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情緒に満ちて上手に歌って素晴らしい、良いね~❤益々心に染みる歌声で感動してるよ‼️嬉しい時、考え込む時聞ける歌声に感謝だよ~✴️🎉ありがとう❤
^^いつもありがとうです。大ヒットした「私の城下町」や「瀬戸の花嫁」よりも、この曲がしっくりきました。まさに清純派アイドルの鏡みたいな人でした。作曲家平尾昌晃さんとの出会いが彼女の歌手人生を決めたって感じです。^^
♪〜にわか雨が降る〜♪の水音に、哲学道?に至る道の表示を思い出しました。銀閣寺への参道に入る所に哲学道の文字があり南禅寺からの道を思い巡らせました。遥か先に見える寺院、遠く感じましたね、金閣に対する銀閣の謂れ?、白砂からの反射?での銀表示への思惑?などの苦心造りを知る事ができましたね。築庭の高い細道からの展望には、遠くに見える赤い平安神宮?の鳥居に銀閣寺は高台に建立されているものを感じました。
私のつたない歌ををBGMに記憶も鮮やかに。^^あそこもここもそうそう!という感じで読ませていただいてます。祖父足利義満が造営した金閣寺を真似て、その孫8代将軍の足利義政が隠れ場所?として銀閣寺を建立した由。金に対して、わが身を銀という・・・目立つ存在であってはならぬというか、祖父に対する畏敬からの名称でしょうか?^^;
そういえば思い出しました、でも今聞かせてもらうと新鮮です(*^.^*)こういうときは私のアルツも有効ですね(=^_^=) 良い声~~!
再度お聞きいただきありがとうございます。こうしてまた聞いていただくことの方が、私にとっては喜びです。 さてポポさんの「芸者ワルツ」聞かせていただくとともに、載っていたカラオケ動画もライブで使わせていただきました。歌詞の文字もくっきりと大きくて、眼鏡なしで歌えて非常に助かりました。笑ポポさんのお声は大人が歌う味わいとさらっと感があって、なんとも心地よくお聞きできます。存分に楽しまれてますねえ!!^^
♪〜”よしこ節”〜♪、に何時しか南禅寺を彷徨っている思いです。不恰好な赤レンガの鉄橋が門前を横たわっている、耳を澄ませると水の流れる感じがする。???確かめるべく薮を掻き分け上りました、水路でした。水の流れるのが、右→左or左→右、だったか記憶に錯覚して、動画で教えを得ました。琵琶湖疏水から延長線上にある鴨川〜淀川(大阪)に至る様な事も知り感銘をした所です。
おはようございます。奥まったところに苔むした感じの水道橋?は、レンガ造りとはいえ何かお寺のイメージとはつながらずに不思議に思った記憶が!華美というより渋さひときわ…の南禅寺でした。動画に載せた三千院の格調高い建物の並ぶ一角の苔庭に置かれていたわらべ地蔵は、わたし的にはちょっとほっこりするというより、引きました、笑。お聞きいただきありがとうございます。やはり小柳ルミ子さんの曲もお気に入りでしょうか?
@@鈴木よしこ-i4i やはり三千院でしたか、何時だったな訪れた折はこの地区は休日で訪れた人はほんの数人でしたね。建礼門院貴子?のお寺さんもお休みでした。「お寺の名が思い出せない」「痴呆症ではないはずだが」三千院で求めた香(幅5cmの線香・6個入り)は香りが良く直ぐに霧散しました。
返信していたつもりがすっかり忘れていて、遅い返信になりました。💦三千院の駐車場から手前の奥まった細道を入っていくと、ひなびた小さな寂光院があります。建礼門院徳子さんが壇ノ浦の悲話の後、終生を過ごされたところですね。これでもツワー参加で一人旅をしてた時があって、行く前にあれこれ自分なりに調べていったところは意外と記憶鮮明です。チョさんも今更ですが、いろんなところ行ってらっしゃるんですねえ。お香が直ぐに霧散した…というところで、何やらクスッ!です。
@@鈴木よしこ-i4i そうか、徳子さんでしたね。思えば壇ノ浦の関門海峡の狭い所の前方に和布刈神社があります、海に続く石段は和布刈神事が行われる所です、松本清張の【時間の習俗】の草稿基点のところです。S22年ごろ?石段に座り行き交う船を見ていましたね、「憧れのハワイ航路」を岡っ晴さんの物真似をしたもんでした。午後4時ごろ白い船が通り、未知のハワイへの思いをしました。後でこの船は阪急フェリー(小倉〜西宮)だと分かり、よく利用しましたね。
