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格闘家としてもハンパない先生なのに擬音もハンパないから親しみ湧きます
4:12トラッピングの理に適った素晴らしい技術を説明したいけどもう身体が止まらなくて「あぁもうえーい!」みたいな感じでフィニッシュもってくのほんと好き
チャック・ノリス戦でのトラッピングは芸術の域に達してます!それを中村先生に解説していただける…本当に感動です!!
この人本当にブルース・リーが大好きなんだなぁ映像から惜しみない愛が伝わってくる(^.^)
中村さんの動きも、並みの格闘家と比べて充分早く、バランスも良いけれど、ブルース・リーの映像とこうして前後して見比べると、ブルース・リーの速度はやはり尋常じゃないです。あれでも、映画用に敢えて遅くしてたりもしたそうなので・・彼の技の多くは、やぱり彼の天賦の才ありきなのでしょう・・
すごく、テクニックですね‼️
何度見ても凄いなとしか言えないです!私は武術経験者では無いので、詳しいことは全然ですが、ジークンドーは、理論に基づいているものなのだとこの動画を見て知ることができました!
格闘技神様ブルースリー先生、カンフーの歴史を変えた先駆者ですね
ヒロ渡邊先生もだけど中村先生もジークンドーとジュンファングンフー両方できるんよな。この人の場合修斗も会得してるから下手すりゃブルース・リーが生きてた頃よりもジークンドーしてるかもな。
中村さんのこの動画見てるとブルースリー先生の動画の見方変わる
実に分かり易く為になる解説ですね映像特典として死亡遊戯や燃えドラ等にソフト収録して欲しいレベル
この動画見てほんまにすごいって思って、自分も習得したいって思った!
すばらしい。単なる殺陣で無い事を初めて判りました。
1:20ヤバい速さ
中村先生も、当たり前ですが本気を出せばかなり速いですし、身体が柔らかく体幹が強いのも分かります。ですが、ブルース師父はやはり天才ですね。
ブルースリーはアチョー、アター。 中村さんはドーン、ズドーン、バーン、ポーンそしてストーン、トン、パパパパーン!
攻撃を入れるための準備が大事なんやな
💪💪💪💪💪🙏🙏🙏🙏🙏🙏
Ребята, вы супер!!! 👍 👍 👍
この人のジークンドー継承は本物だろう。格闘技としての戦術理論も本物。ただジークンドーの驚異的な瞬発力は全身あるいは半身の筋肉を急速に緊縮および弛緩させて産み出されるので、他の格闘技ではありえないほどの血圧の急上昇と急降下とを繰り返す。血管や脳のような臓器は鍛えることができないので、ブルースリーが頭蓋内圧亢進で死亡したこととあわせて考慮すべき要素だろう。
自分はジークンドー経験者でして、ほかにボクシング,ムエタイ,テコンドーもやっていましたが、“身体能力を極限まで引き出し効率的に勝つ”という意味ではジークンドーが一番理論的・実践的でしたね。と同時に、これは神経や血管をかなり駆使する武術だと、身を持って感じます。そして、仰る通り、そのおかげで並外れた瞬発力を体現することが出来ます。故に、とっさの護身には向いていますが、師となり誰かに教え続けるとなると、身体にとってはかなりの負担になると思います。やぱり、原因不明とされた死には、彼の格闘スタイルもその一因となっているんでしょうね。短い生涯の中彼が世に残した影響のおおきさを考えると、皮肉に思えてなりません。
@@user-nv1dk5fq9j ジートクンドー的な立ち方や戦い方はなぜ極真会の大会ではあまり見ないでしょうか?
