Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
これの何が辛いって言うとさ、彼の学校に行きたくない理由の最初に「傷つけたくない」が出てくる事なんだよな
主人公……大きな力を持ったにも関わらず優しい心を持ち続けたのにこんなのってあんまりだ……
この特別な力があっても現代には全く合わない悲惨な現実っていうのがSCPらしくてすごい好き
コレ、息子くんのご遺体はダミーに替えて返しているから、父親が息子を刺殺したと言う事実はアチラさんには伝わらず当然その罪も問われないんだよね。彼が不憫でならない。悲しい。
この子のことをちゃんと見てくれる人がいなかったんだな……それなのに燃やさないように10年以上も耐えてきたの本当にすごいな……
「してあげた」ばっかりで、寄り添ってなかった自覚なんてない親御さんに胸糞が止まらないキッツイけどこういうのすき
『子供のために』と『子供と向き合う』の違いであるな…。ある種、とても現実味のある潜在的な問題要素の含まれたSCPともいえる…。
そもそも~してあげたって言い方自体上から目線なんだよね(°°;)出来てるかな?とかこうかな?っていうのが寄り添いってなるのかなって個人的思う(^^;)
デッドプール2思い出すんだよなぁ
本当こういうのキツいけど好き。
@みろに鉄 最近はなんでもかなり誇張されますからね。陰キャとか陽キャとかさほどどうでもいいのに固執しますし、面白くない芸人も簡単に流行る。痴漢が騒がれるから女が強くなったりもしたし。けど、仕方ないと大丈夫は違うと思いますけどね。確かに子供のことが分からないのは仕方ないかも知れない。けど、だからといって、別に問題ないとは思わんなぁ...
無償の愛は親から子ではなく子から親に与えられているものそんな言葉を思い出した 彼は最後まで誰かを燃やすことはなく、本当に「燃え尽きた」のだなと
パイロキネシスって有名な超能力からここまで人の心を抉るSCPを作れる作者おかしいよ……
誰にも理解されなかったのに、本人はずっと人のことを思いやっている優しい少年だったことがあまりに悲しい
すげぇな。日誌の口調が途中で変わってる。途中からネットに汚染されたのか、マジ、とか、〜だわ。とか。しかも編集が最高なんだよな。19:19きっちり汲み取ってあのシーンの配置にしてるのがほんと鳥肌。
19:21「いっそ働かないなら…」に続くの「死んでくれれば良いのに」だよな…
うーん胸糞。
甘い、甘すぎる。それは毒親でもクリアランスレベル1の吐く言葉だ。自分の息子を殺すようなこの毒親はクリランスレベル3以上だから「殺して保険金でも受け取るか」とほざいたに違いない(確信)
「そんなふうに育てた覚えはない」は親として一番無責任なセリフ
そう育てたくせに責任ぶん投げる最低な言葉よね💢
育てられた覚えもねえよ(# ゚Д゚)
"覚え"がないだけで、"そんなふうに"親は育てているんだよ。「子供の心と意思は親のものじゃない」って自分も昔は子供だったのに、何故忘れちゃうのかな。悲しいね。
覚えがあるか無いかは関係無いし相談に対して最悪の形で裏切ったのは事実だよね
子は育てたように育つんですよね……それでもよっぽどな環境じゃない限りある程度成長すれば自分の状況を把握出来るようにはなると思いますが……いずれにせよ経済的精神的に自立出来るようになるまでは親と暮らしその影響受けることになりますし
してあげたしてあげたって……与えたものに見返りを求めていては愛情じゃないよ。
んだんだ。
まったくそのとおりだ!
うちの親にも言ってやってくれ!
本当にJPシリーズは「世界は大丈夫だけどやべぇ奴」が多い。
世界はなんともないが読者の心はボロボロだよ
これが財団の機動部隊で働く未来もあっただろうに…
見たかった...!
スクラブの様な胸熱展開見たかったな😭
あ。それいいヽ(゚Д゚)ノ
強そう
しかしそうはならなかった
20代後半になりようやく昔虐められてたことを親に話したけど、「環境整えてやったのにどうして虐められる?何で言わなかった?全部お前が悪い!」と怒鳴られて泣いたばかりの自分には辛すぎるSCP自殺も他殺もしないで耐えてよく頑張ったね
大変でしたね
あなたは何ひとつ悪くないですよ。つらかったですね。
もう家帰るなよ。二度と帰るなよ。その家はもう要らんぞ。言い訳して会わないようにした方がいい。
あんた悪くねえよ泣く必要もねえから前だけ向いて生きてくれ
あなたは悪くないですよ。もうそんな親会わなくていいです。
これだけ酷い親なのに愛してたんだな...最期まで耐えたんだな...
