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最初の方のゲームに設置されていた街灯は天の声が勝手に設置したものだったのか。暗くどこへゆけばいいのか、周りが見えないそんな場所には必ず街灯が置いてあったCodaが必要とはしなかった目標となる光、「ゴール」を天の声が勝手に作り上げてしまったのだと見返して思った。
好きにかいてた自由帳の絵を見た友達が他の人に見せびらかして私の内面までわかった気分で意気揚々と他人に解説するようなものかな ときには余計な改変までしてねDavidは天の声(David)とCodaとの関係を見せることでそういうのがどれだけ作者に不快感を与えるのかというのを伝えたかったのかもしれませんね創作物のあふれるこの時代、より多くの人に知ってもらいたい作品です
codaさんを理解したい、救いたいという思いは知らず知らずのうちにcodaさんを苦しめていたのか……。そしてお互いに向かい合えずに終わってしまったのが表現しにくいですが、なんとも心傷的で言いようのない悔しさがありますね…。
coda「そうだ、ゲームを作って自分の世界をつくろ!自分の考えを取り入れて作るゲームは楽しいなあ☆」作者「この人すっげえええええええええええええ!あなたは自分のゲームにこれとこれとこれのアイデアを入れればいいんじゃね??」coda(え?なにこいつ・・・?なんで自分の作るゲームに他人のアイデアいれなきゃいけないの・・・?まあ、いいか 取り入れればいいればこいつも満足するかな)作者「すっげええええええええええ!!!!!!!これとこれ取り入れてよ!!!!!」coda(こいつうっぜえ・・・もうアイデアなんて取り入れねえぞ その主張としてもうお前のアイデアを取り入れないってゲームの中にいれよ)作者「え・・・・?何このゲーム・・・?codaさん頭おかしくなったのかな???こんなのcodaさんじゃな・・・・そうだ、僕がcodaさんを立て直させれば、僕が悲劇のヒロインを救う王子様みたいな感じでカッコイイぞ!!!!!周りからも褒められるぞ!!!!僕かっこいい!!!!」coda「もうお前とは絶交だ!。もう話しかけてくんな」作者「え・・・?何?僕が悪いの???????? っていうかもう一回ゲームを作ってよおおおおおおおおおおおおねがいいいいいいいいいい」
いや~ん分かりやすい
一番わかりやすかった
分かりやすすぎるいいね
おっ
分かりやすい
codaさんはゲームに対して、遊べて、ゴールがあり、答えが存在するものを作るつもりはなかった。誰かと関わり、認められたいと思っている人でもなかった。だか、天の声と関わり、新しいゲームを求めてくるので、その考えが曖昧になっていき、天の声がついには作品を他人に見せたので、関係を絶った。天の声は、他人に認められることが全てであり、自分の心を理解することが出来ていなかった。だから、codaの独創的なものに惹かれ、それを無意識に利用し、他人からの賛同を得たり、優越感に浸りたかった。天の声の心こそが病んでいる状態に近い。僕は、こんな風に思いました。天の声がゲームを作り、他人に公開すればよかったのかなあと思います。
天の声のやったこともなんとなく理解できる。自分の価値が見いだせないと他の素晴らしい物を使って自分の価値を証明したくなる。
結局Codaさんはどんな考えに至っても自分の考えは自分にしか理解出来ない…というのを伝えたかったんだと思う
こういう実は狂ってたのは自分(ここでは天の声)系のゲーム好きだなぁ。
ゲームを作るのは彼の“表現”であった。ただ“表現”の起点は、彼自身の思考や経験、価値観からのみ来ている。言うなれば「日記」のようなものなのかもしれない。「誰かに見てもらいたい」「共感してほしい」という動機で「作った」のではない。いやそもそも彼にとって「作る」という行為に「他人」という視点は含まれていない。ゲームを「作る」ことは「誰かのために何かを行う」ための行為ではなかった。今回こうして広めたことで、彼にとっての「作る」という行為に「他人」という異物が入ってしまった。彼にとってゲームを作る行為は「日記を書くこと」と似ていたのかもしれない。「日記を書く」、「何かをする」という「行為」そのものに、“勝手に”「誰かのために」という視点を付け加えることを彼は「止めてほしい」といったのだろうか...。
「てめえが安易に踏み込もうとした迷路はこういう規模なんだけど、まだお前はなんか言える?」ってことだな触れないでくれ、関わらないでくれ が真理
すでに踏み込んでいる、いや、出られないんだと思う
自分が思うに、死ぬことでこの永遠に続く迷路から抜け出たんだとも思う。まぁ、解釈は人それぞれということです。
@@みゃの音楽ちゃんねる 今更だけど、なるほど・・・と思ったわそういや、あの装置は死と引き換えに安寧を得るってやつだったね
世界のどこかで今日もきっとcodaはゲームを作っている…もう公開されることはないけれど。
壁の見えない迷路や裏側からしか開けられないドアって言うのは 入ってきてほしくない所だったのかな
そもそも、ハンドルネームのCodaって名前からして何かを示唆してるっぽい。これは音楽における”一つの楽曲や楽章または楽曲中の大きな段落の終わりに,終結の効果を強めるためにつけ加える部分。結尾部の終結部”を意味する言葉で、ゲームのアイコンはその記号を使っている。実際に何度もドアのパズルのモチーフ、箱頭の人間たちは繰り返され、強調される。この無暗な出来過ぎ、作り過ぎな感じもCoda実在しないだろ感に一役買ってる。とネットノ一部
codaさんはただ楽しくゲームを作っていたが天の声がなにか被害妄想をして病んでしまっていた。codaさんは天の声に向けるメッセージをゲームの中に取り入れて伝えた。それが塔。天の声は自分のためにゲームを作ってくれてたと思ってたけど塔以外は全部codaさんの自分を表現するだけの物で。皆に公開するものでも。天の声のためのものでもなかった。そして機会というのはcodaの事でcodaを傷つけていたのがcodaのことを支えてると思っていた天の声。塔にあったメッセージでこれの意味がわかったなら=最後にでてくる迷路の意味がわかったなら。もうなにも「言わないで」(もう関わらないで)天の声はcodaを傷つけていた張本人で。codaはただゲームを公開せずに自己満足をしてただけ。このゲームはその物語をゲームとしてまとめているもの。天の声はcodaの作っていたゲーム(coda自身)をめちゃくちゃに(シーンにもあったように)した。その天の声へのメッセージが込められた塔というゲームが最後の作品ならばcodaはもうゲーム作りをしておらず最後の宇宙で連想させるものは「自ら命をたった」のかも。って意味ですか?←俺の悪い頭じゃこんなもんしか。。アブサンの言ってた難しい単語並べただけですが……wwwwまあ相当間違ってるんだろうな
心情を背景で表す…… 漫画では馴染みの表現だが、ゲーム舞台では新鮮
投稿された当初、ただのガキだった頃は話の軸をよく理解しないで見てたけど、大人になった今見返したらこんな深い内容だったんだ面白かった
この話は創作である、とは明言されていないようですね。しかし、「Codaは全く架空の人物」「Coda=Daveyとした実話or創作」などと海外の方は推測していました。まあその真偽はともかく、“惹き込まれた”が適当な作品でした。
機械のシーン、物凄く象徴的だったように思える。機械は何も動かないけど、主人公は一方的に機械を痛め付けたり晒したりする。機械とは主人公の動力源だった、それを自ら主人公が破壊した。ということかな?
