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そう考えるとキタサンブラックって結構すごいなとは思いました。初年度でいきなりヤバいの出して、その後もコンスタントに結果を出している。これからが楽しみな種牡馬です。
それは言えると思います!なかなか連続してクラシック上位馬を出すのは難しいですからね😎
プロ野球選手の「2年目のジンクス」的なものですかね。初年度に良い繁殖を付けてみて、2年目は繁殖の質を変えて色々と試してるのかもしれません
結果出るまでに4年もタイムラグがあるから上振れたら突っ込みたくなる気持ちもわかりますがね全世界的な早熟化傾向も関わってきそう
ナリタブライアン出現当時はその三年後に同じブライアンズタイム産駒が活躍し、クラシック戦線を大いに沸かせました
難しいですよね…遅れたらと思うとあれですし😅
1年目はデビュー前時点で最前と思う配合をして2年目は違うアプローチで正解を探っている所があるんじゃ無いかな。
とりあえず一年目の産駒でいい結果が出れば、種牡馬の種付け料も2倍、3倍に出来ますからね。次年度から走らなくても1/2、1/3の値段にはならないので、1年目はビジネス観点からすると力の入れようが違うでしょうね。
正直今の時代ノーザンがどれだけ力入れたかで種牡馬の成績なんて変わるんやからこんなもんでしょ
初年度の産駒はどんな種馬であれ特別な何かが存在するそう血統の達人も仰っていたので、もうそういう物として理屈抜きに覚えてしまうしかない、と個人的には思っていますラストクロップにもそういう何かが存在するらしいのですが、そうなってくるとさすがに理屈としての取っ掛かりすらないのですが‥
夏場のセリで箔を付けるために、ローテーションが優遇されて早期にデビューしやすいとかは確かにありそうですね。でも3歳未勝利終了時点での勝ち上がり率まで下がるのは、人為的な影響では説明しにくいような。初年度種牡馬を特に推してたとしても、他の馬は未勝利引退になってもいいと思ってる関係者はいないでしょうから。やっぱり繁殖牝馬の質が2年目の方が落ちやすいってことじゃないかなと思います。1年目は各牧場がエース級の繁殖をつける傾向があるのでは。1年目の産駒は母系の血統で売れるけど、2年目産駒は初年度の2歳馬が新馬戦こけまくると1歳のセールで売れないリスクもありますし。
3世代目で復調するパターンは、その種牡馬の産駒の育成法の確立が進んだ効果?と素人ながら勝手に妄想しています。今年の2歳レイデオロ産駒、去年の同時期と比べて、牡馬は大幅弱体化、牝馬は大幅強化されているようなので、2世代目で全体的に弱体化したけど、育成法や扱い方がより慎重に改良されて牝馬でもある程度は戦えるようになったのかなと思います
牝馬もそうだけど、牡馬も若さ(競争能力)=産駒成績な法則はあると思うんだよな~。 基本的に加齢を重ねるほど、良い牝馬があてがわれなくなるほど、大当たり率は低くなり続ける印象はあるし。
初年度でちゃんと結果を出した種牡馬はその後また活躍すると思います名前を売り出すために初年度は気合い入れて付けるのは自然な流れで、超高額種牡馬でもない限りは翌年は次に売り出したい種牡馬に牝馬が流れると思います今大暴れしているエピファネイアやキズナも一時期目立たなくなりましたが、サイクルが巡ってきた現在めちゃくちゃ走っていますしノーザンの牧場インタビューでも今年は○○(種牡馬名)に良い牝馬が回ってきた~というコメントがなされることもありますのでそういう世代になるとまた走ると思います
