフもびっくりでした🫨(スタッフ)
5:19に出てくる外の赤いアーケードみたいなの、あれは本当に何とかしたほうがいいです!!伊勢佐木町商店街全体の美観にかかわってくることだと思います!!店内のレイアウト等々は、時代の変化や使い勝手もあるし、今から当初の洒落た雰囲気に戻すのも大変なんだろうなーと思いながら聞いてましたが、あの赤いアーケード!!あれだけはマジできれいにしてほしい!!有隣堂本店は伊勢佐木町商店街の顔なんですから!!どうかどうかお願いします!!!!
昔の姿とても素敵です。文化を発信するという意欲が伝わってきますね。
最近だと八重洲ブックセンターも素敵な建物だったのに再開発で取り壊されてしまったのが本当に悲しい
時代の変化もありますが、本屋ってそういう存在だったんですよね✨伝えていきたいです!(ワタナベ)
UA-camチャンネルができて数年。これであらたなアイデンティティが生まれて、それを展開してきた有隣堂が、その本来のアイデンティティに気づいてゆくドラマティック回。
竣工当時のコンセプトは理解しつつ、しかし時を経ることで表面化した現実を鑑みてこうなったのかな、と。
例えば階段の隙間は耐震や雨などの日に持ち込まれた水滴の落下防止。あそこに隙間があると水を使った掃除がしにくいですね。
中2階の手すりは人の落下防止。
エントランス近くのレジは万引き抑止(これは客側のモラルも絡んでくるけど)。
とか。
理想と現実の狭間が随所に現れてるなと感じました。
なかなか理想と実用を兼ね合わせるのは大変ですよね😂(スタッフ)
昔の建物が、外観から中の隅々までお洒落で高級感あって驚きました。アーケード付ける前なんて素敵過ぎる!!当時の有隣堂レジ横に、ガラスペン置いたら素敵でしょうね✒️
昔の本店、デパートとかブランドショップみたいでめっちゃオシャレ!!
昔の方が洗練されていた、は同意です。
でも、現代だと防犯の事も考えないといけないので仕方ない所もありますよね。そこを工夫出来れば…。
なので是非そこも考えての4者会談を生配信でお願いします。絶対面白そう!
ちょっと4者会談のことを考えると胃が痛くなってきます〜🤣(スタッフ)
建築基準法に適合させたって感じのモノも結構ありますね。元には戻せません。
竣工当時はこのデザインに最新鋭のエレベーター、地下には喫茶室。周辺は百貨店に映画館やダンスホール。昔の魅力も捨てがたいですが、有隣堂さんも伊勢佐木町も時代に合わせて変化してきたのですね。
昔より耐震強度の規制が厳しくなったから仕方ないんだろうし、このご時世お金かけて
建て直すよりは、ローコストで改善出来たらいいなぁて思ってました。
だってその分 育成にかけて欲しいじゃないですか。更なる有望なスタッフさんの登場が楽しみなわけで
今の建物から老朽化に対して「お客様の安全を確保したい」という“声”が聞こえてきました。
昔のデザインで新しいビル建て直しましょう!
