α7C Ⅱ+FE 35mm F1.8+ホワイトミストフィルター┃オールドレンズの雰囲気を纏う万能単焦点レンズと賢いカメラが組み合わさると映像はどの時間帯でもここまでエモくなる┃シネマティック猫動画作例

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  • Опубліковано 2 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @knitting-larisa
    @knitting-larisa Місяць тому

    Красивый котик! Очень забавный! Спасибо за видео!

  • @たそがれうさべえ-u1o
    @たそがれうさべえ-u1o Місяць тому +1

    こんにちは、紹介頂いたレンズのレビューをいくつか拝見しました。猫ちゃんとの距離は、どのくらいですか?勿論、ミントちゃんとの信頼関係が出来ている上での距離だと思いますが、、、例えば私達が、公園で初めて出会った猫ちゃんを撮影するには、距離のとり方も重要になってくるように思いました。ジンバルを使うとどうしても(動く対象物)動物の撮影は、ぎこちないものになってしまいます。(私達は、🛩大事な撮影場面でジンバルを使ったためにぎこちないものになってしまいました。失敗談です。)手持ちでも強い手ぶれ補正が有ると便利ですね。NDフィルターは、場面によって使い分けると、こんな美しい背景に溶け込む猫ちゃんが撮影出来るんですね。👏👏😸私達、もう一つ失敗談が有って、、最近大事な望遠レンズを落としてしまいました。単焦点レンズを勉強し直して応用出来ないか模索中です。また、時々リピさせて頂きます。😸👍📷👏

    • @NEKOcameraVideo
      @NEKOcameraVideo  Місяць тому +1

      こんばんは!貴重なコメントをありがとうございます!このチャンネルの猫動画は ミントちゃん という希有な女優猫さんの存在あってのことだと、距離感に関するコメントをいただいたことで改めて自覚した次第です!(ミントちゃんにたっぷりお礼をしなければ……😸)
      さて、その距離感ですが、「公園ではじめてあったネコチャン」を撮影する場合には、中望遠以上のレンズが必要になろうかと思われます。恐らく、接近できても3メートルくらいまでかと思われますので。よほど人慣れしている猫ちゃんであれば、もちろん、もっと寄れますが、多くはカメラ(というかレンズの反射光)を警戒して逃げていかれることも珍しくないかと。
      ただ、あまり望遠寄りになると構図の作り方や、そもそも動きの速いネコチャンをフレーム内に収め続ける難しさといった課題もでてくる気がします。(来週末、換算84mmで撮ったミントちゃんの動画をアップする予定ですので、よろしければご覧ください。正直な感想としては、35mmのほうが撮影はしやすいなと思いつつカメラを回していました……w)
      猫動画撮影を左右する要素としては、猫さんに「ナデナデ」を許してもらえる関係性を構築できるかが、ひとつのポイントとしてあげられるかもしれません。なかなかハードルが高かったりもしますが、それさえ出来ればもはやレンズの焦点距離についてはほぼ悩む必要はなくなると思われます!😸
      ジンバルについては、まったく同じことを感じています!猫さん撮影には、ちょっとむいていない気がしています。 ZV-E1の超強力なダイナミックアクティブ手ぶれ補正を活かした手持ちのほうがよい画が撮れるように思います!😸
      望遠レンズの件、お察し申し上げます。どうぞ、お気を落とさずに。。
      今回も、とても勉強になるコメントをありがとうございました!改めて、自分の今の撮影スタイルについて客観視する機会となりました‼