そうですね初年度で結果を出したのだから活躍してほしいものですしかし初年度が最高傑作だったという種牡馬もいない訳ではないのでそうとは言い切れませんが初年度結果で数年は良繁殖が続くはずですので、ここからが本当勝負かと思っていますスワーヴリチャードは繁殖の質が上がってもやはり早熟でしかふるわないのか。まあ種付け料はあげすぎましたね。あのせいで色々言われる
1~3くらいは試行錯誤もあるし、頭数質も基本落ちるから下がるのはわかるけど、活躍で馬質上がったにも関わらず、初期の活躍を上回れないどころか、下手すれば鳴かず飛ばずで終わってしまう場合も多いですよね自分の中だと、見始めた頃のライアンがまさにそれでこれはさすがに馬自身の生物学的問題なのかなと心配していたエピファネイアは今年良かったけど、こういう極端な落ち込みがあった種牡馬は、例え持ち直してもまた大きな不振に陥る可能性は有ると思います
それもありますよね…キズナなどのように分かりやすく結果が上がるのは簡単では無いですね🤔
@OnionOnion むしろその方が多い様な印象も勿論平均値は上がっているでしょうけど大物に関しては越えられないというのは多い印象ちゃんと比例したサンデー、ディープ、キズナのラインは優秀ですね
マインドユアビスケッツ応援してたんですけどね....来年以降育成手法が確立させて、復活するのを期待してます
スワーヴリチャードは、元々デビューまでは評価されていたレイデオロの陰に隠れていた印象があるので、2世代目は繁殖の質的にイマイチなのかもと思いました。
ミリオンローズの骨折は痛いですよね
ナダル、アドマイヤマーズも2世代目3世代目は苦戦するでしょうね。サートゥルナーリアは質、量とも2世代目以降も揃っているので成績が大きく落ちるということはないと思います。
これは世界共通なんだろうか。日本が父系を繋ぐのが下手なのと関わってくるのかな
初年度の活躍ってのは生物学上のなんたらっていう証明はないのかな?昔からよくあることよねw
さすがに種付け料上げすぎ?と疑問に思ってましたが案の定というか。。
昔からその傾向はありますよね。シンボリルドルフが初年度からトウカイテイオーを出した時にはこれでトウルビヨン系も安泰だ!って思いましたもの😢
あの時期の存続危機的系統はサンデー登場で、本来緩やかに衰退見えてきたところを何とか生き残り救済…みたいな動きする前にまとめて撫で斬りにされちゃたのがね余りに時代を進めるスピード感がありすぎた
だから初年度からそんなに持ち上げない方良いのに…種牡馬なんて3年くらいは様子見た方ええでしょう
どれも種の力が全くないとは言わないけど、1年の活躍だけで爆上げしすぎなのはなんとかして欲しいとは思う。完全に足元を見ているように見える。はっきり言って爆上げすることでギャップが発生してイメージが悪くなるだけなので、馬の評価としても可哀そうに思う。もう少し段階を踏んで値上げをして欲しいです。
最近は初年度そこそこ成績いいと持ち上げすぎなんだ、生産側はその生産分を売り切ればいいのだけど、我々一ファン単位でまで盛り上がって戦績落ちたら掌返しは虫がいいことだし、値付け側もその辺の評価高騰に便乗して種付料ハネ上げて実は駄目でした!で戻すに戻せず馬が被害被ってる節もある
ナダルも爆上げはないかもしれませんがかなり上がりそうな気がします少なくとももう1年は様子を見た方がいい気がしますがね~
やはりビジネス的な側面が大きいような気がしますよね😅
ディープやキンカメがいた頃はそればっかり付けるってことがあったけど、今は毎年違う種牡馬付けるから当たり外れが多くなるね。レガレイラの母ロカはスワーヴの前年はジャスタウェイ、翌年はシュヴァルグラン付けてるし。来年はドウデュースじゃないかな。
サンデーサイレンスはとんでもなかったな
そんなサンデーでもスズカの年のクラシックでは落ち込んでいたあくまでもサンデー的にはだけど
初年度ブースト。まったくダメよりはええんちゃうかな?