@@nihonbunka 極真とは普通にルールも考え方も違うやろ
@@電気ケトル-l9z ジートクンドーはストリートファイト乱戦のためでルールがなかったかと思いますが、Bill Wallaceという空手家はフルコンタクト空手の試合でジートクンドー的なスタイルでかなり勝ちました。当時は、極真とルールが違って、顔を打つことも許されたからかな。
@@nihonbunka それはすごいなひたすら我慢して殴り合う極真と実戦志向の格闘技っつーより武術や護身術って方が近いジークンドーじゃ合わないと思ってたけど
確かに当時の秒速24コマのカメラでは捉えられない、が故に「映画用に敢えて遅く」した事については認識不足で失礼しました。
ジークンドーは 対戦相手の攻撃をさえぎってから行くから後手の先見で行くストッピングさせてからアタックするのは とっても合理的
リーの映画での動きは美しく、もちろん速いけれども、実践ではもっとすごかったと思う。映画の戦いはあくまで約束組手でやるわけで実践っぽく見せれてもまだ本物ではない。燃えよドラゴンの撮影の合間にエキストラや格闘家の挑戦をリーは受けたらしいね。その戦いぶりに立ち会えた現場の撮影スッフがその模様をフィルムにおさめていたとのこと。そのフィルムにこそ、リーがどれほど速く、そして本当のJKDだったのか。リー亡き後のわれわれがそれを拝見できないことが非常に悔やまれる。目撃したスタッフ曰く、so fast! とてもすさまじかったらしい。映画会社はそのフィルムを処分してしまった。まさかリーが早くこの世を去るとは誰も思いもしなかったから。そのフィルムにおさめられた挑戦者との戦いはおそらく映画をはるかにしのぐ圧巻の迫力だったに違いない。
貴重な情報ありがとうございます。リーの実践での戦いを本当に見たかったですね。ワーナーブラザーズは燃えよドラゴンの撮影最中での挑戦者たちとの闘いをフィルムに収めていたわけですが、破棄してしまいました。残っていればと悔やまれる限りです。
yamadago 大山倍達も近いことを弟子たちに話してました
さすがはブルース・リーさん。はやい!でもあれ撮影の影響で遅く写ってるんですよね?ジークンドーならいたい
格闘技を極限まで突き詰めるとこうなるのかな?ブルース・リーは早すぎた天才だな。
似てますね。
ジークンドーも凄いけど、ブルースリーがボクシングやキック、総合、なんかどれやらせても結局強いだろうな。
ジークンドーは元々ブルースリーが習った詠春拳を元に空手、ボクシング、レスリング、合気道、等あらゆる格闘技を組み合わせたものだからな
中国武術で空手、柔道、柔術、合気道、少林寺拳法、サバット、レスリング、キックボクシング、ボクシング、テコンドー、ムエタイ、剣道、フェンシング、カポエィラをジークンドーに合体しているの?
打撃技は離れた間合いから相手に打撃を打って崩す、投げ関節技は接触した状態から相手を崩す、封じるという点で格闘技体系の2極となり、日本でも空手、柔術などでで体現されているけど、詠春拳を下地とし、彼が作り上げたジークンドーはその二つをひとつに、かつ極めて短時間で発揮できるように纏め上げているのかな、と思いました。ブルースの格闘家、アクションスターとしてのポテンシャルは他の要素もあると思いますが、ある種当時、もしかしたら現代でも稀有は技術体系を体現した人物なのかなと感じました。
SO COOOL :D
😮😮😮bravo〜wonderful‼️*\(^o^)/*
3:12
利き手利き足が前ってやりにくくないんだろうか
胴体・腰をまわすことでパンチに力を増加させる空手に対して、ジートクンドーはスピードと、相手の動きを利用してパンチや蹴りの力を強くしようとします。空手は一番強いパンチはその胴体・腰の回すことを利用したものですので、利き手利き足が後ろで回せる位置にあるのがベストです。一方、相手の動きを利用するジーとでは基本的にジャブがほとんどですから、一番強い利き手・利き足がジャブできる位置にあったほうが理にかなっています。かつてアメリカで強かったBill Superfoot Wallaceは(右足を怪我したので)左足前のジートみたいな戦い方を使いましたし、UA-camのジートの人の戦い方を見ていると、左右を両方使う方もいらっしゃいます。
1:20 1:32 3:02
ENGLISH SUBTITLES PLEASE
あんな速さで来られたらまともに対抗できんわww
Bill Superfoot Wallaceの戦い方に良く似ています。Bill WallaceはBruce Leeから影響を受けたかもしれませんが、Bill Wallaceは片足を怪我したので、後ろ足を使わない戦い方を駆使しなければなりませんでした。Wallace氏も自分の3つの蹴りが同じ軌道で来るから予測しにくいことを言っています。知りたいのは現在の極真会の大会ではジートクンド的な(横)立ち方・(後ろ足・手をあまり使わない)戦い方はあまり見ないのはなぜか知りたいです。通用しないのか?顔パンチなしだと、胴体を回した極真らしいパンチではないと、相手を倒すことができないでしょうか?
