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米咲さんの詞は全部言わないけどその分こちらにいろいろ想像する余地を残してくれて、自分に投影したり誰かを思ったりさせてくれる。だからボーカリストが変わっても他の人に曲を提供しても相手に寄り添った曲になっていた。今となってはそんな思いやりというか誰にでも寄り添った歌を書けた才能すらも、彼女が遠くへ行ってしまう要素や伏線にも思えてしまって悲しくて仕方がないけど、やっぱり津野米咲は天才だったし彼女の音楽を聴き込んでしまう。米咲さん、生きて欲しかったよ。
歌詞中のしりとり、「ブラッドタイプ」「タイムアップ」で終わってるのは「プラチナ」で終わってしまうことを暗示してるんだよねすごい歌詞
BKLU CAR さんそうですよね。ブラッドタイプ→プラチナ→南南東→... んで結局プラチナに戻ってきてしまう。。 悲しい曲ですよね。。。
不倫かどうかはどうであれ、既婚者を好きになってしまった子の詞だなあと思う。「終わりにしなきゃってわかってても」ってところはとても切なくて悲しい。誰かを好きになる気持ちって、プラチナを気にしてくれない。そういう人は少なくないんだよ。
皆よく不倫の曲だなんていうけど、あの津野さんが隠喩ならまだしも、そんな捻りもなく直接的に不倫を連想される詩を書くようには思えないんだよね。きっと手を繋ぐような関係性では無いからこそ、歩いていてタマに触れる熱い手と冷たいプラチナがより一層切なさを際立たせてくれるんだと思うんだよ。秘密の夜とは、きっと自分のいけない心を覚られないよう、気付かれないよう、そっと隠してる心が秘密なんだって捉え方が私は好きだな。とにかく延期になったチアキのミニアルバムが早く聴きたいです。
その解釈が合ってる気がします。不倫というよりパートナーのいる相手への片想いのニュアンスですよね。
私も不倫ではない、そう思います。既婚者を好きになった、一線は越えてないからこその切なさだと思う。
うんちw
津野さんはサウンド面でも「このバンド好きなのかな？」とリスナーが想像を巡らせてくれるとうれしいと言われてたそうです。こーやって皆さんが、曲の世界観を議論してるのを興味深く見守ってくれてると思います。
たまに聴いては一人で泣いています
しばらくギターを弾いてなかったけど、イントロからドハマリで津野さんの音が出せるようにアンプとエフェクターに時間を費やす。 こんな感覚は本当に久しぶりで、本当にありがとう。
時間通りの最後の電車に乗りたくないと言えなくて曖昧に始まったしりとり終わってしまわないように缶チューハイ 磯辺揚げげげげげ ゲームオーバー馬鹿みたいに同じで喜ぶブラッドタイプただ歩いた夏の夜刺されてかゆいのは腕じゃないんだよただ歩いた秘密の夜たまに触れるのは熱い手と冷たいプラチナ会話もせずに続けたしりとり終わらせなきゃってわかってても南南東 憂さ晴らし潮干狩り リフレッシュ夢から叩き起こしたタイムアップただ歩いた夏の夜濡れたまつげは汗じゃないんだよただ歩いた秘密の夜たまに触れるのは熱い手と宇宙で一番冷たいプラチナ
この曲の千明さんの歌声が創りだす空間が心地よい。もちろん大好きなあの人もいる・・・
ほんとにそうですね。米咲はちーちゃんとずっと一緒にやって行きたかったんだと思います。
こんなにすごいバンドがいたんだ。もっと早く知りたかった。
I think so, too❗
ちーちゃん時代も赤い公園。石野理子も赤い公園。そしてこの先も、赤い公園が続きますように。
曲の最後、想いを断ち切るようにスッと画面から去る千明さんが、歌の世界観を見事に表現してて素晴らしくて…
ボーカルが変わってから赤い公園のファンになって、先日の東京公演も聴きに行ったけど、この曲とか「ランドリー」(今回も理子さんが歌ってた）とか聴くと、千明さんの時のライブも行けたらよかったなと今更思う
同じく。。僕は、津野さんが旅立たれてからこのバンドを知ったのですが、こんなにかっこいいバンドが！！感がすごかったです。それと同時に圧倒的な失望感。
この曲好きすぎる。CDのもいいけど、今の季節は特にここにもいっぱい聞きにきちゃう。
ついさっき知りました。どっぷりハマってます。夏独特のじっとり重たい切なキュンソングですね。
最後のギターリフで泣ける。最高です。ありがとう御座いましたm(_ _)m
