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ダンバインこそ今リメイクなり映画化してほしい
ガンダムをオカルト化する位なら、オーラ力で動くダンバイン(オーラバトラー)でやって欲しい
冒頭の小説の導入みたいなナレーション好き
2:55揚げ足取りだけどゲド(画面に映ってる茶色いダンバインもどき)は初の人型オーラバトラーで、これを改良したのが主人公機のダンバインなので時系列的にはむしろダンバインの方がコピー(というと語弊があるんだけど)した側
試作機と発展機って扱いかと考えています。
エルフ、ゴブリン、ドラゴンみたいなお約束異世界生物がまだ一般的じゃないから、フェラリオとかガロウランとかの特殊な存在を作ったんだろうな。
父親も母親もどうしようもない…父はショウの感情を最後に理解してくれたけど。父親の不倫相手から気遣われるシーンが余りにも可愛そうだった。
なんならその不倫相手と仲良かったらしいから余計に酷い
母親は「教育評論家」としてテレビにも出てる有名人だったから、自分の職業のプライドと、自分の教育の結果としての現状が、絶対に息子として認める事が出来なかっただけなんだよな実際には異世界召喚されたりいきなり戦士にされたりしても、金や女や功名心などに流されず自分の正義を貫ける真っ直ぐな男の子に育ってるんだけど、ね
あの家で真っ先に本物のショウ本人だと認識したのがその女性だという皮肉。
@@ひよ-j9q真っ直ぐな人間に育ててくれたのが、母親ではなく、ショウが慕っていた「父親の不倫相手の女性」であるかもしれない時点で、色々救われないんだよなぁ。
凄いと面白いと人気はそれぞれ全部違うんだ。混ざることがあったら凄まじいだけなんだ
リーンの翼の時にこれの続編と聞いてじゃあ先にダンバインを見るかと思い立ちつつ塩漬けにして幾星霜の時が流れた…リーンだってもう結構前だよなあ…
ガラリアの弁当泥棒が見てて面白かった。だけどその時にポツリと呟いた一言がせつなかった…
小説のオーラバトラー戦記やリーンの翼はえぐかったなぁ。全年齢向けのダンバインと違って色々と生々しかった
ガーゼィの翼 という作品もありますね。こちらは割とライトな語り口。
原作ではないけどオーラーバトラー戦記読むと色々わかるよ、どんだけバイストンウェルの世界構成に本気だったのかとか
他にも、オーラバトラーのでないバイストン・ウェルの物語をいくつか発表してますしね。
ダンバインのためだけの世界観ではなくなってましたね。バイストン・ウェルの物語をいくつも発表してますし。
富野由悠季は、バイストン・ウェルの話をライフワークにしてるよねでも、ショウの物語が、富監督には不本意とはいえ、バイストン・ウェルの物語では一番面白い
冨野さんはパイロットとして凄いけど、個人としてできる限界はきっちり線を引くよな戦争を経験してると、個人で何が出来るって感覚がやっぱあるんかね
冨野じゃなくて富野富樫じゃなくて冨樫。
大事
本編見たこともない子供時代だったけど、初代PSのガンダムをはじめとしたロボットたちの3D対戦ゲームで使いやすさと印象的なBGMでダンバインが強烈に脳裏に焼き付いた思い出
リアルロボットファイナルアタックですかね?、今でもアレでしかアクションゲー操作できないキャラが多い貴重な作品です
@@レニオス-p9k そうそうそれそれ。他にもエルガイムとかドラグナーとかスパロボのR1~3とかいた
早すぎたからこその先駆者であり、異端だと思う。時代で評価は変わっても、物語自体は不変ですから。
味方陣営はオーラ増幅器導入できなかったってコメントあるけど、反ドレイク勢力もボチューンでオーラ増幅器導入してるしマーベルは増幅器ありのボチューンから増幅器なしのダンバインに乗り換えてる。高いオーラ力を持つ聖戦士にとってはコンバータの限界オーラ力がなく搭乗者のオーラ力に対する反応がいい増幅器なし機体のほうが戦闘力高くなるんだよね
