重箱式【待受け巣箱の使い方】日本みつばちの養蜂 How to Beekeeping

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  • Опубліковано 29 вер 2022
  • 重箱式待ち受け巣箱、2022年10月3日より販売開始です。
    九州みつばち工房の巣箱の特徴は
    ・取っ手があるので重い巣箱も持ちやすく継箱も楽ちん!
    ・四方向に巣門があるので巣クズが溜まりにくい!
    ・巣落ち防止棒の取り外しが出来て採蜜が簡単!
    数量限定、なくなり次第終了なのでお申し込みはお早めにお願いいた
    します。
  • Домашні улюбленці та дикі тварини

КОМЕНТАРІ • 12

  • @bamp9481
    @bamp9481 Рік тому +2

    この巣箱使ってますがあらためてこの動画見ていい感じですね。🌙

  • @spudgn
    @spudgn Рік тому +1

    Thank you sir. I will use this technology with my bees in the Philippines.

  • @dxpanster
    @dxpanster Рік тому

    hello friend. i am a beekeeper. I have long wanted to try traditional Japanese beekeeping. can you help me with theory and literature search?

  • @westernelectric7567
    @westernelectric7567 10 місяців тому +1

    大変合理的で感心しましたが、中蓋の役割は何でしょうか

    • @kyuusyuumitubatikoubou
      @kyuusyuumitubatikoubou  10 місяців тому

      ご視聴ありがとうございます。動画の中でご紹介しておりますが、巣箱の中のミツバチの様子を確認することと給餌やメントールの設置と考えています。

  • @user-bc3zf4ny6z
    @user-bc3zf4ny6z Рік тому +1

    こんにちは。
     他でスノコを使ってる箱を見ましたが、入れなくてよいんですか? 入れてる人は何の為に入れてるんですか?

    • @kyuusyuumitubatikoubou
      @kyuusyuumitubatikoubou  Рік тому

      ご視聴ありがとうございます。通気性のある天板とする必要があります。スノコは元来上部から中のミツバチの様子を確認し、採蜜時にはミツバチを下に追いやり犠牲を少なくするために設置されてきました。近年での主目的はアカリンダニ予防のメントール設置、給餌が必要な時の給餌器設置などです。巣が伸びる春から秋にかけては盛上げ巣によってスノコがふさがれることがありますので注意が必要です。特にアカリンダニ対策は秋の採蜜後にしっかりと行う必要がありますので、秋には、スノコや通気性のある天板などを設置、盛上げ巣の処理など上部と下部の通気性をよくする必要があると考えています。

  • @beskidzywieckipasieka9652
    @beskidzywieckipasieka9652 Рік тому

    👍🖐 sub