…もしかしてcodaという人物自体、いなかったのかもしれない…?プログラムのを書くときのコード(code)、eを上下逆にさせるとaに似る、そして天の声が2重人格でごっちゃになって抜け出せなくなった…的な…??????謎が謎を呼ぶゲームだ…
例えばcodaさんから見ると、LINEで友達に送った写真を勝手にタイムラインに上げられて、それにいいねが沢山付いてるっていう状況ですかね
+桑田拓海 別のものに例えるとするなら自分が自分を表現するために書いた、簡単に言うと自己満足小説を大好きだと言ってくれていた友人が大人になって出版。後書きには細かい解説。それは自分が思い描きたかったものではなく、別の人にはこう見えていたという失望感とこの解説を成し遂げ満足している友人に対するこれからどうすればいいのかという絶望感ってとこかな、文章力なくてごめんな、
桑田拓海 すみません 例え方が不適切でしたね
SNSで例えたら駄目なのか?駄目とは言ってないけど、、なにか問題でも?その方が伝わりやすいよね。私は少なくともそういうことかってなったけど。(めっちゃ前のに返信してごめんなさい)
@友達が仕事を辞めてウマ娘で廃人になった やりましょう()
コメ欄が突然平和になってて草
このゲームを語るには、Twitterを例えにするのが分かりやすい。平たく言えば天の声というのは、承認欲求を満たすために、他人のツイートをリツイートする人だ。他人の作ったものに勝手に自らを当てはめ、都合の良いように解釈を歪曲し、自分の物であるかのように功績であるかのように吹聴する点で、同じだ。リツイートして同調を示しているフリをしつつ、本当はその裏に「これをリツイートする俺ってすごいでしょ、褒めて」という想いを忍ばせている。というか、そっちがメイン。同調思考が強く、承認欲求の強い日本人にこそ、このゲームをやってみてほしいね。天の声と同じような人が、Twitterを含めたSNSには一杯いる。謝罪するために相手が止めてくれと言っていることをする所なんて、本当によく現代のSNSにまつわる心の闇をうまく表している。ちなみに最後の迷路。天の声に対して「君はこんな風に彷徨っているんだよ」というcodaからのメッセージに思えた。脱出できたのではなく、君は今もこの中を彷徨っているんだよ、と。
なるほど、わかりやすい...
とてもわかりやすくて助かります。少し僕の意見も入れさせていただくと、これはリツイートではなくツイートをしている人自身の方ではいでしょうか?自らツイートするものではなく、素晴らしい活動などを写真に収めツイートし称賛を得る方を指しています。今回のcodaさんも外の世界から完全に遮断されたようなゲームなのでこちらの例えの方が近い気がしました
何か怖いですね……
解釈有難う御座います
上田敬也なかなか面白いコメントですねw考えさせられます
ゲーム一つ一つのコンセプトにcodaさんの深い深層心理がこめられてるわけではなく(こめられてるのかも知れないが)、このゲーム自体はcodaさんと天の声とのストーリーだったか
何か凄く考えさせられる…だがボクのスペックの低い頭では分からない…
+K, Apollo オレ0.5ギガ
俺8ビット
完全に筋書きのある、こういった形の物語なのか?ノンフィクションなのか?結局codaのゲームを公開することを選んだ天の声は根本的にcodaの言葉を理解していないし、さらに自分自身の気持ちを分かっていながら救われていないことになる……結局無限ループなのかな…スタンリーにもあった独特の雰囲気や世界観と精密なグラフィックエンディングの美しさと孤独感は表現することの難しいこのゲームの魅力ですね。アブさんのゲーム選びのセンス!実況と共にこのゲームを知り、見ることができて嬉しく思います。
codaさんは純粋に刑務所づくりを楽しんでいたし、天の声さんに楽しんでほしかっただけなのだと思います。
天の声が声を張り上げてたくらいからずっと鳥肌とまんなかった。
最後の迷路はまだ迷路から脱出できておらず、出口も見えないくらい奥地で彷徨っている感じがしましたね。他の方も書いてくださっていますが他人に称賛されることを求め迷路に入ってしまったのでしょうね
本物や・・・!
おかしかったのは自分の方やったんか...
なんか見たことある人だと思ったらポランさんだったさんだったΣ(゚Д゚)
こういう奥深いゲーム興味湧く良い作品で考えさせられる(それが趣旨なのだろうけど)
今回もおもしろかったなーでももう最終回なのか…このシリーズまじ好きなんだけどな…
承認欲求があることは、人間にとってごく自然なことなんだけどね。病んでいく前に自覚して受け入れないと…そしてCodaの理想は個人の中にあったんだね。そんなこと言われたら、こうやってゲームについて考察してることにさえ罪悪感を覚えてしまう(笑)
ここのコメ欄の考察と解説が皆わかりやすいしおもしろい
この作品が2年くらい前であるにも関わらず現代でも通用するようなゲームだった…最初「あれ?codaさんどうしたんや?え?」ってなったけど最後「え?天の人自分勝手?なんか?」と思った、本当に最初から最後まで興味深いゲームでした
アブ「あぁ、階段が、『生えてきた』」生えてきた…?
楽しかったです!短い実況でしたけど、1回1回内容がとっても濃くて考えさせられました!
こんなにゲーム実況にのめり込んで見る事はこれまでもこれからもないと思う。いい作品でした。
制作者が苦しんでいると病んでいると勝手に思い込んで助けようとしていたけど、別に何かを生み出す時の苦難はそこに必要な段階だから辛くないよって事で。自分の作ったものに勝手に街灯(謎解きのヒント)を置いたりして変えたり、自分の物のように公表しないでほしい、踏み込まないでほしいって事だったのかな。最後の開かない扉も作った本人の意思とは別に開けてくれちゃったし…。そういうのが嫌だったんじゃないのかな。これは私の個人的な感想で、どちらかを擁護したり批判したりするつもりはありません。
迷路…水平線があるってことは、歩いていたら絶対に抜けられない…かな?
