【南武線の貨物線】矢向駅~川崎河岸駅の廃線跡をたどる

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  • Опубліковано 28 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 5

  • @智次郎-k5h
    @智次郎-k5h 14 днів тому +4

    昭和40年代のお話です。
    川崎駅西口の現在のラゾーナの辺りには明治製菓の工場があり、貨物の引き込み線もありました。
    貨物列車は尻手方から到着後、当時はレールが敷かれていた東京方に一旦引きあげて工場敷地内に貨車を押し込んで入れ換えをしていた記憶があります。
    牽引機はDD13のひとつ目です。

  • @72papapanda
    @72papapanda 11 днів тому +2

    自分は動画内で出てきた河原町団地に入居開始当初から住んでいました
    貨物線跡の公園にはよく遊びに行ってましたね

  • @pain-v9e
    @pain-v9e 15 днів тому +3

    私は新川崎駅の近くに住んでいるので、ここは知っていました。
    でも、市立河原町団地に友人が住んでいて中に入ったこともあるのに、東京製綱の跡地だったことは知りませんでした。(笑)
    また、向河原駅から新鶴見操車場(現新鶴見信号場、新川崎駅)へ向かう貨物列車用短絡線の廃止跡もあって、橋台などの遺構もあり、こちらも公園などに転用されている部分があります。
    更に、川崎駅から浜川崎駅方面への貨物列車用の短絡線もあったはずです。

    • @cariangintokyo7828
      @cariangintokyo7828  14 днів тому +1

      @@pain-v9e ありがとうございます。
      向河原から新鶴見までの廃線跡も歩いてみたいです!橋台が残っているんですね。見にいこうと思います。
      浜川崎への短絡線の廃線跡は道路の形で確認できますね!

    • @阿部一彦-z8j
      @阿部一彦-z8j 14 днів тому +2

      向河原駅から新鶴見までの短絡線のそばに昭和37年から昭和47年の8月まで住んでいました。子供のころでその短絡線は柵がないのでそこを歩いたり、線路に腰掛けたりして遊んでいました。1日何回か南武線に行く貨物列車が在ったり、NEC 玉川事業本場にも引き込み線が有りました。その短絡線は電化されていました。また、新鶴見操車場の入れ換えで蒸気機関車が貨車を推している光景も見ました。子供のころの思い出です。