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ジェーンドウ大好きなんですよ最初と最後のシーンを見て思ったんですが、ジェーンドウの「罠」って、その犠牲者に合わせて変化するんじゃないでしょうあ?彼女はその時の被害者に合わせて姿形やその設定までも変えるんじゃなかと思うんですよその人の恐怖や想像力を存分に使って怖がらせて苦しませて命を奪うだから、あの魔法円も切られた舌も歪んだ肋骨も、「解剖医の親子が発見するため」にわざわざ「身体の内側」にあるんじゃないかとだって、変じゃないですか?普通の人なら死体を見つけたらまず通報するし、メスを入れて身体の中を確認するなんてしない。ジェーンドウの不気味たる所以はその身体の内側にあるのであって、一見すればただの死体にも関わらず解剖医親子の所に来る前は普通の一家が全滅してるんですだからあの身体の内側にある不可解なものたちは全部あの解剖医親子を狙ってつけられた罠だと思いました。だから細かい所がいい加減なのって、実は事実がどうかがあんまり重要じゃないからなのかも?って思いますこの魔女にとって重要なのは「発見者が最大限の恐怖と苦痛を感じて死んで行く」ことなんじゃないかと
すぐわさんの知識量がほんとに半端ない。あと話が上手い。無駄に脱線したりしないから私みたいに全然知識のない人からしても本当にわかりやすい。
魔女の死体が持ち込まれる先々でパニックが巻き起こるコメディ映画として続編作って欲しい
主人公とお父さんが理不尽に殺される上、死体の意図もよくわからないすっげぇ死体にムカついた映画だった記憶ある
解剖シーンが美しくてとても印象に残っていた映画だったのですぐわさんの解説を聞けて嬉しいです!私はストーリーの魔女云々に関してろくに知識がなかったので「そうなんだ〜」とのほほんと見ていました😂
この映画絶対もっと深くて面白い映画に出来ましたよね!解剖しながら謎解きってワクワクするのに見終わってアレ〜ってなりました。すぐわさんの解説のお陰で訳分からん所がスッキリしました!
この映画好きだわ~
面白いですよね~!
グリモワールまでお持ちとは、さすがですね守鍬さん。自分も初見で「なんだこの解剖屋は」と、矛盾だらけの台詞に首を傾げていましたっけ。『お金のいっぱいかかったほん怖』くらいの知能レベルで見ると楽しめると思います。脅かし要素も満載だし、美女の裸体が素晴らしい。
魔女認定の方法が完全にギャグwww
12人の怒れる男とか、羅生門(薮の中)みたいな、いろいろ考えた結果「わからないということが分かった」って結論ってなかなか難しいね。
本作に関しては「セイラムの魔女裁判の犠牲者」というちゃんとした答えが用意されていたはずです。ですが脚本の粗のせいでその答えにたどりつくことが出来ない結論になってしまいました・・・。残念です。
埋葬布に関しては、解剖医的な観点から内蔵に入っていた物や素材の特定に重きを置いたんセリフなんじゃないですかね?
私は無知のおかげで、2回目も初見とほぼ変わらない恐怖感得られて、3回目でやっと薄れてきましたよー私が今まで見た中で今んとこ最高です
完璧でない脚本はなるほどそうなのですが、初見で時計(時間)、時代背景など、あれ?なんか変?というのは感じられましたが、それがまた妙な不安になってよかったです。物理は後から考えれば確かにおかしいとは思いますが、雰囲気で押し通すのも個人的には好きですね。知識というものは時に愉しみの邪魔をしてしまいがちです。
この映画、友人のおすすめで観た時に凄く怖くて遺体が消えた時に止めた…!で、友人に「一つだけ教えて!ジェーンがゾンビみたいに動いているの映る?」と聞いて不安を取り除いてから続きを観ました。細かいことを覚えていないので、もう一度観ようかな…。観れるかな…結構怖かったんだよね。いや、初見殺しなだけだから大丈夫かな…?(ビビリ散らかってる)
助監督視点としてはいろいろな問題、全くその通りで作る時は死ぬほど気にする点だけど仕事を離れて一観客としてみるとフィクションなんだからそんなもんどうでもいいじゃんとしか思えない。
この脚本初め深いとこまでいきそうだなーっと期待してたけど全然行かなかったのは思い出しましたwなんか最近ホラー流行ってますよね!