単純な趣味にいちいち答やら理由やらつけられたくなかったってことかな?主人公はcodaさんがゲームを作る理由を求めていたから、出られない迷路ってこと?(これも単なる憶測と決めつけでしかないけど)
これ作者さんが公開した訳じゃなくて友人が勝手に公開してたものらしく、作者さん自体はかなり精神的にやられてたらしいです…これを知ったのは最近だけどアブさんはかなり昔にやってらしたんですね…驚いた
あえて関わりを断ったのではなく『遅かった』というのが正しい
ラストの迷路+エンディングの歌=鳥肌
好意から来る無意識の悪意ってことなのかな、それも極めて利己的な。自分もほかの人にはこういう風に見られてるのかなと考えされられるゲームだった。
このゲームのふいんきめっちゃ好き
「ふんいき」な
+Green.MOD@Hacks ごめんなさい(;O;)癖でつい😢
私的には誰も信用できない感じがすきです
それわかる(^o^)
最後の迷路&音楽に鳥肌たった
うぽつです多分最後天の声の人が死ぬことで罪を償い永遠の苦しみから解放されたことを表しているんじゃないかな?
アブさんの動画でこんなに長く感じられたのは初めてだと思う。
めっちゃいい話だったなんか感動した
最終回のエンディングが終わってクラッシュとかwwwwそしてまた謎を呼ぶwwwギャアアwwwww
結局今まで、Codaさんのことについて天の声さんが説明してたことはそっくりそのまま自分自身に言えることだと、いうことですかねぇ…きっと今も天の声さんは何がダメだったのかに気付けていないと…アブさんお疲れ様でした!
二周目しようとして気づいたけど、Part1の最初の挨拶で、彼はCodaさんの言いたかったことに気づいてましたね
何だか深い話のゲームですね!考えさせられる!!!
最後まで見るとCodaさんは、山に籠もった陶芸家のような人物像をイメージした。道を究めようとしてるだけで評価を気にしていないような・・・。創作物=誰かに見て欲しいから作る物という固定観念に気づけないと理解できないということなのか・・・?
音楽良すぎやて・・・・・
codaさんと庵野秀明監督には共通したなにかを感じる
これは一個人の勝手な推論に過ぎないけど…Codaは自分自身への問いやあふれ出てくるアイデアを組み上げてゲームを作り、問いへの答えが友人なら出せるじゃないかと思って友人(天の声)に送りつけた。けれどもそれは別に不特定多数に解を求めるようなものでもなかった。自分への問いを具現化したものを送り付けられた天の声はCodaが病んでたりゲーム制作に行き詰ってたりするんじゃないかと勝手に解釈した。この時、天の声自身も何らかの理由で自分を肯定できず自信喪失状態であった。天の声は自分では解が出せずゲームに勝手に終着点を付けて他人に公開して意見を求めた。Codaはそれが嫌だった。天の声が自分の作品でもないものを勝手に公開し称賛され悦に浸っている様子を見て、Codaは自分のアイデンティティが彼に奪われたと感じた。これ以上ゲームを作って天の声に送り付けても答えは得られないどころか、自らの価値を侵されると思ったCodaはゲーム作りをやめた。Codaにとってゲームを作っていたのは天の声のためではなく自分のためのものだった。といった感じじゃないかな…真相はよくわからないけど
あと、この説明してる人なんですけど、最初はあぶさんにこのゲームがどういう風に進むかを説明しているだけから、codaさんへ喋りかけてるに変わってて何ていうか不思議な感じになりました
まさかの展開で途中から涙出てきた…天の声とcodaさんにはいつか再開して仲良くゲーム作りをして欲しいですね。
(6年前のコメントなので独り言ですが)「それを望まない人もいる」、がテーマのゲームに思えますね。皆仲良く、一緒に、大勢に喜ばれるもの……それがこの世で最も素晴らしい唯一の答えだという価値観をクリエイターに押し付けてはならない。孤高こそを求める人もいて、それは「病」でもなければ「治すべきもの」でもない、と。
自創作を持ってる人からするとコーダさんの気持ちめっちゃわかるな、勝手にこうもいじられると腹立つよね、Twitterで似たようなことされたからわかる
なんか、不思議だけどなぜか悲しくなってくる。天の声が病んでいるのはわかった。天の声は自分を認めて欲しい。それは俺みたいだ。ゲームに答えなんてないのかもしれない
天の声の最後のセリフと、浮かんでいく演出は、天の声が自ら命を絶ったことを揶揄している……で良いのかな
深読みかも知れませんが最後の迷路についてあのタイプの迷路は本来は平面で解かなければならないものです。そして、どういう訳か「スタートが迷路の中(中心点?)」となっています。もしかしたら正しいスタートとゴールが地平の彼方にあるのかも知れません。でも、迷路自体の全貌はプレーヤーの視点ではわかりません。加えて、このゲームをクリアするに当たってチートモードのような機能を利用することになります。それらを踏まえて考えると、「プレーヤーは平面でクリアしなければならないゲームを途中から開始して、しかも俯瞰で眺めるというズルをしている。しかし、それでもスタートもゴールも見えない」ということと、暗闇の通路の「きっかけがあって君に理解出来ることを望む」という旨のメッセージと天の声の独白から「ゲーム性(あるいは創作性)を無視しておいしいとこ取りをしたかったんだろ? だから、特別に見せてやろう。でも、本質が見えてないお前にこの迷路の全貌が理解できるのか?(だが、この迷路の全貌を自力で見いだせれば救いはあるかもしれないね)」というメッセージに思えました。
天の声→プレイヤー(プレイヤー→天の声)Codaさん→架空の人物で、天の声は自分で作ったゲームを他の人にやらせたい思いからCodaという名の架空の人物を作り出し、全て自演していた。そしてそのことから病んでしまい、終盤には狂ってしまった。そして最後に、自害して「ゲーム」という名の迷路から脱出できて終わった、ということだと思います。説明不足で勝手な見解&長文ですみません。
Codaさんは、ただゲームを自分の為に作って、自分だけ満足してたそれで良かったのに、「私」の勝手な妄想、そして、他人に認められたくて、Codaさんの作品を公開、Codaさんが不安定だ、と世間に知らしめたその結果、Codaさんが、本当の不安定になったそして、砂漠の所から落ちて、上がって行った床の先の通路、あれは天国に行く為の通路だったのではないか、そして、プレイヤー自身が上がって行ったのは、天国へ行く為、そしてあの最後の迷路、あれはCodaさん自身の頭の中だったのではないか天国に行く事により、永遠の迷路から脱出できると考えたのがこのゲームの最後なのではないかこのゲームだけは、考察しかずっと出来ないゲーム、つまり、人の気持ちを理解するためのゲームだったのではなかろうかCodaさんの気持ち、「私」の気持ち、記者の気持ち、そして、プレイヤーの気持ち...色んな人の気持ちを考えさせられるゲームのでは無いか、と推測したとても素晴らしいゲームだよ...これはCodaさんにしか作れないゲームだと思う凄い人だな...
とある動画がきっかけで5年振りに見に来た
うぽつです!このシリーズ待ってました!