そのとおりだと思います!どれだけバックアップあっても結果を出せない馬はいるわけですし😎
そう考えるとキタサンブラックって結構すごいなとは思いました。
初年度でいきなりヤバいの出して、その後もコンスタントに結果を出している。
これからが楽しみな種牡馬です。
それは言えると思います!
なかなか連続してクラシック上位馬を出すのは難しいですからね😎
プロ野球選手の「2年目のジンクス」的なものですかね。初年度に良い繁殖を付けてみて、2年目は繁殖の質を変えて色々と試してるのかもしれません
結果出るまでに4年もタイムラグがあるから上振れたら突っ込みたくなる気持ちもわかりますがね
全世界的な早熟化傾向も関わってきそう
ナリタブライアン出現当時はその三年後に同じブライアンズタイム産駒が活躍し、
クラシック戦線を大いに沸かせました
難しいですよね…遅れたらと思うとあれですし😅
1年目はデビュー前時点で最前と思う配合をして2年目は違うアプローチで正解を探っている所があるんじゃ無いかな。
とりあえず一年目の産駒でいい結果が出れば、種牡馬の種付け料も2倍、3倍に出来ますからね。次年度から走らなくても1/2、1/3の値段にはならないので、1年目はビジネス観点からすると力の入れようが違うでしょうね。
正直今の時代ノーザンがどれだけ力入れたかで種牡馬の成績なんて変わるんやからこんなもんでしょ
初年度の産駒はどんな種馬であれ特別な何かが存在する
そう血統の達人も仰っていたので、もうそういう物として理屈抜きに覚えてしまうしかない、と個人的には思っています
ラストクロップにもそういう何かが存在するらしいのですが、そうなってくるとさすがに理屈としての取っ掛かりすらないのですが‥
夏場のセリで箔を付けるために、ローテーションが優遇されて早期にデビューしやすいとかは確かにありそうですね。
でも3歳未勝利終了時点での勝ち上がり率まで下がるのは、人為的な影響では説明しにくいような。初年度種牡馬を特に推してたとしても、他の馬は未勝利引退になってもいいと思ってる関係者はいないでしょうから。
やっぱり繁殖牝馬の質が2年目の方が落ちやすいってことじゃないかなと思います。1年目は各牧場がエース級の繁殖をつける傾向があるのでは。1年目の産駒は母系の血統で売れるけど、2年目産駒は初年度の2歳馬が新馬戦こけまくると1歳のセールで売れないリスクもありますし。
3世代目で復調するパターンは、その種牡馬の産駒の育成法の確立が進んだ効果?と素人ながら勝手に妄想しています。
今年の2歳レイデオロ産駒、去年の同時期と比べて、牡馬は大幅弱体化、牝馬は大幅強化されているようなので、2世代目で全体的に弱体化したけど、育成法や扱い方がより慎重に改良されて牝馬でもある程度は戦えるようになったのかなと思います
牝馬もそうだけど、牡馬も若さ(競争能力)=産駒成績な法則はあると思うんだよな~。 基本的に加齢を重ねるほど、良い牝馬があてがわれなくなるほど、大当たり率は低くなり続ける印象はあるし。
初年度でちゃんと結果を出した種牡馬はその後また活躍すると思います
名前を売り出すために初年度は気合い入れて付けるのは自然な流れで、超高額種牡馬でもない限りは翌年は次に売り出したい種牡馬に牝馬が流れると思います
今大暴れしているエピファネイアやキズナも一時期目立たなくなりましたが、サイクルが巡ってきた現在めちゃくちゃ走っていますし
ノーザンの牧場インタビューでも今年は○○(種牡馬名)に良い牝馬が回ってきた~というコメントがなされることもありますのでそういう世代になるとまた走ると思います
そうですね初年度で結果を出したのだから活躍してほしいものです
しかし初年度が最高傑作だったという種牡馬もいない訳ではないのでそうとは言い切れませんが
初年度結果で数年は良繁殖が続くはずですので、ここからが本当勝負かと思っています