ダンバイン自体、途中で新型のコンバータに交換して、パワーアップして海を割ったからね。バイストンウェルは、ガロウ・ランとかの暗躍で新技術情報が他国に流れるから。
ただ、ドレイク軍のオーラ係数の最高値は1.3で、ボチューンは1.1、増幅器無しのダンバインが0.92ビルバインが0.99だから、オーラ力が相手より1.3倍以上高く無いと出力負けするんだよね…しかもダンバインとビルバインはオーラ力弱過ぎるとガラクタレベルに弱くなる扱い辛さもあるし…
@@山田太郎-i5h6n ダンバインより旧型のゲドの時点で限界オーラ力無しなので、ショット達もそういった機体特性は最初から把握していてだからこそオーラ増幅器搭載のビランビーを開発したわけでしょうね。増幅器付きの機種でも限界オーラ力に到達しないコモンの騎士がどうしても大多数を占める以上は、そっちのほうが軍全体としては戦力アップになるので。🤔
放送当時のプラモデルはリード線差し込み(ダンバインの肩とか)とか要求されて、ガキンチョには結構手強いシリーズだった思い出一方でOVAが出る頃になると『オーラファンタズム』の影響から有機的オーラバトラーをソフビGKにしてくる原型師(特撮怪獣とか得意だった方々)が活躍して、プラモデル屋のショーケースでオーラバトラーは常に”高嶺の花”でした……
ダンバインをリアルタイム放映で見ていた私。ダンバインに言えるのは「7年早過ぎた春」1988年のロードス島戦記のヒットに端を発する1990年代のファンタジーブームの最中にデビューしていたら作品の評価も変わっていただろうと考えるとダンバインの迎えた春は7年早過ぎた。
中世の欧州をベースとしたいわゆる「ファンタジー世界観」を広く知らしめたドラクエ(1986年)も、そこに機械仕掛けの要素を盛り込んだFF(1987年)も全部この後(1983年)なんですよね。ほんと時代を先取りしすぎてた。
言いたいことはわかる。だがしかし、83年の時点で「TVアニメという一般向け」として本作を放映し曲がりなりにも一年間完走し右も左もわからぬ当時の子供らにヒロイックファンタジーファンの裾野を広げた実績がアニメ作品としての「90年のロードス島OVA化企画」の呼び水とも言えるわけで「時代の仇花」といっては失礼だが、この時期にこの作品は必要だったと思う
ファンタジー+ロボットアニメ、さらに遡ると「勇者ライディーン」という先輩が・・・あ、これも富野だ!
コンプティークのロードスのリプレイのパーンの出渕氏のイラスト最初に見た時、「ショウそっくり」と思った。
@@ひろ-r4x3v 当時オルソンがシオン・ザバそっくりとかは言われてましたけどねwwwww
異世界物でいい雰囲気だったのに、スポンサーの圧力に負けて現実世界がメインになってしまったのは残念でならない
そのスポンサーのクローバーはダンバイン放送中に倒産したんだよね、
有機的なデザインをしてるのに立体化したら工業製品にしか見えないのがね…スティールヘイズやナイトフォールみたいな複雑な形状を立体化できたのだから、その技術でダンバインを蘇らせてほしい
ビルバインのカッコよさよ。なおバイストン・ウェルに鳥類はいない模様。
ビルバインもカッコいいけど ヴェルビンのが好き。難点はソードしかない所。
俺も関連資料でその設定は知ってたけど、26話でゼラーナクルーが鳥の群れを目撃してる描写が。あまり徹底してなかったのかな。
ビルバインは本放映時はゲテモノ扱いだったんだよね。まあ、スポンサーの意向なんだろうけど、潰れちゃったし。やはり、ダンバインの昆虫の様なシルエットが人気だったんだよね。結局は、一部に、熱狂的ファン作っただけで終わっちゃたけど、ガンプラのヒットで景気の良かったバンダイがオーラバトラーのプラモデル出してくれたのは嬉しかったな。当時、サンライズ関連商品がイケイケで、ツクダオリジナルだったかな、当時、小ブームを起こしてたシミュレーションボードゲームを2種類出してたな。確か「オーラバトラー」と「ウィングキャリバー」だったかな?