全部見せたぞ、満足したか?出てってくれってことだな
coda死亡説あるけど別に死んでないんじゃないか?自分を傷つけるようなゲームを作ることは自分にとって健全なことだって言えるくらい自身のことを理解してるんだから、daveyにしつこくされたくらいで追い詰められたりしないと思うんだけど。ただ抜け出せない迷路をdaveyに与えて「君はこの意味のない迷路を意味を求めて彷徨ってると良いよ。もう関わらないで」って言ってるように見える。
Codaさんは今どこで何をしているのだろうか
無限の迷路は人生を表してるんだと思う。そして、最後の浮いたのは僕、つまり、コウダさんの人生を良い意味で踏み台にしてくれと言っているんじゃないかな………………
codaと聞くと音楽記号思い出す
途中ででてきた沢山のメッセージもCodaの独り言
これ、最後まで見てから、このパートだけだけど見直したら最初の女王陛下の尋問のところ、機械がその通りのcodaさんで女王陛下が天の声だってわかるねあぶさんお疲れさまでした~
作者は...じs...
違うと願いたい
これにはどんな意味があるんだろう?これはなにをあらわしているんだろう? A.好きで作ってみただけ。想像をいくらしても本当は意味のないものに答えを探そうとしてみる。というまさにゲーム製作者vs実況者(プレイヤーと天の声)な内容だったと思います。
これCodaは別にDaivyに自分のことを知ってほしかったわけでも無いし、助けてほしかった訳でも無いよね……1つだけ確実なのはDaivyさんがCodaさんに対して余計な事をしやがったって事だと思うけどなぁ……最高に悪い友達を持ってしまったなCodaさん…可哀想にしかも別れてからも余計な事をし続けてるんだなこの人…
なんかTwitterの悲しい体験談ツイートに自分の体験リプしてきて1人で自分の感傷に浸ってる赤の他人って感じするwwwwwwいや私が知るかよって思うわ😌
codaさんの作品を勝手に手をつけて自分の作品にした天の声、その罪(迷路?)から逃れるには死しかない。ということか。ちょっと大袈裟に表現されてるけど、このゲームから、何か現代日本の風潮と似たものが感じられるね。
天の声はcodaさんの心情を勝手に解釈してさらにそれを共有しようとしていた自分も最後までなんとなく分かった気になって考察していたけどすべてのゲームに意味なんてなかったんだよね最後には「私はただ好きでゲームを作っているだけなのに勝手に一人で盛り上がってんの?勘違いするな」とハッキリ拒絶された。これは天の声じゃなくてプレイヤーにも言っていると思うこのゲームでこんなに喪失感を感じると思わなかったところでcodaさんってやっぱり女性なのかな?
「情けは人の為ならず」が「情けが人の為に成らず」に転じたような、皮肉なオチでしたね。まあ海外の作品なのでそこまで考えていないでしょうがw
意味深長な話なのか、というと、結末は実に単純明快で浅いものでしたね。しかし叙述的な構成が秀逸な、とても深い作品でした。
なにこの叛逆の物語感…
突然思い出して見に来た
わっかる気がするな……友人が自作ゲームのデータ漁って、しかもそれを『君を理解したかったからだ』で、善意押し付けてくるの、キツさしかない。加えて、友人の要望に合わせる形でゲーム作らないといけないの、この人の性格だったら苦痛でしかなかったと思う内部データとか、普通見たり調べるもんじゃなくね?最後のだってデバッグモードで中身見なければ、知らなくて済んだわけで友達だからって、見ちゃいけないもんあるんだよ
これ楽しみにしてたぞ!アブさん!!
最初はしゃべる暇がないとか言ってたけど最後は結構話の中に入っていたね
一人でやるとなんかホラゲより怖い
ゲームの世界というより、精神世界を表しているということが、言いたかったのかな?1番最後のエンディングが何を表してんのかな?脱出?それともまた続くって言いたかったのかな?
うぽつです!とても不思議でpart1の時からよく分からなかったですが、皆様のコメントなどもみて、スッキリしました(*´oωo`*)
承認欲求って本能だから,なんとなく仕方ない気がします。でも,それを求めすぎた天の声さんは小さい頃から愛を注がれてなかったのかな?って思います。そして,少しだけ近くにいけた(勘違いかもしれない)codaさんに愛を求めたのかもしれないと思います。
コーダのゲームは自己自身の内だけで完結するものであって、そこに外界や他の要素は存在していなかったんですねそして天の声はコーダのゲームを自己自身の存在証明に利用していたコーダが天の声にゲームを見せたのは単に友達だったからなのでしょうか。あるいはコーダのゲーム(創作)の核は自分以外には見れないという構造(コーダの創作の核)があったからこそ他者に見せること自体に抵抗は無かったのかも知れませんしかし天の声はそれを壊してしまったコーダの創作が停滞するようになったのは天の声が自分の作品を滅茶苦茶にしてしまうから。秘密裏に完成させた積み木の家を横から何度もぐちゃぐちゃにされるような状態だったのかも知れませんね挙げ句の果てにはその残骸とも言える光景を天の声は外の世界に放出してしまった……それらの行為は、意図せずコーダの創作を真っ向から否定するものになってしまったのかも知れませんだから「傷つけた」という表現が使われていたんですね天の声の行為はコーダの創作をナイフでズタズタに切り裂くことと同義だったのでしょう
すごい謎でしたね、。本当に難しかったです(´・・`)
すごく、フィクションとノンフィクションの境をさまよう感じがする
Codaは元々自分が作ったゲームを自分で遊ぶために作っていただけ
うぽつです。なんか泣きそう(・・,)
うぽつです!馬鹿な私には、理解が難しいゲームだと思いました(´・ ・`)💦
最後の迷路はコーダさんの脳の中だと思う
7分半位の所がスプラトゥーンに見えてしまった
白インクかよww
+あきしん 意味深
あきしん ミルクティー?w
+shaun Channel は?
あきしん 逆に考えるんだ 塗られている色を色を落とす水を打って消しているんだと
共感を求めてるわけでも何でもないんですが、今、僕は個人的に大変な時間を過ごしています。なんですけど、僕はなぜかこの動画を見て色々考え直しました。なぜかはわかりません。なぜか急に冷静になっていつの間にかスマホを机に置いて考えたまま寝ていました。長くてわかりづらい説明かもしれたせんが、ぼくが言いたいのは、このゲームには不思議な力があると思うと言うことです。
最後の迷路で泣いた。
何も言わないで言ってるのにアップロードするあたり何もわかってないんやな天の声
ゴートシュミレーターというゲームやってみてください。楽しみにしています
お疲れ様〜
うぽつです!