スワーヴリチャードは繁殖の質が上がってもやはり早熟でしかふるわないのか。まあ種付け料はあげすぎましたね。あのせいで色々言われる
1~3くらいは試行錯誤もあるし、頭数質も基本落ちるから下がるのはわかるけど、活躍で馬質上がったにも関わらず、初期の活躍を上回れないどころか、下手すれば鳴かず飛ばずで終わってしまう場合も多いですよね
自分の中だと、見始めた頃のライアンがまさにそれで
これはさすがに馬自身の生物学的問題なのかなと
心配していたエピファネイアは今年良かったけど、こういう極端な落ち込みがあった種牡馬は、例え持ち直してもまた大きな不振に陥る可能性は有ると思います
それもありますよね…
キズナなどのように分かりやすく結果が上がるのは簡単では無いですね🤔
@OnionOnion むしろその方が多い様な印象も
勿論平均値は上がっているでしょうけど
大物に関しては越えられないというのは多い印象
ちゃんと比例したサンデー、ディープ、キズナのラインは優秀ですね
マインドユアビスケッツ応援してたんですけどね....来年以降育成手法が確立させて、復活するのを期待してます
スワーヴリチャードは、元々デビューまでは評価されていたレイデオロの陰に隠れていた印象があるので、2世代目は繁殖の質的にイマイチなのかもと思いました。
ミリオンローズの骨折は痛いですよね
ナダル、アドマイヤマーズも2世代目3世代目は苦戦するでしょうね。
サートゥルナーリアは質、量とも2世代目以降も揃っているので成績が大きく落ちるということはないと思います。
これは世界共通なんだろうか。日本が父系を繋ぐのが下手なのと関わってくるのかな
初年度の活躍ってのは生物学上のなんたらっていう証明はないのかな?
昔からよくあることよねw
さすがに種付け料上げすぎ?
と疑問に思ってましたが
案の定というか。。
昔からその傾向はありますよね。
シンボリルドルフが初年度からトウカイテイオーを出した時にはこれでトウルビヨン系も安泰だ!って思いましたもの😢
あの時期の存続危機的系統はサンデー登場で、本来緩やかに衰退見えてきたところを何とか生き残り救済…みたいな動きする前にまとめて撫で斬りにされちゃたのがね
余りに時代を進めるスピード感がありすぎた
だから初年度からそんなに持ち上げない方良いのに…種牡馬なんて3年くらいは様子見た方ええでしょう
どれも種の力が全くないとは言わないけど、1年の活躍だけで爆上げしすぎなのはなんとかして欲しいとは思う。
完全に足元を見ているように見える。
はっきり言って爆上げすることでギャップが発生してイメージが悪くなるだけなので、馬の評価としても可哀そうに思う。
もう少し段階を踏んで値上げをして欲しいです。
最近は初年度そこそこ成績いいと持ち上げすぎなんだ、生産側はその生産分を売り切ればいいのだけど、我々一ファン単位でまで盛り上がって戦績落ちたら掌返しは虫がいいことだし、値付け側もその辺の評価高騰に便乗して種付料ハネ上げて実は駄目でした!で戻すに戻せず馬が被害被ってる節もある
ナダルも爆上げはないかもしれませんがかなり上がりそうな気がします
少なくとももう1年は様子を見た方がいい気がしますがね~
やはりビジネス的な側面が大きいような気がしますよね😅
ディープやキンカメがいた頃はそればっかり付けるってことがあったけど、今は毎年違う種牡馬付けるから当たり外れが多くなるね。
レガレイラの母ロカはスワーヴの前年はジャスタウェイ、翌年はシュヴァルグラン付けてるし。来年はドウデュースじゃないかな。
サンデーサイレンスはとんでもなかったな
そんなサンデーでもスズカの年のクラシックでは落ち込んでいた
あくまでもサンデー的にはだけど
初年度ブースト。まったくダメよりはええんちゃうかな?
そのとおりだと思います!
どれだけバックアップあっても結果を出せない馬はいるわけですし😎