曲も歌詞も歌のうまさも最高。
聴きに来ました、最高でした
うし！
最高です、、、こんな素敵な曲に出会えて幸せです。
この曲大好きです！なんて言うか、すごい好きなんです！笑
神曲
君島さんのカバーから来た。赤い公園ってこんな声だったんだ、ベース見たことあるな、からのギターやばい🎸こんなすげえ人がもういないなんて…
よすぎる
この曲すごい好き
好きすぎるこの歌名曲
夏の夜に蚊のいる部屋で腕ボリボリかきながら寝汗びっしょりで「あれは良曲だよな・・・」と呟く予定です。
うたこすさんドラム聞くと安心する
千明の、赤い公園の、この曲が聴けないかと思うと悲しい。
最高の4人。
つのまいさの伝説感がすごいね
プラチナいいね
時間どおり｢の｣最後｢の｣電車にってあえて「の」を二重に使う選択肢と表現力
これ唄う時、千明の色っぽいこと
鳥肌立つくらい良い歌詞おそらく不倫を歌ってるんよね、色々思い出して泣きそうになった
【Dedicated to The Late-Maisa Tsuno forever】🙏
数年後に理子さんがこの曲を歌い上げる日が来るのを楽しみにしていた。
こんな曲も 塊 みたいな曲も作っちゃう津野さんと、表現できちゃうちーちゃん。今のボーカルを否定する気はないけど、、、
だいっすきなきょく。
1:10 うたこす充電中
Me too
不倫なら指輪はさりげなく外しますよ。これは相手の男もまんざらでもなく（だから帰らずにグダグダしりとりなどやっている）、かといってこのまま進んじゃったらこの子真面目だから遊びじゃ済まなそうで怖いし、、と腰がひけて優柔不断になってる状態 せっかくの素敵な曲なのに身も蓋もない解釈スイマセン、でもそういう歌なんですもんｗ
これもしかして夜の公園に繋がってる？ベボベの不思議な夜って曲が男女関係の反対側の方な気がする🤔
あと夜の公園もだけどストーリー性がある曲って数すくないんよね
これ普通に考えて、しりとりの(げ)のとこは「月桂冠(ん)でゲームオーバー」だと自然な歌詞だと思うんだが、実際のとこどうだったの？教えて詳しいひと
ライブCDはいつ発売ですか？
配信でもOK！
もうDVDは発売され、販売終了なので二次流通で手に入れるしかないですね
米咲さんの詞は全部言わないけどその分こちらにいろいろ想像する余地を残してくれて、自分に投影したり誰かを思ったりさせてくれる。だからボーカリストが変わっても他の人に曲を提供しても相手に寄り添った曲になっていた。
今となってはそんな思いやりというか誰にでも寄り添った歌を書けた才能すらも、彼女が遠くへ行ってしまう要素や伏線にも思えてしまって悲しくて仕方がないけど、やっぱり津野米咲は天才だったし彼女の音楽を聴き込んでしまう。米咲さん、生きて欲しかったよ。
歌詞中のしりとり、「ブラッドタイプ」「タイムアップ」で終わってるのは「プラチナ」で終わってしまうことを暗示してるんだよね
すごい歌詞
BKLU CAR さん
そうですよね。ブラッドタイプ→プラチナ→南南東→... んで結局プラチナに戻ってきてしまう。。 悲しい曲ですよね。。。
不倫かどうかはどうであれ、既婚者を好きになってしまった子の詞だなあと思う。「終わりにしなきゃってわかってても」ってところはとても切なくて悲しい。誰かを好きになる気持ちって、プラチナを気にしてくれない。そういう人は少なくないんだよ。
皆よく不倫の曲だなんていうけど、あの津野さんが隠喩ならまだしも、そんな捻りもなく直接的に不倫を連想される詩を書くようには思えないんだよね。
きっと手を繋ぐような関係性では無いからこそ、歩いていてタマに触れる熱い手と冷たいプラチナがより一層切なさを際立たせてくれるんだと思うんだよ。
秘密の夜とは、きっと自分のいけない心を覚られないよう、気付かれないよう、そっと隠してる心が秘密なんだって捉え方が私は好きだな。
とにかく延期になったチアキのミニアルバムが早く聴きたいです。
その解釈が合ってる気がします。不倫というよりパートナーのいる相手への片想いのニュアンスですよね。
私も不倫ではない、そう思います。既婚者を好きになった、一線は越えてないからこその切なさだと思う。
うんちw
津野さんはサウンド面でも「このバンド好きなのかな？」とリスナーが想像を巡らせてくれるとうれしいと言われてたそうです。
こーやって皆さんが、曲の世界観を議論してるのを興味深く見守ってくれてると思います。
