1987年 C.デュトワ&N響 サン=サーンス 交響曲第3番

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  • Опубліковано 13 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @461mountainboulevard
    @461mountainboulevard 11 місяців тому +1

    元気なウチに戻っておいで〜!デュトワとN響のボレロ最高でした😊

  • @平野知彦-g9r
    @平野知彦-g9r Рік тому +5

    懐かしい演奏🎵この頃のN響は勢いがありましたね。

  • @kan76kazu
    @kan76kazu 3 дні тому

    NHKホールのオルガンは約7000本あるから重厚な響きがする

  • @バス男-b7j
    @バス男-b7j Рік тому +5

    この曲は4回指揮をされてますNHKホールとサントリーホールそれぞれ2回づつ。

  • @nakayamayasubei
    @nakayamayasubei 8 місяців тому

    土曜日の演奏会は聴きに行きました。シエラザードとどちらも素晴らしい演奏でした。アップ有難うございます。

  • @櫛原洋祐
    @櫛原洋祐 Рік тому +6

    N響でのサン=サーンスの3番は、ジャン・フルネ、ピエール・デルヴォー、フィリップ・アントルモン、シャルル・デュトワ、岩城宏之、クラウス・ペーター・フロールと聴いて来ましたが、どれも名演熱演。とりわけ、今のパイプオルガン付きのNHKホールが出来て、更にN響のお得意レパートリーになった気がします。

    • @19560703ts
      @19560703ts Рік тому +2

      フルネ、デルヴォー聴かれたとは!うらやまし過ぎです

  • @kA-om9jx
    @kA-om9jx 9 місяців тому

    この時代特有のN響の重厚さによって
    一瞬、ベートーベン??ってなるのがまたいい

  • @佐々木保-h9n
    @佐々木保-h9n Рік тому

    この頃は弦に比べ金管やテンパニはまだまだでしたが、デュトアに鍛えられ次第に向上しましたね。

  • @user-Yoh.I
    @user-Yoh.I Рік тому

    この頃の映像はデュトワさんが音楽監督になられる前でしょうか❓
    コンサートマスターの徳永二男さん、兄でチェロの徳永兼一郎さん、当時としては珍しい女性オーボエ奏者の小島葉子さんが大活躍されてましたね。

  • @奥田隆広-u9n
    @奥田隆広-u9n 11 місяців тому

    音大経験者?より。バストロ秋山さんは音わりすぎだよね…やっぱ牧野先生!