なんか不思議で怖いな…
+柴田咲紀 人類には、早すぎた、、、
+林吾悠夢 あれもなかなかねw
最初の方のゲームに設置されていた街灯は天の声が勝手に設置したものだったのか。
暗くどこへゆけばいいのか、周りが見えないそんな場所には必ず街灯が置いてあった
Codaが必要とはしなかった目標となる光、「ゴール」を天の声が勝手に作り上げてしまったのだと見返して思った。
好きにかいてた自由帳の絵を見た友達が他の人に見せびらかして私の内面までわかった気分で意気揚々と他人に解説するようなものかな ときには余計な改変までしてね
Davidは天の声(David)とCodaとの関係を見せることでそういうのがどれだけ作者に不快感を与えるのかというのを伝えたかったのかもしれませんね
創作物のあふれるこの時代、より多くの人に知ってもらいたい作品です
codaさんを理解したい、救いたいという思いは知らず知らずのうちにcodaさんを苦しめていたのか……。そしてお互いに向かい合えずに終わってしまったのが表現しにくいですが、なんとも心傷的で言いようのない悔しさがありますね…。
coda「そうだ、ゲームを作って自分の世界をつくろ!自分の考えを取り入れて作るゲームは楽しいなあ☆」
作者「この人すっげえええええええええええええ!あなたは自分のゲームにこれとこれとこれのアイデアを入れればいいんじゃね??」
coda(え?なにこいつ・・・?なんで自分の作るゲームに他人のアイデアいれなきゃいけないの・・・?まあ、いいか 取り入れればいいればこいつも満足するかな)
作者「すっげええええええええええ!!!!!!!これとこれ取り入れてよ!!!!!」
coda(こいつうっぜえ・・・もうアイデアなんて取り入れねえぞ その主張としてもうお前のアイデアを取り入れないってゲームの中にいれよ)
作者「え・・・・?何このゲーム・・・?codaさん頭おかしくなったのかな???こんなのcodaさんじゃな・・・・そうだ、僕がcodaさんを立て直させれば、僕が悲劇のヒロインを救う王子様みたいな感じでカッコイイぞ!!!!!周りからも褒められるぞ!!!!僕かっこいい!!!!」
coda「もうお前とは絶交だ!。もう話しかけてくんな」
作者「え・・・?何?僕が悪いの???????? っていうかもう一回ゲームを作ってよおおおおおおおおおおおおねがいいいいいいいいいい」
いや~ん分かりやすい
一番わかりやすかった
分かりやすすぎる
いいね
おっ
分かりやすい
codaさんはゲームに対して、遊べて、ゴールがあり、答えが存在するものを作るつもりはなかった。誰かと関わり、認められたいと思っている人でもなかった。
だか、天の声と関わり、新しいゲームを求めてくるので、その考えが曖昧になっていき、天の声がついには作品を他人に見せたので、関係を絶った。天の声は、他人に認められることが全てであり、自分の心を理解することが出来ていなかった。だから、codaの独創的なものに惹かれ、それを無意識に利用し、他人からの賛同を得たり、優越感に浸りたかった。天の声の心こそが病んでいる状態に近い。僕は、こんな風に思いました。天の声がゲームを作り、他人に公開すればよかったのかなあと思います。
天の声のやったこともなんとなく理解できる。自分の価値が見いだせないと他の素晴らしい物を使って自分の価値を証明したくなる。
結局Codaさんは
どんな考えに至っても自分の考えは自分にしか理解出来ない…
というのを伝えたかったんだと思う
こういう実は狂ってたのは自分(ここでは天の声)系のゲーム好きだなぁ。
ゲームを作るのは彼の“表現”であった。
ただ“表現”の起点は、彼自身の思考や経験、価値観からのみ来ている。
言うなれば「日記」のようなものなのかもしれない。
「誰かに見てもらいたい」「共感してほしい」という動機で「作った」のではない。
いやそもそも彼にとって「作る」という行為に「他人」という視点は含まれていない。
ゲームを「作る」ことは「誰かのために何かを行う」ための行為ではなかった。
今回こうして広めたことで、彼にとっての「作る」という行為に「他人」という異物が入ってしまった。
彼にとってゲームを作る行為は「日記を書くこと」と似ていたのかもしれない。
「日記を書く」、「何かをする」という「行為」そのものに、“勝手に”「誰かのために」という視点を付け加えることを彼は「止めてほしい」といったのだろうか...。
「てめえが安易に踏み込もうとした迷路はこういう規模なんだけど、まだお前はなんか言える?」
ってことだな
触れないでくれ、関わらないでくれ が真理
すでに踏み込んでいる、いや、出られないんだと思う
自分が思うに、死ぬことでこの永遠に続く迷路から抜け出たんだとも思う。
まぁ、解釈は人それぞれということです。
@@みゃの音楽ちゃんねる 今更だけど、なるほど・・・と思ったわ
そういや、あの装置は死と引き換えに安寧を得るってやつだったね
世界のどこかで今日もきっとcodaはゲームを作っている…
もう公開されることはないけれど。
壁の見えない迷路や裏側からしか開けられないドアって言うのは 入ってきてほしくない所だったのかな
そもそも、ハンドルネームのCodaって名前からして何かを示唆してるっぽい。これは音楽における”一つの楽曲や楽章または楽曲中の大きな段落の終わりに,終結の効果を強めるためにつけ加える部分。結尾部の終結部”を意味する言葉で、ゲームのアイコンはその記号を使っている。実際に何度もドアのパズルのモチーフ、箱頭の人間たちは繰り返され、強調される。この無暗な出来過ぎ、作り過ぎな感じもCoda実在しないだろ感に一役買ってる。
とネットノ一部
codaさんはただ楽しくゲームを作っていたが天の声がなにか被害妄想をして病んでしまっていた。codaさんは天の声に向けるメッセージをゲームの中に取り入れて伝えた。それが塔。
天の声は自分のためにゲームを作ってくれてたと思ってたけど塔以外は全部codaさんの自分を表現するだけの物で。皆に公開するものでも。天の声のためのものでもなかった。
そして機会というのはcodaの事でcodaを傷つけていたのがcodaのことを支えてると思っていた天の声。
塔にあったメッセージでこれの意味がわかったなら=最後にでてくる迷路の意味がわかったなら。もうなにも「言わないで」(もう関わらないで)
天の声はcodaを傷つけていた張本人で。codaはただゲームを公開せずに自己満足をしてただけ。
このゲームはその物語をゲームとしてまとめているもの。
天の声はcodaの作っていたゲーム(coda自身)をめちゃくちゃに(シーンにもあったように)した。
その天の声へのメッセージが込められた塔というゲームが最後の作品ならば
codaはもうゲーム作りをしておらず最後の宇宙で連想させるものは
「自ら命をたった」のかも。
って意味ですか?←
俺の悪い頭じゃこんなもんしか。。
アブサンの言ってた難しい単語並べただけですが……wwww
まあ相当間違ってるんだろうな
心情を背景で表す…… 漫画では馴染みの表現だが、ゲーム舞台では新鮮
投稿された当初、ただのガキだった頃は話の軸をよく理解しないで見てたけど、大人になった今見返したらこんな深い内容だったんだ
面白かった
この話は創作である、とは明言されていないようですね。しかし、
「Codaは全く架空の人物」
「Coda=Daveyとした実話or創作」
などと海外の方は推測していました。
まあその真偽はともかく、“惹き込まれた”が適当な作品でした。
機械のシーン、物凄く象徴的だったように思える。機械は何も動かないけど、主人公は一方的に機械を痛め付けたり晒したりする。機械とは主人公の動力源だった、それを自ら主人公が破壊した。ということかな?