たまに聴いては一人で泣いています
しばらくギターを弾いてなかったけど、イントロからドハマリで津野さんの音が出せるようにアンプとエフェクターに時間を費やす。 こんな感覚は本当に久しぶりで、本当にありがとう。
時間通りの最後の電車に
乗りたくないと言えなくて
曖昧に始まったしりとり
終わってしまわないように
缶チューハイ 磯辺揚げ
げげげげ ゲームオーバー
馬鹿みたいに同じで喜ぶ
ブラッドタイプ
ただ歩いた夏の夜
刺されてかゆいのは
腕じゃないんだよ
ただ歩いた秘密の夜
たまに触れるのは
熱い手と冷たいプラチナ
会話もせずに続けたしりとり
終わらせなきゃってわかってても
南南東 憂さ晴らし
潮干狩り リフレッシュ
夢から叩き起こした
タイムアップ
ただ歩いた夏の夜
濡れたまつげは
汗じゃないんだよ
ただ歩いた秘密の夜
たまに触れるのは
熱い手と
宇宙で一番冷たい
プラチナ
この曲の千明さんの歌声が創りだす空間が心地よい。もちろん大好きなあの人もいる・・・
ほんとにそうですね。
米咲はちーちゃんとずっと一緒にやって行きたかったんだと思います。
こんなにすごいバンドがいたんだ。もっと早く知りたかった。
I think so, too❗
ちーちゃん時代も赤い公園。
石野理子も赤い公園。
そしてこの先も、赤い公園が続きますように。
曲の最後、想いを断ち切るようにスッと画面から去る千明さんが、歌の世界観を見事に表現してて素晴らしくて…
ボーカルが変わってから赤い公園のファンになって、先日の東京公演も聴きに行ったけど、この曲とか「ランドリー」(今回も理子さんが歌ってた）とか
聴くと、千明さんの時のライブも行けたらよかったなと今更思う
同じく。。僕は、津野さんが旅立たれてからこのバンドを知ったのですが、こんなにかっこいいバンドが！！感がすごかったです。それと同時に圧倒的な失望感。
この曲好きすぎる。CDのもいいけど、今の季節は特にここにもいっぱい聞きにきちゃう。
ついさっき知りました。どっぷりハマってます。夏独特のじっとり重たい切なキュンソングですね。
最後のギターリフで泣ける。最高です。ありがとう御座いましたm(_ _)m
曲も歌詞も歌のうまさも最高。
聴きに来ました、最高でした
うし！
最高です、、、こんな素敵な曲に出会えて幸せです。
この曲大好きです！なんて言うか、すごい好きなんです！笑
神曲
君島さんのカバーから来た。赤い公園ってこんな声だったんだ、ベース見たことあるな、からのギターやばい🎸
こんなすげえ人がもういないなんて…
よすぎる
この曲すごい好き
好きすぎるこの歌名曲
夏の夜に蚊のいる部屋で腕ボリボリかきながら寝汗びっしょりで「あれは良曲だよな・・・」と呟く予定です。
うたこすさんドラム聞くと安心する
千明の、赤い公園の、この曲が聴けないかと思うと悲しい。
最高の4人。
つのまいさの伝説感がすごいね
プラチナいいね
時間どおり｢の｣最後｢の｣電車にってあえて「の」を二重に使う選択肢と表現力
これ唄う時、千明の色っぽいこと
鳥肌立つくらい良い歌詞
おそらく不倫を歌ってるんよね、
色々思い出して泣きそうになった
【Dedicated to The Late-Maisa Tsuno forever】🙏
数年後に理子さんがこの曲を歌い上げる日が来るのを楽しみにしていた。
こんな曲も 塊 みたいな曲も作っちゃう津野さんと、表現できちゃうちーちゃん。
今のボーカルを否定する気はないけど、、、
だいっすきなきょく。
1:10 うたこす充電中
Me too
不倫なら指輪はさりげなく外しますよ。これは相手の男もまんざらでもなく（だから帰らずにグダグダしりとりなどやっている）、かといってこのまま進んじゃったらこの子真面目だから遊びじゃ済まなそうで怖いし、、と腰がひけて優柔不断になってる状態
せっかくの素敵な曲なのに身も蓋もない解釈スイマセン、でもそういう歌なんですもんｗ
これもしかして夜の公園に繋がってる？
ベボベの不思議な夜って曲が男女関係の反対側の方な気がする🤔
あと夜の公園もだけどストーリー性がある曲って数すくないんよね
これ普通に考えて、しりとりの(げ)のとこは「月桂冠(ん)でゲームオーバー」だと自然な歌詞だと思うんだが、実際のとこどうだったの？教えて詳しいひと
ライブCDはいつ発売ですか？
配信でもOK！
もうDVDは発売され、販売終了なので二次流通で手に入れるしかないですね