976jpといい優しい心を持った現実改変者は死ぬ運命にあるのか?にしても周りの環境悲惨すぎるな…。親も「してあげた」ばっかりで息子に寄り添ってないし
優しさ……してあげた……寄り添ってない……ウッ、頭が……
異常性自体はシンプルで、本人にも身体的な異常はなかった。財団が青年の存在をもっと早く認知していれば(あるいはその逆)、また違った人生だったのかもしれない。
生まれた家庭が違えば、平穏に生きられたかもしれなかったSCP…この世界にも異常性を持ってないだけで同じような人が沢山いると思うと居た堪れない
最期の最期まで自分の意思では燃やしてないのか。こんな力を手に入れてたら無闇矢鱈に使いたくなるだろうにほんとに優しい子だったんだな…親からしたら優しさだったのかもしれないけど傍から見ると自分たちの理想を押し付けてるだけなんだよな…
「あなたの為を思って」ほど迷惑なものってないよな…本人がありがたがっていないならただの独りよがりだし。
主人公、よく頑張ったよ…
クソ毒親に育てられ、いじめられて味方もおらず、社会では役に立たないどころか葛藤やストレスに繋がる様な能力を勝手に付与され、挙げ句の果に親に刺殺されたとか壮絶すぎる。せめてあの世か来世では幸せに生きて欲しい。
死してなお母親にボロクソに言われるとか可哀想すぎるやろ…
まともに埋葬すらされずに標本にされ続ける人生
@@カラシネコ それに気付いてむちゃくちゃ虚しくなってしまった…
@@カラシネコ まともに埋葬されて家族のところで埋められても最悪だがな。
仮に異常性が無くてもあまり良い人生にはならなかったんだろうな…いじめの件の両親の対応からそれが伺えるただでさえ味方のいない環境なのに、自分が誰かを傷付けてしまうような力を持っていて、それを使わないように抑えるなんて尚更苦しいよな…
公衆に異常が認識されてる世界だったら彼はこうならなかったかもしれない。一般人を異常の恐怖から守るために張られたヴェールは、異常そのものである彼の方は守ってくれなかったわけだ。財団のあり方に疑問を投げかける報告書だなあ……。
もし学校での発火現象が財団に伝わっていて、普通の人間とは違うという実感を持てていたら結果は変わっていたのかもしれないと思うと報われないなぁ。最後に補遺を持ってくるのズルい
そんな父親が更生施設で働いてたと考えると世も末
引きこもり更生施設 実態で調べてみ悪徳業者云々の件含めて納得できるから
こういう輩がいるから普通にやってる人は損する世の中何だよね…(o_ _)o
@@柾木清音 そもそも普通とはって感じだがな、今の世を見てると
@@五百雀柘榴 まあね。ただ言えるのは普通と言うのがいかに難しいものかわかってない奴らが多すぎる。普通すぎて当たり前となじる奴が多い。当たり前ではないのにだ。むしろ当たり前という奴らの方が嫌いだ。どこかで必ず我慢なり耐えてる人がいるから成り立ってることを平気で当たり前となじる。その人達がいるからこそ普通に生活できてることをわかろうとしない。些細な幸せを幸せじゃなく当たり前の一言でわかろうとしない。少なくともそう言う奴らは普通ではない。異常者と私は思う。自給自足もできないくせに店に文句言う奴ら。農家をバカにする奴ら。色々助けられている事も知ろうとしない奴らは普通ではない。そう思うよ…
何も普通じゃなくたっていいのよ
自分の息子が「超能力者だ」と言い出しても疑わない自信がないので何も言えない
なまじ彼が頭の良く優しい子だったが為にこういう結果になってしまったんだろうな無計画に能力使ったり、いじめっ子を本当に焼き払える奴だったら彼は救われていたかもしれないでもそれはしないで堪えて、一人で耐え続けた結果が父親に殺され母親には悼まれもしないなんて幾ら何でもあんまり過ぎるよ
こんなにひどい環境で育ったのに本人は一度も能力を悪用しなかったんだな…胸糞すぎる。
救われねぇな……毒親って多分毒親の自覚がないからこそ、厄介なんだろうな
燃え尽きたはダブルミーニングか・・・これは胸糞だなぁ・・・
本当に色々と思うところがある内容で感情がぐちゃぐちゃになってくる…
ななしぃさんのSCP紹介が一番好き
逮捕を覚悟する程度の利己心があったら逆に救われたかもしれない。
警察に扮した財団のエージェントが来るからな
@@member.of.misters それな
母親のインタビューの時点で家庭環境に問題あったのは分かったけどまさかこんなに環境が酷かったとは…。個人的に1番イラッと来たのは、先生が変な正義感振りかざしてクラスに「いじめはやめよう!」ってやったこと。なんの解決にもならんし、余計悪化するに決まってんだよなぁ…。
よくそういうことできるよねほんと。でも実際いるんだよこういうことする人。トラウマを思わぬところで抉られて死にかけた
まじで皆との前でこれ言われた時は文字通り背筋が凍る
先生がいじめを解決したことなんて見たことも聞いたこともねぇ。
@@no-nt3dx 本当に解決できた場合は忘れられるからな
大きなナイフで心を抉るような…胸くそ悪い感情…なのに、何度も読み続けてしまう…
「いっそ、我慢せずに全部燃やしちまえよ!」と思う、正統派の胸糞SCPですね!この能力が小学校低学年くらいで発現してたら、財団で保護されて特殊部隊に就職出来てたんだろうな。。。
なお財団特殊部隊の末路は・・・
@@greisejane2451 危険地帯に放り込まれ命の保証は無いですな。
サイト13に何が以下略
@@お米の大将 もしそうなったとしてもこの結末よりはマシだと思うぜ( 'ω' )
@@お米の大将 誰かの為に戦えたならこんな終わり方よりずっとマシだと思うな
発火能力なしでも話が通る、それがこの作品の素晴らしいところ
"耐えろ"とか"やり返せ"って最悪の対応だよな。
ここまでしっかりしていて周りが悪い現実改変者も珍しいな。
異常性が物体を燃やすって言うシンプルなものだったのも原因の一つかもな。もしもあの「でく人形」のようにもっと大きな現実改変が可能だったら、こんな悲しい終わりにはならなかったかもしれない
@@Kaguya_Pikaro この人には心があったから、そんな現実改変能力があっても大きくは使わないと思う。(反論っぽくなってすみません)
@@Kaguya_Pikaro 「でく人形」の場合、なんらかの手段で財団の存在を認知していたからというのが大きいのでは?