すぐわさんのこの解説のために事前に映画を観といて良かったです!準備万端!
あざっす!
今日初見で確かに面白かったんですけど…おや?おやおやおや???となったのですぐおさんのところに来てスッキリしました!!
ミステリー路線で最後までいって欲しかったけれどそれはそれで落としどころが難しそうだなと思いながら観ていたのを覚えてます。私は向こうの宗教的なことは詳しくないのですが、魔女とか悪魔が出てくるとそれだけで怖いと感じるのは一体何なんでしょうね。映画エミリー・ローズを観たときと似たような気持ちになりました。
悪魔が怖いと感じるのは人間だけですね。逆に言うと悪魔が怖いから僕たちには文明が生まれたんだともいえると思いますよ!
ぼんやりしてた批評的なことを聞けてなんか安心しました ちゃんと自分も指摘出来るようなりたい!理論付けてるところが見習うところですね。まさにセイラム魔女裁判の時代も、中身もそれにしては脈絡がなくて???でした
自分はあまり考えないタチ(バカ)なので、この映画は楽しめましたw特に「CSI」とか「ボーンズ」とか配信で見てたので、面白かったです。一番おどろいたのは、え、アメリカって検死解剖を民間委託すんの?ってとこです。(まあ、日本だってDNA検査は民間委託ですもんね)
死体から色々出てきた時はなぜこんな事が起こってるのかが知りたくて本当に面白くてワクワクしましたが、結局スッキリすること無く終わってしまった、、
いつも楽しく動画を拝見しております。こちらの作品は怖くて観れず、ネタバレサイトであらすじだけ読んで知っていました。もしお時間があれば、韓国映画「カル」の解説を是非お願いしたいです。守鍬さんの好みの内容かと思うのですが…😅
まって、溺れる演技上手くない!?
ありがとうございます!
人体の解剖をモノ扱いしていて、後に自らの恐怖心や負傷で痛み恐怖心を知り、尊厳を学ぶというのがこの映画の裏テーマでは、と感じましたね。。
これブラックリストからノリで映画制作始めた勢いがある製作陣らは細かい事気にしないと思う。
同感。古典絵画だってプロポーションが明らかにおかしいものは多い。解剖学より美しさ(この場合は奇妙さ)を求めるのは創作では悪いことでは無いと考えます。
お、待ってた!
おまたせ
47:15 マゾ裁判?
昔プライムで見たけど忘れたのでもう1回見ようと思ったらプライム外れてたので見れなかったw
私は、この親子が、まるで魚屋さんみたいに親子経営してる、検死ラボみたいのが最初から気になり続けてノイズになってしまいました。なんで?スタッフいないの?民間なの?資格あるの?って……
最後にちょこっと出てくる男(死体運搬車の運転手?)が、ジェーンに語りかけている謎のセリフについて触れられていなくて残念。ここは気にするべきところではない?
気にするべきところじゃないと思います。あれは意味深なように見せかけて、実際はなんでもないただの電話シーンです。ジェーンに話しかけてすらいません。だからあえて触れませんでした。そういうデコイ的なものが本作にはたくさんありますよねw
映画について間違っているという発送が素人の私はそもそもないので、「欧州のマジモン魔女が何百年も生きて訪米し、セイラムの魔女裁判に反発してそのとき死んだ」という解釈をしていました…
それでいいんですよ!僕がやっていることはただの蛇足ですからw
確実に観てますが、本当に申し訳無いけど、内容忘れちゃいました😅この動画で思い出せたら‥
俺魔女かもしれん
ジェーンドウ大好きなんですよ
最初と最後のシーンを見て思ったんですが、ジェーンドウの「罠」って、その犠牲者に合わせて変化するんじゃないでしょうあ?
