【保護猫がいる暮らし】猫と人間の暮らしを、三つの視点から考える。猫が過ごしやすい住宅環境を整えるコツ。
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- Опубліковано 8 вер 2024
- 【PR】この動画は平安伸銅工業から製品提供を受け、製作しております。
猫の為を考えてあげたいけれど、人間も我慢はしたくない…
そんな悩みを三つの視点から解決してみる。猫と人が過ごしやすい暮らしを探求するvlog。
【PLATFORM】
▽KUMALOG 生活の山小屋
暮らしの様子やモノコトを発信しています。チャンネル登録していただけると嬉しいです。
/ @kumalog_yamagoya
【今回紹介したモノ】
・DRAW A LINE プロジェクタースタンド Wood Table
○ Black: is.gd/wXPjIV
○ White: is.gd/LxONxB
プロジェクタースタンド Steel Tray
○ Black: is.gd/WLSusM
○ White: is.gd/Dtqerh
・Anker Nebula Capsule 3
amzn.to/3OT9a0r
【主な撮影機材】
メインカメラ:SONY α7ⅲ amzn.to/3xWkwcD
サブカメラ:SONY α6500 amzn.to/3b9V2te
サブカメラ:Insta360 X3 amzn.to/3AJm6hZ
レンズ①:SIGMA 16mm F1.4 DC DN amzn.to/3b9LHkT
レンズ②:SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN amzn.to/3MAAKfg
レンズ③:TAMRON 17-28mm F/2.8 amzn.to/3nUKTZe
レンズ④:TAMRON 70-180mm F/2.8 amzn.to/3trW0dh
マイク①:RODE Wireless GO amzn.to/396il9O
マイク②:TASCAM DR-10L amzn.to/30nGUcA
マイク③:Sennheiser MKE 600 amzn.to/36Q9kmF
マイク④:Sennheiser MKE 400Ⅱ amzn.to/3Ye37Gu
マイク⑤:SHURE SM7B amzn.to/3JQdjkh
ライト:Godox ML60 amzn.to/3Mx9zSF
【BGM】
・Epidemic Sound www.epidemicso...)
【SNS】
▽Instagram
www.instagram....
【address】
kumazouta@gmail.com
(お仕事やコラボのご依頼に関しては、こちらまでお願いいたします。
エラーが発生してしまう場合は、Instagramにてメッセージをいただければ幸いです。)
#保護猫がいる暮らし #draw_a_line #ドローアライン
流石です‼️憧れの暮らしぶり👍若いのに賢く人生を送ってると思い、益々楽しくなってます💞余計なお世話ですが、同じく豊かな暮らしをしてる「ねこが来る」と言う。熱海で暮らす愛猫家若い夫婦のUA-camも素敵です😌💓
ねこが来るさん、私も好きでたまに見ていますー
海沿いも良いですね…!
最初はあんなに逃げ回ってたこむぎさんがたくましく見えます☺️笑 教育してるのすごく伝わってきます👏👏なずなさんも顔つきがお姉さんになってきた(?)かなw なずなさんのちょっかいが優しくなってる気がします。
なずなさんのちょっかい!確かにソフトなんですよーよく気付いてくださいました!!
お疲れ様です。
他で聞いて知ってるかもしれませんが、猫や犬は板の間、フローリングなどは滑ることで、通常より踏ん張らないとならないので、足腰に負担が掛かります。
それとキャットタワーはフラットな面も絨毯妹生地になっていますが、そうでないものや違う目的で作られた物はそうはなっていません。
それって実はすごく危険なんですよ。
猫は高所から誤って落下しても大丈夫!
などと言われておりますが、外で地面などに落下したのであれば、失敗しても大丈夫ですが、フローリングの室内や外のコンクリート面などでは非常に危険です。
成功してても足腰や上腕に凄い負担が掛かります。
妻の従妹が保護猫活動を大学のサークル時代からしていて、その点を協力してくれている獣医さんからいろいろと教わってるみたいで、妻に教えてくれてます。
DIYしたキャットウォークやキャットタワー、階段回りなどは絨毯では毛が長くて猫の毛が絡まるのでタイルカーペットを裁断して設置してます。
それと着地に失敗して一番懸念されるのは、脳挫傷や脳ヘルニア、人なら痛いとか何か変だとか言葉にできますし、心配になって一応受診しますよね。
犬や猫はそれができませんし、更に怖いのは、猫はびっくりしてすぐに移動して平静を装ってしまう事なんです。
それで症状が後から出て、だんだんに重くなって、病院に連れて行った時には手遅れになる。
じつは私、中学生の頃にそれで仔猫を失いました。
先住猫が居て、あとから拾った仔猫、最初こそ警戒されましたが、仲良くなってたくさん遊んでました。
そうしてたらある日起き上がらなくなって、獣医さんに診てもらったら・・・脳挫傷。
獣医さんの推測ですが、先住猫の真似をして高い所に登った貸して、真似して飛び降りたか、ふざけて落下したかで着地に失敗したのではってお話しでした。
直ぐなら何とかなったかもしれないけど、おそらく時間が経過してて、もう取り返しがつかない状態だって・・・。
人間は怪我や病気に対して、予防とか治療とかの文化があります。
でも動物にはそれがないんですよ。
だから人間はそれに対して、あらゆる想定をして準備や対処をしていかないといけないと思ってます。