和布刈(めかり)神社ですか!神々の名前の難しさに神社関係のことにはとんと疎くてお恥ずかしいんですが,振っていただき検索しました。そうでもないと調べません、笑潮の満ち引きを司る月の神様「瀬織津姫」を祭る神社であり、元旦にワカメをとって神前にそなえ、海上安全、交通安全、豊漁祈願する神事で有名な神社だそうですが、行ったことありません。^^;チョさん、海に関する話題もいっぱいですね!^^
「瀬戸の花嫁」ヒットしましたね。デビューした頃は純真な歌手で好感を持ちました。もう71歳なのですね。歳の経つのは早いです。当時は天地真理さん、南沙織さんと新3人娘と言われて居たそうですね^^懐かしい歌をありがとうございます。歌をお聴きしながら当時の想い出にふけっています(^^)v
平尾昌晃さんにその実力を買われ、その結果清純派アイドル歌手として大成した小柳さんです。そしてほどなく清純派から蝶の脱皮のごとく、大人の女性に変身!戸惑うほどの変身ぶりはいささかファンにとっては抵抗があったかに見えますが、自己主張の姿勢を崩すことなくやり切りましたよね。「私の城下町」や「瀬戸の花嫁」など懐かしの歌謡曲番組で流れるたびに現在のギャップになお戸惑いはぬぐい切れてませんが、それが小柳ルミ子の行きたかった歌手の道なんだなあと、それはそれで受け入れたいと思います。いつもお聞きいただきありがとうございます。
よしこさん こんにちは♪ 大好きな歌です。女性のこころ見事に歌いあげられました。(*^^)// ハクシュハクシュ(*^^)//
お好きな歌にヒットしてよかったです。アイドル歌手の小柳さんが1970年代半ばには、大人の本格的実力派歌手として華麗に変身というのも驚きでした。今度小柳さんを選曲する際には、その熟女モードの曲に挑戦しようと思います。^^ありがとうございました。^^
おっ!よしこさんなら熟女モードはぴったりだと思います期待してお待ちします。
期待を裏切らないよう、努力、練習いたします。しばしお待ちを‥‥^^;💦
お声が良いから練習しなくても大丈夫
^^;(-_-;)汗
情緒に満ちて上手に歌って素晴らしい、良いね~❤益々心に染みる歌声で感動してるよ‼️嬉しい時、考え込む時聞ける歌声に感謝だよ~✴️🎉ありがとう❤
^^いつもありがとうです。
大ヒットした「私の城下町」や「瀬戸の花嫁」よりも、この曲がしっくりきました。
まさに清純派アイドルの鏡みたいな人でした。
作曲家平尾昌晃さんとの出会いが彼女の歌手人生を決めたって感じです。^^
♪〜にわか雨が降る〜♪の水音に、哲学道?に至る道の表示を思い出しました。
銀閣寺への参道に入る所に哲学道の文字があり南禅寺からの道を思い巡らせました。
遥か先に見える寺院、遠く感じましたね、金閣に対する銀閣の謂れ?、白砂からの反射?での銀表示への思惑?などの苦心造りを知る事ができましたね。
築庭の高い細道からの展望には、遠くに見える赤い平安神宮?の鳥居に銀閣寺は高台に建立されているものを感じました。
私のつたない歌ををBGMに記憶も鮮やかに。^^
あそこもここもそうそう!という感じで読ませていただいてます。
祖父足利義満が造営した金閣寺を真似て、その孫8代将軍の足利義政が隠れ場所?として銀閣寺を建立した由。
金に対して、わが身を銀という・・・目立つ存在であってはならぬというか、祖父に対する畏敬からの名称でしょうか?^^;
そういえば思い出しました、でも今聞かせてもらうと新鮮です(*^.^*)
こういうときは私のアルツも有効ですね(=^_^=) 良い声~~!
再度お聞きいただきありがとうございます。
こうしてまた聞いていただくことの方が、私にとっては喜びです。
さてポポさんの「芸者ワルツ」聞かせていただくとともに、載っていたカラオケ動画もライブで使わせていただきました。
歌詞の文字もくっきりと大きくて、眼鏡なしで歌えて非常に助かりました。笑
ポポさんのお声は大人が歌う味わいとさらっと感があって、なんとも心地よくお聞きできます。
存分に楽しまれてますねえ!!^^
♪〜”よしこ節”〜♪、に何時しか南禅寺を彷徨っている思いです。
不恰好な赤レンガの鉄橋が門前を横たわっている、耳を澄ませると水の流れる感じがする。???確かめるべく薮を掻き分け上りました、水路でした。
水の流れるのが、右→左or左→右、だったか記憶に錯覚して、動画で教えを得ました。
琵琶湖疏水から延長線上にある鴨川〜淀川(大阪)に至る様な事も知り感銘をした所です。
おはようございます。
奥まったところに苔むした感じの水道橋?は、レンガ造りとはいえ何かお寺のイメージとはつながらずに不思議に思った記憶が!