bruce lee must have been researching his art all the time
手技のほうが面白いなジークンドーベースになった拳法の影響か
この人やせたな。前は成瀬昌義みたいにポちゃってたがw
門下生ではありませんが、中村師父を見下ろす言い回しはおやめ下さい。見抜く力量がおありで無い様なので一言。中村師父はあくまでも『解説の為の速度』でされてるので当然、手加減されてます。ブルース・リー師祖の映画の速度と比べるのは論外です。それにファンとして、ブルース・リー師祖の人物像からブルース・リー師祖が映画用に遅くすることは有り得ません。
minogasa71
ブルースリーは映画用に遅くしてましたよ
やはりブルースリーの速度には勝てないか( ´ ▽ ` )ノ速すぎる(笑)足がまるっきり見えん(笑)
伊藤一刀斎 速すぎて何をしたのか見えないから、撮影ではわざと遅くやってたなんて話もありますしね………
トンでもない・・・
大山倍達と一度対戦してほしかった
the guy is a fraud because he's not teaching JKD, he's teaching movie JKD, lots of high kicks and unnecessary maneuvers to waste so much time on.
格闘家としてもハンパない先生なのに
擬音もハンパないから親しみ湧きます
4:12トラッピングの理に適った素晴らしい技術を説明したいけどもう身体が止まらなくて「あぁもうえーい!」みたいな感じでフィニッシュもってくのほんと好き
チャック・ノリス戦でのトラッピングは芸術の域に達してます!
それを中村先生に解説していただける…本当に感動です!!
この人本当にブルース・リーが大好きなんだなぁ
映像から惜しみない愛が伝わってくる(^.^)
中村さんの動きも、並みの格闘家と比べて
充分早く、バランスも良いけれど、
ブルース・リーの映像とこうして前後して
見比べると、ブルース・リーの速度はやはり
尋常じゃないです。
あれでも、映画用に敢えて遅くしてたりも
したそうなので・・
彼の技の多くは、やぱり彼の天賦の才ありき
なのでしょう・・
すごく、テクニックですね‼️
何度見ても凄いなとしか言えないです!私は武術経験者では無いので、詳しいことは全然ですが、ジークンドーは、理論に基づいているものなのだとこの動画を見て知ることができました!
格闘技神様ブルースリー先生、カンフーの歴史を変えた先駆者ですね
ヒロ渡邊先生もだけど中村先生もジークンドーとジュンファングンフー両方できるんよな。
この人の場合修斗も会得してるから下手すりゃブルース・リーが生きてた頃よりもジークンドーしてるかもな。
中村さんのこの動画見てるとブルースリー先生の動画の見方変わる
実に分かり易く為になる解説ですね
映像特典として死亡遊戯や燃えドラ等にソフト収録して欲しいレベル
この動画見てほんまにすごいって思って、自分も習得したいって思った!
すばらしい。
単なる殺陣で無い事を初めて判りました。
1:20ヤバい速さ
中村先生も、当たり前ですが本気を出せばかなり速いですし、身体が柔らかく体幹が強いのも分かります。
ですが、ブルース師父はやはり天才ですね。
ブルースリーはアチョー、アター。 中村さんはドーン、ズドーン、バーン、ポーンそしてストーン、トン、パパパパーン!
