今は落ち着きましたが、1990年代〜2000年代のメディア規格の覇権争いは熾烈を極めたと聞いています。 特にCD vs MDや、blu-ray vs HD DVDはどの企業を巻き込むかの陣取り合戦だったようですね。 散っていったたくさんの技術があって、今の使いやすい統一規格へのブラッシュアップが進んだんだなぁとしみじみ。
MDはどちらかというとDCC(Digital Compact Cassette;デジタル記録式カセットテープ)と同時期だったと思います。決着ははあっさりついたけど(DCCの負け) ただ、勝者のMDも普及がほぼ日本のみだったこともあり、後にiPodの登場により息の根を止められた感じ。 それ以前にも'60年代欧州での音楽テープ戦争(コンパクトカセット vs DCインターナシォナル)や、'70年代の我が国のビデオテープ戦争(VHS vs β)、百家争鳴の挙げ句にCD-R/RWに全て持って行かれた'90年代の次世代フロッピィ戦争(これはむしろバトロワ?)とかありました。
カセットテープ
クラウドのおかげで安く便利になりましたねえ
今は落ち着きましたが、1990年代〜2000年代のメディア規格の覇権争いは熾烈を極めたと聞いています。
特にCD vs MDや、blu-ray vs HD DVDはどの企業を巻き込むかの陣取り合戦だったようですね。
散っていったたくさんの技術があって、今の使いやすい統一規格へのブラッシュアップが進んだんだなぁとしみじみ。
MDはどちらかというとDCC(Digital Compact Cassette;デジタル記録式カセットテープ)と同時期だったと思います。決着ははあっさりついたけど(DCCの負け)
ただ、勝者のMDも普及がほぼ日本のみだったこともあり、後にiPodの登場により息の根を止められた感じ。
それ以前にも'60年代欧州での音楽テープ戦争(コンパクトカセット vs DCインターナシォナル)や、'70年代の我が国のビデオテープ戦争(VHS vs β)、百家争鳴の挙げ句にCD-R/RWに全て持って行かれた'90年代の次世代フロッピィ戦争(これはむしろバトロワ?)とかありました。
懐かしいです‼︎ヤフオクを利用してた頃に画像の保存に使用していたのを思い出しました。
フロッピーってもう過去の遺産なんだね…
あえてこういうのをプライベートで使いたいけど単純にそれらやそれらのドライブがなかなか見つからない……
小学生の時、親に貰ったカメラでCF使ってたな、懐かしい笑
全部まだ持ってますw
さらに、初期8ビットPCで使ってたカセットテープやZIpとかも。
さすがにテープドライブ(初期のCDーROMの原版等やデータバックアップで企業向け)やパンチカードまでは無いですが、現物を見たことはあります。
さすがにこの辺まできたら化石扱いですねw
懐かしい・・・・・PDは?
CFはまだこれからも、しばらくは生き残りそうですね。
64GBをこえるような製品も現行品が出ていますし、コンビニのマルチコピー機にも専用スロットがついているところが多いですので。
隆盛を終えた時期に習ってたけど、文章データならかなりの量が入るからフロッピーはめっちゃ便利だった
手頃な大きさ、機械的な装置だと分かりやすい外観とギミックで正直好きだったツール
3インチフロッピーや2インチや2.5インチフロッピーもあったな。3インチは日立が開発して日立ベーシックマスターレベル3のオプション以外に採用したのはシャープX1DとセガSC-3000のオプション。
複数のメディアに対応したカードリーダーは便利だけど、
カードリーダー自体が故障している危険性もある。
以前、そのようなカードリーダーにカードを挿してしまい
データが壊れてしまった事が有ります。
USBメモリや外付けディスクも、端子の抜き差しする以上は
故障する恐れがある為、2種類(USB{メモリなら2本交互にとか)に
バックアップしておくのが安全でしょうね。
最近はクラウドストレージがあるから便利な時代になりましたね。
フロッピィ、MOディスクは我が家では
令和になった今でも現役です。
1枚で80KBのは「1S」って奴だったかな
自分は使った事も見た事もないけど、知ってる人から聞いた話だと
・1Sと名前の通り片面だけど市販のは両面に磁気が塗装されてるので両面使えた
とか
・1Sにはインデックスホールが無い
っていうのは聞いた。特にインデックスホールが無いのに先頭セクタをどうやって見つけてるのかは今でも知らんw
xDピクチャーカード
メモリースティック
ミニSDカード
これらも懐かしい部類に入るかも…
パソコン用では無いですけどね。デジカメ用ならスマートメディアもありますね
全部使ってた…XDをCFに変換するアダプタ持ってたし…
フロッピーはコ○ンで出てきて知ってました!
