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これのお陰でノーベル賞思いつきました。ありがとうございます
とんかつの問題ワークを解く前に聴きに来ました！素敵な声のおかげで、物語の情景がスーッと頭に浮かんできました！
ご視聴ありがとうございました
ありがとうございます勉強が捗ります
私は75歳の老人ですが、60年前に同じような体験をしております。多分息子さんは二人分のとんかつを属していたと思うと自然に涙が出てきました。朗読を聞かせていただきました。
克則様、ご視聴くださいましてありがとうございました。そして、同じような体験をしたとのことで、この朗読で思い出してくださったとのこと。コメントをくださりありがとうございました。これからも一つずつ、自分らしく朗読をしていこうと、身の引き締まる思いでおります。ありがとうございました。
高校で今やってるので調べてみてきました
ありがとうございます😊
方言の朗読が(当たり前ですが)とても上手で聞きやすいです☺️
聴いてくださり、ありがとうございました。コメントいただき、励みになりました。嬉しいです💗
高校のテストに出るので頑張ります！
コメントありがとうございます。テスト応援しています📣
とても良い朗読です🌸
ひと花々絵さんへ🌼視聴ありがとうございます。そして、コメント励みになります✨感謝いたします。今、山本周五郎作品の準備中です。精進してまいりますので、よろしくお願いします。
いい声でした……!!
コメントしていただき、ありがとうございます😊嬉しいです！
とんかつぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！
このコメント欄に自称小説評論家みたいなやつらが多すぎて、この読み手さんの良いところを全部潰してて、残念です。
コメントいただきありがとうございました。精進してまいります。
声質に違和感があると途中で閲覧を止めるのだが最後まで聞いてしまいました！（登録させて頂きました）
ありがとうございます。
他界した父親の視点から読むべきとのことですが、この作品の語り手は、宿の女将からの一人称体小説です。もっと大きな意味で他界した父親からの視点ということを指摘なさっているのでしょうが、具体的に説明をしていいただかないと、分かりにくい、指摘かと思います。
ご視聴、コメントいただきありがとうございました。精進してまいります。
確かにそうかもしれません。女将は純粋な視点人物で、彼女は母子の物語を映し出すカメラアイでしかありません。この作品の本質は母子の情愛です。母子ともに、亡夫・亡父を己の内に抱きながら互いを見、思っています。中学教科書の定番教材「盆土産」も、あれは父子の物語ですが、やはり亡妻・亡母を思いながら互いを見ています。２０１２年のセンター試験追試験に出題された「メリー・ゴー・ラウンド」、あれも父子の物語ですが、やはり亡妻・亡母がほとんど語り手の位置にいて、父子を見つめ、守っているようです。三浦は二人の兄の失踪と二人の姉の自死を心に抱いて創作を続けた人です。彼の作品にはどれにも死者からの視線、死者への思いが内在しています。特に最初に自殺した真ん中の姉、もっとも三浦を可愛がり、彼の誕生日に死んだ、その姉を三浦は生涯求め続け、詫び続け、恨み続け、それが創作の最大の熱源になっていたようなところがあります。この「とんかつ」という作品は、高校現代文の定番教材という親しみやすい作品でありながら、「盆土産」と同様に、非常に芸術性の高い、読み手の理解力次第で読みが大きく変わる作品でもあります。この作品の女将の感情は、作品には要らないものです。それを感情豊かに表現することは、ただただ作品の鑑賞に邪魔になるだけなのです。これは三浦文学独特の特徴です。三浦の主要作品を通して読んだ者だけが分かる事であり、感じる思いではあります。この作品だけを読んだのでは決してわからない点です。それを書きました。
詳しく教えていただきありがとうございます。精進してまいります。
朗読は、十人十色。色々な視点から、色々な感性で、自由に詠めば良いと思います(^o^)papakomanさんは本が好きなら《茨木のり子さんの「自分の感受性くらい」》ってご存知ですか。自分の感受性は自分で管理しなさいって事ですよ。素晴らしい感受性をお持ちのようですね。でもみんな夫々の感受性を持っている。という事にも気付いた方が良いですよ。聴き手も、自由に感じて楽しむ!!感性を押し付ける必要は有りません。ソレが朗読だと思います(^o^)
この語りは演出が過剰です。作品を近視眼的にしか解釈できていません。こんなにも部分部分で語り手が感情の起伏を表現してしまうと、それが邪魔になって作品の持つ深い部分にまで聞き手が到達できません。この作品は、他界した父親からの視点で読むべき作品です。少なくとも作品の「母」は、いつも他界した夫の目で少年を見ています。それをふまえれば、特に「母」の言葉はこんな演出にはならないはずです。三浦文学に共通する死者からの視点、死者を思いやる視点を学び直してから、この作品に向かい合ってほしいと思います。『白夜を旅する人々』の作者であることをふまえたら、このような朗読にはならないと私は思います。
ご視聴ありがとうございました。精進してまいります。
私は小学校で「みんな違ってみんないい 」と教わったことがありますが、
ご視聴いただきありがとうございます。
じゃあきくなよw
ご視聴ありがとうございます。
![[朗読]にぎり飯 永井荷風](http://i.ytimg.com/vi/Na5IR5-riTw/mqdefault.jpg)
![[朗読]にぎり飯 永井荷風](/img/tr.png)
これのお陰でノーベル賞思いつきました。ありがとうございます
とんかつの問題ワークを解く前に聴きに来ました！素敵な声のおかげで、物語の情景がスーッと頭に浮かんできました！
ご視聴ありがとうございました
ありがとうございます
勉強が捗ります
ご視聴ありがとうございました
私は75歳の老人ですが、60年前に同じような体験をしております。
多分息子さんは二人分のとんかつを属していたと思うと自然に涙が出てきました。朗読を聞かせていただきました。
克則様、ご視聴くださいまして
ありがとうございました。
そして、
同じような体験をしたとのことで、この朗読で思い出してくださったとのこと。
コメントをくださりありがとうございました。
これからも一つずつ、
自分らしく朗読をしていこうと、
身の引き締まる思いでおります。
ありがとうございました。
高校で今やってるので調べてみてきました
ありがとうございます😊
方言の朗読が(当たり前ですが)とても上手で聞きやすいです☺️
聴いてくださり、ありがとう
ございました。
コメントいただき、励みになりました。嬉しいです💗
高校のテストに出るので頑張ります！
コメントありがとうございます。テスト応援しています📣
とても良い朗読です🌸
ひと花々絵さんへ🌼
視聴ありがとうございます。
そして、コメント励みになります✨感謝いたします。
今、山本周五郎作品の準備中です。精進してまいりますので、
よろしくお願いします。
いい声でした……!!
