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マーリンがあっち側なのめっちゃ解釈一致だし、アヴァロンの方がこっちにきて対抗してくれるのも激アツ
でも最初のイッチらしき人物の、「見て！ベティが泣いてるよ！かわいいね！」もだいぶイカれポンチだと思うんすわ
フォウくんが秒で化けるので剪定マスターなんだろうな
（私は、間違っている。それくらい分かる。）（あの日、正しい私が現れたあの日、私はその記憶を取り込んだ。）（滅びこそ正当であり、其を知りながら自ら人理の守護者として現れたあの私を、私は討ってしまったのだ。）（その記憶をマーリンによって得てから、私は自分に足りなかったものを埋めた。）（モードレットを後継と認め、ランスロットと和解し、民に寄り添った。）（其が間違いと知りながら、私は其を受け入れられる程強くなかったのだ。）（…なのに、円卓は倒され、今、正しい未来からやって来た子供が私を見据えている。）（聖剣を握る手が震える。なんと澄んだ瞳なのだろう。マーリンから彼等の旅路を聴いて、私は、彼等がともすれば私より多くの選択を迫られ、尚正しく在ったと、泣きながら、逸れでも強く在ったと知ったのだ。）（…本来、私もそう在るべきであったのに。）（やめろ、頼む、やめてくれ。やめて…私を、その眼で見ないでくれ…）「うわああああああああ！」必死に聖剣を、聖槍をふりおろす。その絶叫は、果たして彼のものか、それとも私のものだったのか。竜の炉心が、マーリンの補助があるはずなのに聖剣は私の手を滑り落ちていく。膝をついてしまう。グサッ？？？「もういい。もう良いんだアルトリア。もう無理しなくても…」少女「ああ…ケイ卿。いや、兄上…私は…」マーリン「アルトリア！」オベロン「諦めろ。これがお前たちの終わりだ。…せめて、今くらいは誰でもないアルトリアでいさせてやれ。」アルトリア「うっ…うああ…！うわああああああああん！」ケイ「まったく、お前はそうやってずっと泣き虫アルトリアでいれば良かったんだ。王なんて放り出せば良かったんだよ。モードレットのヤロウにさっさと任せりゃ…すまなかったな、カルデアの。お前みたいな奴が居るんなら、そんな未来に続くなら…俺達は、終わるべきなんだろうな。ベディウィエール。そっちのアルトリアは任せたぜ。」ベディウィエール「…必ず！」マーリン「そうか…私達は、ここで終わるのか。」アルトリア「…カルデアのマスター殿。貴方は…貴方の居る世界は、ここより素晴らしい所なのですか…？」「分からない。でも…」「皆が良くしようとしているから。」アルトリア「…そうですか。私の独善的な管理による幸福ではなく、民一人一人が自らの、他人のためにより良くなろうとする世界……ああ、それは、なんて、夢のようで…ロマンのある、世界なのでしょうね…。」
これは泣く
いつまでもアッくんが実装されなくてツッコミ過労死しそうだから
鉱脈が地表に露出するほど隆起してる土地の癖に、島なんで作物がマジで壊滅的な上に鉄を求めて世界中から蛮族が集まってくる地獄みたいな土地
六章の時は円卓が外道に堕ちたと思ってたから戦えてたけど正義の騎士として挑んで来るとかベディが壊れちゃう
元寇を凌いだが得る物がなく御家人に御恩を渡せなかった事から人心が離れて崩壊する鎌倉幕府にすごい似てる
王「この私の聖剣と聖槍を食らい、尚立つか。カルデアのマスター。そして、名も知らぬ弓兵よ。」エミヤ「ふっ…君に負けるわけにはいかないものでね。」王「そうか…だが、生憎私にはお前のことは記憶にないのだがな。」エミヤ「ああ、そうだろうとも。だが…」（シロウ！）エミヤ？「君を止めろと」シロウ「俺の中の何かが言っている！魔力を回せ、決めにいくぞマスター！」
擦り切れた弓兵の中のシロウという男が叫んでいるんだな
エクスカリバーが「是は、一対一の戦いである」しか承認されなくてすべてを悟るアルトリア見たい是は、勇者と共にする戦いである（共に戦う者は勇者でなくてはならない）是は、心の善い者との戦いではない（心の善いものに振るってはならない）是は、誉れ高き戦いである是は、生きるための戦いである是は、己より強大な者との戦いである是は、一対一の戦いである是は、人道に背かぬ戦いである是は、真実のための戦いである是は、精霊との戦いではない是は、私欲なき戦いである是は、世界を救う戦いである
