青春のモニュメント / 映画青春デンデケデケデケ

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  • Опубліковано 18 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @ことりんく
    @ことりんく Рік тому +9

    ロッキングホースメンと彼らを取り巻く優しい人々に出会えた私は幸せ者。心の柔らかな場所に仕舞ってある名作映画です。ここに来る皆さんと共鳴している温かさがうれしいです。

  • @01fukusuke13
    @01fukusuke13 7 місяців тому +4

    大好きな映画と、素晴らしい音楽!
    丁度この映画のロケの直前の春に観音寺第一高校を卒業し、進学・就職で香川を出たので、
    当時の校舎がそのまま映っていて、懐かしくて今でもたまに観返します。
    あの校舎は老朽化で数年前に建て替えたので、残念ながら今はもう映画の面影はありません。
    観音寺の町も大分変わってしまいましたが、三架橋や琴弾公園、琴弾八幡宮など、
    映画の風景そのままのところもまだチラホラ残っています。
    今も年1回ほどJRで帰省しますが、ラストシーン手前の列車の車窓の風景
    (海が見えたかと思うとカーブで空が見えるところ)の箇所に来ると、
    あぁ、ここ、ここ!と、心の中で呟いてたり。

  • @ianaH0
    @ianaH0 Рік тому +3

    good stuff

  • @satou279
    @satou279 Рік тому +5

    この映画の事はを知ったのは最近になってからのことで、リアルタイムの時期には全く気にも止まっていませんでした😅
    色々なコメントが付いていますが、確かに最初からこんなに上手くは弾けなかったですね。兎に角、本屋から買ってきた初級本と首っ引きでドが何処か..から始まっていましたから😆 それも20歳近くになってから😁 同じフレーズを繰り返しやっているので、親兄弟、果ては家の前を通る人にも嫌がられていたようです😋
    でも、映画のような練習場所ほどでは無いにしても、主たる練習場所は山の上の池の傍にある養豚場の近く(周囲は池だけ)の集会所でした。最初はリヤカーや車に楽器やアンプを積んで山の上に登って行きました😂 後日、幸いにしてそこの押し入れを借りることが出来、大切なギターなど以外はそこに置けましたが...最後までそこで練習が出来た事は幸運だったと思います。..てなことが、沢山思いだされました。ありがとうございます☺

    • @8ekochannel813
      @8ekochannel813  Рік тому +3

      この映画と似たような高校時代を過ごしたので。。。この曲を聴くと何故か当時のことを鮮明に思い出します。
      エレキバンドは不良がやるものという風潮のなか、先生からおまえ達がやるのならいいぞ・・と言われたことまでクリソツです。
      satouさんのバンドは、高校生からするとお兄さんバンドでなので、良い機材をそろえられていたことが録音状態や写真から分かります。近所にもいましたが、よいギターやアンプを持っていました。
      shakersは長い活動期間があり多彩なメンバーだったようなので、チームワークも大切だったでしょうね。タイムマシンがあるなら昔に戻って生演奏や生歌を聴きたいバンドだと何時も思っていましたが、録音源が尽きたということで、残念です。
      今年も残すところ345日、元気に弾いていきましょう((✌😙

  • @MP44クラッシュ
    @MP44クラッシュ 6 місяців тому +1

    林くんの兄貴が尾身くん、今思い出した、