コメントしていただき、ありがとうございます😊嬉しいです！
とんかつぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！
このコメント欄に自称小説評論家みたいなやつらが多すぎて、この読み手さんの良いところを全部潰してて、残念です。
コメントいただきありがとうございました。精進してまいります。
声質に違和感があると途中で閲覧を止めるのだが最後まで聞いてしまいました！（登録させて頂きました）
ありがとうございます。
他界した父親の視点から読むべきとのことですが、この作品の語り手は、宿の女将からの一人称体小説です。もっと大きな意味で他界した父親からの視点ということを指摘なさっているのでしょうが、具体的に説明をしていいただかないと、分かりにくい、指摘かと思います。
ご視聴、コメントいただきありがとうございました。
精進してまいります。
確かにそうかもしれません。女将は純粋な視点人物で、彼女は母子の物語を映し出すカメラアイでしかありません。この作品の本質は母子の情愛です。母子ともに、亡夫・亡父を己の内に抱きながら互いを見、思っています。中学教科書の定番教材「盆土産」も、あれは父子の物語ですが、やはり亡妻・亡母を思いながら互いを見ています。２０１２年のセンター試験追試験に出題された「メリー・ゴー・ラウンド」、あれも父子の物語ですが、やはり亡妻・亡母がほとんど語り手の位置にいて、父子を見つめ、守っているようです。三浦は二人の兄の失踪と二人の姉の自死を心に抱いて創作を続けた人です。彼の作品にはどれにも死者からの視線、死者への思いが内在しています。特に最初に自殺した真ん中の姉、もっとも三浦を可愛がり、彼の誕生日に死んだ、その姉を三浦は生涯求め続け、詫び続け、恨み続け、それが創作の最大の熱源になっていたようなところがあります。この「とんかつ」という作品は、高校現代文の定番教材という親しみやすい作品でありながら、「盆土産」と同様に、非常に芸術性の高い、読み手の理解力次第で読みが大きく変わる作品でもあります。この作品の女将の感情は、作品には要らないものです。それを感情豊かに表現することは、ただただ作品の鑑賞に邪魔になるだけなのです。これは三浦文学独特の特徴です。三浦の主要作品を通して読んだ者だけが分かる事であり、感じる思いではあります。この作品だけを読んだのでは決してわからない点です。それを書きました。
詳しく教えていただきありがとうございます。
精進してまいります。
朗読は、十人十色。色々な視点から、色々な感性で、自由に詠めば良いと思います(^o^)
papakomanさんは本が好きなら《茨木のり子さんの「自分の感受性くらい」》ってご存知ですか。
自分の感受性は自分で管理しなさいって事ですよ。
素晴らしい感受性をお持ちのようですね。でもみんな夫々の感受性を持っている。という事にも気付いた方が良いですよ。
聴き手も、自由に感じて楽しむ!!
感性を押し付ける必要は有りません。
ソレが朗読だと思います(^o^)
この語りは演出が過剰です。作品を近視眼的にしか解釈できていません。こんなにも部分部分で語り手が感情の起伏を表現してしまうと、それが邪魔になって作品の持つ深い部分にまで聞き手が到達できません。この作品は、他界した父親からの視点で読むべき作品です。少なくとも作品の「母」は、いつも他界した夫の目で少年を見ています。それをふまえれば、特に「母」の言葉はこんな演出にはならないはずです。三浦文学に共通する死者からの視点、死者を思いやる視点を学び直してから、この作品に向かい合ってほしいと思います。『白夜を旅する人々』の作者であることをふまえたら、このような朗読にはならないと私は思います。
ご視聴ありがとうございました。精進してまいります。
私は小学校で
「みんな違ってみんないい 」
と教わったことがありますが、
ご視聴いただきありがとうございます。
じゃあきくなよw
ご視聴ありがとうございます。