有賀誠門公式ch☆ドラの鳴らし方★まずは銅鑼を素手で鳴らす★How to play Gong☆銅羅は造形言語☆素手で春の祭典⁈★引き出される驚異のサウンド☆いかにして自然体でドラの低音を響かせるか

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  • Опубліковано 6 тра 2021
  • 視聴者様より、昔、有賀誠門のドラのサウンドに感動した旨のメッセージをいただき、是非ともその響き感に迫ってみようという試み。
    撮影前は、さすがに84歳で筋力も衰えてるからねぇなんて仰っていた有賀先生ですが、いやいや!とんでもない圧巻サウンドが引き出されました。
    録音機材が至らないのが悔やまれます、、、
    棒を持つ前に、まず己の拳や指先まで自分の意思を伝えてコントロールすること。
    それができていないと、とてもじゃないけれど人に伝えられる表現はできない
    ☆チャンネル概要☆
    東京藝術大学名誉教授、元N響首席ティンパニストである有賀誠門の音楽観を発信するチャンネルです。
    藝大打楽器科教授時代に、あの宮田亮平氏に「音楽が服を着て歩いている」と称されたその音楽が溢れ出る仕草、息遣いをお届けします。
    長年、東京藝大打楽器科教授を務めながら研究を重ねた「上の発想」のレクチャーを始めとし、楽曲解説、過去の演奏映像などを通して、有賀誠門の頭の中を体感し、気づきやヒントにしてください☆
    そのリズム感で演奏すると、明確なビート、活きたフレーズ、豊かなサウンドが生まれ、ただ譜面を音にするのとは違う、自分そのものが音楽を歌い上げる「表現」の気持ち良さを感じ得ます。
    ☆上のリズム感ヒント☆
    「打楽器は上から下に叩いて音を出す」というイメージですが、それでは音が落っこちてしまい、フレーズもリズムも繋がらない。
    弦を指で弾く、マッチを点ける、草を抜く、鍋の蓋を開ける、幕が上がる、、、など、ある位置から上の方向にエネルギーを使うときに音は生まれる。
    音を出そうとして、上から下への振り上げて下ろす動きは不要であり、フレーズやリズムの邪魔になるだけ。
    自分の息遣いがそのままサウンドになり、フレーズになる。
    有賀誠門公式サイトはこちら☆
    有賀 誠門 オフィシャルサイト | Upward projects | 「上の発想 下の発想」
    チャンネル内での公開レッスンを受けたい方を募集します。
    打楽器だけでなく、歌、ピアノ、ヴァイオリンなどの楽器でも。
    学生さんの打楽器アンサンブルも大歓迎です
    ぜひご連絡ください☆
    レッスンのご応募、チャンネルのご感想、リクエストなどは運営まで。
    ★チャンネル運営★
    打楽器奏者 平形真希子
    makikoperc@yahoo.co.jp
    平形真希子公式サイト
    breathing-beat.tomkendamas.com/
    インスタグラムにチャンネルの更新情報を載せていきます。
    #有賀誠門
    #東京藝術大学
    #東京藝大

КОМЕНТАРІ • 2

  • @nightorange451
    @nightorange451 3 роки тому +2

    懐かしい!!!。久しぶりに師匠の元気なお姿を拝見出来てめちゃくちゃ嬉しくなりました。84歳なのですね。先生のお宅でのレッスンを思い出しました!!。小澤篤

    • @user-uv6xg9un5j
      @user-uv6xg9un5j  3 роки тому +2

      うれしいコメントをありがとうございます。
      ホームレッスンにいらしていたのですね!84歳でもお元気な上に、とっても優しくて、撮影が楽しいです。今後ともよろしくお願いいたします。