愚伶博士【SCP財団情報担当】登録しなきゃ収容します 僕の記憶では彼が例のトラックの事件を起こし、自身が人でなしだと気づいて「自分を殺してくれる場所に行きたい」と願った結果財団に移動した(財団という組織のことは知らなかった)気がするんですが僕の勘違いですかね?
@@Kaguya_Pikaro あってますよ
毒親に虐待が合わさり、SCP本人の優しさが悲惨さに輪をかけたんだろうなもし彼がもっと気の強い人で、さっさと家を燃やしていれば生きて保護されていたかもしれない、そして幸せな生活を送れたかもしれない
勇気をだして親に相談したのに否定されて馬鹿にされるって辛いよな・・・
もし、この少年が特殊であることを財団が発見していたら居場所ができていたかもしれないし本人が望めばThaumielとして人類の希望になっていたかもしれないなぁ
主人公が立派すぎることで、周りのクズさがより際立つ…
可哀想
途中から何度も能力を使いそうになったり親の事を悪く言うようになったのにそれでもそんな両親を感謝してたし能力もずっと抑え続けていた。最後に殺されるその時までずっと。環境さえ違えば人を気遣える心の優しい人間として多くの人に愛されたんだろうな…
両親も環境もいい人に恵まれてる俺は何故ダメ人間になってしまったのだろう…
ただただ辛いけどこういう現実味のあるSCP好き
内容がどうこうより、この話を作った作者がこんな心情なんかなって思った
これ虐められてなければまだ未来はあったのでは。親は毒親だけど学校に居場所があればまだ…。虐めたやつはのうのうと幸せな人生送ってるんだろうな
キツすぎる.........あの世で元気で過ごして欲しい
ただの異常な家庭と学校とのSCPだった件
財団エージェントとかになれた可能性もあったかもしれない
びっくりするほど誰も救われてねぇ…
jpとneutralizedが付くと大体こういう落としどころがスっとしない終わり。2035jpはきっと優しい人だったんだろうな。登場人物達に愛情とご冥福を祈ります
自分だったら親も学校も気に入らないと思っただけで全部燃やしてしまう気がするこの子えらい
彼はニートになった。だが逃げ続けたんじゃなく、最期まで戦い続けてたんだ・・・
最後の日記親に読ませたら発狂するだろうな
この親はそんなこと思わないやろ()
この親だったら、これを読ませても「妄想だ!」とか言って、カバーストーリーの方だけを信じてそう……。
あんなに苦労したのになんて子なのかしら!生まなきゃよかったわ!あの子は私たちに不幸しかもたらさなかった!
ひとりでも寄り添ってくれる人がいれば…と悲しい
リアルすぎ、火事もタヒ人も出てないけど知り合いの家庭環境もこんな感じだった何も報われず、人知れず心を葬られて灰になる人たち心が痛くなるSCPだな
最初「わあーパイロキネシストか~」見た後「悲しすぎる・・・」
サムネ見た時「あしたのジョーかなww」動画見た後「うわぁ…」
つらいな…これ毒親だよな…もうちょっと話を聞いてあげるとかできなかったんかな…ってか教室で火遊びとかウチのクラスの人やん
その人SCP-2035-JP説?
あ、その火遊びしたクラスの人ワイや()
これってある意味毒親なんだな……キツ……
ある意味っつーか正しい意味で毒親我が子の為だとか言ってあれこれやりすぎなんで、薬のはずが毒になってるからね
こういう親リアルにゴロゴロいるから手に負えん
ガチの毒親やぞこの報告みておかしいと思えないなら気をつけたほうがいい
@@HA-ATG 「気をつけた方がいい」じゃねえよ、余計なお世話
@@nkjm7148 余計なお世話じゃねぇよ。これが毒親かも知れないって思うってことは自分がこれに少ししか違和感感じて無いってことだろ。子育てする際にこの親みたいに子供に接したりして大問題になるぞ
人間系scpでNutralizedは絶望
極限の精神状態の中、決して最期まで自分の意思では誰かを傷つけようとはしなかったのに、その優しさが1つも報われることなく人生を終えてしまったのが悲しすぎる……財団がこの青年に今後何かしてあげられることはないけど、せめて起きたことの一端は知る人が出来ただけでもマシなのかな……
父親は最後の瞬間に自分が間違ってたことを知っただろうけど、母親は最後まで置いてけぼり
この主人公がずーっと親を殺さず、周りを殺さずに居られた強い心は、確かに親の教育や愛の積み重ねゆえの人格なんだろうけど……こんなのあんまりだよ……
親、教師、クラスメイト、何か一つでも救いがあれば良かったって思うけど、こういう閉鎖的な社会に問題があるのかもしれんねいっそ問題起こして警察や財団の目に止まってたらまだ救いの芽はあったんじゃないかな
もっと早く感知されて、安全に収容されて、安全に訓練できていれば、機動部隊として人々を救う職につけたかもしれないんだ…
インタビューから伝わってくるゴミ親だったけどさらにゴミ親で本当に可哀想に...ってなった
この父親が働いてる悪徳業者が財団指定の業者かと一瞬考えたけど、多分一般的に自分でも目にしそうな団体なんだろうなぁ人間関係が恵まれない/報われない環境が青年の中で内燃してしまったんだろうな