攻撃を入れるための準備が大事なんやな
💪💪💪💪💪🙏🙏🙏🙏🙏🙏
Ребята, вы супер!!! 👍 👍 👍
この人のジークンドー継承は本物だろう。格闘技としての戦術理論も本物。ただジークンドーの驚異的な瞬発力は全身あるいは半身の筋肉を急速に緊縮および弛緩させて産み出されるので、他の格闘技ではありえないほどの血圧の急上昇と急降下とを繰り返す。血管や脳のような臓器は鍛えることができないので、ブルースリーが頭蓋内圧亢進で死亡したこととあわせて考慮すべき要素だろう。
自分はジークンドー経験者でして、ほかにボクシング,ムエタイ,テコンドーもやっていましたが、“身体能力を極限まで引き出し効率的に勝つ”という意味ではジークンドーが一番理論的・実践的でしたね。と同時に、これは神経や血管をかなり駆使する武術だと、身を持って感じます。そして、仰る通り、そのおかげで並外れた瞬発力を体現することが出来ます。
故に、とっさの護身には向いていますが、師となり誰かに教え続けるとなると、身体にとってはかなりの負担になると思います。
やぱり、原因不明とされた死には、彼の格闘スタイルもその一因となっているんでしょうね。
短い生涯の中彼が世に残した影響のおおきさを考えると、皮肉に思えてなりません。
@@user-nv1dk5fq9j ジートクンドー的な立ち方や戦い方はなぜ極真会の大会ではあまり見ないでしょうか?
@@nihonbunka 極真とは普通にルールも考え方も違うやろ
@@電気ケトル-l9z ジートクンドーはストリートファイト乱戦のためでルールがなかったかと思いますが、Bill Wallaceという空手家はフルコンタクト空手の試合でジートクンドー的なスタイルでかなり勝ちました。当時は、極真とルールが違って、顔を打つことも許されたからかな。
@@nihonbunka それはすごいな
ひたすら我慢して殴り合う極真と実戦志向の格闘技っつーより武術や護身術って方が近いジークンドーじゃ合わないと思ってたけど
確かに当時の秒速24コマのカメラでは捉えられない、が故に「映画用に敢えて遅く」した事については認識不足で失礼しました。
ジークンドーは 対戦相手の攻撃をさえぎってから行くから
後手の先見で行く
ストッピングさせてからアタックするのは とっても合理的
リーの映画での動きは美しく、もちろん速いけれども、実践ではもっとすごかったと思う。映画の戦いはあくまで約束組手でやるわけで実践っぽく見せれてもまだ本物ではない。燃えよドラゴンの撮影の合間にエキストラや格闘家の挑戦をリーは受けたらしいね。その戦いぶりに立ち会えた現場の撮影スッフがその模様をフィルムにおさめていたとのこと。そのフィルムにこそ、リーがどれほど速く、そして本当のJKDだったのか。リー亡き後のわれわれがそれを拝見できないことが非常に悔やまれる。目撃したスタッフ曰く、so fast! とてもすさまじかったらしい。映画会社はそのフィルムを処分してしまった。まさかリーが早くこの世を去るとは誰も思いもしなかったから。そのフィルムにおさめられた挑戦者との戦いはおそらく映画をはるかにしのぐ圧巻の迫力だったに違いない。
貴重な情報ありがとうございます。リーの実践での戦いを本当に見たかったですね。ワーナーブラザーズは燃えよドラゴンの撮影最中での挑戦者たちとの闘いをフィルムに収めていたわけですが、破棄してしまいました。残っていればと悔やまれる限りです。
yamadago 大山倍達も近いことを弟子たちに話してました
さすがはブルース・リーさん。はやい!でもあれ撮影の影響で遅く写ってるんですよね?
ジークンドーならいたい
格闘技を極限まで突き詰めるとこうなるのかな?
