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南極観測船 宗谷 懐かしいなあ 20年ぐらい前に 船の科学博物館で 館内に入った記憶がございます、、
実物を残すことって大事ですよね。
@工房ひだまり 全くその通りですね!未来の日本人に語り継ぎたいものです
まさかペーパークラフトの船が水面を走るなんて信じられません、確か初代南極観測船宗谷は戦時中に使われていてあの有名な太郎と次郎と仲間たちを南極に連れて生き二匹だけ無事に日本に帰ってきましたね。
模型としてはおおざっぱな造りですが雰囲気がありました。
@工房ひだまり 様へ製作者御本人が大雑把とおっしゃいますがそのように見えませんよ、放水加工されているから走らせることができるのですよね。
ソビエトの貨物船として建造されたのではなく、ソビエトから砕氷貨物船の建造を受注したのではなかった?
そうかも知れません。だから氷に強い船だったのでしょうね。それにしてもソビエトとは正反対の方向の南の海の氷を相手にしたのですね。
南極観測船 宗谷 懐かしいなあ 20年ぐらい前に 船の科学博物館で 館内に入った記憶がございます、、
実物を残すことって大事ですよね。
@工房ひだまり 全くその通りですね!未来の日本人に語り継ぎたいものです
まさかペーパークラフトの船が水面を走るなんて信じられません、確か初代南極観測船宗谷は戦時中に使われていてあの有名な太郎と次郎と仲間たちを南極に連れて生き二匹だけ無事に日本に帰ってきましたね。
模型としてはおおざっぱな造りですが雰囲気がありました。
@工房ひだまり 様へ
製作者御本人が大雑把とおっしゃいますがそのように見えませんよ、放水加工されているから走らせることができるのですよね。
ソビエトの貨物船として建造されたのではなく、ソビエトから砕氷貨物船の建造を受注したのではなかった?
そうかも知れません。だから氷に強い船だったのでしょうね。それにしてもソビエトとは正反対の方向の南の海の氷を相手にしたのですね。