途中から見方がひっくり返るなこれ普通なら教育が悪いって言うのは逆ギレなんだろうけど、この場合そうも言えない…いじめを相談されたとき根性論で返すのは子供の立場になってないと言わざるを得ない
いじめの対処はいつでも問題になってるなぁ
押し付けるばっかりでしっかり子供のこと見ようとしない親と空気の読めない教師、隠蔽する学校。そんな中で恵まれた大きな力が授けられたのかと思いきやこの力のせいでさらに不幸になってしまったのかと思うと特別な力が一概にいいものとは言えないんですね...胸糞すぎる。マジでよくここまで火の能力使わなかったな。
責任”感”のある親御さんだまさに人間失格
ああそうかこの人は魂が心の檻を薪にして燃えて燃えて、燃え尽きてしまったのか。
いっそ"悪い子"になっていれば財団が保護した上でカバーストーリーも流してくれてただろうに、"良い子"であろうとし続けたせいで最悪の事態になっちゃったってのは皮肉だな……。もちろん、財団の存在なんて本人の知る由もないことだけどさ。
発火能力とか関係無く救われない人生、家庭とか学校とか小さな輪の中が全てだと思い込んで苦しんで逃げれない現実でもある話なのがグッときます…
結論:全部周りが悪い親は自分がやってる事は全て正しいと思っている&いじめの事や能力の事を言えない環境にしたクソ親特に父親、お前更生センター勤めなのになんでそんな事してんだ他に何か相談出来る人が居れば良かったんだけどね…
まあでも今の引きこもり更生センターの実態ってなかなかにひどいですからね。引きこもり更生センター 実態 で調べたらああいう親になったのも納得しますよ。
自分の状況と重なる部分があるから余計に重苦しい気持ちになってしまった…不登校から鬱になって引きこもりになってしまったのとか、鬱を家族に理解して貰えないのとかまんま同じ…祐介は最後までよく耐えたよ…
お前にはななしぃの動画とワイらがいるからな。安心しろい!
「ダミー遺体」なんてモノをサラッと用意できる財団…
Dクラスその辺のホームレス用意ならできる()
ここまで徹底して善性の人間がこの末路
マジでかわいそう似た境遇だから日記後半の彼の気持ちが痛いほどわかるわ
似たようなお話で人間に向いていない、という本を思い出しました。理解しようと、寄り添おうとすれば変わったかもしれませんね…
ネットに触れてから口調に「マジで」「ジジイババア」とか入ってる……すごい……
これを知らないまま、お母さんは子供を永遠に愛せないまま終わるのだろうか悲しいなぁ
こういう親だったなぁ、こんな子に育てた覚えはない、見返してやれと言ってきた。言われてきた内容が非常によく似てる。お陰で私は精神疾患でボロボロよ。
能力が発現していなかったとしても、恐らく幸せな人生にはならなそうなのが本当に救いようがなくてツラィ
両親は「してあげた」ばっかりで、息子に寄り添う気持ちが一切無いのがな…学校での火遊び騒動と、息子がいじめを受けてるのを相談した時。このどちらかでちゃんと話を聞いてあげればまだ良かったのに……機会は有ったはずなのにそれを全て棒に振った両親「いじめ何てダメだぞ!」と昼休みに堂々宣言する教師も含めて彼の周囲にまともな大人がいないのが不憫でならない
「いじめられるような弱い子に育てた覚えはない」って、じゃあどうすればいいんだろうね。いじめっ子をボコボコにすればよくやったって褒めてくれるのかな?
いじめっ子をボコしたらボコしたで、「人に暴力を振るうような子に育てた覚えはない」とか言われそう。
見返りを求めたらそれは正義とは言わないって言葉は正しかったんやな
心根の優しすぎた青年のお話だったな。
両親は全く子供の話を聞かんかったんやろうな……この人たちがやってたのは愛じゃなくてただのエゴだよ
学校の一件で異常性が露呈していたなら……ひょっとしたらエージェントとして活躍する未来さえあったのかもしれないね。
あー、福祉関係職員の両親が家庭では福祉の精神の欠片もないどころか…まあ、そういうのあるよな。うちがモロにそうだった。こいつも転落気味ではあるものの反社会的になったりドロップアウトせずにニッチ攻めることで活路を見いだすほうに行けばよかったのにな。それはそれでアノマリーそのものかそれ関連の団体に関わる事になりそうだけど。
子供の為に私たちはどうとかって言ってる時点で嫌な予感はしてたけど案の定クソ親かあ…
学校でも燃やして財団に収容された方が良かったかもな...一体全体誰がこんな出来の悪い子を生み出してしまったのか、誰にも分かりそうにないね。
なんかもう、やるせない。父親も母親も教師も級友も、何もかもに恵まれてなかったんだな……
唯一恵まれていたものを挙げるなら、彼の心の拠り所でもあるネットの世界でしょうね、、、もしかしたら彼を理解してくれる人がいたかもしれませんし。いや、そうであって欲しい。
これ見てどれだけ俺の親が良い親か分かった。大人になったら親孝行するよ。
うらやましいぜ
大事にしろよ!