…もしかしてcodaという人物自体、いなかったのかもしれない…?
プログラムのを書くときのコード(code)、eを上下逆にさせるとaに似る、そして天の声が2重人格でごっちゃになって抜け出せなくなった…的な…??????謎が謎を呼ぶゲームだ…
例えばcodaさんから見ると、LINEで友達に送った写真を勝手にタイムラインに上げられて、それにいいねが沢山付いてるっていう状況ですかね
+桑田拓海
別のものに例えるとするなら自分が自分を表現するために書いた、簡単に言うと自己満足小説を大好きだと言ってくれていた友人が大人になって出版。後書きには細かい解説。それは自分が思い描きたかったものではなく、別の人にはこう見えていたという失望感とこの解説を成し遂げ満足している友人に対するこれからどうすればいいのかという絶望感ってとこかな、文章力なくてごめんな、
桑田拓海 すみません 例え方が不適切でしたね
SNSで例えたら駄目なのか?
駄目とは言ってないけど、、なにか問題でも?
その方が伝わりやすいよね。私は少なくともそういうことかってなったけど。(めっちゃ前のに返信してごめんなさい)
@友達が仕事を辞めてウマ娘で廃人になった やりましょう()
コメ欄が突然平和になってて草
このゲームを語るには、Twitterを例えにするのが分かりやすい。
平たく言えば天の声というのは、承認欲求を満たすために、他人のツイートをリツイートする人だ。
他人の作ったものに勝手に自らを当てはめ、都合の良いように解釈を歪曲し、自分の物であるかのように功績であるかのように吹聴する点で、同じだ。
リツイートして同調を示しているフリをしつつ、本当はその裏に「これをリツイートする俺ってすごいでしょ、褒めて」という想いを忍ばせている。というか、そっちがメイン。
同調思考が強く、承認欲求の強い日本人にこそ、このゲームをやってみてほしいね。
天の声と同じような人が、Twitterを含めたSNSには一杯いる。
謝罪するために相手が止めてくれと言っていることをする所なんて、本当によく現代のSNSにまつわる心の闇をうまく表している。
ちなみに最後の迷路。天の声に対して「君はこんな風に彷徨っているんだよ」というcodaからのメッセージに思えた。
脱出できたのではなく、君は今もこの中を彷徨っているんだよ、と。
なるほど、わかりやすい...
とてもわかりやすくて助かります。少し僕の意見も入れさせていただくと、これはリツイートではなくツイートをしている人自身の方ではいでしょうか?自らツイートするものではなく、素晴らしい活動などを写真に収めツイートし称賛を得る方を指しています。今回のcodaさんも外の世界から完全に遮断されたようなゲームなのでこちらの例えの方が近い気がしました
何か怖いですね……
解釈有難う御座います
上田敬也なかなか面白いコメントですねw考えさせられます
ゲーム一つ一つのコンセプトにcodaさんの深い深層心理がこめられてるわけではなく(こめられてるのかも知れないが)、このゲーム自体はcodaさんと天の声とのストーリーだったか
何か凄く考えさせられる…
だがボクのスペックの低い頭では分からない…
+K, Apollo オレ0.5ギガ
俺8ビット
完全に筋書きのある、こういった形の物語なのか?
ノンフィクションなのか?
結局codaのゲームを公開することを選んだ天の声は根本的にcodaの言葉を理解していないし、さらに自分自身の気持ちを分かっていながら救われていないことになる……結局無限ループなのかな…
スタンリーにもあった独特の雰囲気や世界観と精密なグラフィック
エンディングの美しさと孤独感は表現することの難しいこのゲームの魅力ですね。
アブさんのゲーム選びのセンス!実況と共にこのゲームを知り、見ることができて嬉しく思います。
codaさんは純粋に刑務所づくりを楽しんでいたし、天の声さんに楽しんでほしかっただけなのだと思います。
天の声が声を張り上げてたくらいからずっと鳥肌とまんなかった。
最後の迷路はまだ迷路から脱出できておらず、出口も見えないくらい奥地で彷徨っている感じがしましたね。他の方も書いてくださっていますが他人に称賛されることを求め迷路に入ってしまったのでしょうね
本物や・・・!
おかしかったのは自分の方やったんか...
なんか見たことある人だと思ったらポランさんだったさんだったΣ(゚Д゚)
こういう奥深いゲーム興味湧く
良い作品で考えさせられる(それが趣旨なのだろうけど)
今回もおもしろかったなー
でももう最終回なのか…
このシリーズまじ好きなんだけどな…
承認欲求があることは、人間にとってごく自然なことなんだけどね。病んでいく前に自覚して受け入れないと…
そしてCodaの理想は個人の中にあったんだね。そんなこと言われたら、こうやってゲームについて考察してることにさえ罪悪感を覚えてしまう(笑)
ここのコメ欄の考察と解説が皆わかりやすいしおもしろい
この作品が2年くらい前であるにも関わらず現代でも通用するようなゲームだった…
最初「あれ?codaさんどうしたんや?え?」
ってなったけど
最後「え?天の人自分勝手?なんか?」と思った、本当に最初から最後まで興味深いゲームでした
アブ「あぁ、階段が、『生えてきた』」
生えてきた…?
楽しかったです!
短い実況でしたけど、1回1回内容がとっても濃くて考えさせられました!
こんなにゲーム実況にのめり込んで見る事はこれまでもこれからもないと思う。いい作品でした。
制作者が苦しんでいると病んでいると勝手に思い込んで助けようとしていたけど、別に何かを生み出す時の苦難はそこに必要な段階だから辛くないよって事で。
自分の作ったものに勝手に街灯(謎解きのヒント)を置いたりして変えたり、自分の物のように公表しないでほしい、踏み込まないでほしいって事だったのかな。
最後の開かない扉も作った本人の意思とは別に開けてくれちゃったし…。そういうのが嫌だったんじゃないのかな。
これは私の個人的な感想で、どちらかを擁護したり批判したりするつもりはありません。
迷路…水平線があるってことは、歩いていたら絶対に抜けられない…かな?
単純な趣味にいちいち答やら理由やらつけられたくなかったってことかな?
主人公はcodaさんがゲームを作る理由を求めていたから、出られない迷路ってこと?