確かに昔の本屋さんって凛とした空気がありましたね。
今は出版物の量が桁違いに多いからなかなか難しいかもしれませんが、そういう細々した諸々はスパっと通販に任せてしまって、実店舗はサロンのような空間になると素敵ですね😊✨
こういう自社の耳が痛い配信でもokなところが、有隣堂の懐の深さ。実行に移すとなお良し!(チラッチラッ)
このゴールデンウイーク中に大阪からクルマ飛ばして、日帰り伊勢佐木町本店ビル鑑賞会してきましたよ。当然中井先生の例の本も買いましたぜ。
今回の話を見ていて、職場も同じような感じだなあと思いました
オフィスや組織が出来たときの職場って、休憩スペースがあったり余白があったりするんですけど、
組織が大きくなってくると、どうしても同じ面積に沢山の人を詰め込まないといけなくなっちゃう
そうするとどうしても「遊び」や「余白」から潰していくしかないんですよね
伊勢崎町本店が出来たのが1956年で、当時の年間出版書籍数が出版年鑑によると15,000点
2020年の年間出版書籍数が出版指標年報によると約70,000点
当時の時世では遊びや余白を設ける事ができる十分な広さだったのだと思いますが、出版される書籍は増えるけど建物の面積は簡単に増やすことは出来ないので、
時代が進むにあたってどうしても遊びや余白をつぶしていかないといけなくなったり、より安全に配慮した作りに変わっていったのだろうなあと思いました
時代の変化に対応していかなくてはいけませんもんね。少しでも昔の良さも大切にしていきたいです📚☺️(スタッフ)
逆に言えば、読書がインテリの気取った物から、庶民も嗜む物に変化したから、ごちゃっとした感じになったとも言えるんじゃないかね。それは書店がニーズに合わせて企業努力をしてきた結果でもあると思うよ。
ただ、そのごちゃっとした中にも統一感や演出ってのも必要だわな。什器を統一するだけでも全く印象が変わるだろうし。取り敢えずで、付け足し、穴埋め、間に合わせ、が駄目なんだな。
弊社は統一感とかそういうの学んだ方がいいですよね😂(スタッフ)
中2階・2階本棚・外観、思わず声出たわ。
もちろん昔の写真だけど。
これはかっこいい。かっこよかった。
昔の有隣堂の正面からの姿がカッコよすぎる。有隣堂のフォントも素敵。
中井先生のように一級建築士のすべてがこんなにも建築を語れるのではないのでしょうね、、
貴重な解説動画で勉強になりました📚
建築家ってこんなこと考えてるんだ・・・すごいな
有隣堂本店の昔の姿、イケてるなー。これぞ戦後モダニズム建築って感じ。
手すりや中二階のカーブ感なんかはコルビジェや坂倉準三を彷彿とさせます。
耐震性などの法律の問題をクリアしつつ、時間かけてでもできるところからこの路線に回帰&昇華できるとよいのかもですね。ゴチャゴチャした今までの本屋も嫌いではないけど、その路線だとAmazonにおされちゃいますし。そんなことを考えながら、来店する喜びを感じられる建築ってよいなあと思いました。
かの蔦屋書店にも負けないどころか上回るくらい素敵空間&外観じゃないですか!!!時代の変化と共に色々あるんだろうけど、確かにこれはもったいない〜!
有隣堂の歴史を知る良い回だった。
昔の方が確かにレトロチックでカッコいい!
今回の動画は社員でも知らない自社の歴史が紐解かれました✨昔の本店、ほんとにカッコいい!!(ワタナベ)
モノクロ写真の有隣堂がものすごくカッコよかった。店名のフォントやディスプレイも良かったし、あんなレトロなランプたちがまだひっそり残ってるとは!失われていくものには実は価値があったりする。大事にしてほしいなあ。
当初のデザインがかっこよすぎる
記念事業で戻すのもまた一興だと思いますよ!
建築基準法で変えたとかはあるだろうけど、これ元に戻せるよなあ
せめて本店だけでも、この凛とした感じは残したい
昔の姿は代官山蔦屋書店にも負けないオシャレさがあって、今の姿は神田の古本屋みたいな掘り出し物を探すワクワク感がありますね!
昔のデザインめちゃくちゃシックでかっこいい
今こんな作りだったら映えまくりで流行るだろうな〜
先日帰省の際に有隣堂本店とストヨコとルミネ横浜店を回って来たのですが動画で行ってた所はここかァと感動しながら回りました!神奈川県出身ですが、小さい時に別県に行った為有隣堂を見た事がなかったので感動でした😂たくあんも食べれて最高でした👍
美術館と同じですね😊中の作品と建物が一体になっているような場所は本当に素敵で、何度も行きたくなると思います。
私は圧倒的に紙本派ですが、ひたすら平積みの本が並べてある品揃えの豊富さよりも、空間にある程度余裕があって選ばれた作品がある様な、居心地の良い本屋で買うことの方が、出会った!という気持ちも高まって買うことが多いです😊(人それぞれですので、もちろん個人的にですが)
有隣堂さん、今どんどん本屋さんがなくなっていく中で大変貴重ですし、ぜひ再度建物全体で素敵な場所に生まれ変わっていただけたら、たくさん足を運んで本買います!!