これの何が辛いって言うとさ、彼の学校に行きたくない理由の最初に「傷つけたくない」が出てくる事なんだよな
主人公……大きな力を持ったにも関わらず優しい心を持ち続けたのにこんなのってあんまりだ……
この特別な力があっても現代には全く合わない悲惨な現実っていうのがSCPらしくてすごい好き
コレ、息子くんのご遺体はダミーに替えて返しているから、父親が息子を刺殺したと言う事実はアチラさんには伝わらず
当然その罪も問われないんだよね。彼が不憫でならない。悲しい。
この子のことをちゃんと見てくれる人がいなかったんだな……それなのに燃やさないように10年以上も耐えてきたの本当にすごいな……
「してあげた」ばっかりで、寄り添ってなかった自覚なんてない親御さんに胸糞が止まらない
キッツイけどこういうのすき
『子供のために』と『子供と向き合う』の違いであるな…。
ある種、とても現実味のある潜在的な問題要素の含まれたSCPともいえる…。
そもそも~してあげたって言い方自体上から目線なんだよね(°°;)
出来てるかな?とかこうかな?っていうのが寄り添いってなるのかなって個人的思う(^^;)
デッドプール2思い出すんだよなぁ
本当こういうのキツいけど好き。
@みろに鉄
最近はなんでもかなり誇張されますからね。
陰キャとか陽キャとかさほどどうでもいいのに固執しますし、面白くない芸人も簡単に流行る。
痴漢が騒がれるから女が強くなったりもしたし。
けど、仕方ないと大丈夫は違うと思いますけどね。
確かに子供のことが分からないのは仕方ないかも知れない。けど、だからといって、別に問題ないとは思わんなぁ...
無償の愛は親から子ではなく子から親に与えられているもの
そんな言葉を思い出した 彼は最後まで誰かを燃やすことはなく、本当に「燃え尽きた」のだなと
パイロキネシスって有名な超能力からここまで人の心を抉るSCPを作れる作者おかしいよ……
誰にも理解されなかったのに、本人はずっと人のことを思いやっている優しい少年だったことがあまりに悲しい
すげぇな。
日誌の口調が途中で変わってる。
途中からネットに汚染されたのか、マジ、とか、〜だわ。とか。
しかも編集が最高なんだよな。
19:19きっちり汲み取ってあのシーンの配置にしてるのがほんと鳥肌。
19:21
「いっそ働かないなら…」に続くの
「死んでくれれば良いのに」だよな…
うーん胸糞。
甘い、甘すぎる。それは毒親でもクリアランスレベル1の吐く言葉だ。
自分の息子を殺すようなこの毒親はクリランスレベル3以上だから
「殺して保険金でも受け取るか」とほざいたに違いない(確信)
「そんなふうに育てた覚えはない」は親として一番無責任なセリフ
そう育てたくせに責任ぶん投げる最低な言葉よね💢
育てられた覚えもねえよ(# ゚Д゚)
"覚え"がないだけで、"そんなふうに"親は育てているんだよ。
「子供の心と意思は親のものじゃない」って自分も昔は子供だったのに、何故忘れちゃうのかな。悲しいね。
覚えがあるか無いかは関係無いし相談に対して最悪の形で裏切ったのは事実だよね
子は育てたように育つんですよね……
それでもよっぽどな環境じゃない限りある程度成長すれば自分の状況を把握出来るようにはなると思いますが……
いずれにせよ経済的精神的に自立出来るようになるまでは親と暮らしその影響受けることになりますし
してあげたしてあげたって……与えたものに見返りを求めていては愛情じゃないよ。
んだんだ。
まったくそのとおりだ!
うちの親にも言ってやってくれ!
本当にJPシリーズは「世界は大丈夫だけどやべぇ奴」が多い。
世界はなんともないが読者の心はボロボロだよ
これが財団の機動部隊で働く未来もあっただろうに…
見たかった...!
スクラブの様な胸熱展開見たかったな😭
あ。それいいヽ(゚Д゚)ノ
強そう
しかしそうはならなかった
20代後半になりようやく昔虐められてたことを親に話したけど、「環境整えてやったのにどうして虐められる?何で言わなかった?全部お前が悪い!」と怒鳴られて泣いたばかりの自分には辛すぎるSCP
自殺も他殺もしないで耐えてよく頑張ったね
大変でしたね
あなたは何ひとつ悪くないですよ。つらかったですね。
もう家帰るなよ。二度と帰るなよ。
その家はもう要らんぞ。言い訳して会わないようにした方がいい。
あんた悪くねえよ
泣く必要もねえから前だけ向いて生きてくれ
あなたは悪くないですよ。もうそんな親会わなくていいです。
これだけ酷い親なのに愛してたんだな...
最期まで耐えたんだな...
