「二度と我慢はしない…」～難病の妹と生きる"きょうだい児"の少女～ 葛藤を乗り越えミュージカルに挑戦!!
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- Опубліковано 25 чер 2023
- 病気や障がいのある兄弟・姉妹がいる子ども、"きょうだい児"。
悩み葛藤しながら、難病の妹に寄り添ってきた少女の挑戦を見つめます。
「二度と我慢はしない」―彼女の背中を押したのは、かけがえのない出会いでした。
（2023年6月23日 Nスタえひめで放送）
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妹めっちゃ重い障がい者だけどまじできょうだい児つらい。
きょうだい児の人達にフォーカス当てるとか珍しい
ほんとそれな
私には自閉症の兄弟が2人もいますが、こんなに若くして葛藤ありながらもここまで強く生きてらっしゃること、とても凄いと思います。
辛いことがあったんだね
同じでええやん
それで知ってもらえて
お金をもらって支援に繋げる
これは24時間テレビと同じ匂いがしますねぇ
福祉の学校に通っていて、ダンスサークルありましたが、
障がいのある人をパフォーマンスにはしたくないと当時のサークルの先生は言っていました。
難病患者が1番苦しいのは親からの虐待。子どもが病気になると親は罵声浴びせて平気で子供を傷つけるからね。病気を持つ子どものためにできることは親をぶち殺すこと。
本能なんじゃない？
生存戦略として正しい
上に病気の子がいるのに下に兄弟を作るの理解できないなー。ヤングケアラーになるのほぼ確定みたいなもん。家族で支え合うんじゃなくて子供に子供の世話させてるだけだし実際にそういう例聞くとそんな勝手な親がいることにムカつく。
ならばなおさら（親以外の）まわりが本人たちの存在・想いを「認める、認識」できるといいですね。
知り合いの中に「兄弟がむずかしい問題をかかえている」者どうしで結ばれた夫婦がいました。
おたがい多くを望まず堅実なふたりだそうです。
家出したいとか思うだろうな。かわいそうに
私はきょうだい児の一員です。たまには家出したいとか苦しい思うけど、それでも兄弟のことも家族のことも好きです。
それに、兄弟がいたからこそ気づけたこともあるので、実はこの境遇って「かわいそう」だけではないですよ☺️あくまで個人の意見ですが
サムネマスク美人過ぎて釣られてきてしまった…
マスクなくても美人じゃないですか？