他に適正アリなのはバサスロットかな理想と現実の狭間でベディと一緒に心境グチャグチャになって、「……頼むッッ！、バーサーカァァァァァーーーッ！！」って絶叫したい
同行者の†闇の精霊王†｢うっわぁ…すごいねー、ブリテンって上手くいくとここまでキレイになるんだー…全く、吐き気がするな｣現地協力でなんか呼べてしまったルーラーなトネリコ(後の汎モルガン)｢これが望まれた王の…望まれない世界…｣しれっとついてきてるLA｢いやぁ、びっくりだよねー。ここまで綺麗に歪になるんだもんねー。そしてこの物語は終わらないかもしれないけど“終わってしまう”物語なんだ、それは何とかしないとだ｣†闇の精霊王†｢チッ…背に腹は変えられない…か。まぁ、いいさ…ササッと滅ぼして帰ろうか♪｣マシュに着いてきたハベにゃん｢うへぇ…これ本当に大丈夫かなぁ…｣マシュ｢私たちが…ブリテンを…｣既に胃が痛いベディ｢滅ぼさなくてはならない…マスター…私は…どうすれば…｣†闇の精霊王†｢ねぇ、彼ら始まる前からもう終わったような顔してるけど大丈夫？置いてく？君は…まぁ、ブリテン滅ぼすの手伝うの2回目だし大丈夫そうだね。ほら、あの時みたいに…ね？｣トネリコ｢…｣†闇の精霊王†｢おー怖っ…汎人類史のモルガンもあっちと変わらないなー。立場的には僕と大差ないのにさぁ…｣トネリコ｢私は！正しくないブリテンを正すために…！｣†闇の精霊王†｢だからぶっ壊そうって言うんだろ？…何も変わらないじゃないか｣ハベにゃん｢あ、あのさ、そろそろ行かない？｣LA｢情報収集とか諸々をしなきゃだ。じゃあお姉さんなんか嫌な予感するから引っ込んどくねー｣そして協力しようとやってくるグランドロクデナシ野郎！だがしかしグランドロクデナシ野郎はブリテン側だった！ぐだ一行はブリテンを滅ぼせるのか！つづかない
アーチャーエミヤも連れてって余計地獄にしたいアルトリアをヴォーティガーンを名乗って協力してた佐城愛花が「これでやっと私の王子様のためにやり直せる」ってゴモラズ・ビーストの力を解放して そこに駆けつけるプーサーと死んだと思ってたアーチャーエミヤ
核になってるのが『在りえないブリテンを聖杯で特異点として作ったアルトリアor円卓or愛花』なら、いっそ衛宮士郎の側面が強く出た誰かを配布サーヴァント枠にしようぜ。「あったことをなかったことにしてはいけない。そうだろ、セイバー」って言って、アルトリアがある筈のない記憶に苦しむんだ。それを見て円卓が止めようとするのをマシュが防ぐ中で、士郎のカリバーンで切り裂かれるんだ。そしてその投影に込められた士郎の記憶が流れてきて、最終的に美しき夢の中で引き取っただろうことを悟り、満足げに瞳を閉じるんだ。
ぐだがマーリンに眠らされるが､自力で目覚めそうだなぁ
その夢の中できっとドクターやダヴィンチちゃんたちが笑ってるんだ。Aチームと特異点をまわったりぐだぐだやハロウィンで笑い合ってるんだ。でもぐだはそんな夢を乗り越えるんだ。
最後のしなきゃいけないことをしなかったで1部も2部も6章は原因がそれなんだなっていやまぁ1部の方はマジのイレギュラーなんだけども
第3部で特異点Ｆの修復ということで、StayNight時空由来の特異点を7,8個生成してきそうSNで出てきた鯖たちの聖杯へかけるはずだった願いが叶えられていた世界線Fateシリーズの幕引きにはすごく納得できそうな回しの気がする
1:49 プーサー側ブリテンの為に試作した特異点の可能性
虚淵はいいすぎだろ･･･
想像しただけで胃がキリキリする……何でこんなエグい発想ができるの…人の心剪定されたの……？
この特異点に一番特効持ってるのがぐだぐだ組なのが
8:43 誰だ忠道
青王の特大の見せ場じゃ！喜ぶがいい！👏👏👏 👏👏👏
やめてくれこんなの寝込むわ
悪の組織カルデアムーブしないと心が持たなそう。
吐いちゃった