976jpといい優しい心を持った現実改変者は死ぬ運命にあるのか?にしても周りの環境悲惨すぎるな…。親も「してあげた」ばっかりで息子に寄り添ってないし
優しさ……してあげた……寄り添ってない……
ウッ、頭が……
異常性自体はシンプルで、本人にも身体的な異常はなかった。財団が青年の存在をもっと早く認知していれば(あるいはその逆)、また違った人生だったのかもしれない。
生まれた家庭が違えば、平穏に生きられたかもしれなかったSCP…
この世界にも異常性を持ってないだけで同じような人が沢山いると思うと居た堪れない
最期の最期まで自分の意思では燃やしてないのか。こんな力を手に入れてたら無闇矢鱈に使いたくなるだろうにほんとに優しい子だったんだな…
親からしたら優しさだったのかもしれないけど傍から見ると自分たちの理想を押し付けてるだけなんだよな…
「あなたの為を思って」ほど迷惑なものってないよな…
本人がありがたがっていないならただの独りよがりだし。
主人公、よく頑張ったよ…
クソ毒親に育てられ、いじめられて味方もおらず、社会では役に立たないどころか葛藤やストレスに繋がる様な能力を勝手に付与され、挙げ句の果に親に刺殺されたとか壮絶すぎる。
せめてあの世か来世では幸せに生きて欲しい。
死してなお母親にボロクソに言われるとか可哀想すぎるやろ…
まともに埋葬すらされずに標本にされ続ける人生
@@カラシネコ それに気付いてむちゃくちゃ虚しくなってしまった…
@@カラシネコ
まともに埋葬されて家族のところで埋められても最悪だがな。
仮に異常性が無くてもあまり良い人生にはならなかったんだろうな…いじめの件の両親の対応からそれが伺える
ただでさえ味方のいない環境なのに、自分が誰かを傷付けてしまうような力を持っていて、それを使わないように抑えるなんて尚更苦しいよな…
公衆に異常が認識されてる世界だったら彼はこうならなかったかもしれない。一般人を異常の恐怖から守るために張られたヴェールは、異常そのものである彼の方は守ってくれなかったわけだ。財団のあり方に疑問を投げかける報告書だなあ……。
もし学校での発火現象が財団に伝わっていて、普通の人間とは違うという実感を持てていたら結果は変わっていたのかもしれないと思うと報われないなぁ。
最後に補遺を持ってくるのズルい
そんな父親が更生施設で働いてたと考えると世も末
引きこもり更生施設 実態
で調べてみ
悪徳業者云々の件含めて納得できるから
こういう輩がいるから普通にやってる人は損する世の中何だよね…(o_ _)o
@@柾木清音 そもそも普通とはって感じだがな、今の世を見てると
@@五百雀柘榴 まあね。ただ言えるのは普通と言うのがいかに難しいものかわかってない奴らが多すぎる。普通すぎて当たり前となじる奴が多い。当たり前ではないのにだ。むしろ当たり前という奴らの方が嫌いだ。どこかで必ず我慢なり耐えてる人がいるから成り立ってることを平気で当たり前となじる。その人達がいるからこそ普通に生活できてることをわかろうとしない。些細な幸せを幸せじゃなく当たり前の一言でわかろうとしない。少なくともそう言う奴らは普通ではない。異常者と私は思う。自給自足もできないくせに店に文句言う奴ら。農家をバカにする奴ら。色々助けられている事も知ろうとしない奴らは普通ではない。そう思うよ…
何も普通じゃなくたっていいのよ
自分の息子が「超能力者だ」と言い出しても疑わない自信がないので何も言えない
なまじ彼が頭の良く優しい子だったが為にこういう結果になってしまったんだろうな
無計画に能力使ったり、いじめっ子を本当に焼き払える奴だったら彼は救われていたかもしれない
でもそれはしないで堪えて、一人で耐え続けた結果が父親に殺され母親には悼まれもしないなんて幾ら何でもあんまり過ぎるよ
こんなにひどい環境で育ったのに本人は一度も能力を悪用しなかったんだな…胸糞すぎる。
救われねぇな……
毒親って多分毒親の自覚がないからこそ、厄介なんだろうな
燃え尽きたはダブルミーニングか・・・これは胸糞だなぁ・・・
本当に色々と思うところがある内容で感情がぐちゃぐちゃになってくる…
ななしぃさんのSCP紹介が一番好き
逮捕を覚悟する程度の利己心があったら逆に救われたかもしれない。
警察に扮した財団のエージェントが来るからな
@@member.of.misters それな
母親のインタビューの時点で家庭環境に問題あったのは分かったけどまさかこんなに環境が酷かったとは…。個人的に1番イラッと来たのは、先生が変な正義感振りかざしてクラスに「いじめはやめよう!」ってやったこと。なんの解決にもならんし、余計悪化するに決まってんだよなぁ…。
よくそういうことできるよねほんと。
でも実際いるんだよこういうことする人。
トラウマを思わぬところで抉られて死にかけた
まじで皆との前でこれ言われた時は
文字通り背筋が凍る
先生がいじめを解決したことなんて見たことも聞いたこともねぇ。
@@no-nt3dx 本当に解決できた場合は忘れられるからな
大きなナイフで心を抉るような…胸くそ悪い感情…
なのに、何度も読み続けてしまう…
「いっそ、我慢せずに全部燃やしちまえよ!」と思う、正統派の胸糞SCPですね!
この能力が小学校低学年くらいで発現してたら、財団で保護されて特殊部隊に就職出来てたんだろうな。。。
なお財団特殊部隊の末路は・・・
@@greisejane2451 危険地帯に放り込まれ命の保証は無いですな。
サイト13に何が以下略
@@お米の大将
もしそうなったとしてもこの結末よりはマシだと思うぜ( 'ω' )
@@お米の大将 誰かの為に戦えたならこんな終わり方よりずっとマシだと思うな
発火能力なしでも話が通る、それがこの作品の素晴らしいところ
"耐えろ"とか"やり返せ"って最悪の対応だよな。
ここまでしっかりしていて周りが悪い現実改変者も珍しいな。
異常性が物体を燃やすって言うシンプルなものだったのも原因の一つかもな。もしもあの「でく人形」のようにもっと大きな現実改変が可能だったら、こんな悲しい終わりにはならなかったかもしれない
@@Kaguya_Pikaro
この人には心があったから、そんな現実改変能力があっても大きくは使わないと思う。(反論っぽくなってすみません)
@@Kaguya_Pikaro
「でく人形」の場合、なんらかの手段で財団の存在を認知していたからというのが大きいのでは?