メモリースティックは懐かしいですね。(pspとか)
耐久性の面で言えばMOは優秀で30年~50年と今でも現役で使えると思う。
これ以降のフラッシュメモリーを用いた記録メディアは早くて数年で揮発するので実はそれほどデータの保存性は高くない。
CD,DVD,BlueRayのディスクもM-DISCという規格を除いて温度、光、湿度をカットして保存しなければいけないので家庭での保存は難しい。
バックアップという用途に限って言うと家庭でデジタルデータを長期間保存するのは未だ難しいですね。
MDをMOと同じ大きさにした記録メディアがHSという規格としてあったんですが、結局一代限りで消えていったんですわ。
データ用MDとhiMDもどこへやら…
アレはドライブもメディアも高杉で普及させる気が本当にあったのかと。
懐かしくて見入っちゃいました でももっと色々記録メディアありましたよね CDRWとかzip とかPDとかスマートメディアやHi-MDとか
また取り上げてください笑
LS120 とか CLIK とか JAZなんてありましたね。
フロッピーディスクは、ワープロで使っていました。今思うとPCモードで保存して置かなかった事ですね。
フロッピーはPCがテキストデータだった頃は重宝していたけど、多様化によって表舞台から消えた😰コンパクトフラッシュはデジカメ用にPCやプリンタにスロットありましたね。
ZIPはどこですか?
疑問 霊夢と魔理沙って物が捨てられない
タイプだと思う
hiMDは普及しなかったのが残念だった
1枚1GBなんだけど、出た当時は凄い大容量だったんよ
仕事のデータ保存は、8インチFD→5インチFD→SparQ→外付けHDD→NAS→クラウド
何一つ欠けることなくデータを引き継いでこれたのはラッキーだった
超マイナーなSparQは容量が1GBで、ドライブはパラレルポートで繋いでた
MO、ZIP4、CD-Rなどは一度も使うことはなかったわ
ZIP使わなかった事は正解かも
自分は不具合の為に2回買いなおす羽目になった。
JAZになるともう殆どリムーバブルなHDDみたいなモンだからあんまり欲しいとは思わなかった。
フロッピーはWindows11(ちゃんとAドライブ認識)やmacOS 12.4(デスクトップにフロッピーアイコン。ゴミ箱にD&Dすると安全な取り出し)でもいまだに読み書きできますね。
ちなみに、20年ほど前のUSB外付けドライブ使用。
まあ、テキストデータの移動程度でガチャガチャうるさかったですが。
古いソニーのカメラのメモリースティックをどうやってデータをパソコンに移行するかが悩みの種。昔のVAIOなら刺せたから二台目はVAIOにしていたのだが...持ってるVAIOも壊れたし。
マルチカードリーダーは
1台持っていて損はない。
わずか十年でUSBメモリがメガバイトからテラバイトになるんだもんなぁ。驚きだよ
ナショナルのPD 、Zip、東芝の、、がありました。
フロッピーディスク懐かしい。
家に10枚くらいあるけど、再生出来るものが無いので今ではMDと同様に棚の肥やしになっています。
因みにMOは今でも使用していますし、開封していないMOが4個くらいあります。
PCカードとか懐かしいな、デジカメとかの記録媒体もメーカーごとでの保存カードがあって
それを補うかのように無駄に高いPCカードを買い、スロットに入れて入れ替えとかしていたっけね
プリンターとかの接続スロットも全然企画が違っていて大変だったわ
いまじゃ殆どがSDカードとUSBポートで出来るようになって大助かりだわ
ルーターやWi-Fiとかの無線接続するためのPCカードもあったっけね
フロッピーより大容量という事で外付けのMOとか買ってみたけれど無駄だったなぁ。
8インチドライブ懐かしい~
動画のは挿入した後に真ん中の奴を手でFDを挟むようにガチャコンとするんだけど
自分のは挿入した後に四角いボタンを押し込む形式だった。