マーリンがあっち側なのめっちゃ解釈一致だし、アヴァロンの方がこっちにきて対抗してくれるのも激アツ
でも最初のイッチらしき人物の、「見て！ベティが泣いてるよ！かわいいね！」もだいぶイカれポンチだと思うんすわ
フォウくんが秒で化けるので剪定マスターなんだろうな
（私は、間違っている。それくらい分かる。）
（あの日、正しい私が現れたあの日、私はその記憶を取り込んだ。）
（滅びこそ正当であり、其を知りながら自ら人理の守護者として現れたあの私を、私は討ってしまったのだ。）
（その記憶をマーリンによって得てから、私は自分に足りなかったものを埋めた。）
（モードレットを後継と認め、ランスロットと和解し、民に寄り添った。）
（其が間違いと知りながら、私は其を受け入れられる程強くなかったのだ。）
（…なのに、円卓は倒され、今、正しい未来からやって来た子供が私を見据えている。）
（聖剣を握る手が震える。なんと澄んだ瞳なのだろう。マーリンから彼等の旅路を聴いて、私は、彼等がともすれば私より多くの選択を迫られ、尚正しく在ったと、泣きながら、逸れでも強く在ったと知ったのだ。）
（…本来、私もそう在るべきであったのに。）
（やめろ、頼む、やめてくれ。やめて…私を、その眼で見ないでくれ…）
「うわああああああああ！」
必死に聖剣を、聖槍をふりおろす。その絶叫は、果たして彼のものか、それとも私のものだったのか。
竜の炉心が、マーリンの補助があるはずなのに聖剣は私の手を滑り落ちていく。膝をついてしまう。
グサッ
？？？「もういい。もう良いんだアルトリア。もう無理しなくても…」
少女「ああ…ケイ卿。いや、兄上…私は…」
マーリン「アルトリア！」
オベロン「諦めろ。これがお前たちの終わりだ。…せめて、今くらいは誰でもないアルトリアでいさせてやれ。」
アルトリア「うっ…うああ…！うわああああああああん！」
ケイ「まったく、お前はそうやってずっと泣き虫アルトリアでいれば良かったんだ。王なんて放り出せば良かったんだよ。モードレットのヤロウにさっさと任せりゃ…
すまなかったな、カルデアの。お前みたいな奴が居るんなら、そんな未来に続くなら…俺達は、終わるべきなんだろうな。ベディウィエール。そっちのアルトリアは任せたぜ。」
ベディウィエール「…必ず！」
マーリン「そうか…私達は、ここで終わるのか。」
アルトリア「…カルデアのマスター殿。貴方は…貴方の居る世界は、ここより素晴らしい所なのですか…？」
「分からない。でも…」
「皆が良くしようとしているから。」
アルトリア「…そうですか。私の独善的な管理による幸福ではなく、民一人一人が自らの、他人のためにより良くなろうとする世界…
…ああ、それは、なんて、夢のようで…
ロマンのある、世界なのでしょうね…。」
これは泣く
いつまでもアッくんが実装されなくてツッコミ過労死しそうだから
鉱脈が地表に露出するほど隆起してる土地の癖に、島なんで作物がマジで壊滅的な上に鉄を求めて世界中から蛮族が集まってくる地獄みたいな土地
六章の時は円卓が外道に堕ちたと思ってたから戦えてたけど正義の騎士として挑んで来るとかベディが壊れちゃう
元寇を凌いだが得る物がなく御家人に御恩を渡せなかった事から人心が離れて崩壊する鎌倉幕府にすごい似てる
王「この私の聖剣と聖槍を食らい、尚立つか。カルデアのマスター。そして、名も知らぬ弓兵よ。」
エミヤ「ふっ…君に負けるわけにはいかないものでね。」
王「そうか…だが、生憎私にはお前のことは記憶にないのだがな。」
エミヤ「ああ、そうだろうとも。だが…」
（シロウ！）
エミヤ？「君を止めろと」
シロウ「俺の中の何かが言っている！魔力を回せ、決めにいくぞマスター！」
擦り切れた弓兵の中のシロウという男が叫んでいるんだな
エクスカリバーが「是は、一対一の戦いである」しか承認されなくてすべてを悟るアルトリア見たい
是は、勇者と共にする戦いである（共に戦う者は勇者でなくてはならない）
是は、心の善い者との戦いではない（心の善いものに振るってはならない）
是は、誉れ高き戦いである
是は、生きるための戦いである
是は、己より強大な者との戦いである