後年PSで出たダンバインのゲームも良かった。
サンライズの沼にハマってしまえー!!!
もう原作?小説とか見れないんかね?ブックオフとかで売ってないかな、生々しくて良い物だった記憶
うちの地元では見かけないんですよね。都会ならあるのだろうか…
初期のオーラバトラーのモデル作成時に何故か血管浮き出す表現がされてたんよな。
敵のオーラバトラーは増幅器のお陰で係数1.3とかだけど、味方はボチューンの1.1倍が最高で、ビルバインですら0.99だからね性能限界が無い代わりに、単純に相手より1.3倍以上オーラ力ないと性能負けするんだよね…
そのオーラ係数とやらを元にした性能評価は信憑性が疑わしいと長年感じています。明らかにオーラ係数で大きく上回るボチューンがドラムロ相手に頻繁に瞬殺されたり、オーラ係数がボゾンより高い上に必要オーラ力がボゾンの限界オーラ力より高く設定されてるゲドが型落ちのポンコツ扱いなど、ヒューマンファクター込みでも数値上のスペックでオーラバトラーの性能を語れないと思えます。
@@川村浩二-l7g ボチューンやドラムロの問題は、例えばボチューンにオーラ力10の人間、ドラムロに14や15の人間が乗ってたとか、そもそも物量が相手の方が上だからとかオーラバトラー戦の練度の問題とかかなと考えてます作中でも戦法を開発してたりするのでただ、ゲドのスペックに関しては同感ですゲドはガラクタ扱いの割に係数は悪くないんですよね、明らかに弱いダーナオシーとのスペック差は分かるんですが、そこそこ強いボゾンより係数高いのが変というか、ボゾンの係数が低過ぎる様に感じます…
@@kongo_ac初期に登場したドラムロ、ダーナ、ダンバインなど一律に必要オーラ力10で殆ど地上人しか乗れない。コモンではせいぜいバーンくらいという程選ばれた一部の者しか扱えなかったのに、1機や2機ならまだしもドラムロにオーラ力14なんてそう何人も揃う訳ないし、そもそもドレイク軍が開発したコモンでもオーラバトラーを容易に扱える新型のオーラ増幅器の導入でドレイク軍のパイロットの質は全体的に下がってると見るのが自然だと思います(後期型のドラムロには新型のオーラ増幅器が設置されてます)。対してシーラ・エレ陣営はその新技術の導入が遅れていた上に完成度もショット製には及ばないとなると、むしろドレイク軍に比べてオーラ力の高い戦士が多く揃っていないとオーラバトラー戦そのものが起こりません。
時代を先取りし過ぎた富野シリーズじゃないか...
異世界転移自体はそれより前からあってファンタジー界隈では一定のシェアもあったんだけど(例えばエレコーゼ・サーガの第一巻”The Eternal Champion”/邦題「永遠のチャンピオン」の初版は1970年)、それをロボット物に持ち込んだのは斬新だった。🤔
不思議の国のアリスが1865年、ナルニア国シリーズでも1950年ですしね>異世界もの
ダンバイン放送の少し前、アニメ関係のクリエイターにこれから何がやりたいかのインタビューで富野監督は「ヒロイックファンタジーがやりたい」との内容が(たぶん)OUTに載ったと思うのだが、ダンバインで「こういう物がヒロイックファンタジーかぁ」と思った覚えがあるな。俺が剣と魔法ものというのもおもしろいんだなと思ったのは、ダンバインが起点w
火星のプリンセス はいつ頃でしたっけ?
東京上空3部作の盛り上がりは異常。あれには,男の子の好きなモノが全てつまってる。
でも、ショウが可哀想😭親に拒絶され、自衛隊に追い回され、ガラリアとバイストンウェルに帰ろうとしたら失敗するしさ
無職転生はショット・ウェポンが主人公の話だよな
今時の異世界物と違うのは異世界に行ったからといって無敵にならない事
そもそも現代の異世界転生・召喚物とは別のカテゴリーとして扱うべきだと思います。
魔法騎士レイアースの元ネタ地上編もOVAで出た(配信してくれ)
最期まで昆虫モチーフで良かったのか?地上には強獣いないから現代兵器的になってもいいのではないか?