愚伶博士【SCP財団情報担当】登録しなきゃ収容します 僕の記憶では彼が例のトラックの事件を起こし、自身が人でなしだと気づいて「自分を殺してくれる場所に行きたい」と願った結果財団に移動した(財団という組織のことは知らなかった)気がするんですが僕の勘違いですかね?
@@Kaguya_Pikaro あってますよ
毒親に虐待が合わさり、SCP本人の優しさが悲惨さに輪をかけたんだろうな
もし彼がもっと気の強い人で、さっさと家を燃やしていれば生きて保護されていたかもしれない、そして幸せな生活を送れたかもしれない
勇気をだして親に相談したのに否定されて馬鹿にされるって辛いよな・・・
もし、この少年が特殊であることを財団が発見していたら居場所ができていたかもしれないし
本人が望めばThaumielとして人類の希望になっていたかもしれないなぁ
主人公が立派すぎることで、周りのクズさがより際立つ…
可哀想
途中から何度も能力を使いそうになったり親の事を悪く言うようになったのにそれでもそんな両親を感謝してたし能力もずっと抑え続けていた。
最後に殺されるその時までずっと。
環境さえ違えば人を気遣える心の優しい人間として多くの人に愛されたんだろうな…
両親も環境もいい人に恵まれてる俺は何故ダメ人間になってしまったのだろう…
ただただ辛いけどこういう現実味のあるSCP好き
内容がどうこうより、この話を作った作者がこんな心情なんかなって思った
これ虐められてなければまだ未来はあったのでは。親は毒親だけど学校に居場所があればまだ…。虐めたやつはのうのうと幸せな人生送ってるんだろうな
キツすぎる.........あの世で元気で過ごして欲しい
ただの異常な家庭と学校とのSCPだった件
財団エージェントとかになれた可能性もあったかもしれない
びっくりするほど誰も救われてねぇ…
jpとneutralizedが付くと大体こういう落としどころがスっとしない終わり。
2035jpはきっと優しい人だったんだろうな。登場人物達に愛情とご冥福を祈ります
自分だったら親も学校も気に入らないと思っただけで全部燃やしてしまう気がする
この子えらい
彼はニートになった。だが逃げ続けたんじゃなく、最期まで戦い続けてたんだ・・・
最後の日記親に読ませたら発狂するだろうな
この親はそんなこと思わないやろ()
この親だったら、これを読ませても「妄想だ!」とか言って、カバーストーリーの方だけを信じてそう……。
あんなに苦労したのになんて子なのかしら!生まなきゃよかったわ!あの子は私たちに不幸しかもたらさなかった!
ひとりでも寄り添ってくれる人がいれば…と悲しい
リアルすぎ、火事もタヒ人も出てないけど知り合いの家庭環境もこんな感じだった
何も報われず、人知れず心を葬られて灰になる人たち
心が痛くなるSCPだな
最初
「わあーパイロキネシストか~」
見た後
「悲しすぎる・・・」
サムネ見た時
「あしたのジョーかなww」
動画見た後
「うわぁ…」
つらいな…
これ毒親だよな…もうちょっと話を聞いてあげるとかできなかったんかな…
ってか教室で火遊びとかウチのクラスの人やん
その人SCP-2035-JP説?
あ、その火遊びしたクラスの人ワイや()
これってある意味毒親なんだな……キツ……
ある意味っつーか正しい意味で毒親
我が子の為だとか言ってあれこれやりすぎなんで、薬のはずが毒になってるからね
こういう親リアルにゴロゴロいるから手に負えん
ガチの毒親やぞ
この報告みておかしいと思えないなら気をつけたほうがいい
@@HA-ATG 「気をつけた方がいい」じゃねえよ、余計なお世話
@@nkjm7148
余計なお世話じゃねぇよ。これが毒親かも知れないって思うってことは自分がこれに少ししか違和感感じて無いってことだろ。子育てする際にこの親みたいに子供に接したりして大問題になるぞ
人間系scpでNutralizedは絶望
極限の精神状態の中、決して最期まで自分の意思では誰かを傷つけようとはしなかったのに、その優しさが1つも報われることなく人生を終えてしまったのが悲しすぎる……
財団がこの青年に今後何かしてあげられることはないけど、せめて起きたことの一端は知る人が出来ただけでもマシなのかな……
父親は最後の瞬間に自分が間違ってたことを知っただろうけど、母親は最後まで置いてけぼり
この主人公がずーっと親を殺さず、周りを殺さずに居られた強い心は、確かに親の教育や愛の積み重ねゆえの人格なんだろうけど……こんなのあんまりだよ……
親、教師、クラスメイト、何か一つでも救いがあれば良かったって思うけど、こういう閉鎖的な社会に問題があるのかもしれんね
いっそ問題起こして警察や財団の目に止まってたらまだ救いの芽はあったんじゃないかな
もっと早く感知されて、安全に収容されて、安全に訓練できていれば、機動部隊として人々を救う職につけたかもしれないんだ…
インタビューから伝わってくるゴミ親だったけどさらにゴミ親で本当に可哀想に...ってなった
この父親が働いてる悪徳業者が財団指定の業者かと一瞬考えたけど、多分一般的に自分でも目にしそうな団体なんだろうなぁ