以前、車のデザインをされてる方とお話する機会があって、70年代ぐらいの格好良い車を復刻出来ないんですかね?って聞いたら法律的に当時のデザインをそのまま新車として出すのは難しいっていう事を聞いた事があります。角張ったボディとか人と接触した時の事を考えて、ある程度丸みを帯びさせないとダメとか。
建物も建築法とかが関わってると思うので、定期的に点検が入って階段の所とか改修されたのかなーって思いました。そういう改修のついでに書店員さん目線でより実用的な内装に変えたんですかね。
伊勢崎町といえば有隣堂本店ですよね
昔の方がよかったのは同意
スタッフも、昔の写真見て「昔のがカッコいい」と口を揃えております😌(ワタナベ)
ブッコローの「会議しましょう。中井先生、社長、会長、ブッコローで」っていうアイデアは素晴らしくて、昔から有隣堂を見てきた会長のご意見は聞いてみたいですね!
あと、現場で働いているみなさんの使い勝手に対応したものかもしれないんで、そのへんも話を聞くと面白いかもです。
シリーズ化しません?
決めました‼️
来月休みを取って、伊勢佐木町本店へレッツらゴー✊
先生の御本を、有隣堂カバーの御本を買いに行きます‼️
ご来店お待ちしております📚(スタッフ)
旧外観めっちゃ好き!!
遊び心がありすぎて1日中いれる
確かに昔の方がおしゃれでしょうけど、本の購買と考えると現在の方が安心できますね。
オシャレなガラス張りの本屋で書籍を買おうと思わないですし。
今回の中井さんお話では建築デザイン面の心地よさは考えられていますけど、”書籍を売る”ということへの防犯や安全性、商品管理への配慮は伝わってこなかった。
本屋の主役を置き去りにしない提案も聞いてみたいです。
いやぁ~竣工当時は、いろんな思いがあっての設計だったのでしょうね。
今のゴチャゴチャした本店も好きですけど、昔の姿に戻してみるっていうのも、ありかなって思いますね。
今のごちゃごちゃも好きと言ってくださるお優しさ❤️
昔の本店を現代に甦らせる企画もやってみたいですねぇ…☺️(ワタナベ)
売りたいものが増えちゃったんだなぁ…きっと。
地元の大きな図書館を十数年ぶりに行って圧迫感を感じたのと似てる。
昔の外観正面写真が素晴らしいです❗️
なんてオシャレなんでしょう❗️
インテリアの勉強するために学校通ってたこともあるし、商品ならべる系の店舗でバイトしてたこともあるから、どちらもわかるなぁ〜😅
最初は現状の商品分を陳列できるスペースを確保して、余白を利用してお店独自の雰囲気を色々演出するんですけど、一度新商品が増えて陳列しきれなく、なって売り場を仮で作ってしまうと、なかなか元に戻すタイミングなくなってごちゃごちゃしていって結局他と変わらない、雰囲気も特にない店舗になっていっちゃうんですよねぇ…
照明もメリハリついて演出的な照明のほうがかっこいいのに、作業するのに暗いとかの理由でバンバン照明足して、コンビニみたいに全体明るい照明になってしまったり…
そこで踏みとどまれるかどうかが、きっとお店の雰囲気をオシャレに維持できるかどうかの線引きなんだろうな…
もう〜〜ブッコロー❤最高のトーク❤横浜市民の有隣堂!良き昔を思い出して より憩いの場として下さい!! 元に戻すに一票🎉
又吉さんも、ご本人登場回でお話しされてましたね…本屋さんの実店舗には、単に本を買いに来ているわけではない…と。
初代社長の建物に込めた想いと、又吉さんの書店に求める想いは似ているなぁと感じました。
マイナスの美学を感じますね~
今の配置は、現代の書店において扱いたい商材が増えすぎた結果こういった配置にせざるを得なくなってるんでしょうね
わかるわ〜何時も昔の姿想像しながら本と建物見て歩いてるよ。
昔のスタイリッシュな有隣堂も、今のごちゃっとしたThe本屋感もどっちも好き!😊
ビックリした。有隣堂あんなにかっこよかったんだ・・・。市役所とかでも凄い良いデザインあるのに使い難いとか言って、余白を埋めちゃうんですよね~。
品数増やし過ぎて、出口にレジって、コンビニのような配置にしたんでしょうね~。
庶民が手軽に本や文具を買えるようになったから、コンビニやドンキとかのように、空間を埋めた方が売り上げが伸びるんでしょうね~。
昔のお店ほんとにすてき!特に外観!ほんとにおしゃれ!!