リーンの翼2を作ろう
オーラバトルシップの中ではグランガランが一番軽いのに機動力が低いのが納得いかない。火力はかなり高いはずなのに活躍の場がなかったし。(実際設定段階であった強力な火砲オーラボム砲なんて一発も打たなかった)
正面!当たっちゃう〜!
ロボット+異世界転生という、時代には早過ぎた作品でしたね。地球に戻って最終決戦を迎えるのに驚きました!
綺麗な絵でリメイクして貰いたい
ガイバー、仮面ライダーが好き、だからダンバインも好き、虫キングはもっと好き
大根植える育てます
何だこれは、ガイバー似てるよね外見が
強殖装甲ならぬ生体装甲(巨大生物の甲羅を加工して使っている)ですからな
「仮面ライダーみたいな物」ってリクエストでガイバーお出ししてくる作者は凄いよね
ダンバイン1983年放送 ガイバー1985年連載開始
スパロボしか知らんから全滅エンドなのかよぉって思った……。
ダンバインリメイクして放送して欲しい
デザインが速すぎたね、RPGとかが出てくるぐらいに出てたら受けていた4年後ぐらいにバスタードの漫画が始まったのでそのころに出てたらねワンちゃん
「清廉な美女が乗る機体だからこそ醜悪な外観を」というダーナ・オシーのデザインコンセプトは後年のおじさんの俺にクリティカルヒット当時のお子様だった俺には、うん、まぁ…
ダーナは割とあの頃から好きな機体。ヒロインが乗るからこそ醜悪にという感性も中坊だった俺には深く刺さった。
ビルバインのメカデザインが嫌い…。
ビルバインか…。この子はね、ファンによって評価が違うからなぁ。
オモチャ会社のテコ入れ案だからなあ
ダンバインこそ今リメイクなり映画化してほしい
ガンダムをオカルト化する位なら、オーラ力で動くダンバイン(オーラバトラー)でやって欲しい
冒頭の小説の導入みたいなナレーション好き
2:55
揚げ足取りだけどゲド(画面に映ってる茶色いダンバインもどき)
は初の人型オーラバトラーで、これを改良したのが主人公機のダンバイン
なので時系列的にはむしろダンバインの方がコピー(というと語弊があるんだけど)した側
試作機と発展機って扱いかと考えています。
エルフ、ゴブリン、ドラゴンみたいなお約束異世界生物がまだ一般的じゃないから、フェラリオとかガロウランとかの特殊な存在を作ったんだろうな。
父親も母親もどうしようもない…父はショウの感情を最後に理解してくれたけど。
父親の不倫相手から気遣われるシーンが余りにも可愛そうだった。
なんならその不倫相手と仲良かったらしいから余計に酷い
母親は「教育評論家」としてテレビにも出てる有名人だったから、自分の職業のプライドと、自分の教育の結果としての現状が、絶対に息子として認める事が出来なかっただけなんだよな
実際には異世界召喚されたりいきなり戦士にされたりしても、金や女や功名心などに流されず自分の正義を貫ける真っ直ぐな男の子に育ってるんだけど、ね
あの家で真っ先に本物のショウ本人だと認識したのがその女性だという皮肉。
@@ひよ-j9q真っ直ぐな人間に育ててくれたのが、母親ではなく、ショウが慕っていた「父親の不倫相手の女性」であるかもしれない時点で、色々救われないんだよなぁ。
凄いと面白いと人気はそれぞれ全部違うんだ。混ざることがあったら凄まじいだけなんだ
リーンの翼の時にこれの続編と聞いてじゃあ先にダンバインを見るかと思い立ちつつ塩漬けにして幾星霜の時が流れた…リーンだってもう結構前だよなあ…
ガラリアの弁当泥棒が見てて面白かった。だけどその時にポツリと呟いた一言がせつなかった…
小説のオーラバトラー戦記やリーンの翼はえぐかったなぁ。全年齢向けのダンバインと違って色々と生々しかった
ガーゼィの翼 という作品もありますね。
こちらは割とライトな語り口。
原作ではないけどオーラーバトラー戦記読むと色々わかるよ、どんだけバイストンウェルの世界構成に本気だったのかとか
他にも、オーラバトラーのでないバイストン・ウェルの物語をいくつか発表してますしね。