彼女はその時の被害者に合わせて姿形やその設定までも変えるんじゃなかと思うんですよ
その人の恐怖や想像力を存分に使って怖がらせて苦しませて命を奪う
だから、あの魔法円も切られた舌も歪んだ肋骨も、「解剖医の親子が発見するため」にわざわざ「身体の内側」にあるんじゃないかと
だって、変じゃないですか?
普通の人なら死体を見つけたらまず通報するし、メスを入れて身体の中を確認するなんてしない。
ジェーンドウの不気味たる所以はその身体の内側にあるのであって、一見すればただの死体
にも関わらず解剖医親子の所に来る前は普通の一家が全滅してるんです
だからあの身体の内側にある不可解なものたちは全部あの解剖医親子を狙ってつけられた罠だと思いました。
だから細かい所がいい加減なのって、実は事実がどうかがあんまり重要じゃないからなのかも?って思います
この魔女にとって重要なのは「発見者が最大限の恐怖と苦痛を感じて死んで行く」ことなんじゃないかと
すぐわさんの知識量がほんとに半端ない。あと話が上手い。無駄に脱線したりしないから私みたいに全然知識のない人からしても本当にわかりやすい。
魔女の死体が持ち込まれる先々でパニックが巻き起こるコメディ映画として続編作って欲しい
主人公とお父さんが理不尽に殺される上、死体の意図もよくわからない
すっげぇ死体にムカついた映画だった記憶ある
解剖シーンが美しくてとても印象に残っていた映画だったのですぐわさんの解説を聞けて嬉しいです!
私はストーリーの魔女云々に関してろくに知識がなかったので「そうなんだ〜」とのほほんと見ていました😂
この映画絶対もっと深くて面白い映画に出来ましたよね!解剖しながら謎解きってワクワクするのに見終わってアレ〜ってなりました。すぐわさんの解説のお陰で訳分からん所がスッキリしました!
この映画好きだわ~
面白いですよね~!
グリモワールまでお持ちとは、さすがですね守鍬さん。自分も初見で「なんだこの解剖屋は」と、矛盾だらけの台詞に首を傾げていましたっけ。『お金のいっぱいかかったほん怖』くらいの知能レベルで見ると楽しめると思います。脅かし要素も満載だし、美女の裸体が素晴らしい。
魔女認定の方法が完全にギャグwww
12人の怒れる男とか、羅生門(薮の中)みたいな、いろいろ考えた結果「わからないということが分かった」って結論ってなかなか難しいね。
本作に関しては「セイラムの魔女裁判の犠牲者」というちゃんとした答えが用意されていたはずです。
ですが脚本の粗のせいでその答えにたどりつくことが出来ない結論になってしまいました・・・。
残念です。
埋葬布に関しては、解剖医的な観点から内蔵に入っていた物や素材の特定に重きを置いたんセリフなんじゃないですかね?
私は無知のおかげで、2回目も初見とほぼ変わらない恐怖感得られて、3回目でやっと薄れてきましたよー
私が今まで見た中で今んとこ最高です
完璧でない脚本はなるほどそうなのですが、初見で時計(時間)、時代背景など、あれ?なんか変?というのは感じられましたが、それがまた妙な不安になってよかったです。物理は後から考えれば確かにおかしいとは思いますが、雰囲気で押し通すのも個人的には好きですね。
知識というものは時に愉しみの邪魔をしてしまいがちです。
この映画、友人のおすすめで観た時に凄く怖くて遺体が消えた時に止めた…!