華美というより渋さひときわ…の南禅寺でした。
動画に載せた三千院の格調高い建物の並ぶ一角の苔庭に置かれていたわらべ地蔵は、わたし的にはちょっとほっこりするというより、引きました、笑。
お聞きいただきありがとうございます。
やはり小柳ルミ子さんの曲もお気に入りでしょうか?
@@鈴木よしこ-i4i やはり三千院でしたか、何時だったな訪れた折はこの地区は休日で訪れた人はほんの数人でしたね。
建礼門院貴子?のお寺さんもお休みでした。「お寺の名が思い出せない」「痴呆症ではないはずだが」
三千院で求めた香(幅5cmの線香・6個入り)は香りが良く直ぐに霧散しました。
返信していたつもりがすっかり忘れていて、遅い返信になりました。💦
三千院の駐車場から手前の奥まった細道を入っていくと、ひなびた小さな寂光院があります。
建礼門院徳子さんが壇ノ浦の悲話の後、終生を過ごされたところですね。
これでもツワー参加で一人旅をしてた時があって、行く前にあれこれ自分なりに調べていったところは意外と記憶鮮明です。
チョさんも今更ですが、いろんなところ行ってらっしゃるんですねえ。
お香が直ぐに霧散した…というところで、何やらクスッ!です。
@@鈴木よしこ-i4i そうか、徳子さんでしたね。思えば壇ノ浦の関門海峡の狭い所の前方に和布刈神社があります、海に続く石段は和布刈神事が行われる所です、松本清張の【時間の習俗】の草稿基点のところです。S22年ごろ?石段に座り行き交う船を見ていましたね、「憧れのハワイ航路」を岡っ晴さんの物真似をしたもんでした。
午後4時ごろ白い船が通り、未知のハワイへの思いをしました。
後でこの船は阪急フェリー(小倉〜西宮)だと分かり、よく利用しましたね。
和布刈(めかり)神社ですか!神々の名前の難しさに神社関係のことにはとんと疎くてお恥ずかしいんですが,振っていただき検索しました。
そうでもないと調べません、笑
潮の満ち引きを司る月の神様「瀬織津姫」を祭る神社であり、元旦にワカメをとって神前にそなえ、海上安全、交通安全、豊漁祈願する神事で有名な神社だそうですが、行ったことありません。^^;
チョさん、海に関する話題もいっぱいですね!^^
「瀬戸の花嫁」ヒットしましたね。デビューした頃は純真な歌手で好感を持ちました。
もう71歳なのですね。歳の経つのは早いです。当時は天地真理さん、南沙織さんと新3人娘と言われて居たそうですね^^懐かしい歌をありがとうございます。歌をお聴きしながら当時の想い出にふけっています(^^)v
平尾昌晃さんにその実力を買われ、その結果清純派アイドル歌手として大成した小柳さんです。
そしてほどなく清純派から蝶の脱皮のごとく、大人の女性に変身!
戸惑うほどの変身ぶりはいささかファンにとっては抵抗があったかに見えますが、自己主張の姿勢を崩すことなくやり切りましたよね。
「私の城下町」や「瀬戸の花嫁」など懐かしの歌謡曲番組で流れるたびに現在のギャップになお戸惑いはぬぐい切れてませんが、それが小柳ルミ子の行きたかった歌手の道なんだなあと、それはそれで受け入れたいと思います。
いつもお聞きいただきありがとうございます。
よしこさん こんにちは♪ 大好きな歌です。
女性のこころ見事に歌いあげられました。
(*^^)// ハクシュハクシュ(*^^)//
お好きな歌にヒットしてよかったです。
アイドル歌手の小柳さんが1970年代半ばには、大人の本格的実力派歌手として華麗に変身というのも驚きでした。
今度小柳さんを選曲する際には、その熟女モードの曲に挑戦しようと思います。^^
ありがとうございました。^^
おっ!よしこさんなら熟女モードはぴったりだと思います期待してお待ちします。
期待を裏切らないよう、努力、練習いたします。
しばしお待ちを‥‥^^;💦
お声が良いから練習しなくても大丈夫
^^;(-_-;)汗