ダンバインのためだけの世界観ではなくなってましたね。
バイストン・ウェルの物語をいくつも発表してますし。
富野由悠季は、バイストン・ウェルの話をライフワークにしてるよね
でも、ショウの物語が、富監督には不本意とはいえ、バイストン・ウェルの物語では一番面白い
冨野さんはパイロットとして凄いけど、個人としてできる限界はきっちり線を引くよな
戦争を経験してると、個人で何が出来るって感覚がやっぱあるんかね
冨野じゃなくて富野
富樫じゃなくて冨樫。
大事
本編見たこともない子供時代だったけど、初代PSのガンダムをはじめとしたロボットたちの3D対戦ゲームで使いやすさと印象的なBGMでダンバインが強烈に脳裏に焼き付いた思い出
リアルロボットファイナルアタックですかね?、今でもアレでしかアクションゲー操作できないキャラが多い貴重な作品です
@@レニオス-p9k
そうそうそれそれ。他にもエルガイムとかドラグナーとかスパロボのR1~3とかいた
早すぎたからこその先駆者であり、異端だと思う。
時代で評価は変わっても、物語自体は不変ですから。
味方陣営はオーラ増幅器導入できなかったってコメントあるけど、反ドレイク勢力もボチューンでオーラ増幅器導入してるし
マーベルは増幅器ありのボチューンから増幅器なしのダンバインに乗り換えてる。
高いオーラ力を持つ聖戦士にとってはコンバータの限界オーラ力がなく搭乗者のオーラ力に対する反応がいい増幅器なし機体のほうが戦闘力高くなるんだよね
ダンバイン自体、途中で新型のコンバータに交換して、パワーアップして海を割ったからね。バイストンウェルは、ガロウ・ランとかの暗躍で新技術情報が他国に流れるから。
ただ、ドレイク軍のオーラ係数の最高値は1.3で、ボチューンは1.1、増幅器無しのダンバインが0.92ビルバインが0.99だから、オーラ力が相手より1.3倍以上高く無いと出力負けするんだよね…
しかもダンバインとビルバインはオーラ力弱過ぎるとガラクタレベルに弱くなる扱い辛さもあるし…
@@山田太郎-i5h6n ダンバインより旧型のゲドの時点で限界オーラ力無しなので、ショット達もそういった機体特性は最初から把握していてだからこそオーラ増幅器搭載のビランビーを開発したわけでしょうね。
増幅器付きの機種でも限界オーラ力に到達しないコモンの騎士がどうしても大多数を占める以上は、そっちのほうが軍全体としては戦力アップになるので。🤔
放送当時のプラモデルはリード線差し込み(ダンバインの肩とか)とか要求されて、ガキンチョには結構手強いシリーズだった思い出
一方でOVAが出る頃になると『オーラファンタズム』の影響から有機的オーラバトラーをソフビGKにしてくる原型師(特撮怪獣とか得意だった方々)が活躍して、プラモデル屋のショーケースでオーラバトラーは常に”高嶺の花”でした……
ダンバインをリアルタイム放映で見ていた私。
ダンバインに言えるのは
「7年早過ぎた春」
1988年のロードス島戦記のヒットに端を発する1990年代のファンタジーブームの最中にデビューしていたら
作品の評価も変わっていただろうと考えるとダンバインの迎えた春は7年早過ぎた。
中世の欧州をベースとしたいわゆる「ファンタジー世界観」を広く知らしめたドラクエ(1986年)も、そこに機械仕掛けの要素を盛り込んだFF(1987年)も全部この後(1983年)なんですよね。ほんと時代を先取りしすぎてた。
言いたいことはわかる。だがしかし、83年の時点で「TVアニメという一般向け」
として本作を放映し曲がりなりにも一年間完走し
右も左もわからぬ当時の子供らにヒロイックファンタジーファンの裾野を広げた実績が
アニメ作品としての「90年のロードス島OVA化企画」の呼び水とも言えるわけで
「時代の仇花」といっては失礼だが、この時期にこの作品は必要だったと思う
ファンタジー+ロボットアニメ、さらに遡ると「勇者ライディーン」という先輩が・・・あ、これも富野だ!
