【星野リゾートに学ぶ②】マーケティング戦略とDX戦略【星野リゾート代表・星野佳路】

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  • Опубліковано 12 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 34

  • @japanesefootballplayer
    @japanesefootballplayer Рік тому +12

    佐々木さん始めこのチャンネルに関わる方に感謝しかないです。

  • @hiroshi10
    @hiroshi10 10 місяців тому +5

    内容濃すぎて10回くらい繰り返し見てます

  • @pivot00
    @pivot00  Рік тому +7

    ▼星野リゾートに学ぶ(1回約30分 全3回の連続シリーズ)
    チャンネル登録をお願いしますua-cam.com/users/PIVOT公式チャンネル
    前編:ua-cam.com/video/9pduc37qHvI/v-deo.html
    中編:ua-cam.com/video/_dfGaCOQKY4/v-deo.html
    後編:ua-cam.com/video/quIQ3pmmS-o/v-deo.html

  • @takahirotakahashi1007
    @takahirotakahashi1007 Рік тому +14

    星野さんと森岡さんの対談を実現して欲しい🥺

  • @katsuya5857
    @katsuya5857 Рік тому +31

    星野さんの話はビジネスのリアリティと再現性もあり、学びが多くて感動してます。

  • @中川さんです
    @中川さんです Рік тому +13

    無料で見れるのが信じられない。ありがとうございます。

  • @けんいち-k1c
    @けんいち-k1c Рік тому +2

    学んだ知識を消化して実践に落とし込む天才ですね。

  • @sab623
    @sab623 10 місяців тому +1

    めちゃくちゃわかりやすい。

  • @Grboam
    @Grboam Рік тому +13

    量または質のどっちかに完全に偏るわけでもなく質を高めるという理想を実現された素晴らしい方。

  • @norihikosasaki2743
    @norihikosasaki2743 Рік тому +22

    ファイブ・ウェイ・ポジショニングはあらゆるビジネスに応用できますね。

  • @ゆき-m3x
    @ゆき-m3x Рік тому +2

    ・ユーザー行動がどこから入ってきて、どう収束するのかロードマップを書くことで、どこにビジネスチャンスがあるのか視覚化できる
    ・長期的に勝つには、仲介サービスに依存するのではなく、d to cに力を入れる
    →短期的な集客を断つことで、トレードオフが起こり参入障壁上がる
    ・親ブランドの中に子ブランドを育成していくことで効率よく集客
    ・親ブランドに合わない子ブランドを独立させて、親ブランド守るかつ2つ目の柱を作る

  • @inouemilou
    @inouemilou Рік тому +7

    本質的にDXを考えるための考え方のヒントがめちゃくちゃありますね。どこでポジションを取り、競争優位を作るか?ここを徹底的に考えて、自社に適用できる理論を使って実行して改善していく!めっちゃ勉強なる。

  • @somethingnewmetro
    @somethingnewmetro Рік тому +10

    星野さんの集大成コンテンツですね。テレ東だといつも端折られるので、長く聞けて嬉しい。
    星野さんおすすめの「経営ストレッチ本」も面白かったです。

  • @おきてがみ-k2r
    @おきてがみ-k2r Рік тому +44

    何からでも学習できるだけのすごい人で草

    • @おきてがみ-k2r
      @おきてがみ-k2r 11 місяців тому +3

      10ヶ月経ってまた見にきたけど、やっぱり学びがあって面白い。
      最早未来まで通用する古典のような話。
      ピボット最高傑作の動画は個人的にこれ。

  • @motinonitijyou
    @motinonitijyou Рік тому +9

    とても勉強になりました!
    コトラーさんのエピソード面白すぎます笑

  • @somethingnewmetro
    @somethingnewmetro Рік тому +10

    コトラーのファイブウェイポジショニング話はいつもの定番ネタなので、もはや落語のようになってきていますが結果的に成長しているから、それもコトラー先生の凄さなのかもしれませんw

  • @hironobusahara2349
    @hironobusahara2349 3 місяці тому

    確かに、大都市のシティ・ホテルはイージー・トゥ・アクセスの面では楽だ。様々なリゾートやコンテンツへのゲート・ウェイにもなっている。

  • @yad1an
    @yad1an Рік тому +9

    ファイブ・ウェイ・ポジショニングは、第1回で登場しているコモディティ化から脱却するための、競争戦略の中におけるスタート地点の可視化のように感じました。

  • @ぺぺぺ-m5e
    @ぺぺぺ-m5e Рік тому +2

    Five way positioning すごい

  • @SplatJapanch
    @SplatJapanch Рік тому +1

    10:00

  • @sanadamaru6
    @sanadamaru6 Рік тому +2

    教科書通りの観光ですね。。。
    沖縄においては、沖縄の歴史への認識が低いかと思われます。
    読谷の偽りの歴史に嵌っておりますし、バンタカフェはバンタになくビーチにあります。
    その浅さでは、真の日本観光を知ってもらえないでしょう。

  • @TI-nz4un
    @TI-nz4un Рік тому +7

    佐々木さん
    たまにはゆっくり休んでくださいね!

  • @さち-t4l4d
    @さち-t4l4d Рік тому +2

    DXにおいて、本来テクノロジーは明確な顧客サービス像となる目的を実現する為の手段であるが、現実には実存するテクノロジーから逆算して目的設定を行なってしまうことが多い

  • @sharpenguin5057
    @sharpenguin5057 Рік тому +6

    教授が覚えてないのめちゃ笑った

  • @hidetravel5934
    @hidetravel5934 Рік тому +2

    最近宿泊施設もやり始めたスノーピークと星野リゾートが組んだら面白そうだけど。

  • @games-jx8rc
    @games-jx8rc Рік тому +7

    これ無料はすごい

  • @itasang
    @itasang Рік тому +3

    非常に明快で力強い。

  • @Meftones69
    @Meftones69 Рік тому +5

    ただ、今の星のリゾートはサービスが一貫・徹底されていない。どこか、お客様が求めるサービの提供より、自分達が提供したいサービスに固執し過ぎて、お客様が求めるサービスの提供という原点を忘れてしまっている。特に、星のや沖縄は酷い。

  • @fukuokakusuo2391
    @fukuokakusuo2391 Рік тому +9

    星野リゾート大学

  • @おきてがみ-k2r
    @おきてがみ-k2r Рік тому +7

    five way positioningってまるで将棋だなw

    • @おきてがみ-k2r
      @おきてがみ-k2r Рік тому +2

      形勢判断の4要素とそっくりでおどろいたわ。
      5個だけどさ。

  • @andyn2249
    @andyn2249 2 місяці тому

    1年前と比べると、最近のPivotは流行りのToutuberや自称専門家を雛壇に並べて薄い話するだけのメディアになってしまった。

  • @まとめ-h8p
    @まとめ-h8p 4 місяці тому

    マーケティングについて知りたいと思って探してたらここに来ました。
    1年前の動画なのに、何言ってるかわからんww
    司会者一言もしゃべらずww
    実際、星野リゾート検索するといろんなブランド乱立して何が違うのかわかんないし…
    オーバーシュート起こしてませんか?