人間関係が恵まれない/報われない環境が青年の中で内燃してしまったんだろうな
途中から見方がひっくり返るなこれ
普通なら教育が悪いって言うのは逆ギレなんだろうけど、この場合そうも言えない…
いじめを相談されたとき根性論で返すのは子供の立場になってないと言わざるを得ない
いじめの対処はいつでも問題になってるなぁ
押し付けるばっかりでしっかり子供のこと見ようとしない親と空気の読めない教師、隠蔽する学校。そんな中で恵まれた大きな力が授けられたのかと思いきやこの力のせいでさらに不幸になってしまったのかと思うと特別な力が一概にいいものとは言えないんですね...胸糞すぎる。
マジでよくここまで火の能力使わなかったな。
責任”感”のある親御さんだ
まさに人間失格
ああそうか
この人は魂が心の檻を薪にして
燃えて燃えて、燃え尽きてしまったのか。
いっそ"悪い子"になっていれば財団が保護した上でカバーストーリーも流してくれてただろうに、
"良い子"であろうとし続けたせいで最悪の事態になっちゃったってのは皮肉だな……。
もちろん、財団の存在なんて本人の知る由もないことだけどさ。
発火能力とか関係無く救われない人生、
家庭とか学校とか小さな輪の中が
全てだと思い込んで苦しんで逃げれない
現実でもある話なのがグッときます…
結論:全部周りが悪い
親は自分がやってる事は全て正しいと思っている&いじめの事や能力の事を言えない環境にしたクソ親
特に父親、お前更生センター勤めなのになんでそんな事してんだ
他に何か相談出来る人が居れば良かったんだけどね…
まあでも今の引きこもり更生センターの実態ってなかなかにひどいですからね。
引きこもり更生センター 実態 で調べたらああいう親になったのも納得しますよ。
自分の状況と重なる部分があるから余計に重苦しい気持ちになってしまった…
不登校から鬱になって引きこもりになってしまったのとか、鬱を家族に理解して貰えないのとかまんま同じ…
祐介は最後までよく耐えたよ…
お前にはななしぃの動画とワイらがいるからな。安心しろい!
「ダミー遺体」なんてモノをサラッと用意できる財団…
Dクラス
その辺のホームレス
用意ならできる()
ここまで徹底して善性の人間がこの末路
マジでかわいそう
似た境遇だから日記後半の彼の気持ちが痛いほどわかるわ
似たようなお話で人間に向いていない、という本を思い出しました。
理解しようと、寄り添おうとすれば変わったかもしれませんね…
ネットに触れてから口調に「マジで」「ジジイババア」とか入ってる……すごい……
これを知らないまま、お母さんは子供を永遠に
愛せないまま終わるのだろうか
悲しいなぁ
こういう親だったなぁ、こんな子に育てた覚えはない、見返してやれと言ってきた。言われてきた内容が非常によく似てる。
お陰で私は精神疾患でボロボロよ。
能力が発現していなかったとしても、恐らく幸せな人生にはならなそうなのが本当に救いようがなくてツラィ
両親は「してあげた」ばっかりで、息子に寄り添う気持ちが一切無いのがな…
学校での火遊び騒動と、息子がいじめを受けてるのを相談した時。このどちらかでちゃんと話を聞いてあげればまだ良かったのに……
機会は有ったはずなのにそれを全て棒に振った両親
「いじめ何てダメだぞ!」と昼休みに堂々宣言する教師も含めて彼の周囲にまともな大人がいないのが不憫でならない
「いじめられるような弱い子に育てた覚えはない」って、じゃあどうすればいいんだろうね。いじめっ子をボコボコにすればよくやったって褒めてくれるのかな?
いじめっ子をボコしたらボコしたで、「人に暴力を振るうような子に育てた覚えはない」とか言われそう。
見返りを求めたらそれは正義とは言わないって言葉は正しかったんやな
心根の優しすぎた青年のお話だったな。
両親は全く子供の話を聞かんかったんやろうな……
この人たちがやってたのは愛じゃなくてただのエゴだよ
学校の一件で異常性が露呈していたなら……
ひょっとしたらエージェントとして活躍する未来さえあったのかもしれないね。
あー、福祉関係職員の両親が家庭では福祉の精神の欠片もないどころか…まあ、そういうのあるよな。
うちがモロにそうだった。
こいつも転落気味ではあるものの反社会的になったりドロップアウトせずにニッチ攻めることで活路を見いだすほうに行けばよかったのにな。
それはそれでアノマリーそのものかそれ関連の団体に関わる事になりそうだけど。
子供の為に私たちはどうとかって言ってる時点で嫌な予感はしてたけど案の定クソ親かあ…
学校でも燃やして財団に収容された方が良かったかもな...
一体全体誰がこんな出来の悪い子を生み出してしまったのか、誰にも分かりそうにないね。
なんかもう、やるせない。
父親も母親も教師も級友も、何もかもに恵まれてなかったんだな……
唯一恵まれていたものを挙げるなら、彼の心の拠り所でもあるネットの世界でしょうね、、、
もしかしたら彼を理解してくれる人がいたかもしれませんし。
いや、そうであって欲しい。
これ見てどれだけ俺の親が良い親か分かった。大人になったら親孝行するよ。
うらやましいぜ
大事にしろよ!