コンプティークのロードスのリプレイのパーンの出渕氏のイラスト最初に見た時、「ショウそっくり」と思った。
@@ひろ-r4x3v 当時オルソンがシオン・ザバそっくりとかは言われてましたけどねwwwww
異世界物でいい雰囲気だったのに、スポンサーの圧力に負けて現実世界がメインになってしまったのは残念でならない
そのスポンサーのクローバーはダンバイン放送中に倒産したんだよね、
有機的なデザインをしてるのに立体化したら工業製品にしか見えないのがね…
スティールヘイズやナイトフォールみたいな複雑な形状を立体化できたのだから、その技術でダンバインを蘇らせてほしい
ビルバインのカッコよさよ。なおバイストン・ウェルに鳥類はいない模様。
ビルバインもカッコいいけど ヴェルビンのが好き。
難点はソードしかない所。
俺も関連資料でその設定は知ってたけど、26話でゼラーナクルーが鳥の群れを目撃してる描写が。あまり徹底してなかったのかな。
ビルバインは本放映時はゲテモノ扱いだったんだよね。
まあ、スポンサーの意向なんだろうけど、潰れちゃったし。
やはり、ダンバインの昆虫の様なシルエットが人気だったんだよね。
結局は、一部に、熱狂的ファン作っただけで終わっちゃたけど、
ガンプラのヒットで景気の良かったバンダイがオーラバトラーの
プラモデル出してくれたのは嬉しかったな。
当時、サンライズ関連商品がイケイケで、ツクダオリジナルだったかな、
当時、小ブームを起こしてたシミュレーションボードゲームを2種類出してたな。
確か「オーラバトラー」と「ウィングキャリバー」だったかな?
後年PSで出たダンバインのゲームも良かった。
サンライズの沼にハマってしまえー!!!
もう原作?小説とか見れないんかね?ブックオフとかで売ってないかな、生々しくて良い物だった記憶
うちの地元では見かけないんですよね。
都会ならあるのだろうか…
初期のオーラバトラーのモデル作成時に何故か血管浮き出す表現がされてたんよな。
敵のオーラバトラーは増幅器のお陰で係数1.3とかだけど、味方はボチューンの1.1倍が最高で、ビルバインですら0.99だからね
性能限界が無い代わりに、単純に相手より1.3倍以上オーラ力ないと性能負けするんだよね…
そのオーラ係数とやらを元にした性能評価は信憑性が疑わしいと長年感じています。明らかにオーラ係数で大きく上回るボチューンがドラムロ相手に頻繁に瞬殺されたり、オーラ係数がボゾンより高い上に必要オーラ力がボゾンの限界オーラ力より高く設定されてるゲドが型落ちのポンコツ扱いなど、ヒューマンファクター込みでも数値上のスペックでオーラバトラーの性能を語れないと思えます。
@@川村浩二-l7g
ボチューンやドラムロの問題は、例えばボチューンにオーラ力10の人間、ドラムロに14や15の人間が乗ってたとか、そもそも物量が相手の方が上だからとかオーラバトラー戦の練度の問題とかかなと考えてます
作中でも戦法を開発してたりするので
ただ、ゲドのスペックに関しては同感です
ゲドはガラクタ扱いの割に係数は悪くないんですよね、明らかに弱いダーナオシーとのスペック差は分かるんですが、そこそこ強いボゾンより係数高いのが変というか、ボゾンの係数が低過ぎる様に感じます…
@@kongo_ac
初期に登場したドラムロ、ダーナ、ダンバインなど一律に必要オーラ力10で殆ど地上人しか乗れない。コモンではせいぜいバーンくらいという程選ばれた一部の者しか扱えなかったのに、1機や2機ならまだしもドラムロにオーラ力14なんてそう何人も揃う訳ないし、そもそもドレイク軍が開発したコモンでもオーラバトラーを容易に扱える新型のオーラ増幅器の導入でドレイク軍のパイロットの質は全体的に下がってると見るのが自然だと思います(後期型のドラムロには新型のオーラ増幅器が設置されてます)。対してシーラ・エレ陣営はその新技術の導入が遅れていた上に完成度もショット製には及ばないとなると、むしろドレイク軍に比べてオーラ力の高い戦士が多く揃っていないとオーラバトラー戦そのものが起こりません。
時代を先取りし過ぎた富野シリーズじゃないか...