(これも単なる憶測と決めつけでしかないけど)
これ作者さんが公開した訳じゃなくて友人が勝手に公開してたものらしく、作者さん自体はかなり精神的にやられてたらしいです…これを知ったのは最近だけどアブさんはかなり昔にやってらしたんですね…驚いた
あえて関わりを断ったのではなく『遅かった』というのが正しい
ラストの迷路+エンディングの歌=鳥肌
好意から来る無意識の悪意ってことなのかな、それも極めて利己的な。自分もほかの人にはこういう風に見られてるのかなと考えされられるゲームだった。
このゲームのふいんきめっちゃ好き
「ふんいき」な
+Green.MOD@Hacks ごめんなさい(;O;)癖でつい😢
私的には誰も信用できない感じがすきです
それわかる(^o^)
最後の迷路&音楽に鳥肌たった
うぽつです
多分最後天の声の人が死ぬことで罪を償い永遠の苦しみから解放されたことを表しているんじゃないかな?
アブさんの動画でこんなに長く感じられたのは初めてだと思う。
めっちゃいい話だった
なんか感動した
最終回のエンディングが終わってクラッシュとかwwwwそしてまた謎を呼ぶwwwギャアアwwwww
結局今まで、Codaさんのことについて天の声さんが説明してたことはそっくりそのまま自分自身に言えることだと、いうことですかねぇ…
きっと今も天の声さんは何がダメだったのかに気付けていないと…
アブさんお疲れ様でした!
二周目しようとして気づいたけど、Part1の最初の挨拶で、彼はCodaさんの言いたかったことに気づいてましたね
何だか深い話のゲームですね!考えさせられる!!!
最後まで見るとCodaさんは、山に籠もった陶芸家のような人物像をイメージした。
道を究めようとしてるだけで評価を気にしていないような・・・。
創作物=誰かに見て欲しいから作る物
という固定観念に気づけないと理解できないということなのか・・・?
音楽良すぎやて・・・・・
codaさんと庵野秀明監督には共通したなにかを感じる
これは一個人の勝手な推論に過ぎないけど…
Codaは自分自身への問いやあふれ出てくるアイデアを組み上げてゲームを作り、問いへの答えが友人なら出せるじゃないかと思って友人(天の声)に送りつけた。けれどもそれは別に不特定多数に解を求めるようなものでもなかった。自分への問いを具現化したものを送り付けられた天の声はCodaが病んでたりゲーム制作に行き詰ってたりするんじゃないかと勝手に解釈した。
この時、天の声自身も何らかの理由で自分を肯定できず自信喪失状態であった。天の声は自分では解が出せずゲームに勝手に終着点を付けて他人に公開して意見を求めた。
Codaはそれが嫌だった。天の声が自分の作品でもないものを勝手に公開し称賛され悦に浸っている様子を見て、Codaは自分のアイデンティティが彼に奪われたと感じた。
これ以上ゲームを作って天の声に送り付けても答えは得られないどころか、自らの価値を侵されると思ったCodaはゲーム作りをやめた。
Codaにとってゲームを作っていたのは天の声のためではなく自分のためのものだった。
といった感じじゃないかな…真相はよくわからないけど
あと、この説明してる人なんですけど、
最初はあぶさんにこのゲームがどういう風に進むかを説明しているだけ
から、codaさんへ喋りかけてる
に変わってて何ていうか不思議な感じになりました
まさかの展開で途中から涙出てきた…天の声とcodaさんにはいつか再開して仲良くゲーム作りをして欲しいですね。
(6年前のコメントなので独り言ですが)「それを望まない人もいる」、がテーマのゲームに思えますね。
皆仲良く、一緒に、大勢に喜ばれるもの……それがこの世で最も素晴らしい唯一の答えだという価値観をクリエイターに押し付けてはならない。孤高こそを求める人もいて、それは「病」でもなければ「治すべきもの」でもない、と。
自創作を持ってる人からするとコーダさんの気持ちめっちゃわかるな、勝手にこうもいじられると腹立つよね、Twitterで似たようなことされたからわかる
なんか、不思議だけどなぜか悲しくなってくる。天の声が病んでいるのはわかった。天の声は自分を認めて欲しい。
それは俺みたいだ。ゲームに答えなんてないのかもしれない
天の声の最後のセリフと、浮かんでいく演出は、天の声が自ら命を絶ったことを揶揄している……で良いのかな
深読みかも知れませんが最後の迷路について
あのタイプの迷路は本来は平面で解かなければならないものです。
そして、どういう訳か「スタートが迷路の中(中心点?)」となっています。
もしかしたら正しいスタートとゴールが地平の彼方にあるのかも知れません。
でも、迷路自体の全貌はプレーヤーの視点ではわかりません。
加えて、このゲームをクリアするに当たってチートモードのような機能を利用することになります。
それらを踏まえて考えると、
「プレーヤーは平面でクリアしなければならないゲームを途中から開始して、しかも俯瞰で眺めるというズルをしている。しかし、それでもスタートもゴールも見えない」
ということと、暗闇の通路の「きっかけがあって君に理解出来ることを望む」という旨のメッセージと天の声の独白から「ゲーム性(あるいは創作性)を無視しておいしいとこ取りをしたかったんだろ? だから、特別に見せてやろう。でも、本質が見えてないお前にこの迷路の全貌が理解できるのか?(だが、この迷路の全貌を自力で見いだせれば救いはあるかもしれないね)」というメッセージに思えました。
天の声→プレイヤー(プレイヤー→天の声)
Codaさん→架空の人物で、
天の声は自分で作ったゲームを他の人にやらせたい思いからCodaという名の架空の人物を作り出し、全て自演していた。
そしてそのことから病んでしまい、終盤には狂ってしまった。
そして最後に、自害して「ゲーム」という名の迷路から脱出できて終わった、ということだと思います。
説明不足で勝手な見解&長文ですみません。
Codaさんは、ただゲームを自分の為に作って、自分だけ満足してた
それで良かったのに、「私」の勝手な妄想、そして、他人に認められたくて、Codaさんの作品を公開、Codaさんが不安定だ、と世間に知らしめた
その結果、Codaさんが、本当の不安定になった
そして、砂漠の所から落ちて、上がって行った床の先の通路、あれは天国に行く為の通路だったのではないか、そして、プレイヤー自身が上がって行ったのは、天国へ行く為、そしてあの最後の迷路、あれはCodaさん自身の頭の中だったのではないか
天国に行く事により、永遠の迷路から脱出できると考えたのがこのゲームの最後なのではないか
このゲームだけは、考察しかずっと出来ないゲーム、つまり、人の気持ちを理解するためのゲームだったのではなかろうか
Codaさんの気持ち、「私」の気持ち、記者の気持ち、そして、プレイヤーの気持ち...
色んな人の気持ちを考えさせられるゲームのでは無いか、と推測した
とても素晴らしいゲームだよ...
これはCodaさんにしか作れないゲームだと思う
凄い人だな...
とある動画がきっかけで5年振りに見に来た
うぽつです!このシリーズ待ってました!