中学のとき、社会科の先生が「有隣堂本店の地下のカレーがとても美味しい」と授業中に語っていました(今から57年前)。ただ当時は中学生の身、とてもこんな高級な外食をできるようなお小遣いはもらっていなかったので、実際に食べれたのは大学に入ってからでした。当然ですが、学食で食べていた60円のカレーとは別の食べ物でした。そしてずっと後年になって、また食べたいなあと出かけたら、もう食堂はやってませんでした(食堂というより喫茶室みたいだったかも)。
ガラス張りは日光で本が痛むからな…昔の方がいいのもわかるけど耐震だったり諸々と今と昔じゃ違うのありそうだな…
本棚と貼りモノが減るだけで違いそうだな~
貼るものはちょっと控えた方がいいですよね😂(スタッフ)
@@Yurindo_UA-cam
出版社や店舗のオススメや宣伝等あると思いますがもう少し一ヶ所にまとまってると見る方としてもいいですよね…
昔の外観と英字のフォント、すっごいオシャレ!洗練されてるなぁ
昭和の時代からお世話になっているので徐々に変わっているのは気づいていましたが、昔のカッコよさにびっくり!外観なんて最高じゃないですか🤩
しかし、昔有隣堂本当におシャレだな……
今のそのまま建っていてもカッコイイわ本当に
まるで有隣堂のコンサルティングをされてるみたいw
レジ位置や外の衝立以外にも、どうして現状に変更になったのかという理由も知りたいです。
それにしても、一度も行ったことのない有隣堂なのにどんどん詳しくなっていくチャンネルww
ぜひ1度本店を見にきてください☺️(スタッフ)
昔の有隣堂は今の蔦屋なんかよりよっぽど素敵。
絶対元に戻した方がいい。
昔の有隣堂は戦後の希望が詰まってた。
バウハウスの建物みたい…
文化の起点という精神がこのチャンネルに引き継がれてるのがなんかエモい。
昔の建物はとっても素敵です。戻せるなら戻せるところまで戻して欲しいです。
長く使われ続けてきたからこそ、ものが多くなりゴチャゴチャしてくるのはしょうがないかなぁとも思いますね。しかし昔の外観めっちゃおしゃれでかっこいい。
先週の今週でもうあの1階のカウンターの絵を書いた人がいる。。。ゆーりんちーはみんなこう言うの拾うの好きみたい。。。また行きたいな。。。
需要や機能などのゆえに変遷していく本店、どっちが良いとは安易に答えを出すことができません。だが、以前のモダニズム満載の存在を教えてくれてありがとうございます。
腐すモードになった時のブッコローさんは、とうとう中井さんがお気遣いされる位に手がつけられなくて、とうとうピーが入っちゃってて面白かったです。活かしたい空間をも潰さざるを得ないくらいに出版物が増えた等、その時代によって携わる人の様々な事情があったんでしょうね。色んな立場で考えられる回でした。
今日の夕食は豚肉とニラのもやし炒めと青梗菜🥬の豆腐あんかけとマカロニツナサラダです。
できた当初の写真を見て、こんなにモダンでカッコよかったのかあ!って、ショックに近い驚きがありましたね。他の人のコメントにもあるように、書籍数が増えたり、建築法の改正でその良さが活かせなくなってしまったのは仕方ないとは思いますが、せめて入口のアーケードみたいな赤い出っ張りはなんとかならなかったんですかね💦あれがすごく庶民感出ちゃってます。
ここまで自分とこの本店をディスってしまう公式チャンネル他にないのでは🤣それがゆうせからしくてとても好きです!
変化を歴史として楽しむこともできるとなおいいと思いましたねえ
よく放送しましたね。有隣堂の度量の深さに感服。
いくさん、キレてもよかったのに!