是は、一対一の戦いである
是は、人道に背かぬ戦いである
是は、真実のための戦いである
是は、精霊との戦いではない
是は、私欲なき戦いである
是は、世界を救う戦いである
他に適正アリなのはバサスロットかな
理想と現実の狭間でベディと一緒に心境グチャグチャになって、「……頼むッッ！、バーサーカァァァァァーーーッ！！」って絶叫したい
同行者の†闇の精霊王†｢うっわぁ…すごいねー、ブリテンって上手くいくとここまでキレイになるんだー…全く、吐き気がするな｣
現地協力でなんか呼べてしまったルーラーなトネリコ(後の汎モルガン)｢これが望まれた王の…望まれない世界…｣
しれっとついてきてるLA｢いやぁ、びっくりだよねー。ここまで綺麗に歪になるんだもんねー。そしてこの物語は終わらないかもしれないけど“終わってしまう”物語なんだ、それは何とかしないとだ｣
†闇の精霊王†｢チッ…背に腹は変えられない…か。まぁ、いいさ…ササッと滅ぼして帰ろうか♪｣
マシュに着いてきたハベにゃん｢うへぇ…これ本当に大丈夫かなぁ…｣
マシュ｢私たちが…ブリテンを…｣
既に胃が痛いベディ｢滅ぼさなくてはならない…マスター…私は…どうすれば…｣
†闇の精霊王†｢ねぇ、彼ら始まる前からもう終わったような顔してるけど大丈夫？置いてく？君は…まぁ、ブリテン滅ぼすの手伝うの2回目だし大丈夫そうだね。ほら、あの時みたいに…ね？｣
トネリコ｢…｣
†闇の精霊王†｢おー怖っ…汎人類史のモルガンもあっちと変わらないなー。立場的には僕と大差ないのにさぁ…｣
トネリコ｢私は！正しくないブリテンを正すために…！｣
†闇の精霊王†｢だからぶっ壊そうって言うんだろ？…何も変わらないじゃないか｣
ハベにゃん｢あ、あのさ、そろそろ行かない？｣
LA｢情報収集とか諸々をしなきゃだ。じゃあお姉さんなんか嫌な予感するから引っ込んどくねー｣
そして協力しようとやってくるグランドロクデナシ野郎！
だがしかしグランドロクデナシ野郎はブリテン側だった！
ぐだ一行はブリテンを滅ぼせるのか！
つづかない
アーチャーエミヤも連れてって余計地獄にしたい
アルトリアをヴォーティガーンを名乗って協力してた佐城愛花が
「これでやっと私の王子様のためにやり直せる」ってゴモラズ・ビーストの力を解放して そこに駆けつけるプーサーと死んだと思ってたアーチャーエミヤ
核になってるのが『在りえないブリテンを聖杯で特異点として作ったアルトリアor円卓or愛花』なら、いっそ衛宮士郎の側面が強く出た誰かを配布サーヴァント枠にしようぜ。
「あったことをなかったことにしてはいけない。そうだろ、セイバー」って言って、アルトリアがある筈のない記憶に苦しむんだ。
それを見て円卓が止めようとするのをマシュが防ぐ中で、士郎のカリバーンで切り裂かれるんだ。
そしてその投影に込められた士郎の記憶が流れてきて、最終的に美しき夢の中で引き取っただろうことを悟り、満足げに瞳を閉じるんだ。
ぐだがマーリンに眠らされるが､自力で目覚めそうだなぁ
その夢の中できっとドクターやダヴィンチちゃんたちが笑ってるんだ。
Aチームと特異点をまわったりぐだぐだやハロウィンで笑い合ってるんだ。
でもぐだはそんな夢を乗り越えるんだ。
最後のしなきゃいけないことをしなかったで1部も2部も6章は原因がそれなんだなって
いやまぁ1部の方はマジのイレギュラーなんだけども
第3部で特異点Ｆの修復ということで、StayNight時空由来の特異点を7,8個生成してきそう
SNで出てきた鯖たちの聖杯へかけるはずだった願いが叶えられていた世界線
Fateシリーズの幕引きにはすごく納得できそうな回しの気がする
1:49 プーサー側ブリテンの為に試作した特異点の可能性
虚淵はいいすぎだろ･･･
想像しただけで胃がキリキリする……
何でこんなエグい発想ができるの…人の心剪定されたの……？
この特異点に一番特効持ってるのがぐだぐだ組なのが
8:43 誰だ忠道
青王の特大の見せ場じゃ！
喜ぶがいい！
👏👏👏 👏👏👏
やめてくれこんなの寝込むわ
悪の組織カルデアムーブしないと心が持たなそう。
吐いちゃった