カートリッジ入りのMOやDVD-RAMは扱いやすさからよく使っていたけど、世間ではよく使われたCD-RやDVD-Rのようなベアディスクはほとんど使うことがなかったなぁ…
時々東京都知事選に立候補するドクター中松は、3.5インチフロッピーディスクの発明者。
USBって便利だよね…
当時は充分な容量だったものの、今となっては少なかったり、今は読み込みすら不可だったりと、結局は出来る内に新しいメディアにデータをコピーするのが賢明という感じですね
でも、懐かしいです😊
企業や大企業になるとバックアップ専門の部署があって
ストリーマでバックアップしたテープがダンボールに一杯入ってたなぁ
因みに5インチのMOドライブなんて初期にはあった
35万円もするんで買えなかったけどw
オープンリールの磁気テープやパンチングシート?やカセットテープも使われていたよね。パソコンだけに絞っても40年以上前、日本のパソコン初期にはカセットテープが主流で、カセットの場合失敗があるから数本のカセットにセーブしてた思い出があるよ。追記、フロッピーディスクも一部の会社が独自規格で高容量の物を出していたよね。
磁気テープ装置は
アーカイブやデータ引っ越し
作業などで今も健在です。
リニアテープオープンは580テラバイト実用化
コンパクトフラッシュは各種メディアとともに読み出せる手段があるけど、MOはだめだね。まさか、MOがこんなに廃れるとは思わなかったね。
皆さんは、富士フイルムがWIN98の
時代にごく短期間だけ出し、WINの
変更に一切対応せずに販売を終了
した、HiFDなるメディアをご存知
だろうか?
宣伝文句は:
HiFDは富士フイルムとソニーが
共同開発した大容量フロッピー
ディスク。
200MBの大容量
3.6MB/秒の高速データ転送
高い信頼性、耐久性
記憶容量は200MBもあり、これは
使えると思ってハードとメディアを
大量に買ったのですが、あっと
言う間に販売終了。
当時の実売価格が一枚1,580円。
全く話題にもならず我が家発の
大量デッド・ストックとなり
ました。
コンパクトフラッシュ(CF)はそこまで不遇でも無かったと思うんだけど(´・ω・`)
かつては電子手帳(シャープのザウルスとか)用のモデムカードなんてのもありましたね。
デジカメのメディアとしては他がヘタレ(容量や堅牢性)揃いだったのもあり、スマメ陣営(富士、オリンパス)やメモステ陣営(ソニー)でも高級機にはCFとのダブルスロットになっていたのもありました。オリンパスE-100やE-10、ソニーDSC-R1とか。
2:50 かつて、3.5"FDをメディアにしたデジカメもあったのです……最大で200万画素、14倍ズームのとかあった記憶が。
1太郎のデータをフロッピーディスクに入れてた
データレコーダーが無いのは片手落ちだな
スーパーディスクやZIPも忘れてもらっては困る
他にもORBやJAZなんてのもあったな。ほとんど普及しなかったけど
この手は、変化が激しいから困ったものだけれど?、小さいフロッピーディスクは使ってたな?、MDの音楽用は、放置プレー気味かしら、据え置きタイプで、光ディスクは使われてるかなぁ?
現時点では M .2が最速な気がする
ソニーは100年もつ、オプテカル ディスク アーカイブを自ら止めた*70万以上したんじゃ!ボケ(●`ε´●)
フロッピーありますよ
今 どうやってファイルを閲覧しようか。悩んでました。
誰かアドバイスがあれば宜しくお願いします。
サーバーのデータ用以外消えるだろ
まあ当時としてはかなりファイルあたりの容量が少なかったから2GBでも十分すぎるんですよねぇ
フロッピー全盛の時代は個人で200GBなんて一生使いきれないとさえ言われてた
今じゃゲームだけでTB程度なら簡単に埋まる時代
簡単には埋まらない気がしますが。
@@marimo667
そう?
海外ゲーなんて追加アップデートごとに100GBずつ当たり前に上乗せしてくるけど、、、
んな恐怖のゲームが存在するんですか。。。
@@marimo667
特にGTAとかBFとかCoDとかシリーズ長い大作ほど顕著