全部見せたぞ、満足したか?出てってくれ
ってことだな
coda死亡説あるけど別に死んでないんじゃないか?
自分を傷つけるようなゲームを作ることは自分にとって健全なことだって言えるくらい自身のことを理解してるんだから、daveyにしつこくされたくらいで追い詰められたりしないと思うんだけど。
ただ抜け出せない迷路をdaveyに与えて「君はこの意味のない迷路を意味を求めて彷徨ってると良いよ。もう関わらないで」って言ってるように見える。
Codaさんは今どこで何をしているのだろうか
無限の迷路は人生を表してるんだと思う。そして、最後の浮いたのは僕、つまり、コウダさんの人生を良い意味で踏み台にしてくれと言っているんじゃないかな………………
codaと聞くと音楽記号思い出す
途中ででてきた沢山のメッセージもCodaの独り言
これ、最後まで見てから、このパートだけだけど見直したら
最初の女王陛下の尋問のところ、機械がその通りのcodaさんで女王陛下が天の声だってわかるね
あぶさんお疲れさまでした~
作者は...じs...
違うと願いたい
これにはどんな意味があるんだろう?これはなにをあらわしているんだろう? A.好きで作ってみただけ。
想像をいくらしても本当は意味のないものに答えを探そうとしてみる。というまさにゲーム製作者vs実況者(プレイヤーと天の声)な内容だったと思います。
これCodaは別にDaivyに自分のことを知ってほしかったわけでも無いし、助けてほしかった訳でも無いよね……
1つだけ確実なのはDaivyさんがCodaさんに対して余計な事をしやがったって事だと思うけどなぁ……最高に悪い友達を持ってしまったなCodaさん…可哀想に
しかも別れてからも余計な事をし続けてるんだなこの人…
なんかTwitterの悲しい体験談ツイートに自分の体験リプしてきて1人で自分の感傷に浸ってる赤の他人って感じするwwwwww
いや私が知るかよって思うわ😌
codaさんの作品を勝手に手をつけて自分の作品にした天の声、その罪(迷路?)から逃れるには死しかない。ということか。
ちょっと大袈裟に表現されてるけど、このゲームから、何か現代日本の風潮と似たものが感じられるね。
天の声はcodaさんの心情を勝手に解釈してさらにそれを共有しようとしていた
自分も最後までなんとなく分かった気になって考察していたけどすべてのゲームに意味なんてなかったんだよね
最後には「私はただ好きでゲームを作っているだけなのに勝手に一人で盛り上がってんの?勘違いするな」とハッキリ拒絶された。これは天の声じゃなくてプレイヤーにも言っていると思う
このゲームでこんなに喪失感を感じると思わなかった
ところでcodaさんってやっぱり女性なのかな?
「情けは人の為ならず」が「情けが人の為に成らず」に転じたような、皮肉なオチでしたね。
まあ海外の作品なのでそこまで考えていないでしょうがw
意味深長な話なのか、というと、結末は実に単純明快で浅いものでしたね。
しかし叙述的な構成が秀逸な、とても深い作品でした。
なにこの叛逆の物語感…
突然思い出して見に来た
わっかる気がするな……
友人が自作ゲームのデータ漁って、しかもそれを『君を理解したかったからだ』で、善意押し付けてくるの、キツさしかない。
加えて、友人の要望に合わせる形でゲーム作らないといけないの、この人の性格だったら苦痛でしかなかったと思う
内部データとか、普通見たり調べるもんじゃなくね?
最後のだってデバッグモードで中身見なければ、知らなくて済んだわけで
友達だからって、見ちゃいけないもんあるんだよ
これ楽しみにしてたぞ!アブさん!!
最初はしゃべる暇がないとか言ってたけど最後は結構話の中に入っていたね
一人でやるとなんかホラゲより怖い
ゲームの世界というより、精神世界を表しているということが、言いたかったのかな?
1番最後のエンディングが何を表してんのかな?脱出?それともまた続くって言いたかったのかな?
うぽつです!
とても不思議でpart1の時からよく分からなかったですが、皆様のコメントなどもみて、スッキリしました(*´oωo`*)
承認欲求って本能だから,なんとなく仕方ない気がします。でも,それを求めすぎた天の声さんは小さい頃から愛を注がれてなかったのかな?って思います。そして,少しだけ近くにいけた(勘違いかもしれない)codaさんに愛を求めたのかもしれないと思います。
コーダのゲームは自己自身の内だけで完結するものであって、そこに外界や他の要素は存在していなかったんですね
そして天の声はコーダのゲームを自己自身の存在証明に利用していた
コーダが天の声にゲームを見せたのは単に友達だったからなのでしょうか。あるいはコーダのゲーム(創作)の核は自分以外には見れないという構造(コーダの創作の核)があったからこそ他者に見せること自体に抵抗は無かったのかも知れません
しかし天の声はそれを壊してしまった
コーダの創作が停滞するようになったのは天の声が自分の作品を滅茶苦茶にしてしまうから。秘密裏に完成させた積み木の家を横から何度もぐちゃぐちゃにされるような状態だったのかも知れませんね
挙げ句の果てにはその残骸とも言える光景を天の声は外の世界に放出してしまった……それらの行為は、意図せずコーダの創作を真っ向から否定するものになってしまったのかも知れません
だから「傷つけた」という表現が使われていたんですね
天の声の行為はコーダの創作をナイフでズタズタに切り裂くことと同義だったのでしょう
すごい謎でしたね、。
本当に難しかったです(´・・`)
すごく、フィクションとノンフィクションの境をさまよう感じがする
Codaは元々自分が作ったゲームを自分で遊ぶために作っていただけ
うぽつです。なんか泣きそう(・・,)
うぽつです!
馬鹿な私には、理解が難しいゲームだと思いました(´・ ・`)💦
最後の迷路はコーダさんの脳の中
だと思う
7分半位の所がスプラトゥーンに見えてしまった
白インクかよww
+あきしん 意味深
あきしん ミルクティー?w
+shaun Channel は?
あきしん 逆に考えるんだ 塗られている色を色を落とす水を打って消しているんだと
共感を求めてるわけでも何でもないんですが、
今、僕は個人的に大変な時間を過ごしています。なんですけど、僕はなぜかこの動画を見て色々考え直しました。なぜかはわかりません。なぜか急に冷静になっていつの間にかスマホを机に置いて考えたまま寝ていました。
長くてわかりづらい説明かもしれたせんが、
ぼくが言いたいのは、このゲームには不思議な力があると思う
と言うことです。
最後の迷路で泣いた。
何も言わないで言ってるのにアップロードするあたり何もわかってないんやな天の声
ゴートシュミレーターというゲームやってみてください。楽しみにしています
お疲れ様〜
うぽつです!
なんか不思議で怖いな…
+柴田咲紀 人類には、早すぎた、、、
+林吾悠夢 あれもなかなかねw