郁さんの渋い表情をワイプで見たかったなぁ😂
自社がこんなにディスられてる動画をNGにしなかった有隣堂が素晴らしい😊
耐震基準とか色々あるからさ…
満たせずにお取り潰し、な建物もたくさんあるからさ…
残してもらえるだけ、と思いましょうよ。
竹中工務店の仕事だと知って感動しています・・・素晴らしい建築だと思います。
本当に、竣工当時の姿をひと目見てみたいと思いました!!(ワタナベ)
本の種類増量や安全考慮でいまの現状になってしまったのは仕方がないけど、確かに昔の本店は素敵でしたね。
それにしても辛口コメントオンパレードで、酷いと思いつつ笑ってしまいましたw
ブッコローがいつも以上にノってますよね😅(スタッフ)
中途半端に古い物は、単に古臭く見えてしまうけれど、そこから更に時を経ることで、本来の良さに深みが増していきますよね。
しっかり良い物をつくること。
そしてそれが古びた時に、先の良き物への変化を見越して、手を入れていくこと。
それが大切なんだと改めて感じます。
後半待ち遠しかったです!
芸術的に見たら当時の姿の方が美しいのかもしれませんが、おそらく実用面や法律的な問題で変えざるをえなかったんでしょうね
有隣堂さん側を一方的には責めづらいです
今の時代でも通用しそうなオシャレな建物だったんですね。
銀座にあっても映えそう。
さっき、そこ通ってきたばかり!
たしかに昔の有隣堂はカッコよかった…けれど、今の有隣堂…今やオシャレ感が皆無の有隣堂も、もう「地元の大っきな本屋」って感じで馴染み深いし、大好きなんだよね。これを今さらオシャレな本屋にしちゃったら、それはそれで「違う」って感じがしちゃう。そんなのTSUTAYAに任せときゃいいじゃん。まあ、近くのTSUTAYAは、つい最近、閉店しちゃったんだけどw
アメリカ在住ですが、日本に行った際には絶対に有隣堂に行きたいです!
これを流す、有隣堂が素敵👍️
有隣堂、ステキな建物と思ってたけど、昔の方がもっとステキなんだー!
レトロビル大好きー。
格好いいビルと本が売れるビルが一致するのか(知らないけど)。
法令対応で仕方なく変えたところも多そう。
用事で横浜に行ったついでに訪問して鑑賞させてもらいました(from 京都)
これはマジで昔に戻して売り上げがどうなるかやってみてほしい
売上はたしかに気になりますね…(ワタナベ)
昔の方が比べるとスタイリッシュですね!通販でなんでも買える時代なので多くの商品を置いて「手に取れる」に焦点をおくと、隙間埋めたくなりますよね。販売側の気持ちもとてもよくわかります。
確かに昔の方がモダンでかっこいいけど、おしゃれすぎて入りにくいっていうのもあるのかも?🤔
代官山蔦屋書店みたいなおしゃれに振り切った店舗なら昔のままの方が良いと思うけど、有隣堂伊勢佐木町店はそうじゃないし…
今のお店は入りやすくて親しみやすさを感じる良いお店だと思いますよ。
ありがとうございます📚(スタッフ)
昔は伊勢ブラって言葉もあったほど賑わっていたらしいですね。
松坂屋の建物はなくなり不二家もリニューアルされるようですし(諸事情があるのは仕方ないとは思いますが)クラシカルな作りの建物は減る一方なので有隣堂には頑張ってほしい🙏
余白があると怖く感じちゃう。ぐさっと来ました。
大掃除ならぬ、中掃除、暑くなる前、いまがやり時なのですよね。
模様替え、やり始めると楽しいし便利になる、あの達成感を目指して・・・!
昔の外観、うわっ!!ってなった
格好いいですね
昔の有隣堂の外観で、新宿東口の紀伊国屋書店を思い出しました。外から2階に上がっていく感じとか店の外ながらも吹き抜け感のある感じとか大理石の壁とか。久しく行っていないのですが、絵画展をやっていたりホールがあったり、文化の拠点といった雰囲気があり、有隣堂も昔はああいう感じだったんだろうなあと思いました。
建築した人の思想がよくわかりました。
本店だけはフラッグシップ店として本を大量に売るというよりオシャレさを演出してTSUTAYA渋谷店のようなカフェ併設の店舗であっても良い気がしました。