異世界転移自体はそれより前からあってファンタジー界隈では一定のシェアもあったんだけど(例えばエレコーゼ・サーガの第一巻”The Eternal Champion”/邦題「永遠のチャンピオン」の初版は1970年)、それをロボット物に持ち込んだのは斬新だった。🤔
不思議の国のアリスが1865年、ナルニア国シリーズでも1950年ですしね>異世界もの
ダンバイン放送の少し前、アニメ関係のクリエイターにこれから何がやりたいかのインタビューで富野監督は「ヒロイックファンタジーがやりたい」との内容が(たぶん)OUTに載ったと思うのだが、ダンバインで「こういう物がヒロイックファンタジーかぁ」と思った覚えがあるな。俺が剣と魔法ものというのもおもしろいんだなと思ったのは、ダンバインが起点w
火星のプリンセス はいつ頃でしたっけ?
東京上空3部作の盛り上がりは異常。
あれには,男の子の好きなモノが全てつまってる。
でも、ショウが可哀想😭
親に拒絶され、自衛隊に追い回され、ガラリアとバイストンウェルに帰ろうとしたら失敗するしさ
無職転生はショット・ウェポンが主人公の話だよな
今時の異世界物と違うのは異世界に行ったからといって無敵にならない事
そもそも現代の異世界転生・召喚物とは別のカテゴリーとして扱うべきだと思います。
魔法騎士レイアースの元ネタ
地上編もOVAで出た(配信してくれ)
最期まで昆虫モチーフで良かったのか?地上には強獣いないから現代兵器的になってもいいのではないか?
リーンの翼2を作ろう
オーラバトルシップの中ではグランガランが一番軽いのに機動力が低いのが納得いかない。
火力はかなり高いはずなのに活躍の場がなかったし。
(実際設定段階であった強力な火砲オーラボム砲なんて一発も打たなかった)
正面!当たっちゃう〜!
ロボット+異世界転生という、時代には早過ぎた作品でしたね。地球に戻って最終決戦を迎えるのに驚きました!
綺麗な絵でリメイクして貰いたい
ガイバー、仮面ライダーが好き、だからダンバインも好き、虫キングはもっと好き
大根植える育てます
何だこれは、ガイバー似てるよね外見が
強殖装甲ならぬ生体装甲(巨大生物の甲羅を加工して使っている)ですからな
「仮面ライダーみたいな物」ってリクエストでガイバーお出ししてくる作者は凄いよね
ダンバイン1983年放送 ガイバー1985年連載開始
スパロボしか知らんから全滅エンドなのかよぉって思った……。
ダンバインリメイクして放送して欲しい
デザインが速すぎたね、RPGとかが出てくるぐらいに出てたら受けていた
4年後ぐらいにバスタードの漫画が始まったのでそのころに出てたらねワンちゃん
「清廉な美女が乗る機体だからこそ醜悪な外観を」という
ダーナ・オシーのデザインコンセプトは後年のおじさんの俺にクリティカルヒット
当時のお子様だった俺には、うん、まぁ…
ダーナは割とあの頃から好きな機体。ヒロインが乗るからこそ醜悪にという感性も中坊だった俺には深く刺さった。
ビルバインのメカデザインが嫌い…。
ビルバインか…。この子はね、ファンによって評価が違うからなぁ。
オモチャ会社のテコ入れ案だからなあ