ブルース・リーは早すぎた天才だな。
似てますね。
ジークンドーも凄いけど、ブルースリーがボクシングやキック、総合、なんかどれやらせても結局強いだろうな。
ジークンドーは元々ブルースリーが習った詠春拳を元に空手、ボクシング、レスリング、合気道、等あらゆる格闘技を組み合わせたものだからな
中国武術で空手、柔道、柔術、合気道、少林寺拳法、サバット、レスリング、キックボクシング、ボクシング、テコンドー、ムエタイ、剣道、フェンシング、カポエィラをジークンドーに合体しているの?
打撃技は離れた間合いから相手に打撃を打って崩す、投げ関節技は接触した状態から相手を崩す、封じるという点で格闘技体系の2極となり、日本でも空手、柔術などでで体現されているけど、詠春拳を下地とし、彼が作り上げたジークンドーはその二つをひとつに、かつ極めて短時間で発揮できるように纏め上げているのかな、と思いました。
ブルースの格闘家、アクションスターとしてのポテンシャルは他の要素もあると思いますが、ある種当時、もしかしたら現代でも稀有は技術体系を体現した人物なのかなと感じました。
SO COOOL :D
😮😮😮bravo〜wonderful‼️*\(^o^)/*
3:12
利き手利き足が前ってやりにくくないんだろうか
胴体・腰をまわすことでパンチに力を増加させる空手に対して、ジートクンドーはスピードと、相手の動きを利用してパンチや蹴りの力を強くしようとします。空手は一番強いパンチはその胴体・腰の回すことを利用したものですので、利き手利き足が後ろで回せる位置にあるのがベストです。一方、相手の動きを利用するジーとでは基本的にジャブがほとんどですから、一番強い利き手・利き足がジャブできる位置にあったほうが理にかなっています。かつてアメリカで強かったBill Superfoot Wallaceは(右足を怪我したので)左足前のジートみたいな戦い方を使いましたし、UA-camのジートの人の戦い方を見ていると、左右を両方使う方もいらっしゃいます。
1:20 1:32 3:02
ENGLISH SUBTITLES PLEASE
あんな速さで来られたらまともに対抗できんわww
Bill Superfoot Wallaceの戦い方に良く似ています。Bill WallaceはBruce Leeから影響を受けたかもしれませんが、Bill Wallaceは片足を怪我したので、後ろ足を使わない戦い方を駆使しなければなりませんでした。Wallace氏も自分の3つの蹴りが同じ軌道で来るから予測しにくいことを言っています。
知りたいのは現在の極真会の大会ではジートクンド的な(横)立ち方・(後ろ足・手をあまり使わない)戦い方はあまり見ないのはなぜか知りたいです。通用しないのか?顔パンチなしだと、胴体を回した極真らしいパンチではないと、相手を倒すことができないでしょうか?
bruce lee must have been researching his art all the time
手技のほうが面白いなジークンドー
ベースになった拳法の影響か
この人やせたな。
前は成瀬昌義みたいにポちゃってたがw
門下生ではありませんが、
中村師父を見下ろす言い回しはおやめ下さい。
見抜く力量がおありで無い様なので一言。
中村師父はあくまでも『解説の為の速度』でされてるので
当然、手加減されてます。
ブルース・リー師祖の映画の速度と比べるのは論外です。
それにファンとして、ブルース・リー師祖の人物像から
ブルース・リー師祖が映画用に遅くすることは有り得ません。
minogasa71
ブルースリーは映画用に遅くしてましたよ
やはりブルースリーの速度には勝てないか
( ´ ▽ ` )ノ
速すぎる(笑)足がまるっきり見えん(笑)
伊藤一刀斎 速すぎて何をしたのか見えないから、撮影ではわざと遅くやってたなんて話もありますしね………
トンでもない・・・
大山倍達と一度対戦してほしかった
the guy is a fraud because he's not teaching JKD, he's teaching movie JKD, lots of high kicks and unnecessary maneuvers to waste so much time on.