で、友人に「一つだけ教えて!ジェーンがゾンビみたいに動いているの映る?」と聞いて不安を取り除いてから続きを観ました。
細かいことを覚えていないので、もう一度観ようかな…。
観れるかな…結構怖かったんだよね。
いや、初見殺しなだけだから大丈夫かな…?(ビビリ散らかってる)
助監督視点としてはいろいろな問題、全くその通りで作る時は死ぬほど気にする点だけど仕事を離れて一観客としてみるとフィクションなんだからそんなもんどうでもいいじゃんとしか思えない。
この脚本初め深いとこまでいきそうだなーっと期待してたけど全然行かなかったのは思い出しましたw
なんか最近ホラー流行ってますよね!
すぐわさんのこの解説のために事前に映画を観といて良かったです!準備万端!
あざっす!
今日初見で確かに面白かったんですけど…おや?おやおやおや???となったのですぐおさんのところに来てスッキリしました!!
ミステリー路線で最後までいって欲しかったけれどそれはそれで落としどころが難しそうだなと思いながら観ていたのを覚えてます。
私は向こうの宗教的なことは詳しくないのですが、魔女とか悪魔が出てくるとそれだけで怖いと感じるのは一体何なんでしょうね。
映画エミリー・ローズを観たときと似たような気持ちになりました。
悪魔が怖いと感じるのは人間だけですね。
逆に言うと悪魔が怖いから僕たちには文明が生まれたんだともいえると思いますよ!
ぼんやりしてた批評的なことを聞けてなんか安心しました
ちゃんと自分も指摘出来るようなりたい!理論付けてるところが見習うところですね。
まさにセイラム魔女裁判の時代も、中身もそれにしては脈絡がなくて???でした
自分はあまり考えないタチ(バカ)なので、この映画は楽しめましたw
特に「CSI」とか「ボーンズ」とか配信で見てたので、面白かったです。
一番おどろいたのは、え、アメリカって検死解剖を民間委託すんの?ってとこです。
(まあ、日本だってDNA検査は民間委託ですもんね)
死体から色々出てきた時はなぜこんな事が起こってるのかが知りたくて本当に面白くてワクワクしましたが、結局スッキリすること無く終わってしまった、、
いつも楽しく動画を拝見しております。
こちらの作品は怖くて観れず、ネタバレサイトであらすじだけ読んで知っていました。
もしお時間があれば、韓国映画「カル」の解説を是非お願いしたいです。
守鍬さんの好みの内容かと思うのですが…😅
まって、溺れる演技上手くない!?
ありがとうございます!
人体の解剖をモノ扱いしていて、後に自らの恐怖心や負傷で痛み恐怖心を知り、尊厳を学ぶというのがこの映画の裏テーマでは、と感じましたね。。
これブラックリストからノリで映画制作始めた勢いがある製作陣らは細かい事気にしないと思う。
同感。古典絵画だってプロポーションが明らかにおかしいものは多い。解剖学より美しさ(この場合は奇妙さ)を求めるのは創作では悪いことでは無いと考えます。
お、待ってた!
おまたせ
47:15 マゾ裁判?
昔プライムで見たけど忘れたのでもう1回見ようと思ったら
プライム外れてたので見れなかったw
私は、この親子が、まるで魚屋さんみたいに親子経営してる、検死ラボみたいのが最初から気になり続けてノイズになってしまいました。
なんで?スタッフいないの?
民間なの?資格あるの?って……
最後にちょこっと出てくる男(死体運搬車の運転手?)が、ジェーンに語りかけている謎のセリフについて触れられていなくて残念。
ここは気にするべきところではない?
気にするべきところじゃないと思います。
あれは意味深なように見せかけて、実際はなんでもないただの電話シーンです。
ジェーンに話しかけてすらいません。
だからあえて触れませんでした。
そういうデコイ的なものが本作にはたくさんありますよねw
映画について間違っているという発送が素人の私はそもそもないので、「欧州のマジモン魔女が何百年も生きて訪米し、セイラムの魔女裁判に反発してそのとき死んだ」という解釈をしていました…
それでいいんですよ!僕がやっていることはただの蛇足ですからw
確実に観てますが、本当に申し訳無いけど、内容忘れちゃいました😅
この動画で思い出せたら‥
俺魔女かもしれん